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2018年1月30日 (火)

ヲシテ国学の、樹立。さて、その、次の一手は?

キリンビバレッジの
堀口英樹さんが、
「私の課長時代」
で書いていました。
「思いあれば道あり」
と、
キリンビールの、会社のイメージを模索するのが、
堀口さんの取り組んでいた仕事だったそうです。
暗中模索で、一人思考する時間を持つことが大事だと、
気が付いたとも、書いておられました。
物事を深く考えることだと。
「日経新聞」の平成30年1月30日の16面です。
         ・
 
さて、 
わたくしの、思いは、国学の再構築の目標です。
若い時に遭遇して、
ホツマツタヱなどヲシテ文献に向き合って来ました。
『古事記』『日本書紀』の原書であることを、
研究によって確認しました。
成果は、『定本ホツマツタヱ』にまとめて、公表しています。
解説書の『ホツマツタヱを読み解く』なども、出版しています。
結局のところ、
国学の、再構築がどうしても必要であること。
ホツマツタヱなどヲシテ文献での、
ヲシテ国学です。
 
 
『古事記』も『日本書紀』も、
誤訳が多過ぎます。
さらに、カミヨ(神代)では、
漢字訳されなかった箇所が多過ぎます。
それで、
ホツマツタヱなどヲシテ文献で、
国学の再構築をすべし。
という思いに至る訳です。
 
書籍にも、出来るだけ纏めてまいりましたが、
ネット社会にも時代潮流が移ってきて、
さあどうしてゆくか?
まさに、
「思いあれば道あり」
 なのでしょうね。 
さて、次の一手は?
 
未来の世界のための、仕事です。
自分の事ではなくて、
国家のことを、
基礎のいしすえを、立て直すことが、
喫緊にやっておくべきことで、
ここにもっとも努力している訳で御座います。
 
真剣に真面目に考えてまいりますと、
古事記の神代巻は、
日本書紀の神代巻は、
共にひどいという事。
ここを、直してゆかねばならない、
と、そういう話になります。
それが、
千数百年間に貶められた、
漢字文献にやられちゃった、
酷い現状なんですね。
そこからの、再出発なのだという事。
ようよう、
お解り頂けるお方も、
ぼちぼち、あれこれ、ご現出の事で御座います。
Chinaの幻惑からの目覚ましの覚醒ですね。
さて、
ここに至って下さいますお方は、
珠玉の、光りで御座います。
もはや、
現状の諸状況に至っては、
虫垂炎のような、ことごとは、
考慮の余地なしのような感覚でしょうか?
奇しくも、脱亜論の話も想起されます。
 
 
とはいえ、
の事で御座います。
ホツマツタヱなどヲシテ文献の
本当の事が解かるのは、
ちゃんと、ホツマツタヱなどヲシテ文献の、その、
わが国の、漢字以前の本来の文字に、
読み書きできるからです。
これまで、40年来、
まともに、ホツマ文字・ヲシテ文字の、
すらすら読み書きできる人は、
その専門家は、
本当に、一握りの人達でした。
やっぱり、私のもとに集まっています。
どうぞ、亜流の人達の、あやしげには、
信頼を寄せること無きことを、
お願い申し上げます。
わが国の、本当のかがやきは、
ホツマ文字と言いますか、ヲシテ文字と言いますか、
国語の本当の屹立のそれが、
寄り立つものの原理、
それは、
に極めてストイックに結晶のように精緻さが極めてこそ。



 
 
ヲシテのすごさは、ここにあります。
『よみがえる日本語』のプロジェクトが、
2冊目まで出来ています。
第3冊目は、動詞編になるかと思います。
青木純雄さんの予言どうり、
10冊ぐらいやらねば、国語の、
再構築ですね、ヲシテによる。
それが、基礎構築は、そのぐらいからだと思えます。
まだまだこれからで御座います。
なにしろ、
2000年来の、
歴史の国語のその基礎からの再構築の事で御座います。 
 
一昨日にも、
寓居に、来客のお方からも、
どうして?
こんな大切なことが、世間に認知が行き届かないの?
と、
言われましたが、
わたくしは、出来得る限り真面目に、
広報もしてきております。
世間の動きの事には、
困惑の、しどうしで御座います。
言われても困っちゃうわけで御座います。
どうやったらよいのか?
お知恵拝借の状態で御座います。
 
