2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

おすすめ

フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2016年6月5日 - 2016年6月11日 | トップページ | 2016年6月19日 - 2016年6月25日 »

2016年6月17日 (金)

富士山の「御師(お し)」の旧家の本庄家のこと。 富士山の静穏をお祈りしてみませんか?  骨董の真贋のお話。

富士山の「御師(お し)」の旧家の本庄家で、「日本」の原風景を体験してみませんか?

 

富士山の「御師(お し)」の本庄家(梅谷、うめや、あるいは梅屋にも書きます)で、

祭礼の体験や、宿泊もできるようになります。

「御師の家 梅谷」ホームページ

宿泊の体験は、平成28年(2016)7月から開始の予定です。

       ・      ・

これまで、あんまり、見て貰いもしませんでした。

女房とわたくしの、共通項の趣味の骨董です。

Photo

ここに飾ってあるのは、女房とわたくしの愛玩品の、

おおよそこれらは持ち主が半々です。

       ・

この、写真のは、大陸由来品関係が多いです。 

陶器の関係での技術は当時、あちらが、進んでいました。 

でも、?  社会組織的にはどうだったのでしょうね? 

江戸・幕末・明治の時代の西欧文化の導入時にも同じでした。 

より良いモノ・技術は導入すべしです。 

でも、 

わが国には、とっても大切な、 

世界に誇る「トのヲシヱ」があったのですね。 

それが、 

「トのヲシヱ」の新発見は、 

ここ、ほんの極最近の数十年前に新発見でした。

これほどの重要事項がです!

 そして、わが国語「日本語」の大原理の、

「なかれき」「およくき」の概念の発見は、

平成24年(2012)の新発見でした!!

それが、富士山御師の梅谷の本庄家で、でした!!

        ・

外国文化の研究の事、

此れも、やっぱり大切です。

 

でも、技術は活かすものです。

わたくしたちの、こころの根幹は、社会組織的な根幹は、

「トのヲシヱ」の新発見にあったり、

「なかれき」「およくき」の概念の新発見にあったり、

ソフトの面の見直しがあってこそだと思うのです。

       ∞      ∞     ∞

骨董のことでは、

ふたりで一緒に共同でお金を出して買ったのもあります。

Murasakisikibu4

         <ムラサキシキブの花です>

うつくしいと言う、その感動に、生きてきた、

破れ鍋に綴じ蓋の、むちゃくちゃなデコ・ボコ夫婦です、か。

いわば。私ども夫婦は。

深いところでの、話の共有が、

価値の共有が、わたくしども、

破れ鍋に綴じ蓋夫婦の、そんな、共通項なのでしょうか?

Murasakisikibu3

           <近付くと、はっきり見えます>

「ヲシテ国学」にきちっと進めてゆく、

この、わたくしのこころざしに、

理解をしてくれるのは、

稀有な事であると思っています。

このことは、何事にも代え難いです。

美しさの追究、何を為してゆくかのその追求です。

骨董には、真贋入り混じって、

其処の見極めが、勉強になります。

幾つか失敗して、段々、良し悪しの筋が見えてくる、

 

此れも勉強です。

思うところはあっても、

 

現実世界は、厳しいですよね。

Photo_3

          <山野のムラサキシキブです。

           左上は、自生種のクリの花です>

         ・       ・

さて、

時は、現代です。

わたくしども、

真贋の見極めの勉強をしてきた、デコ・ボコ夫婦でした。

その、勉強費を払いつつ真贋の区別の目を養ってきたから推奨できる、

富士山の御師の本庄家です。

本当の「日本」の伝統体験が「梅谷」で可能になります!

Photo_4

        <クリの花の構造が、

         やっと理解できました。

         花穂の根元のところに、

         メ・バナがひとつ付くのですね。

         赤いのは、アセビの新芽です。

         ハナのようにも見えます >

             ・

白川神道など、

中世・近世の歴史を歴然と体験させてくださいます事が、

やっと実現します!!

