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2016年4月30日 (土)

身体のメンテナンスの事。栢野忠夫さん『動く骨(コツ)手目足編』。 「いせの会」5月31日は開講しません。

齢を取って来ましたら、

手足の動きが、もう一つ、

階段の、あと、1mmで引っ掛かって、

躓(つまず)く事が有ります。

このような事を、お感じになられませんか?

Kayanosennsei_2

栢野忠夫さん『動く骨 手目足編』(ベースボール・マガジン社)

が、解答の手引きをしてくれそうです。

上腕は、一本の骨で出来ています。

前腕は、二本の骨で出来ています。

ですので、前腕は、グリグリと、旋回させることが出来ます。

野球のピッチャーだったら、簡単な操作だそうですが、

一般の、わたくしも、むつかしかったです。

前腕の、外旋内旋の自由さが出来ると、

スムースな動きが出来るようになって、

変な所にガチガチ緊張が無くなり、

楽になって、肩こりも取れて来ると言う原理です。

Kasi

            <カシの新芽はやわらかいです。

             自由に動けます。

             そういえば、スキーでも、

             子供は変に転んでも、

             何ともありません。やわらかなのです>

腕が、スムースになると、足もスムースになるから、

さてもはても

身体は、不思議です!

肩こりや、腰のコリなど、

不要な要らぬ緊張が原因の場合も多いようです。

原因は、心理的な事もありましょうが、

Aodamo

        <アオダモは、花はしおれましたが、

         ガラスの水には、蛍光物質を溶け出して、

         青く光らせています。不思議なものです。

         バットに使う樹だそうです>

 

現象界のひとつには、

手が自由にスムースに動けば、

硬くて重い鎧をおぶって、動作していたのが、

ウソのように、ラクになります。

わたくしも、徐々に、トレーニングをしていまして、

栢野忠夫さん『動く骨 手目足編』(ベースボール・マガジン社)

と、出会いまして、幾つも開眼したところで御座いました。

せっかく預かり頂いた、この、身体と上手くお付き合いして、

最大限に活かせるようにと、願っております。

感謝・感謝で御座います。

 

    シイの花 咲くや藤にも

    波寄せて なお やわらきの

    カシの若葉や

          平成28年4月30日

Siinohana

           <上、シイの花と、

            下、フヂ(藤)>

Hudi

 なお、

サミットの警護の関係から、

5月31日は、会場が使用不可となっています。

このため、5月31日は、「いせの会」は休講です。

サミット警護のためですので、ご了解願います。


「いせの会」の、次回は6月30日です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年4月25日 (月)

地震対策から、植物の「ムベ」の言い方が生じてきたのでは?

熊本大地震の事、お見舞いをほんとうの本心から申し上げます。

Hudi

                     <フジ(藤)の蕾です>

八代市でヲシテを勉強して下さっていますお方様には、

昆布など、お送りいたしました。

女房は、熊本の知人に、やっぱり昆布などをお送りいたしました。

ウチでは、備蓄の優が昆布であるためです。

非常食に、ちょっと、お昆布を足して下さいましたら、

安心! と言う意味です。

羅臼昆布の天然モノは、10分間もお湯につけとけば、

やわらかくて、そのまま食べて美味しくなります。

乾燥ものですから、冷蔵保存しなくて大丈夫です。

Hudi2

安倍首相も、こころから、はげまし寄り添いをなさっておられます。

           ・

地震の事を、思いまして、

ヲシテ時代の、いわゆる、考古学的な表現の竪穴式の住居に、

地震被害の起きようを考えていました。

それで、ムヘ(むべ、郁子、野木瓜、ときわあけび)の、

その花の香りもかぐわしいので、意味が重なっているのでは?

Muhe

           <左側が、ムベです>

と、思うようになりました。

植物としてのムベは、

ヲシテ文献に1例あります。

Muhe2_2

『フトマニ』の59「スヤマ」の「ムヘ」は、

植物の、ムベです。

Muhe6

                <ムヘの白い花には、

                  上品なほのかな良い香り>

その他の用例は、「宜に良し」の意味の、形容詞や副詞のような感じの言葉です。

それが、『万葉集』にも『古今集』にも、

植物としての用例は皆無です。

一例や二例ぐらいあっても良さそうにも思います。

有名な例では、『延喜式』に、出例があります。

琵琶湖の沖ノ島、あるいはその付近から、

「ムベ」の実の献上がおこなわれていたという、

記事が有ります。アケビに似ています、が、もっと美味しいです。

植物のムヘの用例が『万葉集』にも、『古今集』にも無いのが、

私には不思議な感を持ちますが、

みなさまは如何でしょうか?

これほど、うつくしい花に、『万葉集』のウタが無いのが、

わたくしには、どうにも、不思議なので御座います。

この不思議さは、また、のちに考えるとしまして、

どうして? 「ムヘ」の言葉に成立してきて、

それが、「宜に良し」の意味になっていったか?

そこが、

ひょっとすると、地震対策に関連アリとしたら、

納得できると思うように、気が付きました。

Muhe3

           <ムヘの繁茂です>

ヲシテ時代の初期から中期にかけて、

わたくし達の祖先の人々の住宅は、

考古学的な呼び名の竪穴式住宅でした。

ヲシテ時代には「ム」のタミメ(ヲシテ文字の形状)から、

「ムロヤ」と、呼んでいます。

そこに、植物の「ムヘ」を這(は)わすと、

地震の揺れが強くても、建物は耐震補強されたような、

そんな効果が出来たからかも?

そこから「ムヘ」は地震にも良いモノ、

そして、秋には実が美味しいですし、

春には、花が白くて美しいのです。

Muhe5

         <花の中は、個体の風の違いによって、

          赤かったりします>

Muhe8

         <「ウヲを招ける」

         の「ウヲ」は、4例の用例が有ります>

Uwo

温かさを齎す働きの、もっとも、強くなる季節、

旧暦のウツキからです。

今年は、5月7日が旧暦のウツキの初日になります。

「縄文カレンダー」で良く解かります。

「ウツキ」の月名の語源は、

「ウ・ヲ」から来ていますです。

この、「ウ・ヲ」からの「ウツキ」の名称の語源の事、

実は、漢字文献では解からなかったことでした。

実に、千数百年以来の新事実の発見です。

卯の花の、「ウ」も、

同じく「ウ・ヲ」の、最も温めるもたらしのはたらきが強くなる季節。

その、意味から来ていた事でした。

この、根幹のはじめが、ボーっとしてますと、

その後の後世にくっ付いてきました意味などが、

やったら、訳(わけ)判らなくて、

ゴチャゴチャしてしまう、モトです。

            ・  

ムヘの植物は、地震対策にもなり、

春には、美しく、

夏には、涼をもたらし、

秋には、実が楽しみ。

これが「宜に良し」の意味、にと、

つながって行ったのでは?

Takenoaki

       <竹の秋とも言います。

        雲の真ん中に、シラサギが、

        飛んでいました。

        ヲシテ文献でのシライトリです。

        下に、拡大してみます>

Siraitori_2

イトリの用例を、掲げます。

Itori


          ・

「コフ」は、

『フトマニ』の40「ヘヨロ」に、

用例が有ります。現代に言う「昆布」のことです。 

 

 

 


 

 

 

 

 


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