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2013年5月 1日 (水)

北大路魯山人のこと、『料理王国』を読み直してました。 ミチの筋のこと。「健康」と「美味しさ」の主客のこと。

グルメブームが、いろんなブームの後に、ようやくピークも過ぎたかと思います。

その、グルメブームの元祖のことであった、

『料理王国』の北大路魯山人の主著を見直してました。

174P「納豆の作り方(練り方)」の事など、非常に示唆に富む記事も在ります。200回練ると、本当に美味しくなります、納豆はですね。実感してますです。この記事は本当に有り難く参考になりました。納豆は練るに練ったら、本当に美味しくなります。この他にも、魯山人はいろいろあって、とても際立った人だと思います。

ですが、大きな感覚の根底の所に、どうだか? と、  ですね。  やっぱり思ってみますです。そう、思ってしまいますのですね。

彼は、魯山人は、

主(おも)に赴く所の意図が、

さらに、

さらに、もっと、

美味しいものを!  その、美食にこだわるのですね。

ちょっと、わたくしとは、最重要の目的とする位置が違うかと思うのでした。食物に関しての感覚がです。

最大の求めるところは、「健康」の事であって、第二番目が「美味しい」の、事。

健康こそが第一で、それには、やっぱり、美味しいものを頂くことで、さらに、健康にもより良く寄与してくれると考えます。

どっちが主か?  どれが従か?   ですね。

主客の序(つい)でが、その、大切さの順番がどうにもやっぱり違うと、であるのか?  と、 よくよく『料理王国』を読み返してまして、魯山人の考え方はちょっとどうだか? と、そう思いました。

なにより、アマテルカミも、元気で丈夫で長生きみずみずしくが理想とおっしゃって居られます。それには、美味しく頂くお食事で有ってこそ、活力にさらにより効率も良くなり、たのしくもあるわけです。「健康さ」「美食さ(おいしさ)」の、この順番が主客逆転しては、ちょっと違うかと思いますのですね。北大路魯山人の、その、ちょっと違う感覚でした。

                 ・

ヲシテ文献でも、その事は、場面の趣向の違いはありましても、

同様に考慮して良いようなモノに考えられますです 、ね。

主客の、その、「主」と「客」の順番のことです。どっちを先に重んじるべきか?  です。

記紀の原書であるから、歴史と国語について、再考慮をするためにとっても大切なモノであると、わが大文明の再興においてどうするか? が、  つまりは、言葉を変えて言えば、我が民族の本来の「健康」、を考え直すのが主です、  と、言うことになりますね。

もちろん、とっても面白いものなんです、 ですが、 単に「面白そうだ」というのは、食べ物についての場合での「美味しい」に位置するものですね。 

この場合には、主客の「客」、つまりは「おまけ」の位置である「客(従)」の位置が「面白い」です。 食べ物での場合では「美味しい」のことですね。

ここでも、主客逆転はミチを間違ってしまう元になると思います。

Wakautanoaya

                          <常使いの「ワカウタのアヤ」は、早くもルビを消しました>

魯山人は、タニシか川魚かの寄生原虫の汚染で、肝臓炎症のようで亡くなりました。美食に偏りすぎた顛末だったようです。サバなんかのアニサキスのような、あるいはマラリア原虫なんかなど、火食してれば簡単に防げる単純な衛生管理の不足で亡くなってしまったようです。つまらないことですね。

ヲシテ文献で言えば「面白い」だけでゆくと、それは、ミチ(道)を大きく誤るということです。本当の道筋は「健康」なんですからね。

クリプト・スポリジウムなど、次亜塩素に耐性の原虫は、現代にも問題になってます。火食をすることを、基本にしてこそだと思います。特別に安全確保が出来て安心できた場合のみに、生食をする、と言う感覚を取り戻したいものですね。

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