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2013年1月 5日 (土)

『ミカサフミ ワカウタのアヤ』の解析のこと。 文明力の大きさのこと。  どうやって、ヲシテ文献成立時の姿に、今、遡及出来得るか?   昔の写本修理を思い出しました。

我が文明の大きさに関しての認識は、

ハッキリ言いまして、『ミカサフミ ワカウタのアヤ』の発見に、一つの大きな区切りの付くこととなったと思います。

一段目・二段目の感じです。

そんな深い思いが、そんな所の其処にあったのか?

それは、

我が「縄文日本の文明」に、さらに大きな光輝を見出すものです。

解析は困難です。

この写本をして下さいましたお方様、また、その元の写本者のお方々など、

伝来のことは大変なことです。身を削る努力の賜物です。誰にも認めて貰えもしなくても、大切だからと、心を込めて写本して残して下さいましたのです。尊いことで、本当に、奇跡の尊さと言う他ありません。今現在に代表しては、写本の伝来の所蔵家にと最大の敬意を表して奉りますところで御座います。

本当に、大変な大変な日々・年月のことであったと存じ上げます、 です。

有り難うございます。

           ・          ・

しかし、その困難さのことは勿論の事に充分に理解しつつも、長年にわたって忘却されたままのヲシテ文字は、とても認識が難しいです。どうしても混乱が生じてしまいます。今回の新発見の写本では「ぬ」「む」や、「め」「ね」などなど、基本的な48音が混乱しています。ですから、さらに難しくて微妙な特殊ヲシテ文字の使い分けに及びましては、最早、言うべきにもありません。混乱があります。

そこから、私達の奮闘は始まります。

折角に奇跡的に残されて発見されたのです。この、ヲシテ文献の編集された千数百年も前の、

未だ誰も見果てぬ本来のヲシテの姿、編纂時のヲシテ文献を再現したい!

この、『ミカサフミ ワカウタのアヤ』の、 その編集の成立時の姿を!!

です。

                 ・

役に立つのは、他のヲシテ文献の文書です。

最も多くの文書を精力的に残して下さったのが、和仁估安聡(わにこやすとし)さんです。もう一人居られます、もっとも古い時代にヲシテ文献を公的に出版して下さったのが奈良の僧の溥泉(ふせん)さんです。写本の伝来の源流に遡及してこそ、が、今の所の最善の策です。

写本発見は、取っ掛かりでして、解析と遡及解明があって、

初めて、当該写本の何たるかが解ります。

宇和島の小笠原さんのお宅に伺った時のことでしたが、高名な学者と称する人達もたくさんいっぱい来たのですが、この『ホツマツタヱ』には、誰一人として一瞥も目を掛けることはありませんでした。この、本当のタカラモノをです。多くの高名な学者さん達は、素通りで、一瞥をさへしないのです。他の『日本書紀』の刊行本などの漢字文献類には、どうのこうのと、一端(いっぱし)のご解釈はおタレになるのですがね?   … 。  記紀の原書を目の前にしながら、 スーーッと、通り過ごしなのです。

と、言うようなありさまです。 小笠原家の伝承家の、この、ひどいひどいご落胆には、思いやられました。

漢字文献に染められてしまった千年以上の長い年月の厚い壁の状況は、

なかなかに、元に戻すのは実にホネな事です、 ね。

           ・            ・

さて、気を取り直しましょう。

過去は過去です。

未来は、これから、私達が作ってゆけるのです。

とは、申しましても、

新発見の写本は、その解析解明がとっても困難です。

幾重にも幾世にも写本を重ねての誤写の文字があります。

しかし、オリジナルの文献(テキスト)って言うのは、

途方もなく尊いものなのです。

どうやって?  文献の成立時の姿を再現しうるか?

