2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

おすすめ

フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2013年6月23日 - 2013年6月29日 | トップページ | 2013年7月14日 - 2013年7月20日 »

2013年7月 6日 (土)

良いところをもっと良くして。 そうでないところも、どうやってゆくか? 我が国「日本」のこれからの目指すべきミチ(道)のこと。  古代ハスのこと。

やっぱり、いろいろ有っても、

祖先からの、尊い、わたくしたちのわが祖国です。

近々にも父祖伝来、多くのイノチを傾けても守ってきた祖国です。

そして、ヲシテ文献の発見・研究が進んだ今になっては、

世界の、タカラものだというような価値も見出すことになります。

Hasu3

             <ハスは、2例の典拠があります。

              『ミカサフミ』7-21(11550)、

              『トシウチニナスコトのアヤ』9p(11728)

              写真は、大賀ハス(検見川遺跡からの出土の種)

              今日、咲いたそうです。写真は利籐恵美子さん>

                 ・

外国に住もうという、シニアの定年組もありますが、

やっぱり、外国は詳しい事情が一見では解り難い所があります。

近頃は、真実を垣間見れる情報も多く、

勉強になります。

例えば、フィリピンです。

http://blog.livedoor.jp/hirosi0607/archives/3821159.html

外国に出たら、

そこは、民族の代表として、矜持はあることが望ましいですね。

http://blog.livedoor.jp/hirosi0607/archives/2013-04.html

3年余りの体験で、この方は、民族性の違いを痛感されたのでした。

まじめに接っしようと、この方はしっかりとなさっての事でした。

風土からの事もありますし、歴史からの由来も大きいわけです。

どうして? そんなに大きな違いがあるのか?

と、

勉強になります。

何年もどっぷり漬かって彼我詳細比較の、その実感はおそらく真実であるように私にも追想することができます。

                 ・

外国ではなくて、

やはり、祖先の恵みのその感謝の上に、

我が国、わが民族の未来に、

何かをプラスしたいと、

そう思います。

Hasu2

良くない所、良いところを上手くやってゆけるようにと…。

それには、文明の発生時の根幹を、そこに再立脚をしてからの事なのですね。

           ・               ・

大きな目標の事、

其処にどうやって対処してゆくか? です。

解き明かしのこと、解明作業と、残してゆくこと。

あとは、ヲシテ文献研究にアドバイスをすること程度です。

たった40年ほど前からの、現代研究の始まりですから、

言わば、雰囲気として、始まったばかりの感じです。

秘められ忘れられて、もう、何千年ですから …  。

                  ・

ここ迄、新境地に解明を進めた!

と、

そう言う出来事が、とっても待ち望まれます。

その様な大発見の事は、椿事です。

願ってもない良いしるしです。

しかるべき、公表方法など、身命を賭して協力させて戴きます。

それには、ちゃんと、前後左右を纏めてからのことで御座います、ね。

                 ・

なお、

大賀ハスが特に著名ですが、

行田ハスもあります。

http://www.ikiiki-zaidan.or.jp/kodaihasu/

また、大賀ハスの発芽栽培には、多少の疑問も無い訳ではありません。

が、行田ハスの古代ハスに似てます。さらに、東大阪市の枚岡・原始ハスにも似ています。

http://www.city.higashiosaka.lg.jp/0000003621.html

このため、おおよそに雰囲気を見る程度には問題ないと思われます。『古事記』でも『日本書紀』でもそうですが、詳しく重箱の隅を突くように調べたら、あれこれ多くのクエスチョンマークが付されます。それはそれで、大事なことです。時には俯瞰的な視点に立って見ることも重要だと思います。

ハスのこと、詳しくは、豊田清修さん『ハスの研究』(昭和56年、有明書房)が長年かけての調査結果を公表して下さっています。一部掲げさせて頂きます。

H25024

H25025

2013年7月 2日 (火)