それは、富士山の御師(おし)の

現代版の再興です!

良いご決断をなさって下さいました。

本当に平安時代からの伝統に由緒の深い、

河口湖の御師の本庄元直さまが、

御師の伝統復活をして下さいます。

ご子息のイギリス留学も長く、

英語の母国語のイギリス人のお嫁さんも、

そのうちには、戦力に繋がるかも知れません。

みなさま、

応援の事を、深く、

お願い申し上げます。

上手く回ってゆく事が、

本当の、「日本」の正しい文化・文明の世界発信になります。

何も、世界征服をしようなんて、

たたくしたちは、全然思ってもいはしないのです。

その、本当の、すばらしい「トのヲシヱ」に基づいていた、

わが国のありのままを、

わたくし達は再確認したいです。

その感動を、

諸外国の人達にも、

解かってもらいたいですね。



 

      ・       ・

 

   すごい、旧家のこと

 

富士山の「御師(お し)」の旧家の本庄家は、

とっても、すごい、旧家なのです。

 

「今」の意味の「いま」とは?

どうしてこの言葉が出来てきたのか? 

言葉の原理が「ヲシテ」の文字の概念で説けゆき解かります。

その秘密が解き明かせたのが、

富士山御師の旧家の本庄家から発見された『ミカサフミ』の一冊でした。

まさに、我が国の国語の基礎であり、縄文哲学の根幹を形造る土台が、

富士山の「御師(お し)」の旧家に保存されていました。

ヲシテ文字の母音の意味の明瞭な理解です。

つまり、原理からの解明です。

アマテルカミのお言葉の中にありました。

わが国語「日本語」の大原理の、

「なかれき」「およくき」の概念です。

これ程にも重要な、

まこと、「国宝」に指定すべき宝物です。

国語の根本原理の書かれた古典が、此処に、残されていたのです。

『ミカサフミ ワカウタのアヤ』が発見されたのは、

平成24年(2012)の暮れの事でした。

国宝とすべき宝物の発見ですから、緊急出版をさせて頂きました。

『よみがえる縄文時代 イサナギ・イサナミのこころ

  -新発見! ミカサフミワカウタのアヤ-』

(池田満、展望社)

 

『ミカサフミ ワカウタのアヤ』を保存して下さっていましたのは、

本居宣長の婿養子の本居大平からの書状もお持ちである、

富士山の河口湖の御師の本庄家でした。

本庄家は、河口浅間神社の祭礼に、

古くからご奉仕されてきていました。

 

 

 

  河口湖の北側の浅間神社

 

そもそも、

河口湖の北側に富士浅間神社がお祭りされたのは、

平安時代にさかのぼります。

50代の桓武天皇(践祚・ご即位781年、ご退位806年)が、

京都盆地に遷都されまして、平安京となります。

それで、平安時代に入るわけでした。

 

ですが、平安の時代とは、名称の穏やかさとは裏腹でした。

現代と同じく、地殻の大活動期に当たっていました。

富士山の火山活動のその沈静化を主目的に祭祀されたのが、

河口湖の北側の浅間神社でした。

今現在は、河口浅間神社の名称で呼ばれています。

『延喜式』の「神名帳」に記載されている神社であると考えられます。

 

地震や、火山噴火の災害は、

平安時代と、現代と、似通った状況があります。

 

745年 美濃の大地震(M7.9程度)

781年 富士山が噴火(天応の噴火)

818年 関東諸国で大地震(M7.5以上)

827年 京都の地震(M6.5~M7)

830年 出羽・秋田の地震(M7~M7.5

841年 信濃の地震(M6.5ぐらい)

841年 伊豆の地震(M7ぐらい)

850年 出羽の地震(M7ぐらい)

863年 今の富山県から新潟県にかけ大地震

864年 富士山、阿蘇山が噴火(貞観の噴火)

