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2014年4月10日 (木)

健康対策のこと。痛風の起きやすい人の場合に付きまして。   夏井睦先生の「糖質制限」との関係展開の事。

痛風発症の人は、毎年多く激痛に悩まされて大変なこと、

わたくしの、例を知って頂きますと、事前的に予防が図れるかも? と、思いました。 

 私事の事ではありますが、同病に悩むお方の、一つの参考にでもと。

Kuraimomo7

                          <鞍居モモです>

 痛風発症の傾向のおひとは、何かしら前向きに活動的である場合が多いそうです。 

贅沢病とも、あるいは体質由来の原因である場合が多いですが、良い薬が開発されて、長年に多くの人が服用して安全性も解って来てます。ノーベル賞の受賞者のガートルード・エリオンさんの、理系女子の草創期のお人が、発明して下さいましたのがアロプリノールでした。20世紀の半ばになるまで、不治の病と言われていた痛風患者に光明を齎して下さいました。当初、ガートルード・エリオンさんは、ガンの治療薬に集中して研究をしておられたそうですが、新発見のアロプリノールは、痛風症の治療薬に大当たりしたのでした。

http://gsk-vintage.jp/product/zyloric/knowledge/pdf/allopurinol10.pdf

いろいろあっても、何かの事でスゴイ貢献を果たすことにもなる、ガートルード・エリオンさんは6っつも新薬発見をなさったそうです。

戦後に、研究者が少なくて、何とか製薬会社に滑り込めたのが切っ掛けだったそうです。実社会は、仕事をして初めて評価が為されます。エリオンさんの歩まれたミチは極めて険しいことであったと、感謝を込めて偲んでいます。

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                   <クワのつぼみです>

                 ・

さて、

私の、痛風との付き合いは、20年近くにもなります。

近年になって、痛風のもとになる高尿酸血症が、腎臓に相当に悪影響を与えることが、やっと私にも理解が出来たので尿酸値を7.0㎎/L以下に抑える事にしました。それで、アロプリノールの定期服用を始めました。

Nyousannti2

3年前からの、アロプリノール服用で、一日当たり150mgが適当量だと判明しました。尿酸値が7.0を超えなくなります。

皆様に知っておいて欲しい問題が、クレアチニンのことです。

腎臓の働き方を知る数値としてクレアチニンの量が目安になります。

日本慢性腎臓病対策協議会で、詳しく案内して下さってます。

http://j-ckdi.jp/download/index.html

http://j-ckdi.jp/ckd/about.html 

つまり、クレアチニンが0.8mg/L程度にまで低い値に維持できると良いという事です。もっともっと、この数値は低いに越したことはありません。

腎臓の機能障害に悪影響を及ぼす一つが、高尿酸血症です。

是非、お若いお方も、腎機能の低下をきたしてくる前に適切な対処をなさって下さいますようお願い致したく思います。良い、相談のできる掛かり付けのお医者さんを持つことも大切ですね。わたくしは3年前に相性の良いお医者さんと出会えました。 とても有り難いことです。

 ちなみに、わたくしは、48歳まではクレアチニン0.6mg/L以下の良好な良い値でした。この、クレアチニンの数値の重要さが、もっと早くに解っていれば、と、そういう思いで御座います。ネットの発達する前でしたから、図書館で痛風症の対策を調べたりと、それなりには、気を使ってたのでしたが、当時には筋道の通った理解を得るには困難だったようでした。

                   ・

さて、

もうひとつ、この春に起きました、低温やけどの治療の必要から、夏井睦(なつい まこと)先生の湿潤治療を知り得ました。さらに、糖質制限の事も、夏井先生は提唱なさっておられます。光文社新書です。

Natuimakoto 

夏井先生は、歴史から順々と説き起こしておられます。 ただ、「日本」歴史については、申し上げるべきことが多いので、拙著を献呈しておきました。

夏井先生提唱の「糖質制限」の根幹は、良く解る話です。あのアマテルカミが、大尊敬なさっておられた、初代クニトコタチさんの時代には、お米はまだ無かったのでした。  つまり、アマテルカミが理想として欣求為された、初代クニトコタチさんの時代は、稲作以前だったのでした。

Kunitokotati_2 

そう言う事です。

 そこで、わたくしも「ちょこっとだけ糖質制限」を試み始めました。

糖質制限の「ちょっとだけ」と言いますのも、そもそも、うちには砂糖は置いてませんし、調味料も食塩が中心でたまに醤油を使う程度です。醤油は、古式醸造方式で定評のある、丸島醤油さんを愛用してます。1升瓶で、1200円程度です。決して高価なほどではありません。

お醤油は、20倍程度に薄めて、味比べをしてみたら、違いがよくよく解ります。混ぜ物の多い醤油は、すぐに、希釈味見で底が割れます。どうぞ、お試し下さいませ。 多くの味比べをしてきましたが、丸島醤油さんは、これまでわたくしが出会ったもので、最高です。  そして、価格も良心的です。この価格設定も重要な要素で、良いものを適正価格で愛用してもらう事が、一番の所において、お互いの尊重にもなりますから、大切なのですね。極端な値引きは、売り急ぎか? 自己否定と言う事です。 叩き売りは、ちゃんとしたモノにはそぐわないものです。

何故ならば、ちゃんと私たちが基礎研究を地道に積み上げて来てるからなんですね。

            ・         ・

 クニを、思うこころざしから、わたくしは、ズッートやってきてますから、努力に対してのそれなりの対価を求めようとは、所詮の所が思っても見たことありません。

それが、「国士」と、  そう言うものなんでしょうね。

                  ・

脱線が多くなっちゃいました。 すみません。

食物の事に、話題を戻しますと、

 混ぜ物の多い調味料は、やっぱりうちには置いてません。でも、さらに、どうするかと言いますと、でんぷん質を少し減らして、タンパク質の多い、納豆やら、油揚げ、豆富を増やすと言った雰囲気です。タンパク質がやや多く摂取になりますから、尿酸値が上がるのではあるまいか?  そこで、心配して調べましたら、逆に良い数字に低めに出てきました。身体は、主にはタンパク質で出来てますから、新陳代謝にはタンパク質が必要ですものね。夏井先生の説は納得が出来ます。

尿酸値は日中変化もかなりの上下の波もありますので何回か検査しながら、様子を見てみようと考えてます。 そして、アロプリノールの服用量を少し減らすこともできるかも知れません。服用薬は、出来れば少ないほうが身体にとって負担も減りますから。

               ・

また、

夏井睦先生のご推薦書で、良かったのが、

素粒子論のシロート向けの入門解説でした。

私の苦手な数式が、ほとんど使うことなくて説明して下さってます。

現代物理学で言う「場」と言う概念が、何となく少しはわかりそうです。

Yosidanobuo

技術評論社からの出版です。

 

  

 

 

 

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