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2014年3月18日 (火)

「海ゆかば」の事、予科練の航空隊の事。 香良洲神社のこと。     小田郡の「黄金山神社」が正しいですと言う事。「金華山」は大間違いです!  「およくき」の概念の事。

多くの先人たちが、命を賭して守って下さって、今あることを思います。

お彼岸も近くなりまして、香良洲海岸(からす かいがん)に参拝に行ってまいりました。

いわゆる予科練の航空隊が、昔あったところです。

もう、お花のお供えがしてありました。

Karasukaigan2

多くの、犠牲に挑んで行かれたお方の記名が記されています。

Karasukaigan1

すごい、松の枝です。

航空隊の跡地は、津波対策の高台避難地に造成が為されつつあります。

資料館です。http://www.ztv.ne.jp/benri/siryoukan.htm

                    ・

香良洲海岸には、

香良洲神社がお祭りされています。

「ワカヒメさま」をお祭りなさってるようなのですね。

平安時代の『延喜式』には記載が漏れた、式外ですが。相当に、立派にお祭りされてます。単に、編集時に漏れただけと見ていいかも知れません。

Karasujinnjya2

漢字表記では「稚日女命」となってますね。

漢字以前に遡ったら、「ワカヒメ」さまです。

アマテルカミの、おん妹君で、とっても立派なお方様です。

以前に祭神などの説明書きを書いてくれと依頼されたことがありましたが、上手くも書けませんでして、日の目を見ずに終わりましたが、そのうちには、また機会があるかもしれませんですね。記紀の原書たるヲシテ文献でしか、「ワカヒメ」さまの事のそのご立派さは解らないからですね。漢字文への翻訳過程で、抹消されてしまったようなもので、それこそ、ひどいものです。

Karasujinjya3

今年四月に 、ご遷宮のご遷御のご予定です。

今はカリミヤの方に、おいでなさっておられますので、写真も今なら写せます。

Karasujinjya1

お伊勢さんと、ほとんど同じ建築のご造営です。 

 

              ・            ・

 

さて、さて、

「海ゆかば」のこと、近々にもそうでした。

クニを思って、  の、 わたくしも参拝申し上げました。

この、「海ゆかば」の歌詞は、『万葉集』の大伴家持の長歌から抜粋の言葉でした。

4094番です。

岩波版『万葉集』を掲げます。

Umiukaga1

Umiyukaba2 Umiyukaba3_edited1 Umiyukaba4_edited1

オオトモ(大伴)の人達の「マメ(国家に対しての忠節のこころ)」の尊さを、よくよく、思います。で、オオトモのその祖の「ミチヲミ」さんの事、随分と考えましたが、未だに、血流の主な流れが未解明です。何か、解明のきっかけが、何処かに見過ごしてるのかも知れません。

Ootomo

Mitiwomi

Mitiomi

岩波版が、戦後の多くの流布本の主流だと、言えると思います。

ですが、よくよく見ますと、直訳程度に毛が生えたようなものかな?

例えば、小田郡に黄金が出たと言うのは、軽く流してます。

そこに、ちゃんと、『延喜式』に記載のある「黄金山神社」があるのだという事を、ちょろっと一行だけ。わざと隠そうとしてるような、そんな編集にも勘ぐられてしょうがないです。

江戸期からヘンテコ宣伝で流行った「金華山」なんて、もう、明治期にはそのインチキにみんな気づいていたんですよ! 

この事情を、はっきり明記しないから、あるいはチャランポランの不勉強の「直訳偽書の秀真伝(しゅうしんでん)」の罪かは判別不能ですが、ヲシテ時代の真実に煙か雲を掛けて覆い消そうと画策してる人達なんですね、  問題は。 

つまりも、それが、何で? 「金華山」なの?  そんなこと言うから、だから「直訳偽書の秀真伝(しゅうしんでん)」だと言われちゃうのですね。インチキ絡めの。

ひどいことも、休み休みにして欲しいものですね。  ホント。

黄金の砂金の採取の土地だからこそ、

それで、

黄金山神社です。  なのでこそ、アマテルカミの「コガネ」の伝説に繋がるわけですよ。

Amatumiya

Amennomiya

Kokane

この、「アマつミヤ(アメのミヤ)」の現在地考証を、金華山に当てたら、大間違いもいいとこですね。

幾らなんでも、休み休みにして下さいと、変な事はですね。お願い申し上げます。

肩書の今現在的にはご立派なお方でさへも、

何回言っても、この大切なところがご理解してもらえないんですね。

この、敷居が解って、乗り越えてもらえないと、

やっぱり、どうしても、わたくしの「ヲシテ国学」樹立に真っ直ぐに歩む道筋とは、路線が全然違うと、そう判断せざるを得ない、ひとつのハードルです。

  

              ・            ・

と、言いますのも、

大坪併治先生に、ご拝眉をと、

その事から、澤瀉久孝先生のご著書も見とかないとと、『万葉集注釈』を求めました。すると、ちゃんと、「黄金山神社」の事が黄金の産地として極めて特筆にして掲載されてありました。この重要な事を、戦後の編集の岩波版の『万葉集』だと一行紹介だねに軽くしちゃう解説なんて?  ヘンですよね。 と、わたくしは思います、  ね。

どうも、戦後の学者は、立派な人も居られますが、どこか何だか変な人も多いですね。

Umiyukaba11 Umiyukaba12_2

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やっぱり、

「なかれき」ではなくて、

それを受けて、

「およくき」の、その境地に至らないと、本当の「やまと こころ」には行き着いていないのですね。平成24年に新発見の『ミカサフミワカウタのアヤ』に詳しく述べられている、新しく私たちの知り得た「縄文日本文明」のエッセンスでした。「やまと ことは」の根本の文法の原理でもあったのでした。

Oyokuki

「やまと」の「ト」とは、

「トのヲシヱ(ヲシテ)」の「ト」の意味であったからです。

つまり、「トのヲシヱ(ヲシテ)」が解ってない「日本文明論」なんて、気が抜けたビールだったと言う、お話になります。

                

 

 

 

 

 

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