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2015年12月24日 (木)

忘れられていた大切な事。次ぎに出版するべき書籍への工程の事。

『ホツマツタヱ』など、ヲシテ文献を、ヲシテ国学に構築してゆくには、

写本の発見も必要ですし、こまかで地道な研究も必要です。

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さらに、ご説明も、もっともっとしてゆかねばなりません。

もっと解かりやすく、もっと深い意味合いも、

毎日毎日、少しずつ、思索は深まってまいります。

Photo

            <カラス・サンショウの実です。

             少しだけ、香ります。

             食用のアサクラ・サンショウのように、

             良い香りになるように、私の文章も、

             いろいろ、勉強と修業の毎日です>

次に発表すべき書籍に向けて、

準備を整えつつあります。

以下、一部の文章の下書きです。

 

 

       ∞      ∞     ∞     ∞     ∞

 

 

 忘れられていた大切な事 

 

 『ホツマツタヱ』など、ヲシテ文献を熟読してわかったことは、我が国の漢字以前の時代にあった高度な理念でした。これを現代・未来に復活してゆく事がこれからとっても重要だ、と、わたくしには、強い信念が生じました。

 従来までの一般の常識ですと、漢字以前は文化・文明以前だったと、思われてきていました。ところが『ホツマツタヱ』など、ヲシテ文献の出現と研究成果から、ものの見事に、従来の常識は打ち破られました。

 爽快です。何故ならば、我が国の光貴さがもっとますます光るからです。千数百年もの、長い間に先行していた常識は、もはや、非常識と考えるべき時代が近付いて来ています。

 

     最重要の「トのヲシヱ」

 「トのヲシヱ」と聞いても、多くのお人は初耳でありましょう。「トのヲシヱ」とは、『古事記』『日本書紀』などに漢字文へ翻訳した8世紀のころには、すでに隠蔽されて隠されてしまっていた高度概念でした。漢字文への翻訳過程も、一度っきりではなくて、複数、何回にもわたって切り貼り当て直しがされたと推測されます。今でいうならコピー・ペーストが漢字文翻訳過程で何回も繰り返されたため、劣化が起きたわけです。『古事記』『日本書紀』などに漢字文は、こうして、時代変遷を受けつつおこなわれてきています。千二百年にも及ぶほどの時代変遷の荒波を受けたためです。

それで、「トのヲシヱ」と聞いてもピンと来ないのは当然の事です。今初めて、わたくしが現代的説明での「トのヲシヱ」を説き始めたばかり。そういう状況が、今現在の偽らない実状です。

ヲシテ時代中期の高度概念の「トのヲシヱ」は、漢字に直訳では上手くゆきません。(ケイ・あかいたま)」の漢字に当てるのが、『日本書紀』以来おこなわれてもいました。ですが、実に、この「瓊(あかいたま)」の直訳の誤訳を広めることが、私たちの宝物を隠蔽する計略そのものでした。漢字にコピー・ペーストをする際に、

恣意的で低俗な誤訳をかぶせて高度な概念を隠蔽するわけです。わたくしたち「日本民族」の高度な高貴さを隠ぺいして隠ことで、

貶めをするのです。こうして、8世紀の頃に帰化人たちは、重要な指導的地位を奪っていったのでした。

 「トのヲシヱ」の精神の概略の考え方は、「自立した人々が、協力をすることで、相乗効果が発揮できて、1+1=2よりも大きな結果を生み出せる」ということです。だから、社会を築いてゆきましょう。と、国家の建国の原動力にもなってゆくわけです。これが、漢字渡来以前の、本当の、我が国の国家建国の精神の根幹でした。

 「トのヲシヱ」を、「瓊(あかいたま)」の漢字に当てては、大間違いです。

 

 

       ∞      ∞     ∞     ∞     ∞

 

とは申しましても、

従前に刊行してます解説書籍は、それはそれで、

生命を十分保っております。

国家の成立・構成と、記紀との対比などを纏めて述べた『ホツマツタヱを読み解く』。

アメのミチや縄文哲学と、一神教との関係を詳述した『縄文日本のこころを旅する』。本当の意味での世界平和をもたらしてゆく考え方を述べました。


ヲシテ時代の終末期にあたって、ヤマトタケさんのおこころを探る『ホツマで読むヤマトタケ物語』。

そして、

総合的入門書の『ホツマ縄文日本のたから』。我が国の国風の温かみのある雰囲気が如実に解かる。天照大神のことより、もっと、本当のアマテルカミの素晴らしさを知る本です。 