ヲシテの文章をスラスラ。「ツクモ」のこと。100に付くから99は「ツクモ」です。九十九里浜の意味です。

ここ、今年に入って、

ヲシテの原文をスラスラと、の人が多く出て来られました。

何よりの何よりの事で御座います、です。

アマテルカミも、この事をこそ、とってもお慶びの事だと拝察させて戴いてます。

  「ヲシテが読めないで、どーするのか? 」

の、こと、

    アマテルカミはとっても強くお思いのことであらせられて、 と、

わたくしは、常々拝察申し上げております。

                ・

くら寿司の帰り道で、稲の葉が風にそよいで光のナミでした。

写真にはなりにくいのでウタにしました。

H25021

左は、女房のウタです。直し無しです。詠んでると、うまくなりますね。

    ヲシテの文字の手慣れさは、もうひとつですが、個性の範囲でしょう、か。

    でも、Chinaフリーには志してますね。

    私の字は汚くてすみませんです。

    それでも、毎日版の際にはちょっとは役立ちました。間に合わせには。

    完璧は無くとも、気持ちだと思います。何しろ、創学期なのですから。

女房のウタは、九十九里浜のトラミ(東浪見)の海岸の探訪を思い出しての事でした。

「ツクモ」とは何か? 何処か?  「トラミ」か?

その探訪に千葉の一宮の玉前神社(たまさき じんじゃ)、その御旅所のトラミ(東浪見)の海岸を尋ね回ったことを思い出しての、女房のウタでした。Tukumo

大型船のワニフネの着く事の出来る良港が、「ツクモ」の房総半島の東側にあらねばなりません。中々見つかりませんでした。太平洋の波は高いです。

しかし、さすが吉田東伍『大日本地名辞書』は違います。

Torami1

トラミ(東浪見)は、泥海の、大型船が降碇できる海上のミナト(港)だったのですね。それで、「ツクモ」のナゾが融けました。

Tukumo3_2 

私の場合と、

ホノアカリさまのような、船出の立派さとは、比べようもないです。

女房が例えての言ってることで、とても僭越で恐縮の部類ですが。お許し願いたいと、存じ上げます。共に船出だけは共通ですから…。

                 ・

あとは、こちらは、間違いなく、よくよく良い道行に為してゆく事です。

苦労を随分してますから、良いお勉強は積ませて戴いたと思います。

わたくしの場合、小さな小さな船出です。

H25022_2 

「ツクモ」の99の事、「モ(100)」に付くからです。

九十九里浜の「ツクモ」ですね。

この場合での「ツク」と言う、この詳しい意味合いは、かなり複雑で説明が困難です。

そのうちに、解りやすい説明をしたいと、

強く思っております。

Tukumo1

ウタの「ツクモ」の用例は39アヤです。

Tukumo2

つまり、後に連歌となってゆく「ツツウタ」の織り留めの最後の99番目ウタを、100に「ツク」の意味で「ツク・モ」と言ったのでした。

                  ・

大賀ハスのツボミです。

もう、ほのかに香気が立ち昇ってます。

Hasu5

艱難辛苦にも、

伸びゆこうとするツボミもあります。

Hasu6

2013年7月 1日 (月)

「アヤ」の言葉のこと。 漢字直訳は、誤訳でしょうね。

ヲシテ時代の、それも中期頃の「アヤ」は、文章のイメージが近い言葉です。

「フミ(文献)」や「フタ(札・ウタ札など)」とは、随分と違う雰囲気があります。

Hujimame2

                 <フヂのミです>

               ・

「アヤ」は、我が国の独特のヲシテ時代中期語として、認識されなければいけません。

後世の漢字国字化時代の、外国語由来の概念にペタッと貼り付けの誤訳はダメだと思います。直訳族です。

「アヤ」は想念や考え方を、文章に表した意味合いが強い感覚です。いわば、ソフト面のイメージです。

「フミ(文献)」や「フタ(札・ウタ札など)」は、文章を記した物体の感じです。言うなれば、記録物のハード的な方を指します。

Hanngeshou

                  <ハンゲショウです>

          ・         ・

ウタ・ミや、ウタ・フタなど「フタ(札)」に関しては、

既述してます。下記のアドレスを、ご参照ください。

http://wosi.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_fe0b.html

http://wosi.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_54c7.html

http://wosi.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_23de.html

http://wosi.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_cb63.html

http://wosi.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_cb63_1.html

http://wosi.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_0135.html

http://wosi.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_fedc.html

http://wosi.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_4f1a.html

また、

「アヤ」の用例は、下に掲げます。

ヲシテ時代の文章が、ヲシテ文字で記録されていること、

これが大切でして、ヲシテとヲシテ時代の文章の二本立てが必要です。

ヲシテ文字だけ分離しては、何にもなりません。

例えば、「いけだ みつる」で、私のことにとなりますが、 「い」だけじゃしょうがないわけですね。

ヲシテ時代のちゃんとした文章に、立脚してこそです。

Aya1

Aya2

Aya3

Aya4

2013年6月30日 (日)

