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2016年2月18日 (木)

ウグイスの初鳴きでした。毎日、新しいチャレンジが続いて忙しい事で御座います。 カラス論議の事など。  島木赤彦の事。

先ほど、ウグイスが初鳴きしました。

Kuromoji2
                 <伊豆から持ってきた、庭のクロモジです>
今も、ウグイスが、「クイス」「クイス」と鳴いてにぎやかにやってます。
よくよく、聞きますと、
ウグイスの聞き成しは、「ウ」「ー」「クイス」だと思うんですね。
 
漢字由来語には、それは、ちょっと、違うんじゃない?
の、感じです。
法華経が渡来して来たのは、考えてみても下さいませね! 飛鳥・奈良時代の事でしょう! 「ホケキョ」のこの、聞き成しをおかしいと、そう、わたくしは思うんですね。
漢字の渡来の歴史は、
よくよく、みなさま、お考え下さいませ。
ほんの、千年強の程度の歴史しかありませんでした。
二千年にも満たないのが、漢字が国字になってからの時代です。
いわば、
漢字以前の時代の方が、
本当の我が国の歴史のそのものなのです。
「ホッケキョウ」はおかしいと思うんですよ。
ここが、天下分け目の分水嶺の極めの刀のシノギの先端です。
要するに、
「ホケキョ(法華経)」の聞き成しにすると、
我が国風の本来の意味合いからの逸脱をうながす行為だという事です。
 
               ・
要するに、
「法華経」じゃ、それは、絶対に無いでしょう!!!
と、そう言いたい、一心です。
なぜならば、
ウクイスは、
漢字渡来の以前にも、「ウー・クイス」と、
そういって、楽しく鳴いていたはずなのです。そう、聞こえていてこそ。だと思うんですね。
要約しますと、
この世はつまらないと言うのが「法華経」です。もう、この世に生まれ変わって来たくないのですから。
その意味解釈を漫然と是認するのが「ホー・ホケキョ」です。
わたくしは、
ちょっと違います。
「ウー・クイス」と聞こえるんです。
温かさ(ウー)があって(クイス、来たよ!)、楽しい! と囀(さえず)っている。
まったくのところ、
聞き得る感覚の相違が大き過ぎます。
     ・             ・
聞き成しは、判断です。どう聞こえるかは、ひと皆、それぞれ違います。
平安朝のころの、「法華経」に依存する感覚は、わたくしは大きな違和感を持ちます。  わたくしの感覚としては、「法華経」の聞き成しは、いくらなんでも変でしょう?!  の、事です。
           ・        ・
どう考えても「法華経」の聞き成しでは、
ヲシテ時代の、我が国の大文明の本来の素晴らしさに行き着くはずがありません!!!
当然の事ですね、わたくしは、国家百年・千年の未来の事を旨としてきています。
 
「ホケキョウ」の聞き成しより、
「ウークイス」!
これ程に執着いたしますのは、
同じ音声を聞いていても、
片や「物憂い」
片や「たのしい」
180度違ったとらえ方です。
聞き成しは、捉え方ですから、判断事由です。
「つまらない」と、「なんて、楽しいんだ」
明日から、、「楽しい」の方に聞き成ししてみませんか?
とても明るい朝がひらいてきますよ!
 
         ・         ・
 
きれいな、うつくしい、ウクイスの声。
ウクイスの、声はとっても、うるわしい、感動です!
Kuromoji1 
          <山に自生しているクロモジです。
           ウラクサイ(有楽斎)つばきと、
           奥は、ウリハダカエデです> 
本当にやってゆくべき、ヲシテ国学の処々の仕事。
テーマが、あれこれと浮かびます。
それに伴いまして、こなしてゆくべき課題も、あれこれと出てまいります。
ひとつづつ、地道にこなしてゆくしかありません。
この頃、カラスもスズメも庭にまいた「くら寿司ご飯」を良く食べます。一昨年・昨年あたりから始めた「糖質制限」の食習慣で、お寿司屋さんでシャリを持って帰るようにしています。それを「くら寿司ごはん」と称しています。
虫などのタンパク質の多い食べ物の方が、トリ達にも美味しいのでしょうか? 温かで虫などの食べ物の多い時期は、庭にまいた「くら寿司ごはん」が減りませんでした。他の、美味しい食べ物が多くあったからでしょうか? ナツの間は、ほとんど人気無しで、壊滅状態でした。
 
