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2013年10月27日 (日)

『台湾人と日本精神』 蔡 焜燦(さい こん さん)さん。        『日本人はとても素敵だった』楊素秋(よう そしゅう)さん。

国外との関係の事を、いろいろ考えてましたら、

台湾人の蔡焜燦さんの「日本人よ胸を張りなさい!」のメッセージに、

いたく感動を覚えました。

『台湾人と日本精神』(蔡焜燦、小学館文庫)です。

単行本で、前に刊行された版もあります。

Saikonnsansan

「トのヲシヱ(ヲシテ)」の精神が、台湾統治の政策には活かされていた思いに感激します。とにかくお読み頂きたいです。

我々が忘れかけてるモノが、それが大切で、思い出させてくれます。

つまり「トのヲシヱ(ヲシテ)」の精神そのものです。

               ・

台湾人は目覚め、そして、今われわれを力付けて下さいます。

Kinbireisan

              <金美齢さんを思わせる輝きです>

2・28の事件の乗り越えの事ですね。此処が大きな転換点だと理解しました。歴史は、まさに、作ってゆくものですね。やられっぱなしでは、マグマがたまって、しかるべく噴火してゆくものだと思います。ひどい圧政の弾圧が、台湾社会に圧(の)し掛かってたわけでした。いずれの日にかは、圧政は崩壊しますね。それにしましても、李登輝さんは偉かったですね。

蔡焜燦さんの言われる「日本精神」の「公」のことは、

拙著『ホツマツタヱを読み解く』132Pなどにも諄々と「ヲヲヤケ(パブリック)」として説明しておきましたところです。China精神界に希薄な概念を漢字で表現することが不適切であると判断しまして、わたくしは「ヲヲヤケ(パブリック)」と、はじめの頃から表しています。China思想との区別です。

ヲシテ文献には「ヲヲヤケ(オオヤケ)」としての出典があります。

つまり、縄文文明の根幹が、此処に典拠として見て取れる重要さなのですね。

Wowoyake_2

Ooyake

               「ホツマ」31-93の用例は、氏姓の名称です。

          ・         ・   

片や、どうあっても高尚な精神に目覚めない人たちも、半島関係者たちには多くいます。

蔡焜燦さんも、幾つもの目を背(そむ)けたくなるような場面に敗戦時の混乱時期に出くわしておられたそうでした。 と、

『台湾人と日本精神』のなかで述懐なさっておられます。

半島関係者たちとは違い、  此処がまったく違うのは、台湾の人たちの温かい気持ちでした。

敗戦後の混乱期には、台湾人の蔡焜蔡さんたちはおにぎりを作って、京都駅で子供たちに配って下さっていましたそうです。この書物で初めて知って、わたくしも、涙しました。

Katura

            <ビナン カツラの実です。

             「ツクマ ナヘ」の言葉のように隠され忘れていたようです>

Tukumanahe

このあいだの東日本大地震の際での、台湾人の方々からの心のこもった熱い熱い支援を決して決して忘れません。

わたくしたちは、見るべき方向をずーっと間違い続けてきていたと、そう判断してよいかもしれませんですね。

   

              ・

   

それに比べて…  、 です。

ご参考には、下記アドレスなども…。

http://ccce.web.fc2.com/sinnsai.html

社会性の事ですから、おおよその割合の、大体の80%の人々がどう動くかで、

国民性・民族性が決まってくると、いう事です。

20%程度には、逆の性質の人々も、勿論居てるものです。

この事も、『ホツマツタヱを読み解く』などで論述しておきました。

  

本当は、個人レベルで云々すべきですところですが、

どう見てみても大きな違いが如実にあれば、目を向けないでも解ってしまいますよね。

 

        ・            ・

 