ヲシテの文字も読めないで…。 ですね。 前よりマシでも、大して変わりませんですね。反省点を書いてれば、まだマシですがね。

古典は、やっぱり、原字原文を読めるようになってからのことですね。

他人の書いた現代解説は、あくまでも、参考程度にしか過ぎなくて、

原文に依拠しての議論しかマトモでは有りませんですね。

記紀の原書である、この、根拠について目を塞いで全く見もしないで、

原字での素読も出来もしないで、よう言うわ、と思います。

『定本ホツマツタヱ』を根拠にして議論をするようになれば、

ちょっとは進展でしょうかね?

同内容個所の精密な比較対比を、ちゃんとやってからですね。

お、話は、ですね。

               ・

わたくしも、思い違いや、解明の未だしの場合も多く御座います事で、申し訳なく、常々、反省してます。

その、申し訳ないの、この気持が有るか無いか? の事は、やっぱり、大きいと思います。

反省に次ぐ反省で、結局は、わたくしの場合には髪の毛が少なくなったと、そんな事かも知れません。

至らなかったら、すみませんと、

わたくしは、どうしても思いますです。

至らないことばっかりですから、 それで  … 、です。

         ・            ・   

また、

またのさらなる事で、

他の類例の個所の用例もちゃんと見て、ですね。

この当たりの事情は、

余りにもの当然自若の、

当たり前のことを、わたくしは、主張してると思いますが、 ね。

たとえば、29アヤでしたら、

28アヤも、30アヤも、当該個所について考えてからのことですね。

「ヤマアトカワ」の件は、もちろん、江戸での付け替え工事の以前のことですね。当然です。古い時代の「ヤマアトカワ」は「カワチクサカ」や「ヤオ」に行きやすい川筋です。それで、内湖のようなもののあった、弥生時代の推定図にピタッと合致するのですね。考古学は、ヲシテ文献をきちっと証明してくれるものですね。

見落とされ易いとこですが、「ヤオ」つまり、現代での八尾に相当します。ホ29-21にある用例です。渋川神社に参拝した昔を思い出します。当時、甲田先生もお会いはしたのだったのでしたが…。100歳超えまでは、ダメだったのでしょうか ね…。

さて、「ヤオ」のこと、

記紀にはブチッと翻訳削除個所です。

八尾は物部守屋と崇仏派との壮絶な戦闘が為されたほどの重要地点です。後には弓削の弓削道鏡の弓削の宮、称徳天皇の行幸もあらせられた重要地点です。

ヲシテ時代の晩期初頭でも、

「カワチ」の当時の中心地と考えられます。ホ29-21「ヤオ エ ヒク(ヤオに撤退する)」ですから。「カワチ」の典拠を掲げておきます。

Kawati

ホント、記紀はひどいものですね。『定本ホツマツタヱ』を引用しときます。ここでも、特に『古事記』の酷(ひど)さは際立ってますね。

28アヤも、30アヤも、他にもありますから当該個所は、見て下さいね。

H25016

H25017

H25018

『大日本地名辞書』も引いときます。

Yao

『式内社調査報告』も、ちょっとだけ、見ておきましょう。

大切なのは、記紀と一字一句も見逃さないで比較をする。

その、差異についてよくよく考えることです。

H25020

特に、漢字文献類は翻訳削除個所が多いものですから、

翻訳削除されなかった、大切な個所は、更に目を皿のようにしてよくよく考えるようにして下さい ね。

          ・        ・

「天の沼矛」関係だったら、「オノコロ」だったら、それは2アヤ、18アヤはもとよりのこと、23アヤも見なくちゃいけません。1ヶ所だけチラッと見ての云々は、直訳レベルと同然です。

