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2015年8月 8日 (土)

「ヰ・クラ」と「ム・ワタ」の、特に「ヰ・クラ」につきまして。

ヲシテ時代の中期、つまり、

アマテルカミのご存世のあらせられての時代のことです。
「ヰ・クラ」の哲学用語の理解は、
現代人には、難解です。
 
「ヰ・クラ」の言葉を哲学用語だとも気が付かない人も、中には多いものです。
 
         ・        ・
 さて、
拝見して良く思うんです。
ヲシテ時代の中期に、
こんな哲学が、解明されてたんだと。
 
              ・
 
「ヰ・クラ」はこころの働きで、
「ココロハ・ミヤヒ・タマ、シヰ・シム」の5つつが、その内容です。
『ホツマ辞典』に掲載しております。
「ヰ・クラ、ム・ワタ」を、「五臓六腑」に直訳したら大間違いですよ。
と、私は力説致しております。
何故ならば、「五臓六腑」の「五臓」は、臓器であって、こころじゃないですからね。
記紀の原書のヲシテ文献の発見・研究から解りましたこと、それは、「ヰ・クラ」とは、こころのはたらきの詳細な哲学的理解のための高度な専門用語だったという事です。つまり、端的に申しまして哲学用語です、「ヰ・クラ」はです。
「こころ」と、「臓器」、それは、まったく違いますですよね。 
目に見えない「こころ」を表す哲学用語の「ヰ・クラ」の高度な言葉が、漢字直訳されると臓器の「五臓」に格落ちさせられてしまいます。
なぜ? 格落ちなのか?  
それは、目には見えない形而上の概念は、子供には解りにくいです。だから、目に見える臓器のような即解できる物に置き換えてしまうんですね。これがそもそも、誤訳と言うもので御座います。解り易さを過度に追い求めて、本質を見失なってしまう事象です。本人は善意であっても・気が付かなくても、結局はディスってた事になっちゃうんですね。
かかる、大陸思想の、わが高度文明を劣化・貶めさせてしまう汚染が、『古事記』『日本書紀』の至る所に存在もしていました。わたくしは、漢字翻訳前の原書が発見されて、さらには研究がここまで進んだことから、本当の意味での我が国の尊さを復活させたいので御座います。
すでに、国語のヲシテでの解明も進みまして、
助詞の成り立ちの源流が、その意味が、ヲシテの文字のイメージから説明出来ちゃうのです。 この事実は、わが国語の縄文時代発生と、ヲシテ文字の縄文時代での実在を証する根拠たり得る事実になります。さらに、わが国語学力を飛躍的に増強させる根幹の柱になります。今後数千年以上もの未来への宝物ですね。
わが国語の、未来への大きな発展のその定礎です。
その位置が『よみがえる日本語』です。
 
             ・
 
アマテルカミの当時、ヲシテ時代のすぐれた文化・文明を、正当に評価するのが、我が国を本当の意味でただしく尊ぶ道だと思っています。
『古事記』『日本書紀』に漢字文への直訳をされて、大陸思想に汚染される前の、本当の我が国の尊さがヲシテ文献でやっと明らかに出来ます。
今度こそ、
漢字直訳なんかで、ディスらずに、尊い我が国の本当の文化・文明を再構築してゆきたいもので御座います。 

            ・          ・
 
 有性生殖が始まってもう何億年だそうです。
社会性のその優位性を認める基礎理論は、
個性の変化違いと・選択、
 
つまりのところ、
違いを尊ぶ、
審美眼の事(何が好きか?)、
そういった、分化と個性、それと、選別のこと、どう選んでゆくのか?  そういったプロセスが自然な成り立ち、なんだのかな?  と、そういう風にも思っております。
 
個性の生じ。  そして、別れて行くこと。  すなわち、分化。  これも大事です。
何が好みか? (いわゆる、審美眼、好き嫌い)

結局は、この二つの事に、選別発展の道行の原理があるのではなかろうか? と、思っても居ります。


1、自立。

2、協力。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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