私たちの反省点として考えるべきは、その最たるものとして、

蔡焜燦さんのいう「日本精神」の根拠を、詳細に説明できるモノを当時には持っていなかったのが、いけないことだと顧みるところです。

漢字国字化時代での汚染に塗(まみ)れる前の、

ヲシテ時代での真相を根拠として定め得るヲシテ文献が発見され、研究も此処まで進んできています。

やっとのことですね。

時代は、もう少しで、まともな路線に乗せることが可能になってきましたようです。わたくしは愚直に、直訳偽書の「秀真伝(しゅうしんでん)」との大きな路線の違いを泥をかぶっても詳しく説明してきたからだと思います。

やっと、緒に就いたばかりのところの「ヲシテ国学」です。

救国の精神に満ちた人物の出現を待ちます。

 

             ・

 

  -追記-

台湾関係で、もう一冊来てました。とっても良い本なので、

紹介します。

Yousosyuusan

楊素秋さんも、われわれに、諭して下さいます。

台湾人が、どうして極端に朝鮮人を嫌うのか実感として良く解りました。

敗戦後の混乱時期に威張り散らしだしたのですね、台湾で。

われわれは、目を耳を何十年にわたってふさがれ洗脳され続けてきたのでした。戦後10年生まれ世代と言うのは、そういう事でした。戦前生まれの女房からいろいろ聞いても、なんか右から左でした。反省してます。ここに、やっと楊素秋さんの言葉は、良く解りますのでした。国外の情勢が逼迫(ひっぱく)してきたからでしょうか? 差し迫ってきてこそ、どうしたらいいのだ! と、疑問にも真摯に向き合うことになります。理解が今にやっとで、あまりにも遅かったことに、慙愧での感涙の涙してます。

観光地などで中国語的な音声を耳にしたときは、台湾人か?  大陸の人か?   その区別を初めに聞いて下さいますようお願い致します。

その差も知らなかった不実を、悔やみます。

台湾では、敗戦から、Chinaが来た際の中国兵のひどさと横暴さ、

それから40年。  も、この本で肌の感覚で実在的に実感できました。

長い間の苦しさ「失声」の事情の事、切実にやっとわかります。 つらかったでしょうね。いたみいります。

乗り切った、楊素秋さんは、とっても偉いお方だと思います。

桜の花出版からの刊行です。

不勉強にて、わたくしは、この出版社を初めて知りました。

まだまだ、勉強が足りてません。不明を恥じます。

久々に、なみだ・涙なみだの、本でした。『日本人はとても素敵だった』(楊素秋、桜の花出版)。

とにかくも、お読み願いますとうれしいです。

実情が目の前に見えてきます。

                ・

でも、ひとことだけ、どうしてもちょっとだけ言いたいことが、あります。

本当の我が国の「さくら」とは、ソメイヨシノじゃなくて、

自生種のヤマ サクラが、賞美されるべしだったのですよ。  です。

と、意識をあらためて欲しいことです。わたくしの反省もあっての事です。

あの時も、疲れました。

私の書籍のカバーでも、すったもんだの末に、結局はソメイヨシノになっちゃった経緯もありますから、難しいもので御座いますです。他人様の事も言えませんですが、意識は持ってます。長い年月で生じた鬱屈とした壁は、厚いです。

でも、勇気をもって、言い続けるしかないと思います。

『新訂ミカサフミ・フトマニ』にての出版には、ちゃんと、直しましての表紙にしました。辛く長い路行ですが、 何に付けての事でも粘り強く納豆の糸引きのように、息長くやってゆかないと成就できません。 何故ならば、本当の我が国の歴史は、縄文建国に遡ることが、ヲシテ文献の発見・研究によって判明したからです。これは、千数百年ぶりにもわたるビックリの新発見だからです。

ソメイヨシノは、江戸末期ころからの新品種でしか有り得ませんです。たった、200年にも足るかどうか? 極めて浅い歴史です。そんなものに思いを託すと間違えちゃいますのですね。当たり前の論理だと思います。

本当に、先は長い話であります。 ですので、どうあっても、長生きをしましょう。先達には大坪併治先生がおいでになられます。これが、私たちにとっての「ヲヲヤケ(パブリック)」に殉ずる覚悟の行為だと判断するからです。8月15日に病の床に伏した我が国をどうしてゆくか? の、その話が「ヲシテ国学」です。

