2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

おすすめ

フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2013年10月6日 - 2013年10月12日 | トップページ | 2013年10月20日 - 2013年10月26日 »

2013年10月13日 (日)

食べ物の事。桜沢如一さんの事。 「姫マツタケ」岩出亥之助先生のこと。利根川進教授の事。 津市の美杉町「むらのわ市場」のこと、『神皇正統記』のこと。   水間政憲さんのブログの事。

小学生の頃だったでしょうか?

中学生の頃だったでしょうか?

思い出せませんが、玄米を圧力釜で食べ始めた我が家でした。父母が始めたわけでした。

Urakusai

              <残暑なのに、もうツバキです>

それが、やっぱり、何となく上手くゆかず、

ふた月もしないうちに通常の白米に戻りました。 玄米は美味しいのだけど、おなかに何かしんどいな。

と言うのが、わたくしの思いでした。

                 ・

それから、

玄米食への関心は大きいものでしたが、当時に、玄米菜食の人で、麗しくて見習うべき人には遭遇しませんでしたと言うのが本当の所でしょうか。桜沢如一さんなんかの書籍ではそれなりに、ホーっと思うような感じもありましたが、いくつも疑問点を持ちました。

Nira

         <ニラの新芽です。 香りも味も良いです。

          女房曰く、ノビルの新芽じゃないか な? でした>

また、現実を見ると、根底からの腑に落ちるほどの納得には、わたくしはどうも思い至りませんでした。どっちかと言いますと、お茶人さんの方が、高齢にて綺麗できちっとなさっておられると、思いました。  とは言え、桜沢如一さんの指導のお醤油の丸島醤油は、ずーっと、愛顧してます。

Kuromozitubomi

         <良い香りのクロモジのつぼみです。           

          和菓子などでの上等の楊枝をこの枝で作ります。

          この樹は、伊豆の自生の苗を育てました>

   食べ物と、

その、重要性の事です。ヲシテ文献に接して実に強く考えるようになりました。

            アマテルカミは、しみじみと、

解き明かしておられましたです。

「ホツマツタヱ」15アヤですね。

良い食べ物、良くない食べ物、

その差についてどう考えるかです。

当時、アマテルカミの時代にはお米が主食としての、その定着がなされようとしていた時代でした。

もっと、昔の事のクニトコタチさまの頃と言えば、獣肉食は当たり前の事でした。

でも、

稲作が全国に普及してゆく時代になりましたら、

主食として、お米を用いることが最も良いと、その判断にアマテルカミは深く思いになられて試行の錯誤の末に、お考えが行き至ってのことになられたのでした。

わたくしも、獣肉食はいたしておりません。アマテルカミのおこころに沿うような感じでしょうか。 また、BSE問題からは、牛乳や鶏卵も避けてます。

ネオニコ農薬汚染問題もあって、それで、玄米の良い生育法のモノを探し求めました。

Photo

山奥で無農薬・化学肥料無し、レンゲすき込み生育のお米です。

ヌカを炒って酒粕合わせのクッキーも焼きました。おいしいです。ヌカに執着するほどの、お米でした。

               ・

とは言え、わたくしは朝食は麺類がフツーになってます。おなかにやさしいのです。

Asasyoku

出掛ける時は、昼食も一緒に入れますので、大体がスパゲッティーです。

Asasyoku4

食塩の量は、減算計量で簡単に計測できます。

カレー仕立てにしてみたり、サンショ風味だったり、ヒバーチ掛けだったり、などなど、バラエティーは結構豊富です。

Photo_2

        <ベーリーフ(月桂樹)の葉を、

            お皿に入れておいても香り良くうるわしいです>

Tyoumiryou_2

フライパンで、キャベツを茹でて、手前に麺を入れて茹でます。

Asasyoku3

       <カレーはシェア・ウッドのパウダー を使ってます。

        振り掛けるだけで完成ですから、簡単!

