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2013年4月13日 (土)

『よみがえる縄文時代イサナギ・イサナミのこころ』と、書題になりました。 『ミカサフミ ワカウタのアヤ』の出版上梓のこと。        松本善之助先生のご墓前でのご報告のこと。    追記、ミヲの里のイカルの鳴き声。

良いお天気に恵まれまして、松本先生の10年目の桜花忌は、賑やかになりました。

               ・

お掃除の支度で参じて下さいましたり、多くのお花でとても、香りも良くてうるわしいでした。

何よりも、長年求め願ってきていた『ミカサ フミ』の発見と上梓のこと、ご報告が嬉しいことでして、また、若い皆様のご参画のことがまたまた麗しいことで御座います。

書籍のこと、4月18日か19日頃には書店配本が出来るとのことでした。

一冊だけの見本を松本先生の墓前にお供えさせて頂きました。

「言霊」の本当の源流である「ネコヱのミチ」を、

アマテルカミが解き明かしになられている、尊き「アヤ」でした。

Tyomigaeru1

 アマテルカミの尊さ、その、尊敬のこと比類なきこと、

この「アヤ」を読んでこそ、初めて解ります。

アマテルカミの時代の「ネコヱのミチ」の言葉を、「言霊」と当て付けたら大誤訳ですね。「言霊」だと、China風の変てこな意味合いが付いて、汚くなるからです。我が大文明での「ネコヱのミチ」は、「ネコヱのミチ」と言うべきことが、『ミカサフミワカウタのアヤ』でハッキリ判明しました。「言霊」直訳はダメです、直訳偽書の「秀真伝(しゅうしんでん)」ですね。

ウラは、

Yomigaeru2

帯のコットンの白の巻きを取りますと、

Yomigaeru3

わたくしは「言霊(ことだま)」の言葉を、使うことを、ずーっと控(ひか)えてました。それは、概念のことヲシテ時代の雰囲気と、「言霊」とはどう見ても違うと、そう見ていたからでした。ですが、平成23年より以前に発見のヲシテ文献では、確証に至るものは見い出せませんでした。

ところが、平成24年(2012)の暮れに発見されました、1000年来の富士山御師の河口湖の本庄家文献には、はっきりと、「ネコヱのミチ」がアマテルカミの直々のお言葉でお述べになられての、そのような大切な事が文献で発見されましたのでした。

奇跡の「フミ」、奇跡の「アヤ」の、大切な大切な文献です。

「ネコヱのミチ」が本来の概念であって、実に、明瞭な哲学理解があったわけでした。

時代下り(くだり)の、それも漢字国字化時代以降にも下った「言霊(ことだま)」なーんて、直訳は如何にもなんともはやしょうがない部類の事だと、つまり、即ゴミ箱行きの事であると判明しました次第でございます。

我が尊さにおいては、

「ネコヱのミチ」であらねばなりません。

ウラは、

Yomigaeru4

この、

カモの事。どうして拘(こだわ)ったかは、

本文をお読み下さいますと、即、理解に至ることです。

「ヤマト コトハ(本来の国語)」の深奥のキーポイントであったのでした。

朝の6時に、拘(こだわ)りに、河口湖の、カモか水鳥を、撮そうとして、危うく桟橋でコケそうになりながら、氷の張った岸を走って行っての写真が表紙のカバーです。おでこに、またまた重ねて縫うハメになる寸前でした。危なかったでした。自分でも、良く撮れたと、思います。

実は、前夜は、遅くまで、発見・所蔵家の本庄さんと痛飲していてヨタヨタの状態でした。あんまりにも美味しいお酒、また、大体の目処が付いてホットもしましたり、です。美味しいお酒でした。なにしろ、何十年来の求め続けてきていた「アヤ」の、もう、はや上梓に至るのですから…  。 アマテルカミに、ついぞにやっとご報告が出来得ますです。 そんなほどの気持ちの高揚のランクをお察し下さいますようお願い申し上げます。アマテルカミの思し召しで、この写真が撮れたのかも?  と、思ったりしています。   カバー写真の展開図は次のようです。

Yomigaeru5

『ミカサフミ ワカウタのアヤ』は、アマテルカミの、おんみずからのご講義をなさって下さいました「縄文哲学」の深奥の内容です。 ほんとうに難しい内容です。

理解が難しいことは、それは、何より、我が文明の尊さを如実に示すものにほかなりません。解明も、読み解きも、まだまだかも知れません。写真版を掲げました。みなさまご自身で、アマテルカミの大哲学に挑みトライなさって下さいますことを、お願い申し上げます。そのベースになる、最低限の解説や、基本の理解するべきヲシテ時代での常識は添えてしるしました。まだまだ、これからが、アマテルカミの大真理に取り組んでゆく第一歩です。