      

2013年10月25日 (金)

「ヲシテ国学」のこと、われわれの本当の道のこと。 「トのヲシテ(ヲシヱ)」のこと。 『古事記』はすでに時代遅れです、このこと。  もう、すでに次の時代への事です。

「ヲシテ国学」と、この間から言い始めてます。

記紀の原書の発見・研究が進みましたから、

本当の国学を樹立してゆく事、これが、まっとうな進み方です。

「国学」の位置付けが、まっとうなのですね。

Kihunekiku

               <キフネ キクです>

               ・

ヲシテ文献、すなわち、

       『カクのフミ』(『フトマニ』や『トシウチニナスコトのアヤ』)や、

       『ミカサフミ』

       『ホツマツタヱ』

には、記紀の原書であることの根拠を、

この研究成果を『定本ホツマツタヱ』で公表してます。

論考書の『ホツマツタヱを読み解く』で解説してます。

『ホツマ辞典』で概要の解説をしてます。

周辺解説書には幾つも出版してます。

国語の解明には『よみがえる日本語』も出版してます。

近々には今年の春に、平成24年の年末に新発見の『ミカサフミ』の一冊の写本の、

『キカサフミ ワカウタのアヤ』の紹介書籍を緊急出版しました。

『よみがえる縄文時代 イサナギ・イサナミのこころ』 です。

Murasakisikibu

               <ムラサキシキブの色付き>

          ・         ・

これら、研究成果を踏まえてから、論じてゆくのが当たり前のやり方です。

研究成果を踏まえもしないのは、ドーかしてますね? と、言わざるを得ませんですね。

 

さらに、我が大文明の深奥の真実を、さらに、深く解明を、わたくしの仕事として取り組んでいます。研究成果は、ちゃんと、しかるべく公表してます。まだまだ、奥が深いので、解明の仕事が山積です。

 毎日、朝に晩にあれこれあれこれ、一生懸命やってます。

とは言え、

研究成果をちゃんと踏まえた上での、前進的な前向きの話だったら、誠実に対応しますね。わたくしはですね。そう言うことですね。

               ・

 

なお、「トのヲシヱ(トのヲシテ)」の、国家建国の際の根底理念であることは、

『ホツマツタヱを読み解く』などで明らかにしています。

Tuhaki

          <今年のカボチャも色々あって楽しいです。

            ちゃんと、徐々に理解の相当に深まってきてる人は、

            続々です>

我が国の現代に於ける本当の立て直しは、「トのヲシヱ」に拠ってこそ端緒が開ける、と言うことを、『定本ホツマツタヱ』『ホツマツタヱを読み解く』などで早くから主張してます。

縄文建国と、その、初めからの立憲君主国家としての我が国のありよう、これが本当のわが国家体形(国体)の真実です。此処に拠って立つことを、再度確認し直してゆくしか、他にはミチはありません、と、わたくしは主張しています。

わたくしの著作において、初じめっからの主張です。

つまり、

『古事記』に見ていたような国家観は、大きく間違っていたということですね。

 

            ・             ・

 

「国学」の、本当の事に、我が国をどうするか?  です。

記紀原書たるヲシテ文献を根拠として、きちっとやってゆこうということです。

ですから、外国文字で誤訳の果てに記された『古事記』なんて、くわしく調査しましたら、全くの所、しょうがないレベルのシロモノだった訳です。『定本ホツマツタヱ』で、もはやハッキリしています。この事実が判明したのです。そんな『古事記』みたいなモノに縋(すが)ってどうしますか?

