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2014年5月 1日 (木)

「ト」と「ロ」の事。 漫画の「トトロ」じゃありませんが。

毛のいささか少なくなった頭に日が直接に当たるとボーっとして寝ちゃいますから、日よけに、南の背中の窓に「トトロ」の吊り下げカーテンをしてます。だいぶ前から、そんな年頃になっちゃいました。

Huti

                      <自生種のフジ(藤)は、香りもいいですね>                           

日除けを下げるのは、パソコンの画面が見えにくいのを改善するためでもあります。「トトロ」の牧歌的な雰囲気は、ホッとします。別に深い意味は、ありませんですが、偶然に、「ト」と「ロ」、と言う、ヲシテ時代中期のビッグ・ワードに一致なーんですね。不思議な事ですね。 「トトロ」は、この場合、ヲシテ文字の意味合いで「ト」と「ロ」を考えて下さると幸いです。

Totoro

それを言って来たのは、

数日前に来宅した、フリーのライターの若い女性の人でした。「トトロ」好きなんですか? と。

Tori

              <トリ達が語らってるようです>

その、人は

ヲシテを初めて知って、衝撃を受けたそうでした。私の書籍を1冊ぐらいは、予備勉強をしてきたようですが、あまりにも、深淵な広大なヲシテ文献の世界には、大海原で一人ぽっち状態のようでした。

『何がどう有って欲しいのでしょうか?

あなたの、希望は?』

そう訊かれまして、それは、即答に、

わたくしの高校生の時からのテーマですから、0秒の即答ですね。

            ・

『初めっから決まってまして、

ヲシテでの国立の研究所の設立。

ヲシテでの大学の設立。

それで、教員の養成。

それにともなって、国家の根幹からの立て直し。

初等・中等教育にのヲシテの組み入れ。

そう言ったところです。

それが「国学」としての立ち位置です』

そのように答えました。

わたくしは、高校2年生の時にヲシテに出会って、その目標のためにずーっと尽力して来て、これからもそうなんですね。

昨年には、103歳の生々(いくいく)たる岡山の平安時代語をやっておられる大坪併治先生に、ご長寿の秘訣も伝授してもらってきました。それなら、わたくしも、あと、40年は有りそうに思います。

Syokanokamo

              <池のカモは、水草がまだ初夏でもこれからでした>

                

本筋が、こう、きちっとの事に考えましての「ヲシテ国学」です。

何故ならば、当たり前の事です。記紀の原書なのですから。

これが解らなくって、は、どうしましょうか?

一番重要な事ですよ。

記紀の原書の発見・研究の事実において、どう対応しますか?

その、問いなわけですね。

まじめに、記紀の原書なら、国家の根底の礎からの見直しが必要だ。

そう考えるのは、あまりにも、当たり前な事でしょう。

この道筋に外れてたような、そんな人が寄って来たら、どうしても避けてゆかざるを得ませんです。100%の困りものは「オカルト」チャンです。これは絶対に忌避です。当然の成り行きです。

違いが、解んないのは、ちょっと、根底の考え方からの違いがあったという事ですね。他意はありませんです。

                ・

「ヲシテ国学」とは、

いうなれば江戸時代に興った「国学」のさらに、

もっと、さらにの、

バージョンアップの、記紀の原書に拠るヲシテ文献での「ヲシテ国学」樹立なのです。そこの立ち位置が解ってないと、どうにもならないのですね。

Yamasakura1

            <やまさくらの盛りです。

              10日もしたら、

              もう、

              初夏の装いになります。

              大きな、装いの変化です。

              ちょっとのことで、

              びっくりするほどの、進展・変化が現れるのも

              とっても面白いことですね>

Sakura

          ・            ・

もっとも、忌避すべきの対象が「オカルト」連盟です。いわずもがなですね。説明は、もちろんのこと不要ですね。

Takenoaki

             <この季節、タケのアキ、とも、言います>

次いでの問題のグルーピングは「直訳偽書の秀真伝(しゅうしんでん)」のレベルです。入門の当初に、おおよそ、すべての人がおちります。初心の内には、どうしても、すべての人がくぐる門です、ね。抜け出るのには、相当の努力を必要とします。それはそうです、私たちの、いつも使ってる言葉は江戸時代以降の言葉が中心ですからね。

奈良朝以前、もっと前の漢字が国字化にされちゃう以前にも遡ろうとする、大きな敷居を超えて、大変な事です。 そこを、脱皮してこそ、やっと「ヲシテ国学」なのです。

思えば、『万葉集』に取り組んだ契沖さんも同様の苦労をなさったことですね。われわれは、もっと大変なんですけど。

                 ・

しかし、

何十年と、倦(う)まなくまじめに真摯に延々とあくなき努力を絶え間なく続けてきてましたら、

やっと、

真面目な人が、続々と、い出(で)て来てくださいつつあります。

決して無駄な努力でなかったと、やっと、ホッとしてますところです。

Katatumuri

ですが、

簡単には行きませんです。

まだまだ、やっておくことは、多いです。おおよそ9割方の大仕事の残ってますような今現状の状態です。

H25134

わたくしは、あと40年ほどしか有りませんから、それに備えての、最適有効のより良い仕事を残しておきたいと思ってます。向後においては、あとは、それぞれ、ちゃんと解ってこられた皆様が、「ト」と「ロ」、の精神に基づいて、自立的に仕事を進めて言って貰いたいです。

何よりも、「ト」の実現には、「ロ」の自立の事が有ってこそです。

「トトロ」の日除けは、気持ちをホッとさせてくれるばかりか、重要な概念の「ト」と「ロ」にも、偶然に通じるのも不思議で、何と言いましょうか、表現もむつかしいです。世の中は、そもそものところが、世界の発生の初めからにも同様に不思議な事ばかりです。それが、おもしろくも、楽しい事です、ね。  だから、汲めども尽きない面白さと楽しさなんでしょうね。

Sinanoki

                <信州では昔からシナのキが、

                  今現代での税金に相当するような、

                  材木の拠出の代名詞でした。

                  それで、シナのキです、シナノのクニです。

                  ヨーロッパでは、いわゆる菩提樹です。

                  写真はセイヨウシナノキ、つまり菩提樹です。

                  もうすぐ咲いてくるほのかな黄色の花がきれいです。  

                  シューベルトの歌もその事を言ってるわけです、かね?

                  若芽の新芽など、気持ちを和らげるハーブ・ティーにも、

                  好まれてます。初夏のホント気持ちいい事です。

                  もう、旧暦ではウツキ(4月)に入りまして、

                  ウのハナも、早いのは咲き始めてます>          

自立的に、能動的に、ヲシテについてちゃんと解って来た人は自信をもって前に進んでいって欲しいです。それで、進めてゆくうえで、困った事、あるいは何か、私に添えの事が出来るようなことがあれば、要請してもらうと言ったことがよろしいかと思います。それは、とにかく「ヲシテ国学」の前途には、やってゆくべき事々が山積していて手一杯であるからの事情によりますです。

 

 

 

 

 

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