何回も、何回も、ひもといてもらう本ですから、上製本に仕上げてあります。天才の青木さんも、「このアヤはむつかしい」と言っておいでです。30回は読んで下さいましたら、アマテルカミのその尊いお気持ちが、次第にお解りに、こころに届いてくると思います。2000年来の、もっとで3000年来なのでしょうか? 「やまと ことは(本来の国語)」の醸成された頃ならクニトコタチさまの時代なので少なくとも6000年来の大解明・大発見に遭遇しているのです。難しいのは、当たり前ですね。

  こんな大切なことですから、真面目に取り組まないといけないと思います。それで、直訳偽書の「秀真伝(しゅうしんでん)」族とは歩み方が違うのです。まじめに取り組むこと、それは、原字原文主義と、漢字文献類との対比比較の二本立ての要諦です。この二本柱がちゃんとしてこそ「本来の国学」の創始に礎(いしつえ)を成し得るのです。わたくし達は、本当の国学を、何千年ぶりにヲシテ文献の出現と研究に拠って此処に創始しようとしている訳で御座います。

                ・

   

昨年の暮に発見されて、緊急の出版です。これで、彗星が小天体がもしも地球に激突しても、この宝物『ミカサフミ ワカウタのアヤ』は、残って貰えると思います。と、「はじめに」の前書きに記しましたら、その、数日後に、ロシアに彗星が実際のことに落下しましたのでした。アマテルカミの宝物、我が大文明の大切な大切なタカラモノです。一日も早くに、広く頒布して後世に残さねばなりません。

まさしく、我が大文明の大きさ、

我が大文明の世界に冠たる尊さを思い知るばかりで御座います。

目次です。

Yomigaerujyoumonnjidai1

Yomigaerujyoumonnjidai2

アマゾンのページです。

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%88%E3%81%BF%E3%81%8C%E3%81%88%E3%82%8B%E7%B8%84%E6%96%87%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%83%8A%E3%82%AE%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%83%8A%E3%83%9F%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%93%E3%82%8D%E2%80%95%E6%96%B0%E7%99%BA%E8%A6%8B%E3%80%8E%E3%83%9F%E3%82%AB%E3%82%B5%E3%83%95%E3%83%9F%E3%83%AF%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%82%BF%E3%83%8E%E3%82%A2%E3%83%A4%E3%80%8F%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%86%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%81%8C%E8%A7%A3-%E6%B1%A0%E7%94%B0-%E6%BA%80/dp/4885462533/ref=la_B0049JS5AK_1_1?ie=UTF8&qid=1366273337&sr=1-1

Wakahimesama_3

「        ミヲ カミ ・ヒトメ

そのほかに いかてかクニを

うむやらん」

アマテルカミに、ワカヒメさんが質問なさっておられました。

(ワ-90(P65,P180,p242)参照)

大きな大文献の発見です。

                  ・

こんな大文明が、我が国の根本にあったと、

発見と、文献の根拠確定を、その見定めをなさって下さいましたのが、松本善之助先生の功績です。大功績と、言うべきでありましょうね。

Sikiminohana

「シキミ」の花が良い香りでした。葉は、また、香りが良いです。

墓上の日の光に映えるハナが「シキミ」です。

Sikimi1

『万葉集』にも、良い香りにコト寄せたウタが在ったと記憶してました。青木さんもそうだ、との事でしたが、時代降りにしか思えない『万葉集』では、どうしても、記憶の鮮明さに欠けてしまいます。 もっと古くてオリジンの源流なるヲシテ文献のその高度さ精緻さを知れば …、  ですね。

Matumotosennseibosanh25

墓参においでの面々も、ますます、しっかりとの事です。お人も増えて来ましてのこと。

まさに、いま、緒に付いたばかりで、これからの事でありますですね。

松本不二子さんも、さぞ、松本先生もお喜び戴いてますでしょう、 と。

本当の「国学」とは、此処に今、やっと始まったばかりの事だからです。

 

               ・

     追記 (4月18日)

藤樹記念館で原写本のスキャンをしてましたら、

イカルが盛んにさえずっていました。「イカルガ」の「イカル」とは、

その事かと思いました。「怒る」の意味もありましょうが、ね。

Toujyujinnjya

                          <上、藤樹神社のモミチの蕾(つぼみ)

