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2015年8月 4日 (火)

国立公文書館の企画展の事。   「フトマニ」の「ア・ヌウ」の項目をUPしました。

上京する用事がありました。
ついでに寄りました、国立公文書館の、企画展がジンときました。H25456_2
最も、ジンときましたのが、「開戦の詔書」でした。
もちろん、「終戦の詔書」もそうでしたが、
戦端を開くにあったっての、その端緒のこと「開戦の詔書」は、
このたび、本当にジンときました。
中華民国政府と、その、内紛状態のこと、
まさに、あざなえる縄状態だったようです。
そこに、外国勢力が付け込んでさらなる混乱を助長させようとしていた訳です。
そのようなグチャグチャ状態に、
首を突っ込んだのが、そもそも、荷が重すぎたのであったようです。
                ・
昭和天皇さまの、その、当時の、みこころのそのあたりが、まさに、ジンときますのでした。我が国側の親切心が、裏手に取られてしまう。その、無念さの事で御座います。
ご「詔書」の本物の現物をじっくり目にさせて頂きますと、深く感じます。本物の実物は、「終戦の詔書」と、同じ体裁で手書きです。レプリカでも本物を目にすると、やはり、ドシット来ます。  どう、ジンと来たかは、その目的と時代の切羽詰まった状況の事です。
H25457
そんな事を、ジンジン感じて、公文書館の前のあたりを歩いてましたら、
初老のご夫婦から、
靖国神社はどっちでしょうか?
と、聞かれました。
それは、こっちの方にまっすぐ行って、15分程度です。
と、答えました。
靖国神社に、おまいりは、大切な事だと思いますです。

                 ・
 
なお、
「年中行事」のことなど考えて、
国立国会図書館で『大日本史料』を見てましたら、
係りの人に、コピーするのはどうのこうのと、
聞いてる人が居ました。
何だか、そんなにも沢山コピーするの? コピーだけで、何十万円も掛けるの?  
と、はた目にもびっくりして、すぐ、そばだったので、何の気なしに耳に入りきました。
すごい人だな!  と。 思いました。
 
しばらくしてから、
その二人連れの人たちが「ちょっと、お尋ねして、いいですか?」と、
わたくしに声を掛けて来られました。
いろいろ、聞かれるのですが、
初め何が聞きたいのか?
わたくしには、良く解りかねていました。
 
それで、しょうがなくて、
国史は、  
『日本書紀』から始まって、
    (本当は、その前に『ホツマツタヱ』などヲシテ文献があり…、
     の説明をしたかったところでしたが… )
『続日本紀』(しょくにほんぎ)
それらの、
六国史(りっこくし)の…、
それから、また、
『大日本史料』の…。
と、わたくしは、概略の説明してたのですが、
どうも、歯車が合ってないと、うすうす気が付きました。
始めの印象が「すごい人だな!」と、ありましたから、変にバイアスのかかった状態だったのでしょうね。
つまり、『日本書紀』が何なのか? 六国史が何なのか?
かかるお人は、其処が解ってなかったのだ、と、後で気が付きました。
 
でも、
こっちも、
そんなに暇でもないので、
そこそこで説明を切り上げておきました。
後で思いましたら、
喫茶室にでも行って、
ちょっとだけ、レクチャーしてあげといた方が良かったかな?
とも思いました。
筆談を交えたら、説明も歯車があってきそうな感じに、あとで、思いました。
 
「りっこくし」が、どうのこうのと、口で言ってても何のことやら? ですね。
国史の成立の流れの事が、
解ってないと、何のことやら?? の、状態なのでしょうね。
要するに、口頭での「りっこくし」の言葉と、『日本書紀』からの6連の国史書の「六国史」とが、繋がっていないと言う、そのような事例の事でした。

女房にも、よく言われてますが、いつもニコニコしないといけないと、  と。
ちょっとは、
図書館でも、こんな風に、尋ねられたりするような雰囲気にもなってきたのかな? 道でも、道順を聞かれる雰囲気にもなってきたのかな?  それは、ほんの少しは、時間的余裕が身に備わってきたからなのでしょうか? 定年後は、ちょっとの時間にギスギス感は感じなくなりましたです。
そんな成り行きもあり、少しは常にの心掛けの努力の成果として、自分でも評価できる出来事でした。

さて、
気が付いてきたときには、こちらは、次の大事な、今回の上京の主目的の用事の時間が、迫ってきてるのでした。  前回、道に迷って遅刻した経緯もあって、予備的に、どうしても早めに到着しなくてはならないと、強く思いましたので御座いました。
ちゃんと、定刻以前に到着できました。
とは申しまして、携帯電話を忘れて、いろいろ、不都合もこれ有りましたことをお詫び申し上げます。  通常に持ち慣れないものは、ご縁が薄い事で御座います。
 
           ・       ・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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