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2017年11月 1日 (水)

マコモタケをご恵送下さいました。ヤマトタケさんの薦(こも)つつみのこと。古事記のねつ造貶め記事だったこと。

マコモタケをご恵送下さいました。
油いためにすると、ほんわりとした甘みと香り。
Makomo1
 
上品です。何でも、健康効果もあるとの事です。
ちょっと、黒ぽつが入ってくるぐらいが美味しいとのことです。
ウチの油は、主にはひまわり油の圧搾のタイプと、
ごま油、と、オリーブ油です。これは、ひまわり油です。
マコモで思い出すのが、
古事記のヤマトタケさんへの、ひどい貶め記事です。
古事記だけが、このごろのマスメディアよろしく、
ねつ造記事を垂れ流していました。
マスメディアへの目をも覚ますことも必要ですし、
古事記のねつ造記事のひどさにも、気が付いて欲しいものです。
『定本ホツマツタヱ』をみましたら、いっぱつで、
古事記のインチキの化けの皮がはがれます。
Komo
 
赤の線でマークしたところが、古事記がおとしめで書いたねつ造記事です。
ここでの薦(こも)が、今に言うマコモに近い植物です。
菰(こも)とも書きます。芠とも書きます。菰の字も一般的です。
真薦も万葉集に用例があります。漢字表現は、ややこしいですね。
マコモもコモも、大体同じで、
漢字に書くとなると表現が百出してきてしまいます。
外国の文字に当てはめるのは、大変です。


さて、この簀巻きのコモの文章で、ヤマトタケは酷い人間性だったと言われます。
でも、それこそ、でっち上げのねつ造記事ですね。
『日本書紀』にも書かれていないし、
記紀の原書の『ホツマツタヱ』にも書かれていません。
前後の文脈から考えて、不自然な挿入文です。
 
トイレの中から引っ張り出して、コモの簀巻きでぐるぐるにして放り投げてやった。
それは、幾ら何でも悪質です。
そんな、おとしめのねつ造記事を『古事記』がひとり書いていたんです。
こんな『古事記』をご神典だなんてあがめていたら、おかしいでしょう、
と、わたくしは、愛国心から衷心からの発信せざるを得ないこころざしです。

 比較をすると、原文比較ですね。
それで、どっちが古い文章かが解かります。
『定本ホツマツタヱ』にまとめまて出版しました。
論考書として、『ホツマツタヱを読み解く』をご覧ください。
ともに、展望社からです。
こうした根拠に基づいて、私は主張をしております。

『古事記』にご神典だとあがめるのは、
どこか、おかしな神がかり的な一神教の雰囲気を、
わたくしは感じてしまうので御座います。
やっぱり、
漢字以前の我が国の本当の伝統は、
縄文哲学に有った。
そう言う結論が、私にはあるからで御座います。
これって、
哲学や宗教上の理解ですね。
それほどにも、わが国の、
漢字以前の時代は高度だったのです。
 
つまりは、
ふるく、儒教が来ても、わが国ナイズをすることが出来たのです。
仏教も来た、やっぱり、わが国ナイズをすることが出来たのです。
これこそが、文明力だと、
私は思うんですね。
見たことない叡智を、
こちら流に、上手く取り入れて改良してゆく。
そうして、
近々に、西欧文明が到来で、産業革命以降ので、
難なく取り入れて、こなし得たわけ、でした。
キリスト教も来ましたね、ザビエルもビックリしていたように、
それが、戦国時代のころの、本当の雰囲気だったようです。
今の現代よりも、何だか、戦国時代の一般の人々の方が、
自立していて立派だとも、わたくしには、一種の尊敬の念も有ります。
もちろん、いまも、立派なお方は多いです
 
大東亜戦争の敗戦の以降の、歴史観は、かなりかたよっていますので、
ご注意の事で御座いましょうね。

縄文哲学の精華が、ほんとうにご理解が復活が成し遂げて来たならば、
戦国時代の比では無く、
みらいが、わが国の文明に、何十倍も輝くことは必定でありましょう。
それで、
わたくしは、身を粉にして、日夜頑張っております訳で御座います。
 


もっと、よく考えて、言うならば、漢字国字化のその大きな舵を切った、
その時から、
自虐史観が、植えつけられたんですね。
その、後始末を、いま、わたくしがこころざしています。
ようやく、本当のご理解して下さいますお方も、少しづつお出て下さいました。
先は長い事で御座います。

きのうは、アマゾンから『ホツマ縄文日本のたから』を、一冊、どなたかお買い上げくださいました。アマゾンの窓口で、
日本ヲシテ研究所として、私が経費負担で、出品しています。
ほっとくと、とんでもない高価な値段に暴騰してしまう事から、
定価販売を提供する意味で、窓口を持っています。
経費もバカにはなりませんが、世の中の世間を、相手に頑張っていますです。

 
Biwa1
          <今年のビワの花は遅いように思います。
            一昨日に、採取してきたビワです。
            良い香りを楽しんでおります。
            カエデの葉は、天理図書館のところで拾いました。
            ギンナンも、イチョウのモミヂも、うつくしい。
            漱石展もおもしろかったです。
            明日も、もう一度拝見に参ります。
            漱石は、けっこう、お茶目な所もあったようですね>

マコモの事、万葉集にも結構出ています。
マコモより、単にコモと書く例の方が多いです。
万葉集の典拠の歌番号です。
まこも 2703
こも  1348 2766 2538 3843 3494 1414
マコモの種は、立派な穀物であったと、いえます。
江戸時代にも食べていたことは、『和漢三才図会』にもありました。
更に遡ると、縄文時代中期の遺跡からもマコモの種は発見されていました。
食料の貯蔵庫に使われていた小穴から、発見されたのです。
千葉県の高根木戸貝塚や海老が作り貝塚です。
もっとこれからも発見は続いてくるかも知れません。
Akinoowari
          <サクラのモミヂ葉です。紅葉です。
            この間の台風でも、葉は落ちていませんでした。
            ヤマサクラ、原種に近いと強いです>
なお、送って頂いたマコモタケは、
自然農法で、無農薬・無肥料の、
兵庫県揖保郡(いぼぐん)の、
太子町の遠藤農園さんのところからでした。
炒め煮にして食べて、違和感がまったくなかったのは驚きました。
以前に食べたモノとは、随分と違う、
太子町の遠藤農園さんのは本物だと思ったのです。
聖徳太子の斑鳩寺(いかるが)がすぐ近くにあって、
もう、30年か前になりましょうか?
女房も、そんなあたりだったかしら、と言っていました。
むかし、拝観に訪れた時の事を思い出していました。  
大昔になっちゃってましたです。 もう、今は昔の、大むかしのお話でした。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

 
 

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