2019年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近の記事

おすすめ

最近のコメント

フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 北九州の芦屋釜の里、広島の探訪旅行。   糖質制限の実行者の集まりの会に付きまして。 | トップページ | 「トのヲシヱ」の現代的な理解に付きまして。 どうしても、『ホツマツタヱ』など「ヲシテ文献」を古典に復活させねばならない事。   エボラ出血熱の問題の近況と広範な火災の事。  「ヲシテ国学 初めから」46話UPしました。 »

2015年4月 1日 (水)

『万葉集』のウタのこと。その雰囲気のやっぱり良いこと。デジタルとアナログのこと。

デジタルでの能率化は、とっても有り難いことです。

Sakura2

              <ヤマサクラの咲き初めです>

そもそも、

 「索引」なんて、その発想が、今のデジタルの使い勝手にも同一の路線です、つながります。

 どうしてそんなのが、調べられるの?

 

と、聞かれたりしますが、

 

それは、簡単な事でして、 先人の蓄積の「索引」のおかげです。

Sakura1 

            <あっと言う間に、 

             2日で今年は、

             近所のソメイヨシノも見頃ろになりました>      

            ・

 

『万葉集』の索引の、正宗敦夫さんの『万葉集総索引』をずっと愛用してますが、

 

漢字表記の『万葉集』原文で引いていますと、デジタルより時間も掛かります。

 

でも、その時代の雰囲気に親しめると思うんですね。

 

明治、大正や大戦までの時期には時間を掛けて原文に親しんでこられてますね。

 

その、

 

過程の、いろいろな形で、接することも大切だと思うんです。

 

デジタル処理で、簡便に今は出来得るようにもなってます。山口大学の検索はとっても便利です。

http://infux03.inf.edu.yamaguchi-u.ac.jp/~manyou/ver2_2/manyou.php

 

仮名検索も利便です。 時代の流れでしょうね。 この流れは、とどまるような雰囲気にはありませんですね。 大きな潮流です。わたくしのようなアナログ時代の人間にとっては、一首一首やや時間を掛けて原文で見直してみると、効率第一のデジタル処理だけでは、ちょっと違うような面も捨てなくて済む場合もあると、そう思う場合もあります。デジタルでの仮名訳文の検索での第一問題は、漢字での特殊文字に付いてが切り捨てられてしまう事にあります。時代の雰囲気が、ちょん切られると言う不具合です。

また、原字の漢字で読むと、ヲシテ文献での知識で、正しい読みの発見にもつながります。『ホツマ辞典』(池田満、展望社)100pです。

H25390
『万葉集』の中に、「キツ(東西)」の言葉があったことを、発見しています。

まだ、他にも、ヲシテ時代の言葉が隠れていることも予想されます。

ひとつ在ったのですから、ふたつ・みっつとまだ他にも在るかも知れません。

発見なさいましたら、是非とも、お知らせ願います。

「文献考古学」とも言えましょうか。

効率の重視も重要です。助かります。スタンダード化を進める事で、その流れのおかげで、ヲシテ文献の解明も、やっとの事で、ここまで進んで参りました。 

 また、ちょっと時間が有っていろいろ思ったりしてますと、心に染み入るような感慨に得てぞ、の、こその所もあります。この両輪の相い立っての補完関係の構築です。目指すべきは、です。

 

『万葉集』の原文の漢字表記には、結構の処、意訳的な漢字の表記に思いを込められている場合も多いんですね。 わたくしが、こんな弁護をするのもヘンですが。『万葉集』には、漢字表記を尊びたいと思います。

まあ、わたくしが、漢字表記の弁護なんて!!    です。

 

          ・           ・             ・ 

Biwa1

           <ビワの新芽が照り映えてます。

              右下には、実も付き始めてます>

 

翻るがえっての事に、わたくしたちの直面する問題についてですが、

 ヲシテ文献の、国学への再構築の進め行きは、まさに前人未到の新開拓ですから、まさに新しい発想で取り組んでゆかないとなりません。

 『万葉集』のウタに、このごろ、ふれていますと、心に響くものが多い事で御座います。

  

ヲシテ文献 → 『万葉集』 → 王朝時代の各和歌集 → 連歌の時代 → 芭蕉などの活躍 → 現代

 と、そのような、大きな流れの一連の我が国の思想信条の体系に付きまして、簡便に解り易い解説を出来得るようにとしてゆかねばなりません。

 そして、

 何よりも進めてゆきたいのは、ヲシテ文献による、現代へのウタ(和歌)の再生運動です。

 

『万葉集』も、それぞれの歌がすばらしいとは、島木赤彦さん達なども 言ってますが、さらに、もっと前のヲシテ時代にこそその素晴らしさの源泉があったのですね。これ程にもの、ダイヤモンド的な大きな鉱脈を見つけたのに、知らせずにして隠匿しようとするのは、国士としてどうしてもやむにやまれぬ気概にかられます。 それが、わたくしの心情です。

 

                     ・

 今にしても思いますが、

 

その時その時にて、歴史について欽述してゆくのには、

 

相当に、と、骨が折れることで御座います。

 

『昭和天皇実録』も刊行がなされつつありますが、品切れ状態がまだまだ長いかも知れません。

 

昭和の時代に付いての回顧も、一般国民にとりまして、これからが本格的になってゆくような事なのですから、

 

まして、

 

漢字国字化時代以前の、長い長い時代のヲシテ時代に付いては、

 

まさしく、

 

これからもこれからの、さてもの、その先の事で御座います。

 

           ・                   ・

 

きょうは、雨で、早かったサクラが、散り加減になりつつあります。

 

      キサラキの アメはたのしみ

      散るハナも 明日の浜辺に

      キノコ生(お)ふみん

 

ショウロ(キノコ、松露)は、

雨が降った後に多く発生してくると、毎日海岸を散歩している人に聞きました。

得難い重要情報です。 その期待を思います。

もはや、わたくしは還暦ですが、次にコメ・ショウロ(白くて初々しいショウロのキノコ)の多くの発生こそをと、その思いで御座います。

色々な形で、

ヲシテ国学への生え出つる萌芽は、止めども無く起きつつあります。

 それは、アマテルカミのおこころなのでしょうね。

また、

クニトコタチさんの「トのヲシヱ」なる崇高な理念の帰結にも由(よ)るのでありましょう。それが、大きな国柄と言うものなんでしょうね。文明とも言っても近いかも知れません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

« 北九州の芦屋釜の里、広島の探訪旅行。   糖質制限の実行者の集まりの会に付きまして。 | トップページ | 「トのヲシヱ」の現代的な理解に付きまして。 どうしても、『ホツマツタヱ』など「ヲシテ文献」を古典に復活させねばならない事。   エボラ出血熱の問題の近況と広範な火災の事。  「ヲシテ国学 初めから」46話UPしました。 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 北九州の芦屋釜の里、広島の探訪旅行。   糖質制限の実行者の集まりの会に付きまして。 | トップページ | 「トのヲシヱ」の現代的な理解に付きまして。 どうしても、『ホツマツタヱ』など「ヲシテ文献」を古典に復活させねばならない事。   エボラ出血熱の問題の近況と広範な火災の事。  「ヲシテ国学 初めから」46話UPしました。 »