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2017年2月15日 (水)

「夏の風」のウタのお題に寄せて。藤原定家卿の、小倉山会の献歌のこと。 法隆寺などの近傍の探訪につきまして。

洋裁には欠かせない実が「チーゼル」だそうです。

Tizeru2

明治時代に入ってきて、「チーゼル」のこと、

一般には余り知られては、

こなかったようです。

今では、金属の起毛針も多く使われもいますので、

なおさら、知られることも少ないようです。

でも、カシミヤなどには、やっぱり「チーゼル」だそうです。

これでなくっちゃ!! と、

深喜毛織さんの言です。おかげさまで、寒がりの私も冬の寒さを、

無事に乗り切れております。カシミヤさまさまで御座います。

二年草で、この鉢の「チーゼル」は今年に花と実を付けそうです。

Tizeru

明治の時代に入ってきた、「チーゼル」は、観賞用にも今も植えられています。 

             ・          ・
 
 

「源氏物語」も、ちょっと見ておこうと、

気持ちにも余裕が出てまいりました。

久保惣美術館で、常設展が良かったです。

Gennjimonogatari1

それには、大きな、インパクトがあったからで御座います。

「ヲシテ国学」の構築について、深い理解のお方も、

出てきて下さいましたからで御座います。

そうしますと、「ヲシテ時代」から「漢字時代」への移り変わりの、

変化や、我が国の文化・文明の根っこが、「漢字時代」にどういうような、

変遷を遂げてきたのか? の、テーマにも目が行くからで御座います。

やってゆくべき事柄は、ますます、多義にもわたってまいります。

久保惣記念美術館には、藤原氏の三条家の旧蔵品が多く保管されています。

実物のハイレベルのやまと絵を拝見できるのは、有り難い事で御座います。

              ・

ホッとしたところに、

冷泉家のお歌のお題が「夏の風」でした。 

Natunokase

     ∞   ∞     ∞     ∞   ∞

  

奈良探訪も、足しげく通っていますと、

犬も歩けばで、いくつか発見・新知見も開いてまいりました。

まとまってきましたら、何らかの形で公表したいです。

また、京都の「ヲシテ講習会」などでは、順次お伝えしております。

本当に、我が国の漢字以前の文化・文明の大きさは、

すごいものなので御座います。

菅田神社のすぐそばに、高速道路のジャンクションが出来て、

風景が一変しています。

Sugatajinnjya3

入り口の道が往古と変わっていて、ウロウロしました。

時代の変化で御座います。「浦島太郎」の気持ちも髣髴でした。

大鳥居は同じでした。

Sugatajinnjya2

この、朱の大鳥居のずーっとずーっと先の杜に、

こんもりと小さく小さく見えるのが菅田神社です。

Sugatajinnjya1

ご社殿をとりまく境内は広くてゆったりとしています。 
 
            ・
 
Houryuuji
法隆寺の参道から、シラニワヤマの方角を見ます。

法隆寺も、歴史が何層にも重なっています。

つまり、

わたくしたち、漢字時代以前の我が国の光輝を知ろうと、

そうしましたら、もっともっと前の、

厩戸皇子(聖徳太子)の、

そのもっともっと前の、頃の時代に思いを馳せねばなりません。

その頃には、

10代アマカミの兄の方のホノアカリさまの、

ゆかりがありましたのです。

Sugatagamusume

さて、

この、『ホツマ ツタヱ』20アヤの記述の時代の事も、

複雑で御座います。簡単・単純な直訳では、おかしくなってしまうばかりです。

そこが、マトモと、そうでは無い段階との違いが生じてまいりますのでしょうか?

すべての用例に付いて、真面目に勘案するという姿勢が、「マトモ」 だと思います。

              ・

さて、

厩戸皇子(聖徳太子)の頃あたりには、

藤の木古墳も、すぐそばです。天上天下の大動乱の時代で御座います。

Hujinokokohunn

いろいろある、事情の事、おして、しのび、拝察をさせて戴きました。

発掘調査の後、きれいに整備がなされています。

シラニワヤマに白雲の…、でした。

  
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 

 
 

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コメント

池田先生、こんばんは( ´ ▽ ` )ノ
あ!「スガタがムスメ、ミキサキニ」の菅田神社ですねꉂ ૮( ᵒ̌ૢꇴᵒ̌ૢ )ა。*゚✧
案外広いステキなミヤですね♪
ホノアカリ様の痕跡は、ニギハヤヒ様の足跡として上書きされてしまって、
中々探すのも困難ですね(まして私など関東のひよっこでは!です)
奈良県に行きますと、ヲシテ時代よりもその後の、特に奈良時代やらの遺跡がどっちゃりしてまして、
また仏教もどっかりで、ボリュームがあり過ぎて中々廻切れません。
その後の歴代天皇の関連のミヤも沢山ありますものね!
また是非先生のお供をさせて下さいませ♪
宜しくお願い致しますo(^▽^)o

 
 
磐船神社や石切劔箭神社(通称、石切さん)など、
ホノアカリさまのゆかりは、枚挙にあふれます。(ニギハヤヒさまかも?)

『先代旧事本紀』も、ほんのちょっとだけの、独自記事が有るだけですから、
ホノアカリさまや、ニギハヤヒさまのこと、
さっぱり、漢字時代には訳が分からなくなっちゃっていましたのですね。
 
今、現在にて説明せよと、
そういわれても、
とてもひとくちで、説明できる分量ではありません。
多過ぎますものね。
どうしても、せめて「ホツマ」の基礎ぐらいが解かってないと… 。
 
そのうちに、この問題にも、何かしらの解決を見つけてゆきます。
 
おついでの際に、お寄り下さい。
何処かへ探訪に参りましょう。

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