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2015年4月26日 (日)

京都の「ヲシテ講習会」のこと。  シュリーマンの手書きの原稿の初公開の事。 八木書店さんの「新天理図書館善本叢書」の刊行の事。  追記: 「ノフジ(フヂ・藤)」の花の事。

今日も、

 

京都の「ヲシテ講習会」のお問い合わせ・申し込みがありました。

Photo

おおよそ20人程度にもなろうかと、予想されます。

ちょうど良い人数的な規模だと思います。

http://woshite.wix.com/kousyuukai

         ・        ・

 

数日前に、到着しました案内に、

冷泉家の、藤原定家の小倉山忌の献歌のお題が、「沢の蛍」でした。

 

そこで、近況の感慨です。

Sirazariki

              ・

数日前は、八木書店さんの、新天理図書館善本叢書

http://www.books-yagi.co.jp/pub/pages/sintenri1501.pdf

の刊行記念展覧会に行ってまいりました。

http://www.tcl.gr.jp/tenji/tokubetsu/shinzenpon/kinenten.pdf

なかなか、目にすることもまれな古典籍の数々です。

そう言えば、藤原定家の『明月記』の「紅旗征戎吾事に非ず」の手書きの筆致も拝見できました。

さらに、とくに「奈良絵本」などは、館長さんも15年もやってて、今日初めて目にしたと、おっしゃっておられました。それ程にも、劣化が心配される写本は、保存に気を使ってられます。

それが、八木書店さんの、今回の精密再現で影印版が上梓されます。懐具合の余裕のおありのお方様、是非、ご購入をお願い申し上げます。

Photo_2


シュリーマンの手書きの原稿の初展示も有って、 

意味深いものが御座いました。特に、シュリーマン自筆の手紙は、7日間だけの公開でした。これは、運悪く、写真だけの拝見をさせて頂きました。100年以上もの前の手紙だと、ドイツ公使の人も読めないですと、おっしゃってたそうでした。アルファベットは、専門でもありませんけど私にも何であるか? 判別も付くんですけどね。そこは、言葉使いが随分と違って来ているという事なんでしょうね。 

http://www.sankokan.jp/news_and_information/ex_sp/u90_special.html

ヲシテ文献が、読めるなんて、すごいことだと、

わたくしは、

そう思って感動するわけです。

何千年も前の文献です。アマテルカミのお言葉が、おわしますが如くに、わたくしたちが読めるんです!!

アマテルカミの、その、息づかいも聞こえて来るような、その、尊いお言葉です!!

 

        ・          ・

 

かつて、神社の『式内社調査報告』を出版した際には、

 

現代のシュリーマンだと、元三菱総合研究所の中島正樹氏を、たとえても言われてました。 そのシュリーマンの手書きの原稿が初公開でした。

Photo_3

途中の、高速道路からの眺めは、旧暦「やよい」で、もう初夏もそこまで近くなってます。「やよい」の語意も、ヲシテ文字のイメージから考えると、納得ができてまいります。これって、まさに「文献考古学」です、シュリーマンの上をゆくわけですね。こちらは、我が国の縄文時代の前期にも遡ろうとも、そうなりますから、少なく見積もっても、かれこれ6000年は遡及のタイムマシンに乗って行く道筋にありますから。 つまりは、「式内社」などの『延喜式』の片鱗の残されたる神社のもっと、もっとの根底にあるのが、我が国の根本原理の「トのヲシヱ」だったのですから。本当に、我が国は大文明なのです、でも、「ヲシテ文献」・「ヲシテ国学」の再興・樹立が出来てこそが、これから将来に重要なんですね。我が国の尊さ、その、価値の、さらに100倍への向上力です。

直訳のことでは、

「擬古文」の製作で、真書を偽書に貶めているばかりのやり口でしか有り得ません。

私たちが血を吐くが如くに真面目にやって来てるのに、この歩みに、水を差すばかりです、だから「直訳偽書の秀真伝(しゅうしんでん)」はダメなんですね。その代表格が鳥居礼くんなどですね。ヲシテ時代の「トコヨ」を、「常世」に直訳したら、まったくのところ時代錯誤です。これは、いくら何でも酷いです。我が国を大切に思う心が、一番に重要なところだと思います。

 

              ・         ・

 

ノフヂ(やまふじ、藤)の花をあまり見たこともない、と、おっしゃいますお方が居られました。写真をUP致します。ウチの近所です。

Nohuji

近くで見ますと。

Nohuji3

香りが、さわやかな甘い良い雰囲気なのですが、画面ではお届け出来かねますのが残念です。

Nohudi2

             ・

ついでに、

カヂのキです。 これは、ちょっと面白い花です。

Photo

旧暦の7月7日の、「たなはた」には「カチ」の葉をお供えます。そして「ヲシテ」をそこにしたためたようです。ヲシテ時代の中期には。 今でも、藤原定家のご子孫の冷泉家の旧暦7月7日のお祭りには、「カヂ」の葉を水ダライに浮かべてお供えとなさっています。こんなところにも、ヲシテ時代の伝統の幾分かは残っているようです。ちなみに、「カチ」の事は、『カクのミハタ』の「トシウチニナスコトのアヤ」ト-9(11727)に記載があります。『新訂ミカサフミ・フトマニ』および、『記紀原書ヲシテ』に収録してあります。

 

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また、初夏にもほど近くなって、

花も実もです。つややかさがありますイヌビワです。

Photo_2

もう、気も早くにも、ホトトギスの声を待っています。

鳥の好きなムシも多くなっています。ガマズミの近隣種のハクサンボクの花にムシが群がり始めてます。コガネムシは、金(ゴールド)の含有量が、ほんの少し、一般よりも多いのだそうです。

Hakusannboku

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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