2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

おすすめ

フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2014年3月30日 - 2014年4月5日 | トップページ | 2014年4月13日 - 2014年4月19日 »

2014年4月10日 (木)

健康対策のこと。痛風の起きやすい人の場合に付きまして。   夏井睦先生の「糖質制限」との関係展開の事。

痛風発症の人は、毎年多く激痛に悩まされて大変なこと、

わたくしの、例を知って頂きますと、事前的に予防が図れるかも? と、思いました。 

 私事の事ではありますが、同病に悩むお方の、一つの参考にでもと。

Kuraimomo7

                          <鞍居モモです>

 痛風発症の傾向のおひとは、何かしら前向きに活動的である場合が多いそうです。 

贅沢病とも、あるいは体質由来の原因である場合が多いですが、良い薬が開発されて、長年に多くの人が服用して安全性も解って来てます。ノーベル賞の受賞者のガートルード・エリオンさんの、理系女子の草創期のお人が、発明して下さいましたのがアロプリノールでした。20世紀の半ばになるまで、不治の病と言われていた痛風患者に光明を齎して下さいました。当初、ガートルード・エリオンさんは、ガンの治療薬に集中して研究をしておられたそうですが、新発見のアロプリノールは、痛風症の治療薬に大当たりしたのでした。

http://gsk-vintage.jp/product/zyloric/knowledge/pdf/allopurinol10.pdf

いろいろあっても、何かの事でスゴイ貢献を果たすことにもなる、ガートルード・エリオンさんは6っつも新薬発見をなさったそうです。

戦後に、研究者が少なくて、何とか製薬会社に滑り込めたのが切っ掛けだったそうです。実社会は、仕事をして初めて評価が為されます。エリオンさんの歩まれたミチは極めて険しいことであったと、感謝を込めて偲んでいます。

Kuwa1

                   <クワのつぼみです>

                 ・

さて、

私の、痛風との付き合いは、20年近くにもなります。

近年になって、痛風のもとになる高尿酸血症が、腎臓に相当に悪影響を与えることが、やっと私にも理解が出来たので尿酸値を7.0㎎/L以下に抑える事にしました。それで、アロプリノールの定期服用を始めました。

Nyousannti2

3年前からの、アロプリノール服用で、一日当たり150mgが適当量だと判明しました。尿酸値が7.0を超えなくなります。

皆様に知っておいて欲しい問題が、クレアチニンのことです。

腎臓の働き方を知る数値としてクレアチニンの量が目安になります。

日本慢性腎臓病対策協議会で、詳しく案内して下さってます。

http://j-ckdi.jp/download/index.html

http://j-ckdi.jp/ckd/about.html 

つまり、クレアチニンが0.8mg/L程度にまで低い値に維持できると良いという事です。もっともっと、この数値は低いに越したことはありません。

腎臓の機能障害に悪影響を及ぼす一つが、高尿酸血症です。

是非、お若いお方も、腎機能の低下をきたしてくる前に適切な対処をなさって下さいますようお願い致したく思います。良い、相談のできる掛かり付けのお医者さんを持つことも大切ですね。わたくしは3年前に相性の良いお医者さんと出会えました。 とても有り難いことです。

 ちなみに、わたくしは、48歳まではクレアチニン0.6mg/L以下の良好な良い値でした。この、クレアチニンの数値の重要さが、もっと早くに解っていれば、と、そういう思いで御座います。ネットの発達する前でしたから、図書館で痛風症の対策を調べたりと、それなりには、気を使ってたのでしたが、当時には筋道の通った理解を得るには困難だったようでした。

                   ・

さて、

もうひとつ、この春に起きました、低温やけどの治療の必要から、夏井睦(なつい まこと)先生の湿潤治療を知り得ました。さらに、糖質制限の事も、夏井先生は提唱なさっておられます。光文社新書です。

Natuimakoto 

夏井先生は、歴史から順々と説き起こしておられます。 ただ、「日本」歴史については、申し上げるべきことが多いので、拙著を献呈しておきました。

夏井先生提唱の「糖質制限」の根幹は、良く解る話です。あのアマテルカミが、大尊敬なさっておられた、初代クニトコタチさんの時代には、お米はまだ無かったのでした。  つまり、アマテルカミが理想として欣求為された、初代クニトコタチさんの時代は、稲作以前だったのでした。