直訳偽書の「秀真伝(しゅうしんでん)」に、
おとしめてのやっつけの人達が、
右往左往して跳梁して、おかしな綾を為してきていたのが、
40年来のこの方です。
 
そこを、ご勘案願いたいのが、私の心情で御座います。
まともなところは、日本ヲシテ研究所のサイトで、
推奨して区別をしております。
ホツマ文字と言いますか、ヲシテの文字と、当時の文章が、
スラスラ原字で読めるのが、スタートラインです。
そこをクリアーしてくださいます事が、
はじめの一歩で御座います。
ずっと申し上げてまいりました。今後もこの一線は変わることは御座いません。
なにしろ、古典はやっぱり原字原文で… 。 が、金科玉条の1・2・3ですから。
本当に、わが国の事を、真剣に思いましたら、
ホツマツタヱなどヲシテ文献での、
ヲシテ国学の樹立の事、
真面目にやってゆかなければ、
と、
わたくしは思うのですが…  。
目的にと、そう思う、行き先は様々です。
縄文立国がわかってまいりますと、
ホツマツタヱなどヲシテ文献によるですが、
めざす、その、ポイントの先端の先は、
変わってくると、必然的にと、
そう思って居ります。

 
本当に、
それこそが、
世界の未来に向けての、希望の、
一閃の光明なのであり、
ひらけゆくべき、
本当のミチです。
と、わたくしは、信じます。
クニトコタチさんからの、本当の真実の発露ですね。
これぞ、縄文日本の真実です。
 
もちろん、アマテルカミは特段に優れたお方様です。
また、初代のクニトコタチさまのご事蹟を、
定礎として、
記憶のことを、きちっと定めるべきだと、
そう、思います訳で御座います。
本当の、国家の基礎ですから。

 
いずれにせよ、
『古事記』『日本書紀』など、
漢字文献に、おおわれた、虚偽にまみれた、
2000年来のこの、厚い暗雲を、
正直気持ち悪いと、解かって下さいます、そのお人、その、
おひとりおひとり、が、
未来への展望で御座います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2018年1月25日 (木)

アマゾンの、在庫管理の事。悩みは尽きません。

一時には、
わたくしの、著作の書籍が、
いま現に販売中なのに、
アマゾンで、2倍も、3倍もの頒価が付いた事も有りました。
おかしい、ですよね。
本屋で買えば定価なのに、
流通が滞っているので、2倍も、3倍もの頒価は、
どう考えても、おかしいです。
 
書店経由だったら定価で買えるのにです。
それは申し訳ない、おはなしです。
どうみても、私側の力不足です。
定価ベースの流通は、
どうしても必要だ。
そう強く実感しました。
そこから、
アマゾンで、窓口を開こうと、した訳で御座います。
今日、本日の現在の、処の、アマゾンの窓口の管理の内容です。
Zaikokannri
そう言う流れから、毎月の諸費用の掛かりは覚悟して、
アマゾンから、「日本ヲシテ研究所」の販売の、
窓口を開きました。
試行錯誤の結果、上記の、計算表が、
アマゾンの在庫管理の私の今現在の管理表です。 
 
なにごとも、一歩一歩の歩みで御座います。
この頃は、やっと、
アマゾンへのその対応にも、
慣れてまいりました。
この最近にも、ログインのやり方が、セキュリティ向上で、
また、ややこしくもなりまして、またまたアタフタでした。
が、クリア出来ました。
なんとか、です。
何ごとも、大坪併治先生よろしく、
常に前向きのチャレンジの精神だと思います。
このところが、
大坪併治先生に学んだ最大の叡智で御座います。
 
 
 
 
 
 

2018年1月22日 (月)

アマテルカミのご身長の事。 わが国の大文明の事。ヲシテ国学を立てること。

今日は、
安倍首相の施政方針の演説を聞いていて、
安心しました。
 
そう申しましたら、
アマテルカミのご身長の事、
安倍さんと、トランプさんの、
ちょうど中間あたりだと、先ほど気が付きました。
2月の、京都のヲシテ講習会の下準備をしておりまして、
この事に、気が付きました。
Wowonnkaminomitake

『ホツマ ツタヱ』の16アヤの後半は、
何とも臨場感のある記述が続きます。
デジタルの録音機で再生しているような雰囲気があります。
わが国の、漢字以前の時代は、
とても、すごかったのです。
とは、言え、
直訳をやっていては、無残な結果に終わることだけは、
否めませんです。直訳は、売国的な作業です。
文化・文明の上流に位置するのが、わが国の大文明だったのです。
その真実を、
高貴さを、
おとしめて、
いつわって、さも、漢字文化の風下にあるような作為をするのが、売国です。
直訳偽書の「秀真伝(しゅうしんでん)」という表現は、
そのことになります。
 
何故と申されますれば、
『古事記』や『日本書紀』の原書としての、
『ホツマ ツタヱ』など「ヲシテ文献」の位置関係を、
私は、既に証明して出版をして主張をし続けているからで御座います。
 
