2018年5月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

おすすめ

最近のコメント

フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 織田信孝の神戸城跡の事。 「ヲシテ国学」の樹立の事。 | トップページ | 今日は、一転して、緊迫の時事問題です。 »

2017年4月10日 (月)

『江部康二の糖質制限革命』の新著の出版です。  「ヲシテ国学」との共通点の事。

江部康二先生の大きく拓かれた「糖質制限」が、
社会現象になってまいりました。
Tousituseigen
でも、勉強不足で間違う人も未だに多い事、
江部康二先生も頭を悩ませておられます。
そのあたりを解きほぐそうと、『江部康二の糖質制限革命』(東洋経済新報社)の出版です。
すなわち、
「糖質」を制限したら、他のタンパク質や脂肪の栄養素を多く摂取しないと、
栄養不足になると言う観点がどうしても欠如しがちな事です。
それで「糖質制限」の言葉より「糖質置き換え」の方が、
誤解を生みにくいかと思ったりもします。
でも、「糖質制限」の言葉はインパクトが有って、
もう、一般言葉になってきています。
おそらく、近々には国語辞典にも掲載されますでしょう。
 
       ・       ・
 
『ホツマツタヱ』など「ヲシテ国学」でも、
抜けやすい概念が、
「偽書」との区別です。
「ヲシテ・フォント」を使わせて欲しいと言ってきた人の、
お話を、例に挙げます。
このお方は、まだ、「偽書」類との区別も付いていないのでした。
それで、ヲシテフォントを使ってもらったら、おかしくなるのは必定です。
もうちょっと、ヲシテ文献になじんでからにして下さいと、
そのように、言いました。
           ・ 
江戸時代とか、明治・大正・昭和ごろに創作されたのが「竹内文献」とか「カタカムナ」などなどの、いわゆる「神代文字」の類いです。
それらがどういう様に「偽書」であるのか。
『ホツマツタヱ発見物語』(松本善之助著、池田満編、展望社)の208ページに、松本善之助先生が詳述されています。
まずは、「竹内文献」とか「カタカムナ」などなどの、いわゆる「神代文字」との区別を付けて貰うところからが、第一番目のはじめになります。
さて、
次には、
『ホツマツタヱ』など「ヲシテ文献」は、ヲシテ文字で記述されていますから、
ヲシテ文字の読み書きを、原文のヲシテ時代中期ごろの5・7調の文章に、
親しんでもらう事が、どうしても必要です。
また、わたくしも、
『ホツマツタヱを読み解く』(池田満、展望社)291ページからにて、直訳文からの離脱の方法を述べて居ります。
わが国の古典が発見され、研究も進んできました。
原文に触れて貰わないと、直訳文の異質さが解からないからです。
2000年近くか、もっと前にも遡る文章ですから、
今現代の言葉に直に当てては、おかしく成る道理です。
 
1アヤ、2アヤの暗唱と、読み書きが大体出来てくれば、
直訳文にしてはおかしい、「因幡の白ウサギ」や「ミミズク」をくっ付けたらおかしいと、
そう言う事が感じられてくると思います。要するに、我が国の国士たるその覚悟、愛情の有りや無しや! に尽きる事かと思われます。
 
『ホツマ縄文日本のたから』(池田満、展望社)には、その感触を掴んでもらえるように、
原文暗唱の為の朗読をCD付録をしました。
 
そうしてまいりましたら、
次ぎに確認して貰いたいのが、
『古事記』『日本書紀』との対比です。
原文での、同内容の比較対比を通して、
漢字の移入の時期に、どう言うような改竄が為されて、
我が国の貴さが貶められたのか?
この辺りの詳細が解かります。
「偽書」を混ぜては、おかしいでしょう! という事です。
何故ならば、「国学」を建て直そうとしている目的が有るからです。
それで、依拠するにたり得るのは、記紀の原書の確認のできる、
『ホツマツタヱ』など「ヲシテ文献」ならではなのです。
それで、「ヲシテ国学」の提唱をしています。
この、大きな目的に、齟齬があればわたくしは袂を分かつという事になります。
当然の事で御座います。
さて、
『ホツマツタヱ』など「ヲシテ文献」を読むについて、
総合的な指南には『ホツマ辞典』(池田満、展望社)を参照なさって下さい。 
 