        「マイルド」を使ったり、「ホット」を使ったり。

        ニガリはほんの少しづつ>

Asasyoku2

茹だった麺の下に置いとくのは、昆布と酢漬けのイリコ(煮干し、伊吹島)、

それと、乾燥キノコです。

この日は、アガリクス・ブラゼイムリル(「姫マツタケ」)です。キノコのことは、実に奥が深いです。

 

         ・       ・      ・

 

そう言いましたら、キノコの事ですが、   

岩出亥之助(いわで いのすけ)先生のキノコの栽培法の開発で、今、私たちは安価に常時にキノコを食せています。シイタケに始まり、今では様々なキノコが人工栽培されてます。岩出先生は農家の副業収入に成れば良いな、と、志をもっておいででの開発でした。 大切なことです。志のおありの事ですね。 なので、ちょっと紹介しときたいと思いました。菌床栽培法は、実に、岩出亥之助先生の開発でした。

さらに、マツタケの香りの合成もなさっておられます。

永谷園さんなんかは、岩出先生に足を向けては寝れませんですね。

下記の論文は、マツタケの香り成分、シイタケの香り成分の分析と合成までをまとめたものです。マツタケの香りの成分の分析には100kg以上のマツタケから抽出したのだそうです。大変なことであったようで、どんな香りが立ち込めたのか同席してみたかったです。

Iwadesennsei1

国立国会図書館の所蔵本には、岩出亥之助博士の直筆か? と、思われる正誤表も添付してありました。

Iwadesennsei2

岩出菌学研究所さんに聞いてみまして、どうもそのようだと言うことでした。

http://www.iwade101.com/about_himematutake.html

Inosukesennsei1

           <岩出亥之助先生のご著書や手沢本です。

               - 岩出菌学研究所 にて-

             ラテン‐英語の辞典もお使いでした。やっぱり。

             左の端の青い小ビンが「松茸のかおり」です。

             中央の岩出先生直筆の色紙のマツタケがかわいいですね>

Iwadesennsei3

             <「松茸のかおり」の初期の説明書です。

              今では、多くの市販品があります>

  岩出菌学研究所のブログです。→ http://blog.gargalgirl.com/?eid=962611

そんなことで、 岩出亥之助先生の、キノコ研究のご業績はその後にも大きくて、アガリクス・ブラゼイムリルの「姫マツタケ」の人工栽培法の開発もおこなわれました。それが、ガン細胞の縮小にも効果がありそうだと、三重大学の教職での後輩で当時助教授だった伊藤均さんの発見もあったりで、一躍世に広がったのでした。

http://www.iwade101.com/birth_unknown_episode.html

ですが、キノコは近隣種でも、成分が大きく違ったり、生育法などでも効果など大きな変化が起きます。安直栽培で、程度が余りにも低くて俗悪な「アガリクス」が多く出回ってしまって、残念なことに、評価を地に貶めてしまう事態に引きずられてしまいました。「アガリクス」の言葉は、範囲の広い「ヒラタケ属」を指しますから、広範な品種のその中には有害性の亜種の菌株も含まれています。 生物学的に分化の進展している植物とは違って、キノコの種別は、極々極めて微妙ですから、ホンのちょっとした亜種でも有害性を帯びてる事も有るのですね。

微生物の品種のこと、亜種の多さと、動きの速さは、キノコによく似ています。 つまり、植物や動物などとは、キノコは違います。アクティブさがですね。 どちらかと言うと、微生物の方にアクティブさの躍動感は近いですね。キノコは、植物と動物のいずれにも属しない生命体のことと、今では認識されてます。

Seibutunokeitou

           <『理科年表』(国立天文台、丸善)から引用します。

            今、新しいのが何処へ行ったか? 古い版しか見当たりません。              

            『理科年表』は良い書籍です。是非、お手元に一冊!>

人体の生命維持にとって、その関わり合いの事ですが、良い協調関係にあるのか? その辺の関係の事ですが、現代的にも解明が進んできて深い意味合いのあることが解ってきています。うまく用いたら、人体にとっての有効性はとっても高いのです。菌種の区別も精密に詳しく分かってきていて、大雑把な論ではもはや時代遅れになってます。

乳酸菌で言うと、ちょうど、アシドフィルス菌のシロタ株とかEC-12株についてだけ取り上げて論じるべきところを、サーモフィルス菌などごっちゃにしてしまうようなものです。

大腸菌だったら、有害性のO-157は除外したい所なのに、それまで含めちゃうゴッチャ煮の把握が、「アガリクス菌」だけの捉え方です。 良くない有害性の菌株を、ちゃんと除外しないといけません。昔だったら、大腸菌は詳しい菌株の区別も解らなかったのですが、今や、O-157は有害な菌株であることが判明してますから、ちゃんと区別しないといけません。時代遅れで低俗な安直コピペの人たちが有害性亜種を混ぜちゃって悪さを「ねずみ男」的にしてしまったのでした。こんな姿が「アガリクス菌」騒動の顛末でした。

 

ヲシテ文献でも同じことでして、直訳偽書の「秀真伝(しゅうしんでん)」がちょうどゴッチャ煮のおとしめ族ですね。 話を聞くにしても、そんな低俗な「ねずみ男」達との峻別・区別をなさってください。

古典に取り組む当たり前の絶対条件である、「原文にちゃんと当たってるか?」 の事です。

   1、ヲシテ文字がスラスラ読み書き出来るか?