漢字以前の時代に、真面目に遡ってみなくては、
本当の我が国の大文明の真実の姿が、
判明しないのです。
そのため、『ホツマ辞典』も出版しております。
明治書院さんからは、
『よみがえる日本語』の、1冊目も、2冊目も、出版して頂きました。
まだまだ、3冊目・4冊目の続編も、わが国の国語の自立に向けて、
完成段階にまで、あと、5~6冊は出版してゆかねばなりません。
国語の再構築の基礎の仕事も、
まだまだ、やり行かねばならない事が、山積しています。
 

それに比べてとも、、
そう申せましょうか?
あまりにもの、低俗な、
直訳偽書の「秀真伝(しゅうしんでん)」のたぐいに、
まだまだ、騙されておられるお方も多いです。
工作員たちは、どうも、入り込んできているようなので、
みなさま、ご判断の事を、よくよく、ごろうじられてくださいませ。
でも、少しずつは、
目から鱗のはがれて来て下さいます、
優れたお方も、
このところは、
ちょくちょくお出でて下さいました。

今日も、
市会議員の選挙の、
期日前投票に行きましたが、
わたくしの車を、追い抜いて行った、
軽四輪がありました。
こんな田舎道で。
女房も、笑っていました。
数年前には考えられない、
のんびり運転に、わたくしが豹変の事だからです。
もう、このごろは、
どうぞ、どうぞ、お先に、の感じですから時代は変わってまいりました。
直訳偽書の「秀真伝(しゅうしんでん)」退治に、
モグラたたきよろしく、必死になって、
頑張っていたのも、今は昔になりつつあります。
もう、
私よりも過激に、
モグラたたきをやって下さいますお方も出て来て下さいましいたからで御座います。
わたくしは、まあまあと、セーブ役になってきております次第で御座います。
時代の変化で御座います。
時流で御座いましょうね。大きなうねりの。


 
ダンスだって、目的としての転倒防止も、
それは、大きな社会に利する要素です。
そう言った、あれもこれもあると思うわけで、御座います。
そういった、包容力の幅が、わたくしサイドに生じてきたのも事実で御座います。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2018年1月 2日 (火)

現代史の、明治以降の事が良く解かります。江崎道朗さん『コミンテルンの策謀と日本の敗戦』

どうにも、いろいろやられちゃっていた事が、
江崎道朗さんの、『コミンテルンの策謀と日本の敗戦』
で、わかってまいりました。
Ezakimitiosan1
近・現代史は、学校の教程ではいつも、
時間切れで… 、
と、なっていて、マトモに向き合ってきた人も少ないか、
とも、思います。
いろいろ、
わたくしなりに、あれこれ読み漁っていましたが、
今、すこし釈然としない事ばかりでした。
ヴェノナ文書の、公開から、
一挙に、詳しい事がひも解けて来たようです。
とは言え、歴史の成り行きは、誰が悪いとも、
犯人探しは難しいです。
良い様にと思って活動したのが逆目に出ることはママあります。
 
大東亜戦争の、犠牲も非常におおきかったです。
本当のところは、一体何と戦ってきたのか?
よくよく考えるべきだと、思い直しました。
 
悲惨なことは多くあり、
さて?
そうなっていった原因は?
この事を良く考えねばなりません。
本当の我が国のありかたの、
マトモな理解が、一番重要だと、
私は思っています。
それが、
ホツマツタヱなどヲシテ文献による「ヲシテ国学」です。
 
ちょろけた、漢字かな混じりの直訳で、
インチキに貶めようとする人達は、
昔も今も、これからも、
多く出てまいります。
真面目に取り組んでいるのかどうか?
読者の皆様には、
区別をする目を、具備してお具えいただきたいと思います。
キーワードは、
わが国の事を素晴らしい文明国だという認識に至っているかどうかです。
 
国家の屋台骨のことは、とても重要です。
もしも、の論は、歴史には無効でしょうが、
ホツマツタヱなどヲシテ文献の本格研究が幕末ごろ、
いや、江戸時代の中期に起きていたら、
わたくしの尊敬する富永仲基が、
ホツマツタヱなどヲシテ文献に、触れ得ていたならば?
と、思います。
そして、32歳などと言う、短命に終わらなければ!
本当に歴史は変わった事でありましょう。
でも、
悲観することは有りません。
いつでも、歴史は過去で、
未来は私たちが作っていくものです。
今からでもそうです。
今が出発点になります。
受け継ぐのです、こころざしを。
わたくしは、松本善之助先生のこころざしを、
受け継いできたと思っています。
出来得ることを、出来るだけです。
ミイキのこころのことがあります。
ワイキと、アイキと、ヒトイキです。
詳しくは、『ホツマ縄文日本のたから』で、
お読み願います。
ヒトの人生は、楽しく生きるのが第一番の条項です。
それが、ワイキです。
 