                 下、池の上に浮かぶサクラの花びら>

Miwonoike

こころが、あんまりにも、軽かったと、言われたことが定着したのではなかったか? 「イカルカ」「イカルガ」の、使い分けも、意味があるのかも?  です。

 鳴き声は、以下のところでよく聞けます。

http://www.youtube.com/watch?v=qKRewdp8Ls4

http://www.youtube.com/watch?v=ZgWCHspWn88

http://www.youtube.com/watch?v=28GtRKa1fDI

http://www.youtube.com/watch?v=kMUMlFh9_5I

http://www.youtube.com/watch?v=z8LxeAqsHt4

http://migichan.miz.jp/torisounds01.html

こんなに可愛い鳴き声が、「怒り」の意味ではそぐわしくありません。

イカルのウタを詠みました。

   こころ軽る イカルのコエの
   杜(もり)の奥(ク)に ニ・ココロ もと 

   フミの残りて

Ikaru_2

湖西道路の路上、日枝の山は、ヤマ・ツツジが綺麗でした。ヤマ・サクラの良い見頃でした。良い写真がなくてすみません。

ミヲの里の安曇川平野は、もう、サクラの花びらの絨毯です。藤樹神社の池は、美しいでした。

   池の上に サクラは浮かび
   キ(東)へとツ(西)に 流れ(ナカレ)の行くは
   風(カセ)のまにまに

Takesan

左の中腹部に小さな白い三角の3っつぐらいが見えますでしょうか?

水晶の取れるガケの、目印です。

岳山(たけやま)です。初代クニトコタチさまの、深いゆかりのお山です。

それで、「タケ」と呼ばれます。

   暮れゆきて タケのお山に
   かかる雲の おのずにはれる
   原理(こと)を思いて

                      

2013年4月12日 (金)

奇跡の書、その事のこと、『ミカサフミワカウタのアヤ』の事。    『アワ歌で元気になる』の宮崎貞行さん新著のこと。

 

本日の上京は、 『ミカサフミ ワカウタのアヤ』発見で、お知らせ下さいました、

宮崎貞行という人の新著の出版記念会で、お招きにあずかりまして参上しました。

『アワ歌で元気になる』(宮崎貞行、文芸社)です。まあ、「アワウタ」だけについての話の本ですから、   ね。

『ミカサフミ ワカウタのアヤ』の発見のその事だけを評価しての参上でした。

            ・

それはそうとして、

刷り上がりのサンプルが一冊、こっちの方は、

昨年暮れの新発見『ミカサフミ』の緊急出版書は、

『ミカサフミ ワカウタのアヤ』は、『よみがえる縄文時代 イサナギ・イサナミのこころ』の書題で出版の運びになりました。 

緊急出版とはいえ、292pの大冊になりました。

「アワウタ」の深い原理を、『ミカサフミワカウタのアヤ』にはさらに詳しくアマテルカミがご説明になられておられました。とっても、貴重なアヤ(文献)でした。

余りにも深い哲理が込められてましたので、292pにも成ったのでした。

       ・       ・       ・

こんなことは? ついぞ、予想もしてませんでした。

宮崎さんの出版記念会での初耳の事でした。

「アワウタ」の現代的な利用方法でした。

「アワウタ」朗唱で、

統合失調症が治ったとか、うつ病が治ったとか。

「アワウタ」の現在・現実の効用の成果を、幾つも幾つもお聞きしました。

相当に驚きました。古代からの原理原則が、今現在にも実際に通用するのか?

病直しのその事々の一部にもです。

それは、 そうかも知れませんです。

「ヤマト コトハ」の本当の原理の成り立ちは実に縄文時代の前期頃から、我が国に創成の事々が作り醸されてきていたと、考えられるからです。

         ・       ・

気持ちの事などの関連でのことに、特に有効性があるような、

そのように仄聞致しました。微妙な関わり合いの事々は、外野がとやかく云々する事は、所詮甲斐なき事々です。

しかし、気持ちが落ち込んだ際や、統合失調症のようなお方が、

「アワウタ」の朗唱に拠ってしっかりと元気になるのは、

オカルトでもないし、良いことで、それこそ、イサナギ・イサナミさまのおこころのまにまにの、

そのままにあるようにも、考えられました。

ただ、世間からの目には、特殊視されやすいのが、現状のところです。オカルトめいたと誤解されたら困っちゃいますからです。 注意をなさって下さいますように、お願い申し上げたいと存じます。それには、記紀の原書である「ヲシテ文献」に、典拠があると言うことを、根拠をしっかりと明示できる事が必要だと思います。これで、怪しげさを解除出来ます。