まさに、忘却すべしの書物が『古事記』だということですね。放射性廃棄物と一緒に100万年保管をしたい、そのような施設を作りたいと思います。何しろ、あれほど酷い誤訳・翻訳削除のオンパレードの書物が『古事記』なのですからね。その事は『定本ホツマツタヱ』で一目瞭然です。 研究成果は公開してますから、ちゃんと、踏まえて下さいね。 自分で文献比較をした方がしっかり解るので、そちらをこそ、私は奨めます。 だれにも頼らず、きちっとして見て下さいね。我が国の、我が祖国の根底にかかわる大切な問題なのですよ!

通名や、偽名のようなペン・ネームでインチキ風にやってるわけではありませんですね、私たちはですね。

通名や、偽名や、ペン・ネームは、とにかく怪しいですね。主張するなら、実名を明らかにして、の事だと思いますね。

インチキ風な人たちとは、私たちのスタンスは違うことを、理解してくださいませね。

考えても見て下さい、偽名や、通名や、ペン・ネームでやってる人たちの腰の据わり方はあやふやもいいとこですものね。 

「いくたびと 生まれ変わりて 守りなん そのタチハナの 枝の常盤を」

と、わたくしは詠(よ)んでます。

その、同じ思いに至りませぬ人は、ちょっと、違うと思います。

 

                  ・

 

根の深い、『古事記』など外国思想の汚染にまぎれてしまった、 今の現状です。

漢字国字化以来、ひどい話になって、1500年も過ぎようとしてます。

やられっぱなしで、半島・大陸、ひどい話ばかりです。

http://ccce.web.fc2.com/sinnsai.html

毒は除去すべしですが、

それは勿論のことに除染すべしですが、どう直すか? そのあとの事につきましては、記紀原書のヲシテ文献の発見・研究がまだ40年余りですので積み重ねの研究に深さを得ていませんのが実情です。此処をどうにかせねばならない! という事です。

肝心の本体のとこの事です、我が国の本当はどうなのか?

これを、見定め直さずしては、将来への展望はあり得ませんですよね。

どう、「日本」を直してゆくか?

その、 そのための国家のありようへの見定め直しが「国学」です。

「ヲシテ国学」ですね、わたくしの提唱しているところです。

本来の、その、うるわしいところ、クニトコタチさんのその精神にです。  ね。

ここまで、漢字国字化時代の千年以上の恐るべき汚染の事々はひどいものでした。

その、

根が深いものだと思います。結局のところ、「トのヲシヱ(ヲシテ)」にまで遡らないと、定礎の所に行き着かないと思うところです。

とは言え、

解明・研究の仕事はホントに緒に就いたばかりです。

どちらにしても、

ヲシテ国学の樹立も大変ですし、

成しゆかねばならぬわけでありますが、

路行は本当に大変なことばかりです。

2013年10月13日 (日)

食べ物の事。桜沢如一さんの事。 「姫マツタケ」岩出亥之助先生のこと。利根川進教授の事。 津市の美杉町「むらのわ市場」のこと、『神皇正統記』のこと。   水間政憲さんのブログの事。

小学生の頃だったでしょうか?

中学生の頃だったでしょうか?

思い出せませんが、玄米を圧力釜で食べ始めた我が家でした。父母が始めたわけでした。

Urakusai

              <残暑なのに、もうツバキです>

それが、やっぱり、何となく上手くゆかず、

ふた月もしないうちに通常の白米に戻りました。 玄米は美味しいのだけど、おなかに何かしんどいな。

と言うのが、わたくしの思いでした。

                 ・

それから、

玄米食への関心は大きいものでしたが、当時に、玄米菜食の人で、麗しくて見習うべき人には遭遇しませんでしたと言うのが本当の所でしょうか。桜沢如一さんなんかの書籍ではそれなりに、ホーっと思うような感じもありましたが、いくつも疑問点を持ちました。

Nira

         <ニラの新芽です。 香りも味も良いです。

          女房曰く、ノビルの新芽じゃないか な? でした>

また、現実を見ると、根底からの腑に落ちるほどの納得には、わたくしはどうも思い至りませんでした。どっちかと言いますと、お茶人さんの方が、高齢にて綺麗できちっとなさっておられると、思いました。  とは言え、桜沢如一さんの指導のお醤油の丸島醤油は、ずーっと、愛顧してます。