Kunitokotati_2 

そう言う事です。

 そこで、わたくしも「ちょこっとだけ糖質制限」を試み始めました。

糖質制限の「ちょっとだけ」と言いますのも、そもそも、うちには砂糖は置いてませんし、調味料も食塩が中心でたまに醤油を使う程度です。醤油は、古式醸造方式で定評のある、丸島醤油さんを愛用してます。1升瓶で、1200円程度です。決して高価なほどではありません。

お醤油は、20倍程度に薄めて、味比べをしてみたら、違いがよくよく解ります。混ぜ物の多い醤油は、すぐに、希釈味見で底が割れます。どうぞ、お試し下さいませ。 多くの味比べをしてきましたが、丸島醤油さんは、これまでわたくしが出会ったもので、最高です。  そして、価格も良心的です。この価格設定も重要な要素で、良いものを適正価格で愛用してもらう事が、一番の所において、お互いの尊重にもなりますから、大切なのですね。極端な値引きは、売り急ぎか? 自己否定と言う事です。 叩き売りは、ちゃんとしたモノにはそぐわないものです。

何故ならば、ちゃんと私たちが基礎研究を地道に積み上げて来てるからなんですね。

            ・         ・

 クニを、思うこころざしから、わたくしは、ズッートやってきてますから、努力に対してのそれなりの対価を求めようとは、所詮の所が思っても見たことありません。

それが、「国士」と、  そう言うものなんでしょうね。

                  ・

脱線が多くなっちゃいました。 すみません。

食物の事に、話題を戻しますと、

 混ぜ物の多い調味料は、やっぱりうちには置いてません。でも、さらに、どうするかと言いますと、でんぷん質を少し減らして、タンパク質の多い、納豆やら、油揚げ、豆富を増やすと言った雰囲気です。タンパク質がやや多く摂取になりますから、尿酸値が上がるのではあるまいか?  そこで、心配して調べましたら、逆に良い数字に低めに出てきました。身体は、主にはタンパク質で出来てますから、新陳代謝にはタンパク質が必要ですものね。夏井先生の説は納得が出来ます。

尿酸値は日中変化もかなりの上下の波もありますので何回か検査しながら、様子を見てみようと考えてます。 そして、アロプリノールの服用量を少し減らすこともできるかも知れません。服用薬は、出来れば少ないほうが身体にとって負担も減りますから。

               ・

また、

夏井睦先生のご推薦書で、良かったのが、

素粒子論のシロート向けの入門解説でした。

私の苦手な数式が、ほとんど使うことなくて説明して下さってます。

現代物理学で言う「場」と言う概念が、何となく少しはわかりそうです。

Yosidanobuo

技術評論社からの出版です。

 

  

 

 

 

2014年4月 6日 (日)

『千と、千尋』と、ヲシテ文字での「チヒロ」のこと。私たちの隠されていたことに付きまして。  本格美術雑誌『聚美(しゅうび)』の事。  松本善之助先生の、お墓参りの事。

『千と千尋』の、名前が隠されてインチキされちゃう悲しさは、「神隠し」で良く表現されてました、と思います。

でも、本当は、ヲシテ時代の中期の頃まで戻らないと、我が文明に目覚めることは不可能なのだ、と、そう言う事が、ヲシテ文献の記紀原書の位置の確認から言えるんですね。

Kuraimomo1_2

          <鞍居モモ(日本の現生種のモモ)が咲きました>

記紀の原書がヲシテ文字で、その当時の、漢字以前のアマテルカミがおわしまされました時代の文章で記されてましたから、

「千」ではなくて、「千尋」でも、それも、ちょっと違っていて、

本当はヲシテ文字で「チヒロ」、

Tihiro_2

に、戻って考えてみること、

が、必要になるのだという事です。

「神隠し」からの、唯一新発見の脱出方法はヲシテ文字で、ヲシテ時代の文章で、です。

何故ならば、記紀の原書が見つかり、ヲシテ文字で記されていたから、なのです。

わたくしたちの、文明の本当の根拠が発見されたから、ヲシテ文字・ヲシテ時代の文章に、根拠を再びに碇を定めねばなりません。これで、「神隠し」からのやっとの脱出です。

ちなみに、「チヒロ」は、ヲシテ文献に2例、用例があります。

Tihiro2

「生-25」とは、『生洲問答』の事で、「ミカサフミ ハニマツリのアヤ」が記されている写本を意味します。建築関係のアヤが6アヤ有ったと言うんですが、和仁估安聡さんはひとつのアヤだけ伝えて下さったのみでした。それが「ミカサフミ ハニマツリのアヤ」でした。『生洲問答』に記して下さってました。