貞観7年(865年)12月9日八代郡に浅間神社の創祀の勅。

(『日本三代実録』)

868年 いまの兵庫県で大地震(M7以上)

869年 貞観地震

871年 鳥海山が噴火

878年 関東地方で大地震

887年 南海地震(M8.08.5

 

現代も、地殻の大活動期です。

 

1891年 濃尾地震(M8.0

1896年 三陸沖地震(M8.2

1897年 宮城県沖地震(M7.7

1909年 宮崎県西部地震(M7.6

1911年 喜界島地震(M8.0

1923年 関東大震災(M7.9

1933年 三陸沖地震(M8.1

1944年 東南海地震(M7.9

1946年 南海地震(M8.0

1952年 十勝沖地震(M8.2

1964年 新潟県沖地震(M7.5

1968年 十勝沖地震(M7.9

1978年 宮城県沖地震(M7.6

1983年 日本海中部地震(M7.7

1993年 釧路沖地震(M7.6

1993年 北海道南西沖地震(M7.7

1994年 北海道東方沖地震(M8.3

1994年 北海道はるか沖地震(M7.7

1995年 阪神淡路大震災(M6.9

2003年 十勝沖地震(M8.3

2004年 新潟県中越地震(M6.6

2008年 岩手宮城内陸地震

2009年 浅間山噴火

2010年 桜島噴火

2011年 新燃岳噴火

2011年 東日本大震災(M9.1

2016年 桜島噴火

2016年 熊本大地震

 

今から、約千年前の平安時代も、地殻の激動時代で、良く似ています。

現代には、観測体制が濃密に整えられて、詳しいデータが出てきました。

余程の大きなものだけを、上掲致しました。

 

 

  平安時代との違い

 

本州の真ん中の美濃の地震が起きて、100年余で、

おおよそ近くの激動期の終息してきたのが、

平安時代であったと認識できるかと思います。

今回の現代にも、濃尾地震が起きてから、100年余程度の近くで、

激動期の終息ならば、

もう、そろそろ終息期も近くになってくるとも予想できます。

平安時代と、現代と、

大きく違うのは、現代は富士山噴火を伴っていないことです。

ひょっとしたら、平安時代に河口浅間神社を創建してお祭りして、

これが、功を奏してくれているのかも知れません。

あともう少し、富士山噴火の起きるのを待って欲しいと思います。

地質学的な、「もう少し」の期間の順延を願うわけです。

つまり、あと、300年ほど。

現在の富士山の火山活動の、

観測のデータがここに公表されています。

なお、低周波地震の震動が、

マグマの位置に相当していると言われています。

つまり、低周波地震の発生の深度が上昇してきたら、

要注意という事です。

 

富士山の火山活動に少しでも沈静化をもたらすのは、

ひょっとしたら、現代にも、富士山御師による祭祀を精勤にやれば、

効果があるのかも知れません。

その意味で、本庄家のお祭りに実体験参加をなさると、

少しの寄与が出来るかも知れません。

富士山の火山活動のその沈静化を主目的に祭祀されたのが、

他にも論社はありますが、河口湖の北側の浅間神社でした。

今現在は、河口浅間神社の名称で呼ばれています。

お祭りの伝統を、今に濃厚に伝えて下さいますのは、

河口の御師で、江戸中期の御師の屋敷が残るのは、本庄家(梅屋・梅谷)だけです。

地質学的には、300年なんか、ホンのひとときですから、

次の機会に噴火して貰えたら、300年後になります。

その時には、防災の対策も、もっと向上していると思われます。

 

 

  富士山の御師のこと

 