Kuromozitubomi

         <良い香りのクロモジのつぼみです。           

          和菓子などでの上等の楊枝をこの枝で作ります。

          この樹は、伊豆の自生の苗を育てました>

   食べ物と、

その、重要性の事です。ヲシテ文献に接して実に強く考えるようになりました。

            アマテルカミは、しみじみと、

解き明かしておられましたです。

「ホツマツタヱ」15アヤですね。

良い食べ物、良くない食べ物、

その差についてどう考えるかです。

当時、アマテルカミの時代にはお米が主食としての、その定着がなされようとしていた時代でした。

もっと、昔の事のクニトコタチさまの頃と言えば、獣肉食は当たり前の事でした。

でも、

稲作が全国に普及してゆく時代になりましたら、

主食として、お米を用いることが最も良いと、その判断にアマテルカミは深く思いになられて試行の錯誤の末に、お考えが行き至ってのことになられたのでした。

わたくしも、獣肉食はいたしておりません。アマテルカミのおこころに沿うような感じでしょうか。 また、BSE問題からは、牛乳や鶏卵も避けてます。

ネオニコ農薬汚染問題もあって、それで、玄米の良い生育法のモノを探し求めました。

Photo

山奥で無農薬・化学肥料無し、レンゲすき込み生育のお米です。

ヌカを炒って酒粕合わせのクッキーも焼きました。おいしいです。ヌカに執着するほどの、お米でした。

               ・

とは言え、わたくしは朝食は麺類がフツーになってます。おなかにやさしいのです。

Asasyoku

出掛ける時は、昼食も一緒に入れますので、大体がスパゲッティーです。

Asasyoku4

食塩の量は、減算計量で簡単に計測できます。

カレー仕立てにしてみたり、サンショ風味だったり、ヒバーチ掛けだったり、などなど、バラエティーは結構豊富です。

Photo_2

        <ベーリーフ(月桂樹)の葉を、

            お皿に入れておいても香り良くうるわしいです>

Tyoumiryou_2

フライパンで、キャベツを茹でて、手前に麺を入れて茹でます。

Asasyoku3

       <カレーはシェア・ウッドのパウダー を使ってます。

        振り掛けるだけで完成ですから、簡単!

        「マイルド」を使ったり、「ホット」を使ったり。

        ニガリはほんの少しづつ>

Asasyoku2

茹だった麺の下に置いとくのは、昆布と酢漬けのイリコ(煮干し、伊吹島)、

それと、乾燥キノコです。

この日は、アガリクス・ブラゼイムリル(「姫マツタケ」)です。キノコのことは、実に奥が深いです。

 

         ・       ・      ・

 

そう言いましたら、キノコの事ですが、   

岩出亥之助(いわで いのすけ)先生のキノコの栽培法の開発で、今、私たちは安価に常時にキノコを食せています。シイタケに始まり、今では様々なキノコが人工栽培されてます。岩出先生は農家の副業収入に成れば良いな、と、志をもっておいででの開発でした。 大切なことです。志のおありの事ですね。 なので、ちょっと紹介しときたいと思いました。菌床栽培法は、実に、岩出亥之助先生の開発でした。

さらに、マツタケの香りの合成もなさっておられます。

永谷園さんなんかは、岩出先生に足を向けては寝れませんですね。

下記の論文は、マツタケの香り成分、シイタケの香り成分の分析と合成までをまとめたものです。マツタケの香りの成分の分析には100kg以上のマツタケから抽出したのだそうです。大変なことであったようで、どんな香りが立ち込めたのか同席してみたかったです。

