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2013年8月27日 (火)

太平洋戦争に至った、真原因は?  『古事記』にあったと考えられます。上手な文章は、余計に始末が悪いですね。

大悲劇だったと思います。

原爆投下まで招いてのことでした。

それでも、玉音放送の録音盤を奪おうとする暴動もあったほどです。

NHKアナウンサーが死守しましたですね。

何処か? おかしいと思われませんでしょうか?

天皇陛下のご聖断があって、まだ、なお玉音放送の阻止を迫るのですよ。

Asakao

            <秋の花、アサカオは、

             奈良時代頃の外国渡来の植物です。

             はじめは薬用で、観賞用になってゆきました。

             クス(葛)の葉の上にのさばってます>

                ・

この経過には、根底に我が国の歴史の捉え方に間違いが在った、

つまり『古事記』的歴史観が最も悪さをしたと、私は分析します。

          ・           ・

明治期からの少年少女向けの歴史神話物語は、広く一般に読まれました。

でも、よく見たら、オカシイ事だらけの物語です。

唯一マシなのは弟橘媛・宮簀媛の物語ぐらいでしたが、

それも、東征に至る原因の明らかになってもいず、

弟橘媛は海の上の畳をひいてから入水するなど。

止めようと思えば制止できるのに、傍観してますね。

やっぱり、弟橘媛物語もよく見たらおかしいのでした。

                ・

もっともの、問題点は、神武天皇が東征に向かった理由です。

「東に良い所があるから攻め取ろう」だったのでした。

それは、

韓半島、および、大陸に土足で踏み込んで良しとする、

根幹の路線間違いのそのものだったのです。

言語も違って、価値観や歴史も大きく違うのに、

土足で踏みにじって上手くゆくわけがありません。

元寇も失敗したし。秀吉の侵攻も失敗でしたね。歴史を学ばなければなりません。

勝海舟は、優れた人だと思います。良識派でしたですね。偉いと思います。

               ・

思い誤りの、

土足で他国を踏みつけようとする、その、

最もの間違いは、『古事記』的感覚だったのです。

誤訳前のヲシテ文献は、ヤマトウチ(東征)に至る充分な理由が記録されてます。だからこそ、わが国は大文明国なのです。 そこには、「ヤマトウチ」を支持する世論の高まりもあったのです。

本当に『古事記』はけしからんと、わたくしは思いますですね。クニの大切なところ、文明の根幹にかかわる重要点を削除したのですから。

記紀を基にして、特に『古事記』を基にして、上手な文章で物語にしたものは、オブラート包みが上手になっただけで、余計に始末が悪いです。誤訳『古事記』の毒素を、心肝の中心部分にまで届けちゃうのです。そして、毒が回ってきても、自覚症状すら感じなくしてしまうのです。

           ・         ・

記紀に漢字誤訳される前の、本来のヲシテ文献の世界から考えたらどうだったでしょうか?

Kusu

                <クス(葛)のハナが良い香りで咲き始めました。

                 ほの甘いやさしいかおりです。 

                 ヲシテ文献にも出典があります。

                 アマテルカミのお足のヘビの噛み傷を治したのが、

                 クスだったようです。(ホ28-98(7466))>

若しや、

 ヲシテ文献的歴史観を以ってしていればどう考えたか?

ですが、

それは、

勝海舟の考えたように、協調路線でやっていったことになりますでしょう

現在に至っては嫌中・嫌韓もあります。双方に問題があって、もちろん、あちらが度を越してるとは思います。 とはいえ、まずは、我々にも問題が無いわけではありません。文明力がこちらのほうが高いので、自照反省のこと、

よくよく考えて、直すべきを直したいと思います。それは、暴力肯定の『古事記』的歴史観の除染です。

誤訳の記紀歴史観から、我が国本来のヲシテ文献に立ち返る事しか、直してゆくすべはあり得ません。

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