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2016年3月27日 (日)

ホツマから真面目に発展の「ヲシテ国学」、何から読んだら良いか?  月夜の名称の事。

どの本から読んだら良いですか?

そう、よく聞かれます。

Sakura
               <サクラにも、イロの違いが多くあります>
「ヲシテ国学」は、『ホツマ 縄文日本のたから』からお読みください、そう言いたいと思います。
松本善之助先生から、極めて強くご推薦になって頂いたのが、この著作です。

また、別の人にお薦めしたいのは、
国家を主にして述べた『ホツマツタヱを読み解く』であったりします。
また、他の人には、
世界観、宗教観、「縄文哲学」にくわしく焦点を当てた『縄文人のこころを旅する』を、お薦めします。
または、
ヲシテ時代の末期に、なった時点から、我が国を鳥瞰した『ホツマで読むヤマトタケ物語』。
この4冊は、それぞれの人のタイプに合う入門書として活きると思います。どれかが、フィットすると思います。
 
『ホツマツタヱ』16アヤの記述も面白い例えです。
Akanimete
 
 
「国学」を、どう建ててゆくか?
古来、本居宣長もそうでした。多くの人々が、この、大きな仕事にチャレンジをして下さいました。お陰を大きく戴きましての、わたくし達が居ます。
Kuwa_2
本居宣長。
谷川士清(ことすが)。
賀茂真淵。
契沖。
などなど。
また、別流では。
富永仲基。
などなど。
 
富永仲基は、別として、
ヲシテ文献の現代研究の以降は、
過去の「国学」の先達の光り方はずいぶんと減光してしまいました。
Kihuji
                 <キフジです> 
なにしろ、
過去には基礎に置いていた『古事記』『日本書紀』の原書が発見されちゃったのでしたから、仕方がありません。
そして、『古事記』『日本書紀』の原書の発見・研究が此処まで進んだからです。
 
   「ヲシテ国学」は、
『定本ホツマツタヱ』と『ホツマ辞典』が基礎を為します。
そこに、
『ミカサフミ』や、『フトマニ』などの『カクのミハタ』をも加わりますから、一大文明のボリウムがあるわけです。
我が国の、本当の基礎を作り直す仕事ですから、
そういうように、大きなモノで御座います。
国語の再構築に向けて『よみがえる日本語』のシリーズも、着々と、出版開始をしております。
ゆっくりと、
着実にご覧願いたいと思っています。
 
昨日は、良い人から、「ヲシテ・フォント」の申し込みを頂きました。
手紙を書きまして、これから投函しに行ってまいります。
「朝月夜」にサクラを見ながら…。
これは、久方ぶりの、開放感です。大きな充実感とも申せましょうか?
Ariake
               <今使っている、ウタの帳面です。
                 ツカ見本を廃物利用してます。
                 ツカ見本とは、印刷前に大きさを見るための、
                 見本です>

           ・         ・
 
今日は、旧暦の、キサラキ(2月)の20日です。
今朝のお月様は、昨日の月齢ですから、キサラキの19日のお月さんです。
朝に見れるお月さんを、「朝月夜」とか、「有明」とか、「有明の月」とかとも言います。
言葉は、進化発展するものでして、
「朝月夜」や「有明」 の表現は、『万葉集』あたりの時代から発生した言葉のようです。
わたくしのように、ヲシテ文献に慣れ親しんでいると、比較的に新しい表現の言葉が「朝月夜」や「有明」だなと、感じてしまいます。
今朝の、お月様は、鞍居桃の飴玉ぐらいに膨らんだツボミを照らして、いよいよ、本格のハル(春)の雰囲気です。
ハルを、漢字で書くと、もう、違和感を覚えるようになってしまった私でした。
また、
「夕月夜」の表現も良いですね。これも『万葉集』あたりの時代からの言葉のようです。
 
ツキの、ミツル巡りの前半を、「夕月夜」。
ツキの、カクル巡りの後半を、「朝月夜」・「有明の月」。
解かり易い表現です。
ヲシテ時代以降の発明語だと申せましょう。
ヲシテ時代の中期には、
ツキの、ミツル巡りは「あいぬ」、
ツキの、カクル巡りは「あひき」、
の表現もありました。
「なかれき」と「およくき」の対比でもあります。
くわしくは『ミカサフミ アワウタのアヤ』にご覧ください。
ヲシテ時代の中期ごろの文明は、
現代人には、びっくりの、新発見の概念が満載です。
それだけに、理解がむつかしいものなのです。
漢字直訳すると、意味不明の循環に陥ってしまいます。
 
 



 
 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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