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2013年8月24日 (土)

ヲシテの原初の成立は立体理解でのこと。発見の経緯のこと。  福岡伸一さん『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書1891)

ヲシテの原初は立体理解でのこと。

かく有る理解は、DNAの二重らせん構造の発見に匹敵の事だと思います。

青木純雄さんのアイデアに、わたくしがハタっと気が付いた、と、

そのような成り行きかと思います。

          ・            ・

微妙な最先端の発見の右往左往のはざまは、福岡伸一さんの『生物と無生物のあいだ』に詳しく解ります。

DNAらせん構造の一番乗りは1000行にも満たない論文だったそうです。そこに至るには、大ドラマがあったのです。

H25031

詳しくは、福岡伸一さんの『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書)を御覧下さい。ドラマチックそのものです! 発見の間(はざま)、発明のはざまは!  です。  面白くもありますが、感慨深くもあります。 つまり、真剣な矜持をきちっと持たねばならないと思いましたです。

長寿のコウモリの遺伝子研究も、DNA研究の後を継承してのことです。

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2963131/11226203

              ・           ・

それはと云いますのも、

ヲシテ文字の、母音・子音の意味合いをずっと考えていて、

わたくしは悩みに悩んでました。従来からの平面的理解では、どうにも解けゆかないのでした。

その悩みが、わたくしに「プリペアード・マインド」の充分な準備だったわけです。

有る時、たまたま出現した青木純雄さんが言ったのでした。

「頭のなかで、ヲシテをグルグル回してます」

その言葉を聞いて、わたくしは、ハッと気が付きました。

ヲシテは、その、醸成されゆく源流には立体のイメージであってこそだ!

と、  です。

それで、

青木さん一家を東北旅行に誘いました。

勿論、旧・小田郡の黄金山神社です。私にとっては20年ぶり程の再参拝です。

此処がひとつのポイントで、金華山を良しとするのはダメだ! と解ること。

金華山は江戸時代以降の繁華であって、本来のヲシテ時代でのモノは旧・小田郡の黄金山神社であるのです。どちら派なのか? ここで、ふたつに別れます、真面目に取り組んでゆくのか? お商売に泥(なず)んでゆくのか?

やっぱり、青木さんは旧・小田郡派に付きましたですね。ひとつの踏み絵的な感覚も、今にして思えばあるかもと思うようになりました。当時はそんな感覚は少しもなかったです。わたくしは真実追求がイノチですから。

ヲシテ文献を原字・原文で真面目に読んでましたら、いかに我が国の文明が尊くすごいことなのか。 これが解ってきます。それで、Chinaなど他国との比較をしたら、我が国の漢字渡来以前の本来の文明を再顕彰すべきだと、こころざしが立つわけです。ここからの話です、  何事もですね。

どうしても、どう考えても、金華山派はおかしいと思います。

ですから、金華山はおかしくて江戸以降でしょう!  と、主張するのが当然と思います。

ひとつの、踏み絵なのでしょうね。 此処が越せなかったら、どうしようもないと思いますですね。

                 ・

ですので、本当は、旧・小田郡の黄金山神社ですね。

砂金掬(すく)いをしました。10粒ほど砂金を掬えました。焼き物に付着させたらピンク色に発色できる、と、そう、思ってましたが、具体性が無いまま、まだ使ってなくて置いています。

Kokaneyama

           <左は砂金生成母岩、日高見神社付近で拾いました。

             文鎮にしてます。

             右が、砂金です。

             砂金掬いの体験施設で得たものです。

             豪州だかカナダだかの砂金を入れて

             砂金掬いの体験をさせてくれてるのでした>

Bunntin

             <左が黄金山神社、右が琵琶湖の岳山です>

もう8年も前の事になります。

つまり、ヲシテの醸成されゆく源流は立体であったとの、この発見は、青木さんとわたくしの二人合作での発見と、言うと良いかと思います。

                   ・

それから、3Dソフト(3dsMax、オートデスク社製)を高価でしたが購入して、基礎操作方法も何日も受講して「立体ヲシテ」のこと、つまり、ヲシテの醸成されゆく源流を、考究していきました。

この事から、子音と母音の意味合いへの理解は随分と進みました。

 

              ・         ・

 

「ネイチャー」紙の役割のものが、ヲシテ研究にも必要かもしれません。

それは「ヲシテ学会」の会報のようなものでしょうが、

それに至るには、

基礎的学力を備えた人たちがそこそこのボリュームで出現してもらってからの事になります。

まだ、世間的には、直訳偽書の「秀真伝(しゅうしんでん)」と、まともなヲシテ国学との違いに理解の至る人は稀有なことです。

年月は、まだまだ掛かりそうですが、やってゆかねばなりませんですね。

思いを託せるようなWebでのことはBebeさんがよろしいようです。

ただし、後世の神憑りの「日月神示」と同列扱いはダメですね。

卒業できるかどうか?