季節が変わって、
この、寒さ。
網戸を開けていても、虫は飛んでも来ません。
それででしょうか?
昨日も、カラスが出迎えてくれました。何か物欲しげの、表情です。
うちの近くにいるハシホソカラスです。
かわいいカラスです。
 
 
カラスには、うちの近辺にも、大きく分けて二種類が混在して住んでます。
ハシホソカラスと、ハシフトカラスの二種類です。
くちばしの細い目なのが、ハシホソカラス。(嘴細、ハシボソ)
くちばしの太くて体格も大きいのが、ハシフトカラス。(嘴太、ハシブト)
ハシホソカラスは、「ガー ガー」と、低音に鳴きます。
ハシフトカラスは、「カー カー」と、高音に鳴きます。
 ちょっと、我々からの感覚からすると、逆じゃないの? 鳴き声が!
とも思いますが、
生活環境が、ハシフトとハシホソとでは、
食べ物もそもそも違うのです。社会性も住まい性も違います。
そこから、鳴き声も違ってくるようです。
近視眼的な声の届かせ方で良いのは、低音の「ガー ガー」ハシホソ。
遠くに声を届かせたいのが、高音の「カー カー」ハシフト。
ハシホソはどっちかというと、スズメ的なちょこちょこ歩き食べがメインです。だから「ガー ガー」が適しているのです。
ハシフトは、狩猟的なカラスです。体つきも大きくて、強そうで、実際に強いんですね。小柄なハシホソなんか、どちらかといえば、相手にもしない雰囲気がハシフトにはあります。ハシホソなんか、ちょっと小ばかにした雰囲気です。でも、河原で石起こしの虫食べ技術などはどうしてもできない不器用さが、「カー カー」ハシフトの特徴です。ちょっと、ネアンデルタール人的にも思えますね。
力持ちの自慢におぼれた心境ですね、ハシフトは。 俺は強いんだ! こう言って、遠いところまで、声を届かせたいので「カー カー」なんですね。
 
さて、さて、ここで問題です。
平和な時代は良いですね。でも、気候の変動や、天地の大異変の状況は、いずれかの時代には、またまた、やっぱり到来してきますのでしょうね? 不確定事実の要素です。でも、過去の事変を、多く歴史に見てまいりますと、やっぱり、いつも平和がもたらされている訳もないのは、あきらかです。もしものことですが、何かあった時に、ハシホソ・ハシフトのどちらが生き残れるのでしょうか?
ハシホソが「ガー ガー」です。マメにちょこちょこと歩くタイプ。マメなんですね。それで、技術の向上心も強いのです。
ハシフトが「カー カー」」です。地面を歩くのが苦手なタイプです。5~6歩も歩いたらイヤになっちゃうのが、ハシフトカラスです。
 
 
わたくしたち、ヒトは、
どちらの強さをも、具備してゆく事こそが、必要なのだと思うのです。
マメで地道なことも必要です。
遠望を見据える力も必要です。
何故ならば、「ひと」だからです。
1から10まで、
どうして?
ここまで、整ってるのか?
それは、
アメミヲヤのもたらしの、ひとつの典型の完成形の成り行きであるからだと思います。
テクテクやってるのが、ハシホソ風です。
自動車に乗ったら、ハシフト風です。
ネットを駆使するのも、ハシフト風でしょうか?
わたくしたちは、多くの可能性を持つようになりました。
 
「ヒト」、  この、わたくしたちの特異性のこと。普遍的であると言う人もあります。
これは、どっちみち神学論争ですから、決着の回答には期待も薄い事です。
どうやって、前に、未来に開いてゆくかが、
わたくしたちの本当の仕事になりますことです。
そう、わたくしは考えてきております。
 
                   ・
 
ウチの住まいのすぐ近くのハシホソちゃんです。
毎朝、鳴きます。 曇ってる日なんかは、寝坊してます、が。
さて、
ハシホソちゃんの「ガー ガー」カラスも「くら寿司」のご飯を、どうやら、期待してるようです。お待ちかねです、ね。
電線に止まって、やったら、「ガー ガー」 と。  また、夕方にも帰宅を待ちかねて、催促しての「ガー ガー ガー」のかわいい声です。
アマテルカミのおミヤを守っていたカラスは、「ハシホソ」・「ハシフト」? どちらでしょうか?
もうちょっと考えを進めてゆきたいところです。
Karasu
 