それで、アーでもない、コーでもない、と、試行錯誤の日々が続くのです。

もう少しお待ち願いたいと思います。

万全・完璧をとことんに目指すと、何時になっても形になりません。

ある程度のところで、纏めて公開せねばならないと考えております。

それは、今回出現の『ミカサフミ ワカウタのアヤ』のその内容がとっても高度で貴重で、我が文明の新発見の大きな精華であると理解されるからです。

本当にすごいと思います。 我が縄文・弥生の大文明のことでございます。

此処からが、未来への発進地にならねばと、思うばかりです。

                ・

さてさて、

これから、

またまた、大変なことでございます。

           ・         ・

 

遅くなりましたが、

明けましておめでとう御座います。

ここ、10日ほどのことでした、年が明けたのも不確かなほどの認識不足のボヤボヤな状態でした。

それが、もう明けたの? でした。

さらに、もうフヤフヤで、今年ももう半年過ぎたの?

と、思えてしまうような、大忙しでした。

一つの写本の出現で、40年来の理解が半分ほどひっくり返る出来事でした。それ程に、今回新発見の『ミカサフミ ワカウタのアヤ』は極めて貴重な文章であることです。

気になることでしょうから、展望社の唐沢さんに連絡をしときます。既刊の書籍のものは特に陳腐化はありません、と。 これから出してゆく書籍について、全面書き換えが必要です。 つまり、どうやって我が国の水先案内人としてやってゆくか?   の事です。  もっと、大きな我が国の未来が見えてきました。見もしない大きさでした。

これまで考えていたよりも、それは大きな構図でして、

ほんと、どうしましょう?

ですね。 

 

             ・

追記 (1月11日)

過去の写本との取り組みの苦労を思い出しました。

和仁估安聡さんの最古の完本『ホツマツタヱ』が発見されたのが、

平成4年のことでした。20年前でしたですか。

この時も飛んでいって拝見したのですが、

虫食いでくっ付いていたので、すぐに、ページを開けることも出来ない、

そんな本も何冊もありました。

そこで、裏打ち修理に取り組んだのでした。

全部で24冊、 一年掛かりました。

http://wosi.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_4d9c.html

お祭りの日に合わせて返却して欲しいと、言われて、裏打ち修理を一生懸命に頑張ったのを思い出します。今から思えば、一年間で仕上げ得たのは、若かったからかも知れません。

その後、影印版の出版記念には、和仁估安聡さんの墓前祭をしましてご報告申し上げました。

その時、わたくし自作の「祝詞」を奏上しましたが、 今回の際には同志のお方が既に「祝詞」を書いて下さってまして、用意万端OKになっております。あとは、本丸の書籍の完成が待たれますが。 

               ・

今回発見の写本は、

ヲシテ時代のその当時の文字の遡及復元が難しいところです。

前回の、和仁估安聡さんはヲシテ文字にも内容にも習熟なさっておられるのですが、虫食いで大変でした。 今回は、違った意味で大変です。

 

 

 

 

 

             ∞     ∞     ∞

直訳誤訳の困りものの人達の行為に対しまして、間違った方向はマイナスですから、逆方向です。

ひどい人たちにつきましては直訳偽書の「秀真伝(しゅうしんでん)」

として、表現をしておきますと解り易いかと考えました。売国のレベルだと言うと、言い過ぎでしょうか? ねずみ男の様だと言うと、ぴったしかも知れません。

ヲシテ文献の読み進め方は、こちらを参照してください。

例として、「タツ」の事の解き明かしはこちら。

根拠のことなどは、こちら。

     ∞      ∞

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本当の意味での、日本の独立は縄文遡及で!

           ・

古史古伝、は「偽書」です。  お間違えなく!

「秀真伝」も「偽書」の一種です。

「秀真伝(しゅうしん でん)」は、ヲシテ時代の人名を

漢字表記してるので、スグ分かります。  お間違えなく!

せっかく見つけた、漢字以前の高度な縄文日本の文明、

なのに、外国文化の色眼鏡で貶めて見ようとする、構造的な間違いです。 偽書ですね、気持ち悪いですね。

共に、即、廃棄してください!  捨ててくださいね。

偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!

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