これらの四冊の書籍は、これから何十年経ても、価値が減ることもない書籍だと自認しています。

どなたさまにも、四冊の内に、こころの琴線にビンと触れる本があると思います。

国家に思いのある人。

大きな哲学・宗教に思いのある人。

ヤマトタケ(日本武尊)さんのこと、ヲシテの終末期に思いのある人。


我が国の本当の姿に、本心から訪ねたいと思う人。


それぞれの、思いの切り口に合わせたわけの、

四冊の入り口です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年12月17日 (木)

大坪併治先生、105歳のギネスものの、ご新著の事。追加:「笑う事」。   「ほそり」と「しおり」、「わひ」と「をせ」のこと。

新しく考えが及んでゆく事は、

いつも、
常の事で御座います。 
Photo
            <京都の上賀茂神社に向けてのバス停で、
             女房がひらっと受けたイチョウです。
             土に触ってないと、言ってました。
             そういえば、「ひとはおつれは」
              の、言葉も思い出されます>
枯れてゆくうつくしさ。
枯れ木にも、凛としたうつくしさ。
かれて、そして、次の季節に生え行く息吹のうつくしさ。
時代に、
時の移り変わりに、
翻弄されるとは、一面の見方であるようです。
つねに、移り変わり、千変万化に変容してゆくのが、
あたりまえの自然です。これが「アメのミチ」の真実です。
Photo_3
そういえば、
連想はあれこれと続きますね。
 
芭蕉は「ほそり」と「しおり」の区別について解かってきたようです、本邦初の感覚だと思います。
おもしろい感慨深い感覚です。芭蕉ならではの、天才を思います。
        ・         ・
 
「わひ」の言葉の概念に付きまして、いろいろ考えるところも多く御座います。
まだまだ、先の事になりますでしょうか?
此処と言った詳しくわかるようなご説明に結びつきますのは、まだまだ先の事になりますでしょうか。早い時期に至って来ることを、常々つよく希求致しております。
 
             ・
 
さてさて、
大坪併治先生のご新著が刊行されました。風間書房さんからの刊行です。
今日、やっと、到着いたしましたところで御座います。
わたくしの作業現場の中に、入りました。
その成果が、ここに、結実しています。今年105歳になられておられます。
下巻のp955から、p1079まで、「事項索引」と「語彙索引」とに、
二本立てになさって、工夫を凝らせておられます。
さすが、大坪併治先生ならでは… !
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現場は、本当の現場は、この写真でも                                                               だいぶ整理して写した様なことで御座います。
さらにいいますと、根幹の本当の現場は、こころの中ですからね。
『記紀原書ヲシテ』の在庫がなくなったと、展望社の唐沢さんからのお求めです。訂正シールを張るのが、いつも、おおよそ3日掛かりの作業です。一生懸命にやって、です。それが、美味しいお酒を送って頂いたりしまして、ホッともしましての今日でした。実は、朝から、歯医者さんで、虫歯をゴリゴリ削られて、思わず涙も流れての後ですから、ご憐意のことも頂戴頂けますでしょうか?  訂正シール貼りも4日か5日の作業になってしまいますようです。たまには、こんな事の成り行きも、許してもらえますでしょうか? 「しおり」の事々だと思召して頂けますれば …  。  ジンジン来る虫歯から、腫れ上がりの来ないことを願いつつ。

 
 
お抹茶も、値段が高いから良いともそういう事ではないと思います。
わたくしのいつもの常使いは、柳桜園さんの「初昔」です。
上等のお茶をお贈り頂くこともあったりして恐縮します。
柳桜園さんにも、もっと高価な上等のお抹茶もあって、かつてはいろいろ試しました。
高価なお抹茶は、お腹にもきつく、わたくしのように朝晩にもないように、頻度が頻繁にも多く頂いておりますと、中程度から、ちょっと下がる程度のランクの濃茶仕様のお抹茶が良いようです。
何でも、
実際に試してみまして、そこから、工夫の事が大事だと思います。
それが、
大坪併治先生に、授けて戴きました最も大切なお教えであると思っております。
つまり、
実際にやってみてどうなのか?
そうしたら、これから、
さらには、どうやっていったら良いのか?
そこの工夫の所の考え方の事です。

         ・          ・
 
そうして、
もうひとつの秘訣を、
付け加えます。
 
工夫したことで、上手くいったら「あはは」と楽しみましょう。
工夫が上手くゆかなかったら、「えへへ」と笑いましょう。
そうして、次にどんな工夫をしてみようかと、
楽しみを、考えましょう。


 


 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2015年12月 7日 (月)