どちらにしましても、

ヲシテ文字の原字原文が読めない人の書く本とは、それは、そのようなものだと、理解なさってくださいませ。

オカルト本扱いにされちゃうようなものは、お避け下さいますよう。

              ・

『古事記』はしからんものだ。と、根本理解をひとつにする人とも、

顔を合わせることが出来ました。事実、『古事記』懐疑派、否定派と、

私の判定に軌を一にするものです。

  参考に、HPの右下にリストを貼っています。http://www.zb.ztv.ne.jp/woshite/

Kojiki_2 

直訳偽書の「秀真伝(しゅうしんでん)」とは、大きなる違いですね。『古事記』の汚い雰囲気の汚らわしさが、それが解らないなら、  …。 その人達との差ですね。記紀の原書であると、その根拠確認をしてないと、根無し草なのです。

私などの方は、我が国の本来にあった尊さを見てゆこう、と、

それは、全世界に渡っての「日本」の尊さを意味してるわけです。

だから、『古事記』は良くないことですね、と主張しています。

 

               ・

上野の森の「大神社展」にも、行って来ました。

ヲシテ文献の時代にも遡及するアヤ(ヌノ織の文様)、

そのキヌの光沢を目に焼き付けて来ました。現物を見ると、何か伝わるものが有ると思いました。

上野の森にも、「ヲシテ館」を建てねばなりませんが、何時のことやら…。  ですね。そのためには、世間からの誤解を招かないようにと、いろいろ、気を使っております。 「偽書」だと、誤解を招かないように、  さらには、すでにある誤解を解いてゆこうと努力をしてきています。

いくらなんでも、記紀の原書を、オカルト扱いされてはたまったものでは御座いません。

我が国を大切に思う心からです。

2013年4月 7日 (日)

「ミコト」と「ヒコ」の言葉の意味合いに付きまして。

「ミコト」の言葉を、単純変換で「命」と、

また、

「ヒコ」の言葉を、単純変換で「彦」と、

漢字直訳しては、やっぱりおかしいです。

Chinaアレンジで、我が国の本来の大文明を蔑(ないがし)ろにしては、いけませんです。

Kuraimomo

               <我が国の固有種のモモです。

     うちに来た、 鞍居モモの八重。

     本当に我が国に奈良朝以前から産毛のモモが自生していたのかどうか?

     ハッキリ見定めて、それから、どうしてゆくか?

     です。  植物図鑑などには大陸渡来だと、うるさいほどに記述されてます。

     はたして、その事が本当かどうか?  です。

     調べたら、ちゃんと、「日本」固有種のモモが在ったのです!

     要は、どちらが真実であるか? 見定めの時期に迫り来ています。

     こんなにも美しいモモが日本固有種なんですよ!

     Chinaのあやしげ宣伝に、惑わされてはいけませんです。

     「縄文日本」が文化文明の主体で、近隣諸国は、付帯的位置関係なのでした。

     文明力の大きさに、どうしても、差があるわけですね。

     それは、ヲシテ文献の発見と、現代研究で明瞭になってきたわけです。

     現代においても、その事は、尖閣諸島などの諸問題で明白ですね。

     文明力が勝っていたなら、何で?  チョロチョロと、犬の遠吠えのような、

     マネをするのでしょうかね?  立派な人に対しては、わたくしは、

     万全の敬意を持って接しています。当然のことで御座いますですね。

     手紙でもそうですが、「拝啓(うやまい拝みつつ)」

     「敬具(敬いをそなえつつ)」の言葉は当然ですが

                ・

今回、新発見の『ミカサフミ ワカウタのアヤ』の解明でハッキリと認識を新たにしました。

従来に於いても、薄々、気が付いていたことでした。

どうも、判然としなくて引っ掛かっていたのは、『ミカサフミ タカマナル アヤ』の一節でした。『ミカサフミ』は深い意味合いがどしっと込められています。

          ・           ・  

どうおかしいのか?

「キミ」と「ミコト」と「ヒコ」の凡そ三段階が在ります。

Momikoto

それは、「キミ」9人に、「ミコト」100人、「ヒコ」3000人の、当時のバランスでした。

                   ・

つまり、

「キミ」は最終判断をする、

「ミコト」は「トのヲシヱ」に照らして判断をする。

「ヒコ」は日常のルールに照らして教導する。

と言った、役割の担い方の違いと言えるかも知れません。

「カカン・ノン・テン」の三段階にも通じます。

「ア・ミヤ、シ・ナウ」の幽顕のことにも同じです。

では、

「ミコト」「ヒコ」の違いは何か?

