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2013年6月10日 (月)

サツキ(旧・5月)のサミタレ(梅雨)です。

空梅雨で農業にも大変か、と心配してましたら、

9日は新月、サツキ(梅雨の月、旧・5月)に入りましたです。

台風3号が来そうで、最早、雨になりました。

潤いは有り難く大切です。

風の害が少なくて、雨の適度さを願います。

ヲシテ文献のサツキ(サツユツキ)の用例を見ておきたいと思いました。

Satuki1

Satuki2_3

上は 『ミカサフミ ナメコトのアヤ』です。

下は『カクのフミ(ミハタ)』の「トシウチニナスコトのアヤ」 です。

「サツユ ツキ」の言葉を復活させたいものであると思います。

ヲシテ文献は記紀原書の位置にあるのです。

だから、「サツユツキ」の言葉の復活を、図るべきなのですね。

「サ」の「ツユ」の「ツキ」の意です。ヲシテ文字の各音韻のイメージでお考え願います。

現代的「梅雨」のマイナス的なイメージより、

「サツユ ツキ」は爽やかで潤いを享受して楽しむ語感があります。

              ・

此処の、記紀原書の位置についての理解の薄い人は、

China媚びの直訳アレンジや、江戸神道説アレンジの時代ずらしなんかのコピペ当て付けをやって、

二束三文の売り飛ばしをやっちゃうのですね。直訳偽書に貶(おとし)めての投げ売りで、余計に不興を招くのです。なげかわしいことです。

記紀の原書なんですから、ドーンと構えてれば良いのです。売り急ぐから、投げ売りになっちゃうのですね。 ヲシテ文献が主体で、こっちを根拠にして考えを進めなくては、本物では有りません。ここが、肝心のカナメ(要)ですね。

                ・

さて、ヲシテ文献の解明作業は、

何千年ぶりの、ひょっこり出現ですから、

その理解は、とても難渋するのは、どうにも仕方ないです。

「トシウチニナスコトのアヤ」は、『カクのフミ(ミハタ)』の内に所収されていた文献であろうと、この理解に至ったのが、40年掛けてのことでした。

「トシウチニナスコトのアヤ」は、1980年発見です。1~2年前からやっと解ってきましたので、正確には32年程掛かってと言うべきですか? 今も、龍谷大学で初見した時の驚きを思い出します。

今も、毎日毎日が、

解明作業の日々でして、あれこれ、毎日毎日何かしらの、

新発見の日々です。

これからも、わが大文明の深遠さが、

とても大きいので、その理解はまだまだ先が見えてもこない状態です。

また、大発見が出そうな雰囲気もありますですね。

それは、既発見文献での解明作業においてでのことです。

勿論、更なる新発見写本の出現も、是非とも願いたいものではあります。わたくしは、出来得る事を為しゆくのみで御座います。

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