ブレークスルーの特異点に成り得るのが、
今まさに、今この時です。
なぜならば、古事記や日本書紀の原書が発見されて、
現代研究が進んだからです。
もう、特異点に差し掛かってゆくのも、
時間の問題になったと、
そのように思い始めています。
 
今現在は、ヲシテの真価について、
10人か20人程度の、覚醒者しかいてませんが、
10人~20人が、1000人になれば、
世界が変わってまいりましょうね。
そこのステージへの、一歩一歩で御座います。
1300年ほどで壊された歴史を直すのは、
これからです。
さて、5000年の先の未来になって、その時代の人たちが、
やっと、1300年か1400年ぐらいで、ヘンテコ呪縛が解けたんだねと、
そう言ってもらえるように、
私は頑張っております。昔も今も、そしてこれから先も。
1400年の線は、やっとこさ、見えてきましたようで御座いましょうか?
有り難い事で御座います。   
 
 
 
             ・
 
江戸時代でも本当に大切で、そうですが、
いえいえ、もっと長い時代の遡りが必要です。
なぜならば、わが国には縄文文明が花開いていたからです。
漢字が渡来してから、文化が開いたというのは、
この常識を、乗り越えて下さい。
そのための、
漢字以前にも、わが国の真実に迫ってゆこうと、
そういう、
ヲシテ国学です。
わが国の、本当のうつくしさを知るための、
「ヲシテ国学」です。
わが国の縄文時代からの大文明のすごさは、
「縄文哲学」にあったのです。
 
ホツマツタヱなどヲシテ文献を、
真面目に真剣に読み解いてゆきますと、
そう言うようになります。
漢字かな混じり文に直訳して、
低俗なコピペですね。
それは、いくら何でも良く無い、と、わたくしは、
40年来主張し続けてきています。
もう、46年になりますか。
17歳のときからですから、もう、すぐ63にならんとしています。
松本善之助先生のところで、「生涯竿一干」の沢庵和尚の書を、
いつも拝見しておりました。今も、眼前に浮かびます。
まだまだ、これからが、山場になります。
そういう、潮流にも恵まれてまいりました。
やっと、
そこの、大きな敷居を越す事の、
大きな意義がご理解頂ける人も、
およよ、およよとお出でて下さいました。
でも、
ヲシテ学会をまともに作るにあたっては、
最低でも1000人。
本当は、10000人の、ちゃんとした、
ホツマツタヱなどヲシテ文献を、
本当にわが国の古典として、
原字原文で、読み親しむ人が出て来て下さってこそです。
まだまだで御座います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2018年1月 1日 (月)

明けましておめでとう御座います。

平穏な新年を迎えられて、
おめでとうございます。
Nenngah30
Nennga2
 
旧年中は、有り難うございました。
テストされて来る時代になりました。
実現も、近いかも知れません。
私たち人間の、本当の立脚点を確かめる時代にもなります。
それには、古典です。
記紀の古事記や日本書紀の、
原書が発見と研究がここまで進んでまいりました。
「縄文哲学」が、明瞭に解かってまいりました。
それは、
自然哲学の延長に、
共に協力して、相乗効果を得る、
「トのヲシヱ」の発現によって、
わが国の建国が起きたことに、
結実します。
これは、人類の文明史においての、
ブレークスルーの要になります。
述べました。
さらに、根っこには、
言葉の精緻な構造があってこそ、
「縄文哲学」は開花し得たわけです。
『よみがえる日本語』の第一巻の概要編、
『よみがえる日本語Ⅱ』の第二巻目の助詞編、
でおおよそわが国の国語の語学からの解明で、
国語学的新知見を提唱出来得ています。

「縄文哲学」から、「トのヲシヱ」に至る思想の昇華の過程には、
「ニのこころ」の存在があった事も、判明してきました。
平成24年に新発見の「ミカサフミ ワカウタのアヤ」が、
大きな研究の進展につながりました。
緊急出版しました。 今も読み返しておりましたら、
良く書けたと思っていました。もう、在庫が払底で、
刷らなくては! と、展望社から連絡があったからです。
訂正箇所の見直しです。
 
おおよそ、
ホツマツタヱなどヲシテ文献からの、
ヲシテ国学のまっとうなアプローチは、
勉強のためのカリキュラムを組むと、
大学か、大学院ぐらいの年限が必要のように思われます。
そのうちには、
道を開き行く、協力をなさって下さいます、
パートナーも、出て下さいましょうか?
わたくしの、生きておりますうちなら、
幸いで御座います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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