忘年会のシーズンで、こんな事もあるのかと、何か参考になりそうな。   「いせの会」の録音の事が電池切れで、発送が少々遅れております。

夏井睦先生のブログは、

いろいろな、勉強になることが多いです。
健康面や、人付き合いなど、その他に多岐にわたります。
時々ご覧になられたら、きっと面白いと思います。
 
ちょうど忘年会のシーズンになり、
お酒の飲めない人の苦労なども、
目の当たりにする感じを持ちました。
人は様々で御座いますね、わたくしなどは、
お酒との距離をどう置くかで、
常に試行錯誤ですが…。
 
そのような事で、
どうぞ、
おもしろいので、ご覧下さい。
また、
も、
また、参考になると思います。
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             <ヲシテ時代の中期の「キハミオチ」は、
               現代語では「黄ばみ落ち」に、
              そんな感じになってまいりましょうか?
              ハゼの写真を掲げましたが、
              クロモジの黄色いモミチも美しいものです>
『カクのミハタ』の一冊の『トシウチニナスコトのアヤ』には、
「きはみおち」の言葉が出てまいります。
 
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ヲシテ文字の5・7調の原字原文を見ますメリットは、
ここでは、特に感じられますこと、
それは、
外二点濁点表記の事です。中一点濁点は、ヲシテ時代にもさかのぼる可能性が強いです。
でも、外二点濁点表記は、伝承時代の、後になってからの付着物だと理解されるべきです。
その区別が、ヲシテ文字の原文で一目瞭然になります。
 
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「ヲのカミ」とは、温かさを齎す働きの事を意味します。
お月様も、もう、下弦を過ぎました。
あと数日で、ネツキ(旧暦の11月、シモツキ)に入ります。
いよいよ、フユの本番になり、シモ(霜)の月になります。
 
                 ・
思いがけずの事は、
日常茶飯事に起きてまいります。
昨日のダンスのパーティでは、
手を握ったグリップを、放(はな)させてくれない人が居て、
どうしても、簡単なリードでさえも出来得ませんでした。
この事態は、私に取りまして40年来の初めてのことでした。
聞くと、手を放すと「コケそうで怖いから」とのことでした。
スタンダード(モダン)ならともかくも、簡単なラテン系ダンスなら、
セパレーツが基本ですから、手を放してもらえないと、
簡単なリードも出来ませんでして、大笑いで、こんなにおなかの底から笑ったのは久しぶりの事でした。百人百様で、よくよく、勉強の事で御座います。
足腰の衰え防止にもさることながら、リードとフォローとリ・フォローの勉強の良いモノです。
十人十色よりも、
ヒトはもっと複雑で、ひとりひとりが、まったく違うことから、
その理解をしてゆくべきだと、
改めて、
このあたりの事々を思い新たにしました次第で御座いました。
こういう観点から勘案しまして、百人百様も、まだまだ、軽過ぎる認識だという事だと思います。
なにしろ、
40年でも、初めての事が起こることは、
そんなに珍しい事ではありません。ヲシテの事でもそのことは明瞭に言い得ます。
 
    -追記-
どうして手を放してもらえなかったのか?
よくよく考えてみましたら、
わたくしがタッタか踊ってるのを、見てたのでしょうね、そのお人は。
それで、硬くなって身構えちゃったんではないか? ガチガチに。
アイス・ブレーキングが、私の方からもっと適切にしていれば良かったのかも知れません。反省しています所です。リズム感覚が良さそうだったので、そこそこ踊れそうだと思ったのが、ちょっと、即断に過ぎたようでした。

 
            ・            ・
 
11月末日の「いせの会」の録音機の具合が、上手くゆきませんでした。
電池切れが途中で起きてしまいまして、申し訳ないことで御座います。
そこで、
参加のお人に録音データの郵送をお願いしています。
データが、上手く移せるか? そこが、とても微妙なところのようです。
 
と、申しますのも、
わたくし、前日に、
ユーチューブ録音でごちゃごちゃやってて、録音機が電池の消耗がひどかったようです。
朝に確認しましたら、
3本の柱が立ってて、電池の状態は大丈夫と思ってましたのが、失敗でした。
 
お願いしました録音機の方は、
もうそろそろ、
録音データの到着があるかとも思いますが、
無理なようでしたら、
『ホツマツタヱ』37アヤの解説の部分はあきらめまして、
前半の一部の部分だけの録音と、資料の発送だけを先にしておきまして、
37アヤ部分の録音があれば、後日に、追加の発送にしたいと思っています。
もう少し、数日のあいだの様子見をさせて頂けますようお願い申し上げます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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