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2016年11月 9日 (水)

「いせの会」の終了の事、感謝を申し上げたいと存じ上げます。   青山繁晴さんの国会の初質問です。

「いせの会」の終了の事、感謝を申し上げたいと思います。
トランプ大統領も、選出のことで、
本当の時代に、これから、差し掛かってゆくようで御座いましてのようです。
本当に、ワクワクの時代になってまいりましたですね。
Otyanohana
それも、ありまして、
今年、平成28年(2016) をもちまして、
「いせの会」を終了することになりました。
この、次回の、平成28年の11月の会が最終回になります。
 
みなさまには、大変にお世話になりました。
多くの勉強をさせて頂きました。
有り難う御座いました。 
諸事情がございまして、
「いせの会」は、終了する運びとなりました。
時代が、音を立てて変化してゆくようで御座います。

大きな変化の時節は、
大変では御座いますが、面白く興味も尽きないもので御座います。
やはり、わたくしはミーハーなので御座いましょうか?
              ・
思い返しましたら、
もう、足かけ14年にもなりましょうか?

「いせの会」を開く際に、
修養団の中山みどりさんが、拙宅をお訪ね下さいました。
何でも、先生の思うようになさって下さいと言う事でした。
また、『古事記』の世界観はどうもおかしいと、
中山みどりさんのご理解も、まさしく、わが意を得たりでございました。
それなら、と、言う事で、「いせの会」を開くことになりました。
 
当時は、
『校註ミカサフミ・フトマニ』(『新註ミカサフミ・フトマニ』の前著)と、
『ホツマツタヱを読み解く』平成13年(2001)の(池田満、展望社)を、
書き上げましたところでした。
それで、一段落と思っていましたところで御座いました。
『ホツマツタヱを読み解く』として纏(まと)め得たからでした。
『ホツマツタヱを読み解く』に使いました「ヲシテ・フォント」は、
第一回目の制作の縄文時代へ遡及のヲシテのフォントでした。
この、第一回目の「ヲシテ・フォント」制作は、
転勤先の、茨城県の1DKのアパートで取り組みました。
1DKでも、有り難いことにロフトがありました。
全紙の大きさの、和紙を広げることが出来ました。
筆で描いた、にじまない和紙を、
あたり一面に所狭しと開いて乾かす事が出来ました。
ヲシテ用にと、特別に注文をして作ってもらった筆は、
たっぷりと墨を付けないと綺麗な字になりません。
和紙に墨記の場合は、筆の腰の強さが、ヲシテの雰囲気に合うと思いました。
でも、にじんでしまうのも困りものなのです。
そこで、特別のにじまない因州和紙を発見したので、
やっと、第一回目の「ヲシテ・フォント」制作に、取り組むことになりました。
乾いた和紙を抱えて、縮小コピーをとります。
縮小の%がなかなか難しいので御座います。
綺麗に書けたヲシテは、縮小したら読みにくかったりします。
近所のコンビニにコピーに通っては、また書き直しです。
そこいらじゅうに乾かしまくって制作したフォントです。
ボテッと墨の付いた和紙は、なかなか乾いてくれません。
何回も何回もやり直しましても、展望社さんからのOKがなかなか貰えなくて、
また、山のように筆で描いたにじまない和紙が積まれてゆきました。
そうして、何とか苦労してまとまった、『ホツマツタヱを読み解く』で御座いました。

出版された『ホツマツタヱを読み解く』を見まして、やっと、ホッとしました。
やっとその回答を纏め得たのでございました。
こうした折に、転勤が解除になりまして、三重県に戻ってまいりました。
そうしましたら、不思議なご縁で「いせの会」を開くことになりました。
不思議な、グッド・グッド・タイミングの経緯でありました。

わたくしは、 
文献研究を、ヲシテの基礎研究からずっと取り組んでまいりました。
一般の聴衆のお方に、説明するのは機会がありませんでした。
ヲシテの研究が主の仕事でして、書籍に記録することも、
どうしても必要でした。
また、糊口をぬぐうための仕事もありました。
多忙と言う事で御座いました。
それが、一転してまいりまして、一般の人への説明も、
と、幅が広がってまいりました。
こうして、
人さまにご説明申し上げることも、
機会を貰えまして、「いせの会」で学ばさせて頂きました。

本当の「日本」とは何か?
それは、『古事記』『日本書紀』の原書の、
そのきちっとした根拠に、真面目に向き合ってゆくことが、
基礎の基礎だと思います。

どうしても、神憑りにもなりやすい事はありますが、
ちょっとした、こころのみだれが、
まともな道筋から落っこちてしまうという事にもなりましょうか。

                 ・                           
 
ヲシテ時代にも、草期と、中期と、
それと晩期の時代性の雰囲気の違いがあります。
現代の常識から考えますと、
逆なのですが、
時代が降った晩期の方が、神懸ってまいります。
でも、アマテルカミのヲシテ時代中期の時代は、
実に、理知的なのです。
さらに、もっと前の、ヲシテ時代草期の、
クニトコタチの頃はさらにもっと理知的なのです。
そう言った、
わが国の本当の光輝を、
今に活かしてゆかねばと思うので御座います。
それが、アマテルカミのお心と言うもので御座いましょう。
やはり、この辺りに理解が及ぶようになって、
「直訳」のレベルからの脱却と言うもので御座いましょう。
 
                 ・

わたくしも、さわやかに真面目に取り組んでまいります。
 
みなさま、本当に有り難う御座いました。
 
 
さてさて、次の仕事の事で御座います。
 
 
 
 
― 追記 ―
 

さすが、で御座います。
素晴らしいお方は、
びっくりのおウタを戴きました。
その返歌の事だけ、UPさせていただきます。
Hanawosi_3
  はなをしの こころはいけり
  いまのいま はなにははえて
  きわまりてゆく
 
ちょうど、『ホツマ ツタヱ』の序文に当たる「ハナヲシ」の解説文を書いていました所でした。松本善之助先生の『ホツマ ツタヱ』など「ヲシテ文献」の発見50年の事、仕切り直しの事で御座います。
 
    ∞      ∞     ∞     ∞      ∞          
 
よくよく、考えを巡らしますと、
今現代は人工知能の「AI」との、その折り合いをどう処理してゆくか?
の事々が、一番にホットな事柄であります。100年レベルのうねりの事を考えて
です。
それは、
わたくしたちヒト(人間)の、
その存立の根拠の問い直しの、
そこが、重要なスポットなので御座います。
では?
わたくし達の人類とは??
の事が、本当に問われてきている崖っぷちにある、
と、
そう言うように、わたくしは感じております。
 
大きく考えまして、
神憑りではなくて、
万人の納得できる理念としての「トのヲシヱ」が、
今こそ、本当に必要だと思うので御座います。
さてさて、
そこに向けて、どうトライしてゆくか?
が、
私の仕事で御座います。
まずは、地道な一歩一歩からでの事で御座います。
 
 
              ・ 
 
 
              ・
 


 
 
 
 
 

 
 
 

 
 
 
 
 

 

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