縄文時代、縄文文字ヲシテの復活!
やっと、パソコン用の文字フォントが完成です。
筆の、特別注文には長い年月が必要でした。
筆どころ、熊野地方の、筆匠の特別の腕によりまして、
なんとか、納得のできる筆が完成しました。
「山馬」の毛は、もう、輸入禁止(ワシントン条約による・希少動物保護)
になっています。
紙も、特別の、新規開発の和紙があって、こそでした。
特別の和紙は、鳥取県の山奥、東郷町の紙匠の製作です。
… … …
縄文文字ヲシテについて、
説明を、しましょう。
漢字以前の日本で、縄文時代から使用されていた文字、これを、ヲシテといいます。
ヲシテは、文献として、五七調で、12000行余りが、発見されています。
ここに、縄文哲学が、はっきりと読み取れます。
縄文時代から、日本は、文明国であった。
縄文時代の前期での、国家建国が確認できます。
「古事記」「日本書紀」の 原書 の発見は、歴史評価に大きな変革を招来します。
日本の未来を見定め、 ヲシテ文献 の発展を進める。
それが、日本ヲシテ研究所です。
パソコン用の、文字フォントの、配布(無料)を始めました。
とりもどせ むち(6000)年(とせ)ぶりに
湧き立つる ちからヲシテは
ひのもと(日本)の もと
本当の日本を知るには、縄文時代の高度な文明にまで
溯ってこそ。 と、信じます。
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