わたくしの方の書き物も、昨夜の半徹夜にて一段落。女房の大きな鉢物の成形も一段落。 これから「くら寿司」に行ってまいります。カラスのお土産にも… 。  ウクイスは、虫が好きなようなので、喜ぶかどうか?
Hanaire
           <成形終了。次が模様入れです。
             彫り込み、白土入れ、削り、
             素焼き、本焼き。と、続きます>
― 追記 ―
ダンスから戻って来ましたら、
女房の、
文様の彫り入れが出来ていました。
キノコのおかげで、女房も元気溌剌です。
シモヤケも今年は、それほど悪化はしなくて済んだようです。
「姫マツタケ」さまさまです。
 
アマゾンから、到着した書籍が3冊ほどあります。今日は電車の中でざっと目を通す予定です。昨日考えたことは、何か纏めようと思っています。
忙しくもあり、あれこれ発見もあり、楽しい毎日です。
Horiire
納豆に、黒豆を入れて作っています。
ヲシテの方も、このごろ、倍々ゲームのような感じに、
発展が加速してきています。
女房が「倍々ゲームみたいに、なってきてる」と言います。
納豆菌の増殖にも、
加速度的な、対数的増殖期があります。
そこに向けて、間違った方向性だけは、作らない事を、
わたくしの背負った仕事だと、そう思っています。
これを書いていましたら、ウクイスが、
ひと声「ウー クイス!」と、鳴きました。 そうだと言ってくれてるのでしょうか?
カラスも「ガー ガー ガー」です。
 
Nattou
コミュニケーションの能力を、もう少し向上させねばならないと、
定年後、ダンスの再開を始めました。
昨日のレッスンで、ビックリ開眼の事実が大きかったでした。
何をやってるのか? 不思議がられましょう。
実は、
地味な、ジミーーな、歩き方のレッスンを、朝から晩までやってるのです。
それは、
欧米の人達の歩き方が、どう見ても颯爽としている。
日本人のダンス選手は、どうにも、ちょっと違うんですね。
その違いが、ダンスの根本の歩き方の基礎構造に違いにあること。
これを延々と、朝から晩まで、教えて貰っていました。
『ミカサフミ ワカウタのアヤ』の発見時に受けた衝撃に近い、インパクトを受けました。
さすが、若い時代からの英国留学で、コーチャーを目指す方向転換を決意されただけの慧眼のお人です。その後、随分と研鑽を積まれてこられただけの事が御座います。
具体的には、12:20開場。13:00レッスン開始。18:00レッスン終了。その間、休憩は5分程度が3回ほどです。歩き回ってレッスンです。 レッスンが終了しまして、パックのお寿司を食べながら、質疑応答。わたくしを含めて15人の参加者、コーチャー、スタッフ2人。皆が充実でした。  感動の冷めやらぬうちに、それぞれ帰りだしたり、最後19:40頃帰路に付きました。 また車中で、残りの本を読んだり…、 自分で作って持ってきていた昼用のお弁当を食べたりでした。
さすがに、こころが揺り動かされまして、
帰ってから納豆作りを予定してましたが、ヘトヘトでした。作業順延をしました。くたびれて、寝てしまいました。
往復の、車中に読むべしの3冊の本の内、1冊目で引き込まれて熟読したため、お弁当を食べる間も無しにダンス・レッスン開始でした。この本にも、かなり深い意味で、心に衝撃を食らいました。
毎日毎日、大変ですが、おかげさまで、元気にやっております。
さて、
今日は、作業の中断の納豆作りから始めます。
そうそう、
「日経新聞」の最終面「文化欄」で、島木赤彦のことを取り上げてました。
立派な人物だったようです。
ちょっと、図書館なんかで今日(2016、2月22日)の「日経新聞」をご覧くださいませ。
 
 
 
― また、追記 ―
 
今日は、個人ナンバーのカードの受け取りに行ってきました。
役場の人も親切で、助かりました。
みなさま、
暗証番号を、考えて、用意して行って下さいませ。
長い、暗証番号と、
短い、軽い目の暗証番号。
短い目のは、3種類用意も出来ます。
わたくしは、ややこしいので、出来るだけシンプルに致しました。
女房などは、運転免許も持ってい無いので、この、個人ナンバーのカードは役に立ってこれから有効で助かりそうです。
 
納豆も、無事に発酵が順調です。
Nattou
         <段ボールと、お風呂のプカプカ・カバーと、
           ソフトアンカで作った発酵所です。
          41.0℃、うまくいってます>
 
