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2017年4月10日 (月)

『江部康二の糖質制限革命』の新著の出版です。  「ヲシテ国学」との共通点の事。

江部康二先生の大きく拓かれた「糖質制限」が、
社会現象になってまいりました。
Tousituseigen
でも、勉強不足で間違う人も未だに多い事、
江部康二先生も頭を悩ませておられます。
そのあたりを解きほぐそうと、『江部康二の糖質制限革命』(東洋経済新報社)の出版です。
すなわち、
「糖質」を制限したら、他のタンパク質や脂肪の栄養素を多く摂取しないと、
栄養不足になると言う観点がどうしても欠如しがちな事です。
それで「糖質制限」の言葉より「糖質置き換え」の方が、
誤解を生みにくいかと思ったりもします。
でも、「糖質制限」の言葉はインパクトが有って、
もう、一般言葉になってきています。
おそらく、近々には国語辞典にも掲載されますでしょう。
 
       ・       ・
 
『ホツマツタヱ』など「ヲシテ国学」でも、
抜けやすい概念が、
「偽書」との区別です。
「ヲシテ・フォント」を使わせて欲しいと言ってきた人の、
お話を、例に挙げます。
このお方は、まだ、「偽書」類との区別も付いていないのでした。
それで、ヲシテフォントを使ってもらったら、おかしくなるのは必定です。
もうちょっと、ヲシテ文献になじんでからにして下さいと、
そのように、言いました。
           ・ 
江戸時代とか、明治・大正・昭和ごろに創作されたのが「竹内文献」とか「カタカムナ」などなどの、いわゆる「神代文字」の類いです。
それらがどういう様に「偽書」であるのか。
『ホツマツタヱ発見物語』(松本善之助著、池田満編、展望社)の208ページに、松本善之助先生が詳述されています。
まずは、「竹内文献」とか「カタカムナ」などなどの、いわゆる「神代文字」との区別を付けて貰うところからが、第一番目のはじめになります。
さて、
次には、
『ホツマツタヱ』など「ヲシテ文献」は、ヲシテ文字で記述されていますから、
ヲシテ文字の読み書きを、原文のヲシテ時代中期ごろの5・7調の文章に、
親しんでもらう事が、どうしても必要です。
また、わたくしも、
『ホツマツタヱを読み解く』(池田満、展望社)291ページからにて、直訳文からの離脱の方法を述べて居ります。
わが国の古典が発見され、研究も進んできました。
原文に触れて貰わないと、直訳文の異質さが解からないからです。
2000年近くか、もっと前にも遡る文章ですから、
今現代の言葉に直に当てては、おかしく成る道理です。
 
1アヤ、2アヤの暗唱と、読み書きが大体出来てくれば、
直訳文にしてはおかしい、「因幡の白ウサギ」や「ミミズク」をくっ付けたらおかしいと、
そう言う事が感じられてくると思います。要するに、我が国の国士たるその覚悟、愛情の有りや無しや! に尽きる事かと思われます。
 
『ホツマ縄文日本のたから』(池田満、展望社)には、その感触を掴んでもらえるように、
原文暗唱の為の朗読をCD付録をしました。
 
そうしてまいりましたら、
次ぎに確認して貰いたいのが、
『古事記』『日本書紀』との対比です。
原文での、同内容の比較対比を通して、
漢字の移入の時期に、どう言うような改竄が為されて、
我が国の貴さが貶められたのか?
この辺りの詳細が解かります。
「偽書」を混ぜては、おかしいでしょう! という事です。
何故ならば、「国学」を建て直そうとしている目的が有るからです。
それで、依拠するにたり得るのは、記紀の原書の確認のできる、
『ホツマツタヱ』など「ヲシテ文献」ならではなのです。
それで、「ヲシテ国学」の提唱をしています。
この、大きな目的に、齟齬があればわたくしは袂を分かつという事になります。
当然の事で御座います。
さて、
『ホツマツタヱ』など「ヲシテ文献」を読むについて、
総合的な指南には『ホツマ辞典』(池田満、展望社)を参照なさって下さい。 
 
             ・
 
人の寿命を、イノチを大切にするとは、
ヲシテ時代の草期にも「縄文哲学」の根幹に座った考え方でもあるのです。
2代アマカミのクニサツチのトのミコトは、
クワ(桑)のイチコ(ベリー、果実)をお食べになって、長寿を実現なさいました。
『ミカサフミ』に出典があります。
旧版の『校註ミカサフミ・フトマニ』も同ページです。
Kotohuki1
 
Kotohuki2
 
この時代は、もちろん、稲作以前です。時代の確認は『ホツマ辞典』(池田満、展望社)を参照して下さい。
そうして、
アマテルカミは、初代のクニトコタチさまの頃の時代のことを、
深く憧憬の念を持って、たびたび語られておられます。
つまり、
多くの人口を安定して養えるようにと、
時代は稲作に向かって来ていたのですが、
寿命の短くなってきていることが、
アマテルカミの悩みの大きな事項でした。
さて、
そこの所が、
今の考えどころです。
「糖質制限」で、医療費が激減できます。
人工透析に掛かる費用は、おひとりさま、年間500万円!も。
経済的な利得の数字を揚げておられます。まさに「革命」とも申せましょう。
それもそうですが、
人工透析にベットに括り付けられて何時間もつらい時間を、
一日おきぐらいにしてゆくのは、どう見ても、ご本人にも苦痛でしょう。
糖尿病は、合併症も多く発生します。
ガンも、アルツハイマー病も、心筋梗塞も、予防効果が高く期待できそうです。
それらを、未然に防いで行けるのが、「糖質制限」です。
あれ?
アマテルカミのお悩みが、これで、解決できますよね。
ただ、美味しいものを一杯食べるようになるので、
エンゲル係数は上昇することは覚悟せねばなりません。
どちらにしましても、
人生、選択の連続です。
どちらを、どう? 選択してゆくのか?
その基準を得るのが、古典なのです。
それが、『ホツマツタヱ』など「ヲシテ文献」です。
 

      ∞     ∞     ∞

そうそう、タバコを吸わなくする禁煙の事で、
追記して申し上げたいことが御座います。(平成29年4月10日)
初見から気になっていましたお方の事ですが、
数日前に、
タバコをぜひお吸いになられないようにと、
あと20年の寿命を是非とも!
と、
奇縁の事が御座いまして深くお願い致しました。
やっと、
お聞き入れくださいました所で御座います。
気になってはおりましても、
その気になられて下さいますタイミングが御座います。
そのあたりの雰囲気を察知するのは、
カラスなどトリは巧みです。
ヲシテ文献にも、典拠が幾つも御座いますね。
カラスは賢いです。よくわかっています。
多くの学びを、カラスにも、わたくしたちはしてゆくと楽しい事で御座います。
Karasu1
Karasu2
なお、
『ホツマツタヱ』など「ヲシテ文献」での、
語彙の検索・索引の機能の事は、
クラウドで出来るようにと、
大阪の森本さまがシステムを構築して下さっています。
お使いになられますと、格段の理解の進展に繋がります。
お問い合わせは、コメント欄にどうぞ。
コメントは、基本的に公開はしませんので、ご安心ください。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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