ですが、

そこで、ヲシテの文字の意味合いから、根底に還って考えてみて、初めて意味が通ります。

                  ・

Mikotohiko_2 

「ミコト」の言葉が、単に、人物の尊称と言うことだけですと、意味が薄いということです。

「ミ」は横棒から生じてくる一本の棒が「齎(もたら)し」或いは「生まれ、生じる」を意味します。

「ヒ」は二本棒ですから「増え、開いてくる」意味を表しています。

つまり、

「ミコト」は、価値判断をして「ト」の集まり固める働きをする、現代の言葉で言えば「創造的な情報発信」の役目。

「ヒコ」は、決まりを守って、形を整えてゆく役目。

もう少し言葉を変えると、

みんなで考えながら、「創造的な情報発信」の役割の人がいろいろと議論をサポートしたりリードしたり、世論をまとめつつ世の中をどうするか?  これが「ミコト」の部分です。

実際に、予算を付けていって形あるものにしてゆく。 これが「ヒコ」の部分と言ってもよいでしょうか?

           ・          ・

そのように、原意に立ち返って考えてみますと、

「コ・ホシ」の「アメトコタチ」には「ミコト」。

「ミソフカミ」の位置には「ヒコ」。

この違いについての差異が、見えてきます。

『ミカサフミ タカマナルアヤ』の深い「ミコト」の言葉の意味が解ってきます。

Mikoto3

つまり、物質の世界に近いのが「ヒコ」であり、

もっと、茫洋とした世界に近いのが「ミコト」です。

言い換えますと、

「ヒコ」は、目に見え易い世界。

「ミコト」は、抽象的な世界です。

『ミカサフミ』のおおよその解説の「大意」は、

UPしときました。解説なんて、そもそも参考の程度ですが、

ご参考まで。  → 『ミカサフミ』H23年までの既発見分の「大意」

             ・

今回の『ミカサフミ ワカウタのアヤ』の上梓にも、

もっと詳しく説明出来ていたら、更に良かったかも知れません。

でも、あんまりにも、哲学的深淵に属する詳細の事々は、ヲシテ文献に初めての人には猪突さに過ぎる事も言えます、ですね。

もう、そこまでお解りのお方には、説明するまでもないし…。  です。

「ミコト」と「ヒコ」の検出用例を掲げます。

        ・          ・

「ミコト」

ホ1-30(213)
ホ4-37(591)
ホ5-24(741)
ホ6-2(772)
ホ6-23(855)
ホ6-26(867)
ホ7-17(973)
ホ7-47(1093)
ホ8-8(1178)
ホ8-33(1279)
ホ8-42(1314)
ホ8-45(1327)
ホ8-48(1337)
ホ8-49(1344)
ホ8-66(1409)
ホ8-71(1431)
ホ8-72(1436)
ホ8-76(1450)
ホ9-6(1557)
ホ10-5(1747)
ホ10-5(1748)
ホ10-30(1842)
ホ10-36(1867)
ホ10-39(1878)
ホ10-40(1885)
ホ10-45(1902)
ホ11-16(1999)
ホ13-2(2121)
ホ13-32(2242)
ホ14-1(2352)
ホ14-8(2378)
ホ14-37(2496)
ホ14-41(2511)
ホ14-42(2513)
ホ14-45(2527)
ホ14-48(2537)
ホ15-3(2556)
ホ15-30(2663)
ホ16-7(2779)
ホ16-9(2787)
ホ17-2(3140)
ホ17-49(3326)
ホ17-76(3433)
ホ17-93(3501)
ホ19A-18(3701)
ホ19B-24(3817)
ホ20-8(3856)
ホ20-21(3907)
ホ20-23(3918)
ホ21-1(3971)
ホ21-4(3981)
ホ21-12(4015)
ホ21-52(4175)
ホ21-53(4177)
ホ21-56(4189)
ホ21-58(4196)
ホ21-62(4215)
ホ22-2(4240)
ホ22-8(4266)
ホ22-14(4289)
ホ22-18(4304)
ホ23-2(4372)
ホ23-55(4584)
ホ23-66(4626)
ホ23-70(4644)
ホ23-77(4671)
ホ23-78(4677)
ホ23-80(4682)
ホ23-86(4709)
ホ23-92(4730)
ホ23-93(4736)
ホ23-94(4741)
ホ24-6(4784)
ホ24-9(4797)
ホ24-29(4875)
ホ24-36(4903)
ホ24-93(5132)
ホ24-100(5159)
ホ24-103(5172)
ホ25-1(5224)
ホ25-15(5281)
ホ25-36(5365)
ホ26-2(5480)
ホ26-4(5491)
ホ26-35(5613)
ホ26-44(5649)
ホ27-6(5711)
ホ27-23(5780)
ホ27-28(5802)
ホ27-32(5816)
ホ27-38(5842)
ホ27-39(5845)
ホ27-60(5929)
ホ27-62(5936)
ホ27-63(5939)
ホ27-64(5945)
ホ27-65(5948)
ホ27-79(7011)
ホ27-80(7015)
ホ27-86(7038)
ホ28-15(7135)
ホ28-22(7165)
ホ28-27(7185)
ホ28-54(7289)
ホ28-54(7291)
ホ29-14(7572)
ホ29-26(7621)
ホ29-39(7672)
ホ29-61(7762)
ホ29-63(7767)
ホ30-28(7904)
ホ30-33(7924)
ホ30-35(7934)
ホ31-2(7948)
ホ31-5(7961)
ホ31-21(8024)
ホ31-22(8031)
ホ31-33(8074)
ホ31-47(8130)
ホ32-9(8394)
ホ32-12(8406)
ホ32-38(8509)
ホ32-49(8556)
ホ33-8(8640)
ホ33-15(8670)
ホ33-36(8757)
ホ34-7(8806)
ホ34-13(8830)
ホ34-21(8863)
ホ34-29(8894)
ホ34-32(8906)
ホ34-48(8972)
ホ34-49(8976)
ホ34-58(9011)
ホ34-61(9024)
ホ34-62(9026)
ホ34-65(9038)
ホ35-24(9146)
ホ35-26(9154)
ホ35-35(9188)
ホ36-8(9230)
ホ36-13(9249)
ホ36-17(9266)
ホ36-24(9295)
ホ36-32(9325)
ホ37-4(9378)
ホ37-5(9382)
ホ37-8(9392)
ホ37-11(9404)
ホ37-41(9525)
ホ37-48(9554)
ホ37-57(9590)
ホ38-44(9770)
ホ38-64(9848)
ホ38-68(9864)
ホ38-79(9910)
ホ38-88(9944)
ホ39-50(10194)
ホ40-13(10445)
ホ40-14(10449)
ホ40-15(10455)
ホ40-35(10533)
ホ40-49(10590)
ホ40-62(10643)
ホ40-69(10669)
ホ40-72(10680)
ホ40-75(10692)
ホ40-81(10717)
ホ40-96(10777)
ミ0-3(10797)
ミ0-12(10831)
ミ1-2(10849)
ミ1-8(10871)
ミ1-10(10881)
ミ1-15(10900)
ミ4-11(11209)
ミ4-15(11228)
ミ5-1(11268)
ミ5-11(11307)
ミ5-14(11320)
ミ6-3(11348)
ミ6-10(11378)
ミ6-12(11387)
ミ6-13(11390)
ミ6-13(11391)
ミ6-32(11465)
ミ7-1(11469)
ミ7-32(11592)
生-11(11599)
春1-25b(11890)
春2-25b(11924)
フ0-3(11938)