  

漢字の悪癖の除染を志してからのこと。『古事記』除染をどうするか?  松本先生の「手紙」の書き方のご教示のこと。

ヲシテ文献を原文で読んでますと、

現代に使ってる漢字の言葉に直接当てはめたら、

マズいと、気が付いてくるはずです。

Bebeさんの記事にも「タミ」の「民」直接当ては気味悪い旨があります。

http://woshite-1nensei.doorblog.jp/archives/26746500.html

わたくしも「タミ」には「国民」とかなどの現代語を昔から振ってます。

「民」じゃ、気持ち悪いからです。

ヲシテ原文は読みにくいですが、それは、しょっぱなだけです。

慣れたら、それほど大変でもありません。

アマテルカミのお使いだったヲシテ文字が読めないで、どうしますか?

この手抜きだけは、ダメです。

                 ・

誰かに「ホツマ」など、話を聞きたいと思ったら、

1,ヲシテ文字がちゃんと読み書き出来るのか? (特殊ヲシテ文字の認識有るか?)

2,記紀との違いが解ってて、『古事記』除染の事に志を持ってるのか? (『日本書紀』など他の漢字文献も含めての大除染)

このふたつぐらいを基準に、選定して下さい。

何と言っても、誤訳の記紀で作った歴史は、直さねばならないからです。

最も重要な、ヲシテ文献での「キモ」の最重要点ですからね。

それが、

何十年もやってても、まだヲシテ文字も書けない人も多いのです。

トホホ、です。

 

           ・            ・

 

手紙の書き方なんかも、

松本善之助先生は厳しかったです。

他人に物を頼むのに「前略」での書き始めは、絶対あり得ませんですね。

疑われます、常識を。

随分の後輩とか、自分の子供にだったら「前略」でも良いかも知れませんが、

それでも、頼み事で「前略」は失礼だと思います。

松本善之助先生は、

「拝啓」ぐらいはちゃんと書け! と厳しかったです。

添え言葉に、「御机下」や「御侍史」などや、「拝」や「再拝」などなど、

頼み事するには、礼を持ってなさねばならない、と、教えて下さってました。

吉田松陰は、誰にでもちゃんと礼節を以って接して居られました。ヒト(人)への尊重・尊敬の思いですね。 子供にも「さん」付けで接して居られた、と聞き及んでます。偉い人は偉いと思います。

  

松本先生の、

当時はワープロでして、ワープロ手紙は頼み事にはダメだよ!

とも、おっしゃって居られましたですね。

そんな常識なくて、松本善之助先生が師匠です、とは、

聞いてて耳が変になっちゃいます。

 

 

                   ・

なお、

「拝啓」  「敬具」 はよいとして、

「御机下」は、つまらない手紙なので、机の下にでもお置きください。

の意味です。

「御侍史」は、秘書さんにと、言う意味で、補佐する人が居られる様な重要なお方に出す場合などです。直接差し上げるのも恐れ多いので、秘書さんに、 の意味です。

2013年8月22日 (木)

ヲシテ国学の萌え出つる時期。  煮干しの特上品 「伊吹いりこ」の香わしさ。「ヤマニ酢」のこと。  「ハス」の意味。

昨日は、アフミのモチ(旧暦7月、初秋の満月)でしたので、

ハスケ(ハスヰヰ)を先祖の霊前にお供えしました。

Hasuke

ウチでは、レンコンの炊き込みご飯にしました。芽の部分の多い所にしました。

わたくしの祖先もそうですが、

ヲシテに尽力されたお方さまにも、感謝です。

                    ・

ヲシテ文献の研究には、過去、幾つもの段階を経てきました。

ヲシテ時代に編纂なさって下さいました、その、多くのお方様。

その後の漢字国字化時代の初期など動乱期を守りぬいて下さいましたお方様。

時代が降って、

江戸時代では、中期の溥泉さんや和仁估安聡さんを始めとして、

写本伝承をなさって下さいました多くのお方様。

見(まみ)え得なくて本当に残念なことにと思います。その、おこころは、しっかりと受け継がさせて頂きたいと、念願致しております。

             ・              ・

現代発見・現代研究の開始は、松本善之助先生からコトが起こりました。

現代研究に至る初期には、現代発見の足で稼ぐ仕事が多くありました。

『ホツマツタヱ』完写本の4本の発見。

『ミカサフミ』和仁估安聡写本の発見。

  (松本善之助先生のお働きに拠って、野々村直大さんが発見なさいました)