Iwadesennsei1

国立国会図書館の所蔵本には、岩出亥之助博士の直筆か? と、思われる正誤表も添付してありました。

Iwadesennsei2

岩出菌学研究所さんに聞いてみまして、どうもそのようだと言うことでした。

http://www.iwade101.com/about_himematutake.html

Inosukesennsei1

           <岩出亥之助先生のご著書や手沢本です。

               - 岩出菌学研究所 にて-

             ラテン‐英語の辞典もお使いでした。やっぱり。

             左の端の青い小ビンが「松茸のかおり」です。

             中央の岩出先生直筆の色紙のマツタケがかわいいですね>

Iwadesennsei3

             <「松茸のかおり」の初期の説明書です。

              今では、多くの市販品があります>

  岩出菌学研究所のブログです。→ http://blog.gargalgirl.com/?eid=962611

そんなことで、 岩出亥之助先生の、キノコ研究のご業績はその後にも大きくて、アガリクス・ブラゼイムリルの「姫マツタケ」の人工栽培法の開発もおこなわれました。それが、ガン細胞の縮小にも効果がありそうだと、三重大学の教職での後輩で当時助教授だった伊藤均さんの発見もあったりで、一躍世に広がったのでした。

http://www.iwade101.com/birth_unknown_episode.html

ですが、キノコは近隣種でも、成分が大きく違ったり、生育法などでも効果など大きな変化が起きます。安直栽培で、程度が余りにも低くて俗悪な「アガリクス」が多く出回ってしまって、残念なことに、評価を地に貶めてしまう事態に引きずられてしまいました。「アガリクス」の言葉は、範囲の広い「ヒラタケ属」を指しますから、広範な品種のその中には有害性の亜種の菌株も含まれています。 生物学的に分化の進展している植物とは違って、キノコの種別は、極々極めて微妙ですから、ホンのちょっとした亜種でも有害性を帯びてる事も有るのですね。

微生物の品種のこと、亜種の多さと、動きの速さは、キノコによく似ています。 つまり、植物や動物などとは、キノコは違います。アクティブさがですね。 どちらかと言うと、微生物の方にアクティブさの躍動感は近いですね。キノコは、植物と動物のいずれにも属しない生命体のことと、今では認識されてます。

Seibutunokeitou

           <『理科年表』(国立天文台、丸善)から引用します。

            今、新しいのが何処へ行ったか? 古い版しか見当たりません。              

            『理科年表』は良い書籍です。是非、お手元に一冊!>

人体の生命維持にとって、その関わり合いの事ですが、良い協調関係にあるのか? その辺の関係の事ですが、現代的にも解明が進んできて深い意味合いのあることが解ってきています。うまく用いたら、人体にとっての有効性はとっても高いのです。菌種の区別も精密に詳しく分かってきていて、大雑把な論ではもはや時代遅れになってます。

乳酸菌で言うと、ちょうど、アシドフィルス菌のシロタ株とかEC-12株についてだけ取り上げて論じるべきところを、サーモフィルス菌などごっちゃにしてしまうようなものです。

大腸菌だったら、有害性のO-157は除外したい所なのに、それまで含めちゃうゴッチャ煮の把握が、「アガリクス菌」だけの捉え方です。 良くない有害性の菌株を、ちゃんと除外しないといけません。昔だったら、大腸菌は詳しい菌株の区別も解らなかったのですが、今や、O-157は有害な菌株であることが判明してますから、ちゃんと区別しないといけません。時代遅れで低俗な安直コピペの人たちが有害性亜種を混ぜちゃって悪さを「ねずみ男」的にしてしまったのでした。こんな姿が「アガリクス菌」騒動の顛末でした。

 

ヲシテ文献でも同じことでして、直訳偽書の「秀真伝(しゅうしんでん)」がちょうどゴッチャ煮のおとしめ族ですね。 話を聞くにしても、そんな低俗な「ねずみ男」達との峻別・区別をなさってください。

古典に取り組む当たり前の絶対条件である、「原文にちゃんと当たってるか?」 の事です。

   1、ヲシテ文字がスラスラ読み書き出来るか?

   2、ヲシテ文献の文章を、原字原文でスラスラ読めるか?