「ヒコ」

ホ0-15(57)
ホ1-23(188)
ホ4-29(562)
ホ4-46(627)
ホ4-48(637)
ホ5-2(650)
ホ5-7(671)
ホ5-7(673)
ホ5-24(738)
ホ6-9(801)
ホ6-13(816)
ホ6-23(854)
ホ6-27(873)
ホ6-28(875)
ホ6-35(905)
ホ6-36(907)
ホ7-4(923)
ホ8-71(1431)
ホ8-73(1437)
ホ8-97(1535)
ホ9-11(1578)
ホ9-36(1676)
ホ9-36(1679)
ホ9-37(1681)
ホ9-38(1684)
ホ9-38(1686)
ホ9-39(1691)
ホ9-44(1709)
ホ10-7(1755)
ホ10-9(1763)
ホ10-10(1768)
ホ10-11(1773)
ホ10-15(1785)
ホ10-16(1787)
ホ10-17(1791)
ホ10-18(1797)
ホ10-19(1799)
ホ10-20(1805)
ホ10-21(1807)
ホ10-41(1888)
ホ10-43(1897)
ホ10-47(1911)
ホ10-47(1912)
ホ10-52(1931)
ホ10-52(1932)
ホ11-22(2024)
ホ13-1(2117)
ホ13-1(2120)
ホ13-16(2177)
ホ13-19(2190)
ホ13-22(2204)
ホ13-27(2221)
ホ13-31(2239)
ホ14-1(2352)
ホ14-5(2365)
ホ14-6(2369)
ホ14-6(2372)
ホ14-8(2378)
ホ14-15(2408)
ホ14-40(2506)
ホ14-42(2515)
ホ14-44(2521)
ホ14-45(2527)
ホ14-46(2530)
ホ14-47(2533)
ホ15-39(2699)
ホ16-4(2767)
ホ16-43(2922)
ホ16-95(3131)
ホ17-16(3195)
ホ17-98(3522)
ホ19A-10(3668)
ホ19A-22(3719)
ホ19B-6(3746)
ホ19B-24(3818)
ホ19B-26(3824)
ホ20-2(3833)
ホ20-4(3840)
ホ20-11(3868)
ホ20-12(3871)
ホ20-12(3872)
ホ20-13(3876)
ホ20-13(3878)
ホ20-14(3881)
ホ20-15(3885)
ホ20-15(3886)
ホ22-1(4235)
ホ22-2(4241)
ホ22-19(4307)
ホ23-87(4710)
ホ23-89(4719)
ホ23-91(4727)
ホ23-92(4730)
ホ23-95(4744)
ホ24-31(4884)
ホ24-37(4909)
ホ24-67(5026)
ホ24-71(5045)
ホ24-109(5195)
ホ25-1(5224)
ホ25-8(5255)
ホ25-9(5257)
ホ25-22(5309)
ホ25-22(5310)
ホ25-42(5388)
ホ25-45(5402)
ホ25-45(5403)
ホ26-13(5525)
ホ27-3(5701)
ホ27-8(5722)
ホ27-20(5767)
ホ27-26(5792)
ホ27-27(5795)
ホ27-64(5944)
ホ27-69(6970)
ホ27-69(6971)
ホ27-71(6978)
ホ27-91(7060)
ホ28-45(7254)
ホ28-67(7343)
ホ28-67(7344)
ホ28-90(7435)
ホ28-93(7447)
ホ28-96(7458)
ホ28-102(7483)
ホ28-104(7492)
ホ28-105(7496)
ホ28-108(7508)
ホ28-109(7512)
ホ29-1(7520)
ホ29-13(7569)
ホ29-14(7574)
ホ29-15(7576)
ホ29-37(7666)
ホ29-39(7673)
ホ29-42(7684)
ホ29-45(7697)
ホ29-46(7700)
ホ29-50(7718)
ホ29-57(7745)
ホ29-66(7782)
ホ30-5(7809)
ホ30-29(7908)
ホ30-33(7925)
ホ30-34(7930)
ホ31-2(7951)
ホ31-5(7963)
ホ31-9(7976)
ホ31-32(8071)
ホ31-37(8090)
ホ31-42(8109)
ホ31-48(8135)
ホ31-49(8138)
ホ31-50(8143)
ホ31-55(8161)