新発見の『ミカサフミワカウタのアヤ』の、

『よみがえる縄文時代イサナギ・イサナミのこころ』で、詳説しときました。

ヲシテ文献の研究は日進月歩で進んでいてて、

『よみがえる日本語』もちゃんと読んでからのことですね。  だと思います。

               ・

「花押」のことは、勿論、後世にくっ付いてきたものだと、

わたくしは判断してます。

http://wosi.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-1d37.html

外二点濁点も、後世にくっ付いてきたものだと判断してます。この事は、幾らかは賛同者も現れ始めました。

「モトアケ(フトマニ図)」の円形表現も、後世にくっ付けられたものではあるまいか?  と、疑問を呈してます。 まだ、この是非について、何にも反応なしですが…。わたくしは、「モトアケ」の円形表現は、江戸頃の付着物であろうか? と、かつてから思ってますが、証拠となるものの提示には至っていません。

要するに、

ヲシテ文献は、消え入る寸前で奇跡的に残った文献でした。

伝承時代に多くの付着物があり、誤写も、さらには虫食いなどの欠損を補っての好意的な付着物もあります。

それらを、綺麗に除染しながら、ヲシテ時代の中期には遡りたいと、日夜作業を続けています。 放射能物質の除染と同様でして、ヲシテ時代への遡及は困難なことの連続です。直訳偽書「秀真伝(しゅうしんでん)」のレベルの人達が変テコな当て付けをやってますが、それは、無視して下さい。ヲシテ文字も読めないような人が言ってることは、偽書作りに過ぎません。直訳「鏑ホツマ」も直訳「千葉ホツマ」も酷くて、ヲシテ文字の形状も稚拙で、ミスプリも多すぎて、直訳文も何ともならないグチャグチャレベルですね。

信頼出来るのは、「日本ヲシテ研究所」の欄に推奨書籍として掲げています。

『ホツマ辞典』を例証に上げるのは良いですが、

用例個所位置を添記してますから、ちゃんと、原文に当って見てからにして下さいませね。その為に、用例個所の位置表示をしてます。

           ・            ・

時代把握のこと、

ヲシテ時代の草期は、襲名の時代です。

近世や現代でも、噺家や歌舞伎にも残ってますし、

富士山の御師でもやっぱり同じで、「本庄采女」や「小澤隼人」の名称で何代も世襲襲名してます。

つまり、初代クニトコタチさんも、2代目クニサツチさんも、

何代にもわたっての世襲名と言えますです。

Photo

富士山の噴火は、多く繰り返されてます。

近々では宝永噴火でした。

フトニのキミ(7代、孝霊天皇)の25年に、「500年前に噴火があった」の記事が見えます。500年かどうか、大体の年数だとは思いますが、そのようなことで、遠くニニキネさんの頃の地形とは変化があったはずです。湖の形状や数なども含めて、ハッキリ解っては居ません。火山噴火だけでなくて、地震でも、大雨での洪水でも、自然崩落でも、地形は変わります。先年の静岡のガケで崩落が起きての事件でも、現代ならではの河川バイパス工事をやったから、現状の維持は現代には出来ましたけど、500年前だったら、堰き止め湖ができて、川筋は変わったはずです。 重ねて言いますが、地形はしょっちゅう変わるものです。

Huji

オキツヒコの時代は、初代クニトコタチさんと、同一世代か、もっと古い時代です。考古学の研究も日進月歩ですから、単純当てはめしても、無意味なことが多いと思います。三方五湖のこと、新しいニュースがあります。

http://www.asahi.com/science/intro/TKY201210180720.html

http://www.tonbonome.net/index.php?page=local_022

                ・

ヲシテ文献の根拠は、記紀の原書であることです。

伝承時代には、付着物が付いてきてますので、綺麗に除染してゆかねばなりません。代表例は「外二点濁点」と「花押」ですね。

『古事記』だって誤写は当然あります。「沼矛」の漢字は、最古の写本の真福寺本には「治矛」と書かれてますよ!

『古事記』にも、伝承時代での誤写はあり、ちゃんと文献成立時にまで遡及を試みていって除染すべきですね。わたくしは、『校本古事記』(昭和40年、古事記学会編、続群書類従完成会)を持ってて、見て言ってます。

原文尊重と、それは、原写本の尊重にも繋がるわけでして、

オリジナルのこと、過去に記した文章もありました。ご参考まで。

http://wosi.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-0db8.html

« 2013年6月23日 - 2013年6月29日 | トップページ | 2013年7月14日 - 2013年7月20日 »