つまり、「チ」の「ヒロ」の名前は、とっても、素晴らしい大きな意味のお名前ですね。良い名前を付けて下さったご両親に感謝したいところですね。そして、其処に底流としてある長い伝統にも、 です。これまでは、茫洋として誰にも解らなかった、長い長い本当の伝統に。

                   ・

「桃」も、漢字で書いてちゃ、「神隠し」されてるわけですね。

カタカナの「モモ」なら、ちょっとはマシになったわけです。

でも、ヲシテ時代の「モモ」には、まだ源流が掴めてないわけです。

やっぱり、

Momo1

と、ヲシテ文字で記して、その意味から考えてこそ、

「神隠し」から真の意味で脱出が出来ます。

「生じて来て・固まる」がヲシテ文字の原意の「モ」の意味です。

そして、

ヲシテ文献の「モモ」の用例を見てみることです。

Momo2

Momo3

Momo4

Momo5

Momo6

Momo7

Momo8

驚くことに、「モモ」は、記紀には、90%以上が翻訳削除されていました。

まったくのところ、「神隠し」も、突出していました。

わたくしは、  とっても、酷いことが2000年来にもの長きにわたって、我が国の尊い伝統をおとしめようと画策するような事に、日々、日々に苛まれてきていたことだ、  と、そう、思っています。  本当に、ひどいことです。

巻向古墳から、2000粒以上のモモの種が発掘されても、その正確な意味が解らないのは、そんな「神隠し」がされてしまってたからでした。

漢字で「桃」と書くから、Chinaに元を求めちゃうのです、これがそもそもの、大間違いの本当の真の原因です。

ヲシテ文字で書いて、ちゃんと、本当の我が国の大文明の伝統に、立ち戻りましょう。

   

「鞍居モモ(日本の原生種のモモ)」のこと、その1

                           その2

                           その3  

                  ・

Sakura1

           <ヤマ サクラも、咲いてきました>

ヲシテ時代中期のその光り輝く時代を、我が文明の根底に取り戻すことが大切だと思います。

さらに、ヲシテ時代の草期には、「やまと ことは」の根幹の原理が醸成されていたのですから、ここにもっと我が文明の根拠を再確認すべきです。

記紀の原書の発見について、もっと、正確な理解が求められます。

                   ・

つまり、

ヲシテ時代の言葉の、ヲシテ文字で表される大きな典拠のある実体を、

漢字直訳して「桃」と当てて喜んでるのは、「神隠し」遊びに加担してるだけで、

いわば「ねずみ男」の売国奴なんですね。

  

 

                  ・

  

 

記紀の原書だと、

その、

我がクニの、

大切な歴史の、

その、根底に見直しを迫るものであると、

正しい訴求が、系統だってして来れていなかったことも、

こちら側の及ば無き一因でもあります。

反省して見ますと、

解明だけで、精いっぱいの所がありました。

そのこと、果報の成果の普及の至らなさに、このことは、大きな瑕疵だと思います。

われわれが解明できたところでの、大切な個所は、ちゃんと書籍に記しましての仕事はしてはまいりました。が、充分な、詳しくの、丁寧な説明には幾分にも及んでいなかったか?  とも、それは、反省の事に思っても居ります。どう、改善したら良いのか?  悩んでおります事で御座います。 

まだまだ、未解明個所の我が大文明の尊さは測りなきほどの深淵の奥深さがあります。

そこに、きちっと、

まだまだ、我が大文明のこと、その光輝のすばらしさを、地道な検証をコツコツとやっていって迫っていって欲しいですね。

それが、

おおきな、願いです。 

  

               ・              ・ 

  

本格派の美術雑誌が、創刊されてます。

「美」を「聚(集める)」意味で、

『聚美』 です。

冷泉為人さんも、しっかりした文章を載せておられます。

さすがです。

Shuubi1   

  と、

編集余禄を見ましたら、

わたくしの書籍の宣伝を出して下さってました。

Shuubi3   

   

              ・           ・

 

なお、松本善之助先生のご命日に、

墓参をして下さいまして、写真を戴きました。

今年は、わたくしには、ご報告するべき纏まった仕事が無かったので、

お墓参りは翌年にと思っております。

Matumotoyosinosukesennsei1

とっても、綺麗なお花を、有り難う御座います。

サクラも、美しく、良かったです。

『ホツマツタヱ』の一節を朗誦して下さいましたそうで、

何よりの事だと思います。

Matumotoyosinosukesennsei2  

  

 

 

 

 

« 2014年3月30日 - 2014年4月5日 | トップページ | 2014年4月13日 - 2014年4月19日 »