最低でも、以上の2点は抑えておいて下さいませ。

「ねずみ男」は困りものですね。

                   ・

本家本元の岩出亥之助先生のもとでは、変性種の発生の無い安定菌種を純粋栽培してるのです。基礎を確実にしてるので、だから安心です。

ところが、安直で程度の低いコピペ族が、インチキやっちゃって岩出先生の尊いご業績に泥を塗りたくるのです。 いかがわしくて安直な連中のには、くれぐれもご注意をお願い申し上げます。

Iwadesennsei4

            <岩出菌学研究所の顕彰碑の石碑下には、

             岩出亥之助先生の分骨もされてるとのことです。

             お参りをしてきました>

そんな事で、岩出菌学研究所さんに、この間から、乾燥キノコを分けてもらっています。栽培産地も原産地にほど近い南米のパラグアイで、日系移民の方々が中心ですから、安心です。良い「姫マツタケ(アガリクス・ブラゼイムリル)」はとってもおいしいのです。さいわい、わたくしの家系にはガン系統の話は聞きませんが、何かしら元気になるような気がします。何はともあれ美味しいのが一番です。

                   ・

― 追記 ― 

「日経新聞」の「私の履歴書」欄で、

今月は、分子生物学の利根川進教授の担当です。

とっても面白いです。もしや、お手元になかったら、

図書館で読めます。今は便利です。

ちゃんとしたレベルの人の話を聞くと、勉強になります。

「ねずみ男」達との違いを知るための指標になります。

                        - 追記 おわり -

    

              ・        ・

安心な玄米を探してましたら、

美味しい無農薬玄米の産地の三重県津市の山奥の美杉町でおこなわれる、

「むらのわ市場」を知りました。

Kumotukawa

                   <こちらの、中流域からは、相当に遡上します>

これから出かけて行ってみます。

無農薬野菜もあるそうです。

 http://ameblo.jp/misugimuranowa/

Muranowaitiba

上流域です。

美杉町は、北畠親房卿(きたばたけ ちかふさ きょう)のゆかりの所です。北畠神社もまつられています。むらのわ市場の会場から、まだまだ30分以上も自動車で行かねばなりません。

この山奥も山奥に踏ん張って、南朝を支えた功績は讃えられるべしだと思います。

そんなことを言ってましたら、女房が『神皇正統記(じんのうしょうとうき)』を読んでみたいと言います。

この頃では、ネットでも読めます。

Jinnousyoutouki

実用には書籍が読みよいです。『神皇正統記』は、『群書類従』の正編に収録されています。最近の版では第3輯(3冊目)です。上記写真の現代の最近の活字本は字が小さいので、旧版があったかな? と、和本類を探してみました。

Wahon1

Wahon2

Wahon3

あちこち探しても、残念ながら、『神皇正統記』の旧版は無かったですが、

『群書類従』に、次に所収してある『皇代記』はありました。下記の写真です。旧版は見やすいですね。でも、かさばります。

Koudaiki

ヲシテ文献を見て・知って・親しんでましたら、

『神皇正統記』なーんて、 って、  『皇代記』なーんて、 と、

記紀の抜書き程度なので、

そんなもの、と、 やっぱり思ってしまいますが、

ヲシテ文献発見・研究以前だったら、北畠親房卿も苦心して苦心しても、

『神皇正統記』の程度しか解らなかったのです。 天皇陛下を中心的に補佐する北畠親房卿でも 、  です。 本当の「日本(ひのもと)」の大切さの事がですね。 この理解を、してみると、わたくしたちには展望が大きく開けてきます。

つまり、

ヲシテ文献の、本当の大切さに理解が至ってくるのです。

Pasokonngamenn

                   <今日のわたくしのパソコン画面です>

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水間政憲さんが中国人と韓国人との違いをブログで説明しておられました。

笑える面白さです。文明力は、こういうとこに現れますね。

出所ろは鳴霞さん(めいか さん)の話からだそうです。

http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-1564.html

http://ameblo.jp/daily-china/ (鳴霞さん)

2013年10月 8日 (火)