             ・
 
人の寿命を、イノチを大切にするとは、
ヲシテ時代の草期にも「縄文哲学」の根幹に座った考え方でもあるのです。
2代アマカミのクニサツチのトのミコトは、
クワ(桑)のイチコ(ベリー、果実)をお食べになって、長寿を実現なさいました。
『ミカサフミ』に出典があります。
旧版の『校註ミカサフミ・フトマニ』も同ページです。
Kotohuki1
 
Kotohuki2
 
この時代は、もちろん、稲作以前です。時代の確認は『ホツマ辞典』(池田満、展望社)を参照して下さい。
そうして、
アマテルカミは、初代のクニトコタチさまの頃の時代のことを、
深く憧憬の念を持って、たびたび語られておられます。
つまり、
多くの人口を安定して養えるようにと、
時代は稲作に向かって来ていたのですが、
寿命の短くなってきていることが、
アマテルカミの悩みの大きな事項でした。
さて、
そこの所が、
今の考えどころです。
「糖質制限」で、医療費が激減できます。
人工透析に掛かる費用は、おひとりさま、年間500万円!も。
経済的な利得の数字を揚げておられます。まさに「革命」とも申せましょう。
それもそうですが、
人工透析にベットに括り付けられて何時間もつらい時間を、
一日おきぐらいにしてゆくのは、どう見ても、ご本人にも苦痛でしょう。
糖尿病は、合併症も多く発生します。
ガンも、アルツハイマー病も、心筋梗塞も、予防効果が高く期待できそうです。
それらを、未然に防いで行けるのが、「糖質制限」です。
あれ?
アマテルカミのお悩みが、これで、解決できますよね。
ただ、美味しいものを一杯食べるようになるので、
エンゲル係数は上昇することは覚悟せねばなりません。
どちらにしましても、
人生、選択の連続です。
どちらを、どう? 選択してゆくのか?
その基準を得るのが、古典なのです。
それが、『ホツマツタヱ』など「ヲシテ文献」です。
 

      ∞     ∞     ∞

そうそう、タバコを吸わなくする禁煙の事で、
追記して申し上げたいことが御座います。(平成29年4月10日)
初見から気になっていましたお方の事ですが、
数日前に、
タバコをぜひお吸いになられないようにと、
あと20年の寿命を是非とも!
と、
奇縁の事が御座いまして深くお願い致しました。
やっと、
お聞き入れくださいました所で御座います。
気になってはおりましても、
その気になられて下さいますタイミングが御座います。
そのあたりの雰囲気を察知するのは、
カラスなどトリは巧みです。
ヲシテ文献にも、典拠が幾つも御座いますね。
カラスは賢いです。よくわかっています。
多くの学びを、カラスにも、わたくしたちはしてゆくと楽しい事で御座います。
Karasu1
Karasu2
なお、
『ホツマツタヱ』など「ヲシテ文献」での、
語彙の検索・索引の機能の事は、
クラウドで出来るようにと、
大阪の森本さまがシステムを構築して下さっています。
お使いになられますと、格段の理解の進展に繋がります。
お問い合わせは、コメント欄にどうぞ。
コメントは、基本的に公開はしませんので、ご安心ください。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

« 織田信孝の神戸城跡の事。 「ヲシテ国学」の樹立の事。 | トップページ | 今日は、一転して、緊迫の時事問題です。 »

コメント

江部康二先生の「糖質制限革命」の本を、半分ほどしか読んでなかったのですが、
やっと読み終わりました。糖質制限というと、聞き慣れた言葉になってきましたので、
ついつい、分かっているような気になっていましたが、最後まで読みましたらやっと
食のパラダイムシフトの時代が来た!と、いう気持ちになってきました。

縄文から弥生時代は、人口が急激に増えた時代で、稲作で安定食料を増やすということが
大きなテーマになっていましたし、それからずっとやはり米を作るには肉体労働が
必要な時代でしたので、糖質を多くとる食事でも良かったわけです。

ところが、現代では米を作るにも機械化で、肉体労働というところまではいなかくなって
おまけに移動も車や電車を使うために、運動量が極端に減っているということを考えると
もうすでに、糖質を主食にする意味がなくなって来ているわけですね。

糖尿病や癌などの生活習慣病が多くなっているのも、食が現実に合っていないのですから
当然なことだと、この本を読んだら、当たり前に思えてました。

ケトン食という、脂肪分の多い食事も、この本で提案して下さっていました。
脂肪分は太る、血中の脂肪も高くなるので、体に悪いというようなイメージでいましたが、
脂分イコール太るのではなく、むしろ脂肪やコレステロールは体にとって必要なのだ、
ということが常識になってきているようですね。

