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2016年8月20日 (土)

登呂遺跡の、「コト(琴)」のこと。

本日は、所要のついでに、
伊勢の国の国衙・国分寺の、
そのあたりを訪ねて来ました。
Isekokuga
小高い丘で、残暑の中でも良い風が吹いていました。
国分寺の跡の考古博物館の3階から、
見晴らしが良かったでした。
スズカヒメの、その所縁(ゆかり)の鈴鹿市です。
ススカヒメと、清音の表記の方が良いかも知れません。
Susuka1
そうしましたら、鈴鹿市の名称も「すすか・し」と、
呼び名も変えていった方が良いのでしょうか?
さらには、漢字表記にも、ちょっと疑問を挟んでこられるお方も、
また、あったりして…  。

さて、
さて、
それはとも置き、
其処、鈴鹿市の考古博物館で、
静岡市の登呂遺跡の展覧パンフレットを、
たまたま見ました。
Torokoto
そう言えば、
数十年前には、
コト(琴)は大陸渡来だから、
と言われて、ヲシテ偽書説の根拠の一つだと、
苦しめられた思い出が浮かびます。
それも昔。
登呂遺跡からの弥生時代の「コト」が、
重要文化財に指定されるそうです。
 
時代が変わって来ましたですね。
あのひとたちからの、息吹く如くのおとしめも、
段々と証拠が出土してきて、
嘘が通じなくなって来つつあります。
でも、
ここで、
もう一つ注意しておかなくてはならないのが、
表記の問題です。
 
モノでは、嘘をつけなくなると、
次は、ソフトの面で、また嘘をついてきますのが、
あの人たちの常習です。で、其処に備えてゆくには、
漢字直訳の害について、真面目にお考え下さいますでしょうか?
 
ヲシテ時代の、それもヲシテ時代中期の「コト」の、
これが、例えのひとつになります。
そのものを、ヲシテ時代中期の「コト」を、漢字の「琴」と直訳していて、
果たして良いものなのでありましょうか?
此処が、
わたくしの常々申し上げてきている事で御座います。
ヲシテ時代中期の「コト」を、
直訳に当て嵌めて「琴」と翻訳したら、
それは、大陸からの渡来の楽器になってしまいます。
 
わが国の方では、「5本絃」の「ヰ・ス」コト、
6絃の「ム・ユツ」コトなど、多くの例証が、
ヲシテ時代中期に文献根拠として実在して有るのです。

わが国の縄文・弥生時代にあった「コト」、
それと、
中国大陸や韓半島にあった「琴」とは、
この両者に、
形状も、それぞれ大きく違うのに、
安易なコピペの直訳をしたら、
それが独り歩きして、
結局のところ、
わが国の尊厳が横取りされちゃうんです。
本当の我が国の古来から、ヲシテ時代中期にあったモノとは、
ちょっとと言いますか、相当に大きく意味合いが変化していませんでしょうか?
ちょっとずつ、畔せせりに侵害してくるのです。
尖閣をビビッて譲ったらすぐ水際まで侵食してきますよ。
それが、畔せせりの、なせる業、
「ハタレ」の為せる業です。
陥ってはなりませんですね。
此処が重要です。
 
 
此処のところを、
わたくしは、ずっと、申し上げています。
もう、お解りで御座いますでしょうね。
対する相手は、信義を重んじるなんてちゃんちゃらないわけでして、
そこは、「ヲシテ国学」に目覚めたわたくしたちとは、目的が違うのです。
簡単な、楽器の出土物の表記でさえ、
直訳したら、我が国の宝物が、外国由来にと横取りされてしまうのです。
庇(ひさし)貸したら、母屋を乗っ取られ、です。
こんなバカな事が有りますか?
 
ちょっとの親切心が、
思わぬことに「売国奴」に成っちゃう、笑えない悲劇です。
気楽な気持ちで、直訳を、親切心でしたら、「売国奴」に成っちゃう悲劇です。
 
さらに、つまりは、
なおさら、理解のむつかしい哲学用語なんかについては、
まさに、やられ放題もいいとこになってしまいます。
庇(ひさし)貸したら、母屋を乗っ取られ、 が、
もっとも注意せねばならない事柄です。
 
わたくしは、
松本善之助先生仕込みの、
強烈な、
愛国者ですから、そのようなことには、
どうにも、おさまらないので御座います。 

          ・         ・
 
 
 
 
 
               ・
一番わかりやすい例が「ヰ・クラ、ム・ワタ」のことです、
『ホツマ辞典』の「序」(P3)にも書いておきました。
いまだに、「ヰ・クラ、ム・ワタ」を、
「五臓六腑」に直訳しても、誤訳だとも気が付かない人もいます。
それは「貶めでしょう!」と、忠告しても解かんないですよね!
悲しいかな!!
売国した意識も無くて、本当にかわいそうな事で御座います。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

2016年8月17日 (水)

松本善之助先生の、 肉声録音が見つかりました。 「ハタル」人達の対応をどうするか? 京都の「ヲシテ講習会」が近付きました。


2~3回聞いてもらえましたら、
だんだんと、
声として聞こえてくると思います。
でも、
出来れば、雑音取りなど、音質処理のことも、
やりたいです。
わたくしの技術では、此処まででした。
能力が未熟で申し訳ございません。
 
高度技術をお持ちで、
何とかして下さいますお方様、
よろしく、ご連絡をお願い申し上げます。
 
 
        ・      ・
Inubiwa
                  <イヌビワです>    
 
また、直訳を出せと、「ハタル」人々が出て来てしまうようです。
それで、「解説文」のUPは、見合わせます。
啓蒙は難しいもので御座います。
わが国に、こんなにすごい文明があったと、
それも、縄文時代の前期にもさかのぼる!!
大文明であったと、この発見なのですが、
直訳的なコピペにしたら、見るも無残な、
偽書まがいになってしまいます。
どうしても、
わが国字の「ヲシテ」の復活を前提としないと、
千数百年の漢字国字化時代の悪弊に、また、
押し流されてしまいます。
「解説文」のUPは、見合わせることに致しました。
「ハタル」
は、相手の意に沿わなくても、
強引に物事を欲求することです。
漢字国字化時代以前の、ヲシテ時代の言葉です。
Hataru1
Hataru2
Hataru3
Hataru4
Hataru5
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
 

 
 
 
 
 
 
 

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