ホ31-55(8163)
ホ31-63(8195)
ホ31-64(8199)
ホ31-68(8215)
ホ31-69(8218)
ホ31-70(8221)
ホ31-71(8226)
ホ31-75(8241)
ホ31-86(8285)
ホ31-87(8291)
ホ31-89(8299)
ホ31-90(8302)
ホ31-95(8321)
ホ31-96(8326)
ホ31-101(8345)
ホ31-102(8348)
ホ32-2(8364)
ホ32-6(8381)
ホ32-7(8386)
ホ32-7(8387)
ホ32-8(8390)
ホ32-29(8474)
ホ32-29(8475)
ホ32-30(8478)
ホ32-35(8498)
ホ32-37(8505)
ホ32-43(8535)
ホ32-49(8559)
ホ32-58(8593)
ホ32-58(8595)
ホ33-2(8617)
ホ33-4(8624)
ホ33-6(8635)
ホ33-7(8636)
ホ33-37(8762)
ホ33-38(8764)
ホ33-39(8769)
ホ33-39(8771)
ホ33-41(8776)
ホ33-41(8777)
ホ34-1(8784)
ホ34-2(8787)
ホ34-3(8792)
ホ34-7(8809)
ホ34-8(8810)
ホ34-9(8815)
ホ34-9(8817)
ホ34-10(8818)
ホ34-26(8883)
ホ34-27(8886)
ホ34-32(8907)
ホ34-36(8922)
ホ34-48(8972)
ホ34-53(8991)
ホ34-58(9010)
ホ35-2(9056)
ホ35-6(9074)
ホ35-14(9105)
ホ35-14(9106)
ホ35-15(9108)
ホ35-25(9147)
ホ35-25(9148)
ホ35-30(9167)
ホ35-30(9169)
ホ35-30(9170)
ホ36-6(9221)
ホ36-6(9223)
ホ36-7(9225)
ホ36-26(9300)
ホ37-3(9372)
ホ37-5(9383)
ホ37-6(9385)
ホ37-29(9479)
ホ37-30(9481)
ホ37-32(9489)
ホ37-42(9529)
ホ37-45(9540)
ホ37-46(9546)
ホ37-56(9585)
ホ37-56(9587)
ホ38-1(9599)
ホ38-3(9607)
ホ38-5(9614)
ホ38-14(9648)
ホ38-17(9660)
ホ38-18(9664)
ホ38-18(9665)
ホ38-19(9671)
ホ38-21(9679)
ホ38-23(9685)
ホ38-23(9686)
ホ38-60(9834)
ホ38-60(9835)
ホ38-67(9860)
ホ38-80(9912)
ホ38-88(9947)
ホ38-89(9949)
ホ38-96(9978)
ホ39-13(10048)
ホ39-18(10067)
ホ39-20(10074)
ホ39-21(10078)
ホ39-22(10082)
ホ39-28(10107)
ホ39-33(10125)
ホ39-37(10143)
ホ39-37(10144)
ホ39-39(10149)
ホ39-57(10222)
ホ39-58(10225)
ホ39-58(10226)
ホ39-69(10269)
ホ39-72(10284)
ホ39-86(10339)
ホ39-89(10352)
ホ39-94(10370)
ホ39-99(10390)
ホ40-13(10446)
ホ40-14(10448)
ホ40-30(10512)
ホ40-34(10529)
ホ40-34(10531)
ホ40-35(10535)
ホ40-36(10538)
ホ40-52(10603)
ホ40-54(10609)
ホ40-66(10659)
ホ40-68(10667)
ホ40-73(10684)
ホ40-90(10755)
ホ40-91(10757)
ミ0-8(10815)
ミ1-8(10871)
ミ1-10(10881)
ミ2-1(10979)
ミ4-1(11172)
ミ4-2(11174)
ミ4-18(11240)
ミ4-23(11257)
ミ5-11(11306)
ミ5-16(11326)
ミ5-16(11328)
ミ6-2(11345)
ミ6-2(11347)
ミ6-13(11390)
ミ6-32(11466)
ト-1(11661)
朝3-38a(11804)
朝4-36a(11835)
フ-26-イヰサ(12109)