富士山の「御師(お し)」とは、

祝詞の奏上もなさって下さいます。

処々の案内を丁寧にして下さいます、

有り難いお方さまです。

現代で言うと、神主さんに近い雰囲気でもあり、

またある意味で「添乗員」さんのように、

お世話もして下さいますお方さまです。

事細かに、案内や説明をしてくださるのが「御師(お し)」でした。

それも、

鎌倉時代からの記録を辿ることが出来るのが、

旧家の、本庄家です。

本庄家は、屋号を梅谷(うめや)、あるいは梅屋とも言います。

 

 

 

  「日本」の原風景を体験

 

わたくしのように、漢字以前の「ヲシテ国学」に、どっぷりつかっていると、

飛鳥時代や、奈良時代や、平安時代、鎌倉時代などは、もう「近世」のように感じてしまいます。

みなさまは、飛鳥時代や、奈良時代や、平安時代、鎌倉時代を、「古代」とか「中世」だと、

お感じになられておられますでしょうね。

そこに、

ひとつのギャップがあります。

 

そこで皆様、

世に、中世や、近世に思われています時代の雰囲気を、

実体験なさってみませんか?

Hotaruhukuro_2

          <ホタルブクロが咲きました。

           今年の、ウメ(ムメ)もほぼ漬かりました。

           もう少しで、塩が全溶解になります>

きっと、目から鱗の剥がれ落ちること、

その、大きなことがポロポロが有ります事でしょう!

本当のところ、

原体験として、実体験をすることが、目を見開いてゆく切っ掛けだと思います。

わたくしは、那智大社の火祭りを拝見することで、目が開きました。

ヒトには、それぞれです。

ケースバイケースで、

本当の「日本」の本筋への、路筋が、あるいはその人にとって、

ひとつに、

富士山「御師(お し)」の家での体験で、

はじめて解かることであると、そう、思います。

 

この意味で、

本庄家の、富士山「御師(お し)」の、

常におこなって来ておられました、伝統は、

まさに、貴いモノであるとわたくしは考えております。

 

このたび、

本庄家の当代のご当主の本庄元直さまが、

伝統の行事のやりかたに付きまして、

一般に、公開をして下さいます。

有り難いことです。そういう、運びになさってくださいました。

 

ひとつ思うに、

本当のわたくしたちの、まともな伝統に接する、

大きな展開の恵みだと思います。

時代の機運が、本当の我が国の伝統のエスプリを求めて来始めたのでしょうね。

本当に有り難いことだと、感謝のお礼を尽くしたいです。

本庄元直さま、本当に有り難うございます。

我が国の、根拠の定かなる定礎のひとつです。

 

鎌倉時代から、江戸時代あたりの、

原体験を、なさってみられますと、

目から鱗のことで御座いましょう。

本庄家の伝統が、現在、最も適切だと私は思っております。

さてさて、

「日本」の歴史は、

本当に長いもので御座います。

まずは、飛鳥時代、奈良時代、平安時代、からずっと降って、江戸時代。

そうして、

そのもっと前に、

漢字以前の「ヲシテ時代」の歴史があります。

この歴史に、

ちゃんと遡及するから、「ヲシテ国学」に成り得るので、成立できます。

そういった意味で、

 

鎌倉頃から江戸頃まで、

実体験の原風景のこと、

どうしても、

本庄家の、富士山「御師(お し)」の、

常におこなって来ておられました伝統が貴重なわけです。

此処での体験が重要な未来へのカテになります。

飛鳥時代、奈良時代、平安時代、から降って、江戸時代。

ここを、さらに、さかのぼるタイムマシーンは、

富士山「御師(お し)」の、本庄家にひとつがあります。

富士山の噴火の起きるのを、次の機会に順延の事、

みなさま、本庄元直御師の祭祀に参加して頂きまして、

お祈りもして下さいませんか?

富士山が、300年これから静穏であることに、

寄与できるかも知れません。

「日本」の原風景のひとつを体験もすることも出来ます。

「御師の家 梅谷」ホームページ 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

« 2016年6月5日 - 2016年6月11日 | トップページ | 2016年6月19日 - 2016年6月25日 »