『カクのフミ (ミ・ハタ)』

 「フトマニ」

  (松本善之助先生のお働きに拠って、野々村直大さんが発見なさいました)

 「トシウチニナスコトのアヤ」

  (龍谷大学にて松本善之助先生が発見なさいました)

こうして、

基本書籍の発見が起きたのでした。

もしや、松本善之助先生の駆け巡られての事が無くば、

大半の書籍の発見・出現もなくて散逸霧散の憂き目にあったものと推察されます。

           ・              ・

しかるのち、

昨年の暮に宮崎貞行さんのお知らせ下さいました事から、本庄元直さん所蔵の『ミカサフミ』のほとんど一冊が発見されました。「ワカウタのアヤ」ですね。

これほど重要な内容のアヤは、特別のものです。

                   ・

さて、

これだけの材料が揃ったからには、

ヲシテ国学の構築には問題ない事になります。

あとは、託された我々のその所にあります。

これだけ揃って、何も成し得ないでは、

それは、いくら何でも、言い訳のひとつも立ちませんですね。

あとは、

やるだけです。

わたくしたちの仕事です。

 

              ・                ・

 

長生き元気の秘訣として。

煮干しをお酢に漬けて、だしがらを食してます。

それで、良い煮干しを探してました、ら、

今日来ました。

「伊吹いりこ」です。 臭みが完全にゼロでした。驚きました。お腹も一匹とて破れてません。

Ibukiiriko

鮮度イノチにやって下さってる「いりこ(煮干し)」の島の伊吹島があるなんて、

初めて知りました。四国の観音寺市の伊吹島です。http://www14.ocn.ne.jp/~ibuki/question.html

アマゾンから注文出来ました。伊吹漁協から送って頂けます。

右の白っぽいビニールはフリーザー・パックです。ダンボール箱に入れて下さってました!

冷凍庫に入れとけば、良い状態で長い期間保管出来るようです。

                  ・

ついでに、お酢のこと、ウチでは使用量が多いので、一升瓶入りを使ってます。

まろやかな味でとっても美味しいので、お気に入りが「ヤマニ酢」の茶色ラベルです。

一升瓶一本600円ぐらいです。

本当においしいお酢です。

Yamanisu_2

津市のお酢屋さんで、雰囲気のある明治の建て物です。お酢の菌の活きてる、お酢屋さん建て物です。

http://www.yamani-vinegar.com/

一升瓶の茶色ラベルは、商品リストにありませんが、

頼めば宅急便発送してくれます。

   注、 若草色ラベルは、食塩入りなので塩辛いです。

お酢は長持ちしますから、6本送りがお勧めです。

    おいしさに 訪ね来たらば

    風も良し お酢も館に

    うるおいを得て

             ・          ・

 

なお、

「ハス」のこと。

ヲシテ文字の構成原理のイメージから考えますと、

Hasu

「ハス」となりまして、

「ハ」は増えてゆくイメージです、そして、丸のウツホは茫洋とした雰囲気を表します。

「ス」は、横棒が上から来たものを止めるので、広がる事を示します。三角はまさに、今そのコトの時制の現在進行形を表します。

つまり、これから先々の事をどうやってゆくか?

先祖や過去からの、その成り行きを踏まえて、

未来を、これからどうしてゆくか?