『劣化国家』ニーアル・ファーガソンさん(櫻井裕子訳、東洋経済新報社)。   フェース・ブックの拒否の事。

ヲシテ文献の語彙解析にホントに疲れて、読み本でもと、

今日来た『劣化国家』(ニーアル・ファーガソンさん、櫻井裕子訳、東洋経済新報社)が、面白いです。

何がと聞かれましたら、一番が、装丁ですね。

他に来た古書店からのものと、間違うほどで、いわば「綺麗サビ」ですね。

Rakkakokka2

装丁の勉強になります。

セロハン・テープのようなのは、私が貼ったものではありませんです。

こすれての切れ欠きの下の方など、意識的にカッティイングしてあります。

こんな技も、現代では可能なのですね。

室町から江戸初期ごろの「綺麗サビ」を彷彿とします。

Rekkakokka1

肝心の内容の事です。

国家のありようの事、

これから未来にどう考えてゆくか?

示唆に富むと思います。

わたくしは、いま、ちょっと疲れ気味で、詳細説明はご勘弁願いたいと思います。

この書籍の斬新的な装丁に感激しまして、とにかくも紹介をしたいと思いました。

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フェースブックのサイトは、

良好な展望が開けるような、

そんな人物のアクセスも絶無のように無いようですので切り離しました。

いくらなんでも、お話のことに、一方通行ではどうしようもないですね。

こちらは、ちゃんと、真面目にきちっと提供してます。

啓蒙書の何冊か、またさらに、ヲシテ文献研究の道筋をちゃんと示す『定本ホツマツタヱ』や、『ホツマ辞典』など、ちゃんとやってきてます。

これらの事々は、

きちっと至誠を尽くしてのこと、と、 わたくしは自認してます。

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こちらは、ちゃんとやってるのに、啓蒙書の一冊でさえ読みもしないでグチャグチャ言うだけ。幾らなんでも、ひどいと思います。

何か? どう? プラスするの?

の、

その答えを、

わたくしは求めますね。

それが、相手を認める源泉の基礎ですね。

せめて、わたくしが少しぐらいは笑顔で応対できるように、して下さいね。

フェース・ブックは、幾らなんでもあまりにもひどいので、

除外することにしました。

どう考えても、いくら、良いようにと考えても、

ひどいのです。

フェース・ブックは完全削除にします。いくらなんでも、ひどいです!

わたくしの、研究は、どうしても何百年も先にこそ、世間にもわかってくるような、そんな、息の長い話でしょうが、いのち有る限りちゃんと印さねばならないと思います。それが、有効なのは、今現在のところ書籍の事だと思っています。

つまり、書籍には何十年たっても色あせないようにと、こころ配りをしてあります。

ネットのブログなんかは、いわば随筆のようなものです。その場合その時期での状況に際しての記述です。特にヲシテ文献研究では、日々に発見・深化が起きていますから、経時的流れを見てもらうには良いでしょうが、纏まったものは、やはり書籍です。

  

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ある程度、ヲシテ文献に慣れてから、

改めて、漢字文献類を見てみることを勧めてます。

とくに『古事記』は、ゾーッとします。

今日も、『中臣祝詞』何かを見たら、ゾーッとした、と、

もう、お解かりの人は続々と出てきておられます。

何とかしなくっちゃ!  と、真実が解ってくれば、そう思いますよね。

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ダンスなんかで例えたら、

ワルツを4拍子で踊ってるのを見るような感じですね。それも、得意気に自慢顔で。それらしき人たちの顔が浮かんできますね。竹田恒泰さんとかですね。ワルツは3拍子だから、とても、一緒には踊れるわけなくて、足を踏んじゃいます。見てるだけでも、気持ち悪いのが最たるもの、それが、『古事記』などに代表される漢字文献類です。 直訳偽書の「秀真伝(しゅうしんでん)」も同類項です。 そもそもの所、China染めするから良くないのです。

この感じ方は、ヲシテ文献を原字原文で読んで親しんできてこそわかります。

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