                 ・

また、

「ヒコ」「カミ」と熟語を為しての言葉には、

『ミカサフミ ワカウタのアヤ』にある新知見の言葉ですが、

「カミ」とは、

縦棒の「繋がり来たり」、「ア列」母音の「茫洋として」。

「ミ」の「生じてきているもの」の、

ヲシテ文字からくる原初の意味合いを強く示しているようです。

Kami_3

「カセ」(繋ぎ齎しのカする事を為す、カゼ、風)の、

さらに、結実化の作用の働いた場合が「カ・ミ」ですね。

               ・

やっぱり、ヲシテ文字のイメージに立ち戻って考えるのが、

正道だと思います。

「神」の漢字に直訳はダメダメですね。我が大文明を、China風に叩き売ってはなりませぬ。

我が国の、漢字以前、「縄文文明」は高度なるがゆえに、

どうしても、ヲシテ文字の醸成されてきた原初の哲学の理解をベースとしなくては成り行かないと思います。

Yaesakura

             <ハルの嵐でダメかと思っていましたが、

            幸いにも、残りました。 今年も、ハナを塩にして、

                      桜茶を作れそうです>

               ・

時代は、変わりゆくものです。

ヲシテ時代の言葉の「カミ」を、「神」に当てたら誤訳だと、

常識になる時も来ることでしょう。

そういえば、この頃は禁煙車の方が多くなったようです。

かつては、新幹線の1号車と2号車だけが禁煙自由席で、端っこまで、

テクテクよく歩いたものでした。当初、禁煙車が出来た時は嬉しかったですね。

息を止めて、煙の立ち込めている車両を渡るのは、疲れます。

この頃は、ラクになりました。

                 

 

 

 

 

 

 

 

             ∞     ∞     ∞

直訳誤訳の困りものの人達の行為に対しまして、間違った方向はマイナスですから、逆方向です。

ひどい人たちにつきましては直訳偽書の「秀真伝(しゅうしんでん)」

として、表現をしておきますと解り易いかと考えました。売国のレベルだと言うと、言い過ぎでしょうか? ねずみ男の様だと言うと、ぴったしかも知れません。

ヲシテ文献の読み進め方は、こちらを参照してください。

例として、「タツ」の事の解き明かしはこちら。

根拠のことなどは、こちら。

     ∞      ∞

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本当の意味での、日本の独立は縄文遡及で!

           ・

古史古伝、は「偽書」です。  お間違えなく!

「秀真伝」も「偽書」の一種です。

「秀真伝(しゅうしん でん)」は、ヲシテ時代の人名を

漢字表記してるので、スグ分かります。  お間違えなく!

せっかく見つけた、漢字以前の高度な縄文日本の文明、

なのに、外国文化の色眼鏡で貶めて見ようとする、構造的な間違いです。 偽書ですね、気持ち悪いですね。

共に、即、廃棄してください!  捨ててくださいね。

偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!

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