「糖質制限」によって、生活習慣病が激減して、医療費も減り、みんなが健康長寿の世の中を
迎えられるというのなら、良いことだらけですね。

池田先生がすでに、糖質制限の生活を何年も続けておられるとのこと、
先日もお顔を拝見しましたら、ますます肌が若々しくなっておられて、
本当にスゴイと、ヲシテ講習会の皆様と一緒に、驚いておりました。

江部康二先生の「糖質制限革命」の本のご紹介をありがとうございました。
「ヲシテ文献」も、古事記・日本書紀にとって変わらなければいけない、
パラダイムシフトの時代ですね!

 江部康二先生は、自分自身の糖尿病対策の動機で始めた「糖質制限」でした。
初めに「糖質制限」と釜池豊秋先生が言い始められたので、この名称が定着してしまったようです。
わたくしは、「主食の置き換え」とか「糖質置き換え」の方が適している名称だと思っています。
そもそもの発案者であった、釜池豊秋先生のご著作も読みましたけれど、釜池式断食の発想から始まったやり方だったので、もう一段脱皮する段階で、江部康二先生の考え方が後世にも残るようであると、わたくしは考えました。
まさに、パラダイムシフトです。
初代のクニトコタチさんの頃の食事風景に戻るわけです。
アマテルカミのお悩みだったのは「ハヤカレ(早死)」でした。
この防止の方法は、
クニトコタチさん時代の食事にあったという事です。
でも、多くの人口を養うための稲作は、当時アマテルカミのころには、
水田稲作の技術、これしか選択の余地は無かったんですね。
 
現代から、そう遠からずのいずれかの日にかは、
「瑞穂の国」といっていたのも、
あー、そんな事もあったのか。と、思い出されてくる時代も、
また、わたくしの眼に浮かびます。
 
今現代なら、ミドリムシだってあるし、昆虫食なんかも選択肢に成り得ます。
わたくしの選択は、納豆を主食に替えることに落ち着いています。
もう、3年になります。納豆作りも上達してきました。
ただ、デンプンの活用の体質から、
ケトン体の活用の体質にと、身体の活動サイクルを変化させる必要があります。
3~6か月かけて、徐々に体質変化をさせて下さい。
あと、糖尿病体質に既になってしまっているお方は、
危ないので、医師と相談をなさって下さい。
また、江部康二先生はボランティアで相談にも乗って下さいますけれど、
基本的には、江部康二先生を訪ねられて直接に診断をして頂くのが当たり前の筋だと思います。
今、健康なお方だったら、江部康二先生の著作をじっくり読んで、
よくよく咀嚼なさったら、デンプン体質からケトン体質への転向は可能だと思います。
 
このあいだ、大阪で本屋をのぞきましたけれど、
「糖質制限」関係の本の集積展示は、無い本屋でした。
積極的にやっている本屋さんもあるようですが、
まだまだ、一般的にはなっていないようです。
ちょっと、ダイエット関連の「キワモノ」っぽい位置でしょうか?
原理の理解もむつかしいですから…。
そこに向けて、さらに逆風も吹いています。
砂糖業界や、穀物の業界からの、ネガキャンもきついです。
もちろん糖尿病利権の関連の学会や業界も、すごいネガキャンを張ってきています。
お医者様も、商売のところがありますから、
患者の皆様が多い方が良い事も、わたくしたちの、すべき心得のひとつかも?

わたくしの掛かりつけの医師は、不理解組です。
「朝日新聞」購読組です、から、なおさらでしょう。
良いお医者さんなんですけれどね。

一般はそんなところです。
 
何と言っても、ご飯は美味しいし、パンもおいしいし。
まずもって、その誘惑から離れる事のできる人は、少数派です。
でも、
納豆を主食に替えてから、ウチでは、
食事の支度がホント、ラクになりました。
野菜を茹でて、魚を煮るだけ。
そして、油もたくさん摂ること。
それと、もう一点良かったことがあります。
歯磨きが、随分と簡単になりました。
デンプン質のノリ状の物質が減ったので、
歯にくっ付くものが減少しました。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/76499/70209177

この記事へのトラックバック一覧です: 『江部康二の糖質制限革命』の新著の出版です。  「ヲシテ国学」との共通点の事。:

« 織田信孝の神戸城跡の事。 「ヲシテ国学」の樹立の事。 | トップページ | 今日は、一転して、緊迫の時事問題です。 »