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2018年6月 4日 (月)

フォントのこと、字母の製作の事。江戸時代の祖の写本のヲシテ文字体のこと。

フォントの事、ホツマ文字と言う名前の理解の仕方は、
レベルのそれほど高くもない、小学生のあたりのあんばいかのあたりかな? 
だと、
まあ、世間にも、
この感覚は、少しは知れつつもありますね。
Kuwa1
                   <クワの実は、赤いところの、少し未熟っぽい、
                    ちょっと、酸っぱいめから>
『ミカサフミ』もあるのに、「ホツマ文字」って言うばっかりなのは、おかしいですものなのですものね。
要するに、総称名の「ヲシテ文字」「ヲシテ」でないと、
わが国の本当の独自文字の尊厳は保障も出来ないものであると、そう、
わたくしは、かねてから思って来ていて久しいです。
いまにも、40年来、まったく変わらない思いです。
Kuwa2
                    <甘くておいしそうな、                      紫色に熟してきます。
                     ジャムに炊くには、赤い実の酸っぱいのを、
                     程よい適当量に、加えるのが、
                     美味しくなる、隠し味だそうです>
おそらく、とおい将来には、
中学生の教科書には『ミカサフミ』も出てくるようにもなるんでしょうが、
今は、見た事も無いものは、解からなくっても仕方がありません。
それは当たり前なことです。
小学生は、『ホツマ ツタヱ』だけで、手一杯ですよね。
わたくしも、そう思います。

そのことは、置いておきまして、
大学生か? 大学院生のレベルにまで、ポンと、飛んで考えてみましょう。
 

ヲシテの字体のこと、つまり、印刷関係の言葉での「字母」のことは、結構、重要です。
標準的な文字体としての、その認識の文字形状を指します。
「字母」今は「フォント」ですね。
かつては、「写植」でやっていた時代があったのですが、
今頃は、「写植」と言っても、
ピンと感触として解かっても来てもらえないお方も多いです。
それほどにも、
時代は変わりました。
ここ、20年でしょうか?
今は、デジタルのフォントに、完全に、
置き換わって来ました。
そこをキャッチして、
わたくしも、何とかでした。
 
まあ、
さて、
「縄文文字ヲシテ」の「A」体の、
漢字渡来以前の文字体に遡及したフォントを、
かつて、デジタルで製作しました。
あの時の苦労を、思い出していました。
何回か上京もしたりもして。
あの時代は、雲を掴むような解からない事も多かったですから…。
 
あの時の強烈で差し迫った思いは、
漢字の文字臭を、如何に抜くか??
このテーマでした。
おおよそ、
目的は達せられて、今ついこのあいだには、バージョン2.20まで、
細かな所を修正してまいりました。
さて、
ここにきて、
もう一段どうしてゆこうか?
先の未来についてでの考慮のことです。
やはり、
江戸時代の中期ごろの、
現代に伝わる祖の写本の、
その文字体について、
尊重をすることは、然るべしだと思うんですよね。
わたくしの、感覚で、
1300余年来の遡及を、
押し付けていいものかどうか?
現存の最古の写本の、その、
写本を代々積み重ねて来て下さいました歴史については、
尊重すべしだと思うんです。
それで、
大きくは、ふたとおりの、ヲシテ・フォントを、
必要とするのだと、前々からのわたくしの主張するところで御座います。
さて、
写植の文字体を、
和仁估安聡さんの、写本の文字体の事ですね。
さて?
どう、デジタルのフォントにまとめるか?
この仕事も結構大変です。
10ポや20ポ程度の、小さな文字で、
やるのは、それほど大変でも無いですけれど。
もうちょと、大きな文字にも美しく表示したいです。
Aiueo
Akahanama
Tarasayawa

そこで、これからが、
また、
苦労が積み重なって、
またまた、大きくなる訳ですね。
『ホツマツタヱ』など「ヲシテ文献」での、
位置を、『古事記』『日本書紀』の、原書であると、
そういう、大切で尊ぶべきものだとの認識に立つと、
うつくしい文字体にしておきたいと、
わたくしは、そう思うわけです。
 
和仁估安聡さんは、
大きな文字を残して下さっていませんでした。
大きな文字・綺麗な文字を残して下さっていたら、
コピペの作業だけで、すんなりまとめることも出来るんですけれど、
もっと、感覚は深いのだと思うんですね。
それで、そこで、
簡単には行かないもので御座いますのです。
深く深く考えて、もっと、
想像的に、安聡さんの思いを再現してゆかねば、
より良い文字のフォントには成り得ません。
いまのところ、上に掲げたような感じです。
が、
まだまだのところで御座いますですね。
 
 
 

 

 

 

 

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