   2、ヲシテ文献の文章を、原字原文でスラスラ読めるか?

最低でも、以上の2点は抑えておいて下さいませ。

「ねずみ男」は困りものですね。

                   ・

本家本元の岩出亥之助先生のもとでは、変性種の発生の無い安定菌種を純粋栽培してるのです。基礎を確実にしてるので、だから安心です。

ところが、安直で程度の低いコピペ族が、インチキやっちゃって岩出先生の尊いご業績に泥を塗りたくるのです。 いかがわしくて安直な連中のには、くれぐれもご注意をお願い申し上げます。

Iwadesennsei4

            <岩出菌学研究所の顕彰碑の石碑下には、

             岩出亥之助先生の分骨もされてるとのことです。

             お参りをしてきました>

そんな事で、岩出菌学研究所さんに、この間から、乾燥キノコを分けてもらっています。栽培産地も原産地にほど近い南米のパラグアイで、日系移民の方々が中心ですから、安心です。良い「姫マツタケ(アガリクス・ブラゼイムリル)」はとってもおいしいのです。さいわい、わたくしの家系にはガン系統の話は聞きませんが、何かしら元気になるような気がします。何はともあれ美味しいのが一番です。

                   ・

― 追記 ― 

「日経新聞」の「私の履歴書」欄で、

今月は、分子生物学の利根川進教授の担当です。

とっても面白いです。もしや、お手元になかったら、

図書館で読めます。今は便利です。

ちゃんとしたレベルの人の話を聞くと、勉強になります。

「ねずみ男」達との違いを知るための指標になります。

                        - 追記 おわり -

    

              ・        ・

安心な玄米を探してましたら、

美味しい無農薬玄米の産地の三重県津市の山奥の美杉町でおこなわれる、

「むらのわ市場」を知りました。

Kumotukawa

                   <こちらの、中流域からは、相当に遡上します>

これから出かけて行ってみます。

無農薬野菜もあるそうです。

 http://ameblo.jp/misugimuranowa/

Muranowaitiba

上流域です。

美杉町は、北畠親房卿(きたばたけ ちかふさ きょう)のゆかりの所です。北畠神社もまつられています。むらのわ市場の会場から、まだまだ30分以上も自動車で行かねばなりません。

この山奥も山奥に踏ん張って、南朝を支えた功績は讃えられるべしだと思います。

そんなことを言ってましたら、女房が『神皇正統記(じんのうしょうとうき)』を読んでみたいと言います。

この頃では、ネットでも読めます。

Jinnousyoutouki

実用には書籍が読みよいです。『神皇正統記』は、『群書類従』の正編に収録されています。最近の版では第3輯(3冊目)です。上記写真の現代の最近の活字本は字が小さいので、旧版があったかな? と、和本類を探してみました。

Wahon1

Wahon2

Wahon3

あちこち探しても、残念ながら、『神皇正統記』の旧版は無かったですが、

『群書類従』に、次に所収してある『皇代記』はありました。下記の写真です。旧版は見やすいですね。でも、かさばります。

Koudaiki

ヲシテ文献を見て・知って・親しんでましたら、

『神皇正統記』なーんて、 って、  『皇代記』なーんて、 と、

記紀の抜書き程度なので、

そんなもの、と、 やっぱり思ってしまいますが、

ヲシテ文献発見・研究以前だったら、北畠親房卿も苦心して苦心しても、

『神皇正統記』の程度しか解らなかったのです。 天皇陛下を中心的に補佐する北畠親房卿でも 、  です。 本当の「日本(ひのもと)」の大切さの事がですね。 この理解を、してみると、わたくしたちには展望が大きく開けてきます。

つまり、

ヲシテ文献の、本当の大切さに理解が至ってくるのです。

Pasokonngamenn

                   <今日のわたくしのパソコン画面です>

              ・           ・

  

水間政憲さんが中国人と韓国人との違いをブログで説明しておられました。

笑える面白さです。文明力は、こういうとこに現れますね。

出所ろは鳴霞さん(めいか さん)の話からだそうです。

http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-1564.html

http://ameblo.jp/daily-china/ (鳴霞さん)

« 2013年10月6日 - 2013年10月12日 | トップページ | 2013年10月20日 - 2013年10月26日 »