女房の作業も、昨日は、夜中の3時までやってたと、
言ってました。 朝から、元気です。ラジオ体操も、しっかり出来ました。
白土の埋め込みが、ほぼ完了です。
Sirotutiume
さらに、乾燥状態を見極めつつ、削り出しに掛かりまして、
次のような、素焼き前の状態に至る予定です。
Kezuridasi
 
昨夜は、
土台から外したいからと、持ち上げの作業のリクエストでして、
ふたりして掛かってこそ上手くゆくことは、いろいろ多い事で御座います。これぞ「トのヲシヱ」の、現代的な発露の現前の目の前の事実です。
わたくしは、原稿の修正の作業にずっと掛かっております。
足の親指の爪割れの手入れも、100円ショップの瞬間接着剤がとても便利です。昨夜は疲れてぐっすりで、補修も出来ずじまいでした。小分けの100円瞬間接着剤がありますので、すぐに、補修できます。これは、とっても便利ですので、みなさま、是非ともお試しくださいませ。
 
 
 
―またまた、追記―
ククリヒメさんの、関連の出例の個所を、
ご質問がありましたので、掲げます。
Sirayamahime1
Sirayamahime2_2
Sirtayamahime3_2
ククリヒメさんは、シラヤマカミとも、ココリヒメとも言います。
実際のヲシテ文献の用例では、ココリヒメですね。
お父様のアワナギさんが、お偉くて、
ネのクニ(北陸地方)をお収めになられていたのでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2016年2月14日 (日)

ナナクサのこと。シムノフシヱ(ye)の難解さのこと。 本当の我が国の「国学」のこと。 ユミハリのウタのこと。

今日は、ナナクサの日です。

お日柄も良くて、温かです。
昨日来られた人から、鞍居桃はどうですか?
と、訊かれました。ゆうべは暗かったので、写真を載せます。
Kuraimomo
芽が動いてきてるのを、感じます。
本家本尊の鞍居の里の上郡町では、
鞍居桃のジャムを作ろうとか、ダム湖の上の広場に鞍居桃を植えようとか、いろいろ、プロジェクトが進みつつあるようで頼もしいです。みなさま、応援の意味でも、何かのご機会に、上郡町の役場や、本当の地元の野桑地区や、上郡町の農業科や園芸科もある、上郡高校に問い合わせをなさってみて下さい。 我が国のいしずえを築き直す、小さな一歩の応援になります。
           ・
今日は、「ナナクサ」。近所の人から、大根の葉っぱをたくさん貰っては喜んでいます。霜で痛んでいない、中心部分のちょっとだけが、今の可食部です。ですから、10本分貰っても、ひと鍋になってしまいます。大根の根っこの方は、それほど多くは食べれませんが、葉っぱは、幾らたくさん貰ってもすぐに食べちゃいます。アオムシみたいだと、ふたりで笑ってます。
ナナクサは、
「シムノフシヱ」と説明が『トシウチニナスコトのアヤ』に出典しています。
Simuno
「シムノフシヱ」も難解な言葉のひとつです。
旧正月の15日は、「ムワタマツリ」の典拠もあります。『ホツマツタヱ』38アヤです。
Misirukayu
 
ヲシテ文献は、
大文明の我が国の、
それを、
写した鏡のようなものですから、
その、小さな断片をつないでゆくと、
本当のわが漢字以前の時代の、
ヲシテ時代の大文明の真相が明らかになって来るわけです。
あっちこっち、ヲシテ文献の、あっちこちを見なくてはならないです。真相をつかむためには …  。
 
それで、
『ホツマツタヱ』だけでは  足らないのです。
『ミカサフミ』も見てこそです。
さらに、
『カクのミハタ』の『フトマニ』なども、よくよく見てこそ。 です。
なぜならば、我が国は漢字の渡来以前から真に大文明だったからなのです。
ここを復活させてこそ、本当の我が国の「国学」の再構築になります。

                ・
 
ナナクサの言葉も、
単に、七種類のクサの意味だけでもなくて、
ヲシテ文字のイメージからくる、
「為してゆく 成ってゆく」の感覚を込められているようにも感じます。
もちろん、表面的には「七草」でもあるのですが… 。
底に込められている深い意味を感じ取れるかどうか?

昨夜の上弦の月が、うつくしかったです。

       くものまに そよぐゆみはり
       あすのよに たのしみてらす
       ほのあかりかげ 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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