の、 その意味なのかも知れません。

    

 

2013年8月20日 (火)

お月さまが、あんまりにも綺麗なので、ホッとしました。 あすは、アフミ(旧暦・7月)モチ(満月)です。言わば初秋の名月です。

今年の猛暑は大変でした。 暑かったです。 もう過去形に言いたいですね。

旧暦の7月は「ア・フミ」と言って、秋のフミツキの意味です。

空の天空がスキっと晴れ上がって、おツキさまも綺麗になるのが「ア・フミ」です。

明日は、ア・フミ(7月)のモチ(満月)です。

とは言え、今年は暑かったので、往古の竪穴式住居だったら過ごしやすかったのかな? なんて思いました。

Hiahuki6

           <ヒアフキが朝の咲きかけです。

            茶色の細い落ち葉はコウヤ マキです >

究極のエコ生活ですね。 現代人にはどうでしょうか? 実のところは、もって、2日でしょうね。 おそらく多分、暮らしにくくて音を上げますネ。

現代・クーラー生活は何と言っても快適ですね。

Kyuu7

Ahumi

            <「アフミ」の用例です。

             「鐙」の用例なども混ざってます。ご注意願います>

それには、エネルギー問題です。公害活動家は、大きな流れを無視してほんの目先でのことだけに言ってるのですね。究極のエコ生活するならば、最も長い年月暮らしてきていた竪穴式住居です。そうありたいです。  でも、実際はつましく貧しくて、今から思うと大変なのです。冷蔵庫も無い生活なんて、考えられますか?

Ahumimoti1_2

      <「シムのモチ・ホキ」が盆踊りの源流なのですね。

       この用例での「シム」は生命をつなぐ働きの事、

       総じて言い表わせば、ご先祖様の意味です。

       旧7月ユミハリ(おおよそ7日)に、お迎えして、

       モチ(満月、おおよそ15日、たまには16日)に、

       お送りです>

Ahumimoti2 

江戸時代の暮らしもつましくて大変でした。もっと、遡ったら、平安時代の生活でも、今から見たら、とっても貧しくて大変でした。平安貴族だって、夏に氷を食べれるのは年に一回あるかどうか? です。 さらに、もっとさかのぼっての古墳時代の庶民の生活は、更にさらにつましくて、今現代とは比べるべきもありません。 現代生活の有り難さを分からない人は、数日ぐらいは、竪穴式住居暮らしをしてみたら良いかも? ですね。  おそらく、3日は持たないでしょうね。

ベトナムで40年隔絶生活の人が発見されました。夏は何とかなっても、気候の寒い我が国では、冬が越せるかどうか大変でしょうね。http://www.asahi.com/international/update/0810/TKY201308090419.html

Yamaimo

             <ヤマイモのハナです。

               ヤマイモ掘りは大変です。

               自生のヤマイモは親指太さほどしかありません>

原発事故以降での、現代生活の弊害は大きくて、横浜の下水汚泥処理灰の放射性物質汚染の事も、どうするか? http://toyokeizai.net/articles/-/17656

勿論、直接被害を甚深に被られておられるお方様に、もっと、マトモに救済をと思います。http://toyokeizai.net/articles/-/17223 そうでなかったら、原発再稼働なんて、どこも、実現不可ですね。そういう流れになりつつありますが。

悩み多き事態が続々続きます。小出裕章先生の主張が正しいのかもしれませんですね。事実は事実として明らかに提示してからの事でして、隠され・隠蔽されてたら考慮の判断材料もありませんもんもね。

放射性物質関連はさておいても、化石エネルギーのジャブジャブ使いは、大きく危惧されます。 でも、抜けれないんですね、われわれは。 此処を、ちゃんと理解するべきだと思います。 皆んなが皆んな、この時代に生きてるわけです、から。社会がこのベースに動いてます。 当面は石炭にも比率を上げざるを得ない状況なのでしょう。

絵空事じゃしょうがないですし、直面する問題点は山積です。

縄文建国の原点に立ち返って、そこからの、立て直しだと思います。

クニトコタチさんの大精神にしか、解へのキーは有り得ないと思います。

Okome

           <こちらでは、豊作です。

            稲作が主食になってきたのは、

            ヲシテ時代の中期からです。

            国祖のクニトコタチさんの頃には、

            クリやトチ等の堅果類が主要な食料源でした>

                     ・

それら、事実の提示が為されてから、どう判断するかが、

その、判断の根拠に漢字国字化時代以前の本来の「日本」の規範が役立つわけです。

まずは、

①、現状認識がありき。

そうして、ルールや規範としてのこと、

すなわち、

②、「トのヲシヱ(ヲシテ)」の理念が光ります。

そうあって、

③、今後どうしてゆくか?

この3段階が「カカン・ノン・テン」の事なのでしょうね。

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