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2015年11月22日 (日)

コメント欄からのやり取りの事。ウマシマチの系図の事。ヲシテ文献による 「本当の国学」の樹立についての事に付きまして。 松本善之助先生の絵「青は藍より出でて」

ブログのコメント欄から、こんな事で引っ掛かってる人もあるのか?

と、
思いました。 正直、びっくらぽんです。
公開のことOKだと、確認いたしましたので記事に致します。(コメント欄は、字数が少ないので、此処に掲示いたします)
                ・ 
 
「ある人・1」
からコメントを頂きました。
 
1、

「や行え」の表記について

WikipediaWeblio辞書に解説がある。

平仮名は「江」の草書体、片仮名はエである。

片仮名として「イ」と「エ」の合字を用いる場合もある。

現行の「ゑ」および「ヱ」はわ行の文字であり、や行の文字として使用するのは間違いである。

           ・          ・

 

返信です。

2、

拝復

 

ご指摘の通り、

ヤ行のカタカナ表記には、ヲシテ時代との吻合を考え合わせると問題が多くあります。

 

そこで、

48音図表などには、

「ヤyiyeヨ」「やyiyeよ」

といった風に、表示を致しつつあります。

http://www.zb.ztv.ne.jp/woshite/page22.htm

 

ヲシテ時代の国語が、本来の我が国のものであると、

記紀の原書の発見・研究から、根拠を得ております。

本来はヲシテ文字で表記するのが、ヲシテ時代の国語のあり方です。

ですが、漢字国字化時代を千数百年たってしまった今の段階で、

折衷的な当面の妥協的な準用をせざるを得ない事、

ご理解ください。

 

詳しくは、

『よみがえる日本語』と続編の『よみがえる日本語』をご覧ください。

 

                         草々

 

 

 

                           池田 満

            ・            ・

そののち、

あれこれと、質問が続きまして、

返答をしたり致してましたら、

ウマシマチさんの系図について、

質問がありました。

                ・

3、

「ほつまつた江」二九-54

ニギハヤヒ イトミカシヤヲ

キサキトシ ウムミコノナモ

ウマシマチ

とありますから、ウマシマチはニギハヤヒとミカシヤの

間の子です。

松本善之助「続ホツマツタヘ」162頁の系図、

Net検索でも同じです。

 

ほつま辞典付録1系図は違っていますよ。

     ・           ・

そういう風に、

単純に考えて読みますと、そのように取れるのが、

ヲシテ時代中期ごろの文章のむつかしさです。

そこで、説明を致します。

          ・       

4、

 涼しさから、寒さへ、 の季節ですね。

 

さて、

ヲシテ文献の読解はとっても難しいですね。

 

ホ29-5のあたりも困難です。

また、

ホ27-17あたりとの文章との、総合理解が難しいのですね。

ひとつ考えねばならないのが、

そういうような、お申し越しの系図でしたら、

何も、ご養子さんを遠い親戚から迎える必要性が、

起きてくるとは、無い、と、

そうは思われませんか?

 

そうでしょう、

カクヤマヲキミがミカシヤを妻となされたら、

そのお子様は十分にお世継ぎの資格あり、

だと、

私は思うんですね。

 

そこで、

 

この辺りの事情を、

筋道の通る感じで読解を深めてまいりますと、

 

此処の文章は、

ホ17-17

「ハハと召す」なのに、

「コは召せど 来ず」

そうして、

「ミカシヤを ツマとして ウマシマチうむ」

だから、タクラマロがミカシヤさんを妻として、

そして、アスカのミヤのイエ(家)の外で、

ウマシマチが産まれた。

だから、

アスカヲキミの崩御の際に、

継ぐべき人が居なくって、ススカヒメの嘆きになった。

アマテルカミもご同意を為されたほどでした。

 

そうは思われませんでしょうか?

 

アスカのミヤのイエ(家)の内に、

立派なウマシマチが居てれば?

何故? ご養子が必要となるのか?

 

 

その疑問について、

考慮をしてるような、

のは、

私だけなのでしょうか?

ご検証下さい。

 

 

また、「ヤ行」「ワ行」の現代表記の問題の件は、

国語の今後をどうしてゆくか?

なので、

国語の考究書の『よみがえる日本語』を、

まずは、読んでから、

もう少し考えを纏めて進めてから、

また、

言ってきてください。

こちら、「日本ヲシテ研究所」に集う私たちのサイドとしましては、

真摯に取り組んできております。

東京の青木純雄さんや、斯波克幸さん、大阪の平岡憲人さんなどが、主のメンバーです。

 

直訳レベルであれこれやってる、

他の人々に対しましての、

ご不満は、あなたが直接に論究して直させるようにして行って下さいませ。

お願いいたします。

こちらサイドでは、とても手が回りかねます。

 

草々

 

 

                 池田 満

          ・            ・             ・

 

 

ヲシテ文献を、

国学にまで、そう、現代にちゃんと通用するレベルの「国学」です。

そこにまで、持って行こうと努力してきています。

何と言いましても、

直訳のその低レベルからの脱却を世に問うたのが『ホツマ辞典』の書籍です。

もう、

3回目の改版をしています。

言われてきました修正・間違い直しも相当に進んでおります。

とは言え、

精密な事柄につきましては、まだまだの事も御座います。

これまで私たち「日本ヲシテ研究所」として、

そして、これから、

さらにさらに、もっと努力してゆきます。

此れまでもですが、今後のこの事ごとに、

どうぞ、ご助力の事をお願い申し上げます。

また、

ひとくちの言葉で表現しますと、

松本善之助先生の時代から、今現在には、

すこぶる飛躍的に、研究が進んだことは事実ですね。

でも、まだまだなのです。

 

松本善之助先生が、よくよく、おっしゃっておられましたのは、

「師を乗り越えてゆくのが、本当の、弟子の仕事だ」と、

 

です。

このお言葉の、その、重要性は、

わたくしは、

良く思い出すので御座います。この事をで、御座います、重要性の事々で御座います。松本善之助先生の、この、お言葉を。

Photo_2

       <そういえば、松本善之助先生の絵がありました。

               「青は藍より出でて、藍より青し」

               昭和51年は1976年ですから、

               このお教えは、もう、39年も前、

               わたくしの21歳の時の事でした>

すなわち、

この辺りに付きまして、

この、状況の勘案の事、  は。

 

1、

系図の事、

ウマシマチの血筋は、

『ホツマ辞典』に記載のことが、最も適切です。

 

2、

「ヤ行」「ワ行」の現代表記のこと、

本来はヲシテ文字で、ちゃんと、

真面目に

Wagyou_3  

と、表記をしてゆくべきです。

ただ、

弾力的に、カタカナやひらがななど、

妥協的な表記法としてどのようにしてゆくか?

議論の事が残されています。

わたくしは、アルファベットを交えた表記法の事、

これも、議論の内に入れたいと思っています。

ひらがな・カタカナも、所詮は漢字由来の事々でしかありませんから。

とは言え、

こちらサイドは、

真面目にちゃんと取り組んでおります。

『よみがえる日本語』のこと、

第一冊目も、

そして、

今夏には、

第二冊目も、上梓いたしております。

それを、

最低の事でもあるようにも思うのですが、

買わないまでにも、図書館で借りるなり、

それなりにもの、対応を、

して下さってましたら、こちら側でも、

それなりの事にと評価・対応をさせて頂きます。

そういう事で御座います。

 

          ・          ・

そののちに、

「ある人、1」のお方から、返信が参りました。

 

やっと事情が分かりました。

 

定本ホツマツタヱは本日入手予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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