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« 中日文化センターの講座のこと、7月から半年間です。「縄文人のこころを旅する 「ホツマツタヱ」を読み解く」 | トップページ | 「アヤ」の言葉のこと。 漢字直訳は、誤訳でしょうね。 »

2013年6月30日 (日)

ヲシテの文字も読めないで…。 ですね。 前よりマシでも、大して変わりませんですね。反省点を書いてれば、まだマシですがね。

古典は、やっぱり、原字原文を読めるようになってからのことですね。

他人の書いた現代解説は、あくまでも、参考程度にしか過ぎなくて、

原文に依拠しての議論しかマトモでは有りませんですね。

記紀の原書である、この、根拠について目を塞いで全く見もしないで、

原字での素読も出来もしないで、よう言うわ、と思います。

『定本ホツマツタヱ』を根拠にして議論をするようになれば、

ちょっとは進展でしょうかね?

同内容個所の精密な比較対比を、ちゃんとやってからですね。

お、話は、ですね。

               ・

わたくしも、思い違いや、解明の未だしの場合も多く御座います事で、申し訳なく、常々、反省してます。

その、申し訳ないの、この気持が有るか無いか? の事は、やっぱり、大きいと思います。

反省に次ぐ反省で、結局は、わたくしの場合には髪の毛が少なくなったと、そんな事かも知れません。

至らなかったら、すみませんと、

わたくしは、どうしても思いますです。

至らないことばっかりですから、 それで  … 、です。

         ・            ・   

また、

またのさらなる事で、

他の類例の個所の用例もちゃんと見て、ですね。

この当たりの事情は、

余りにもの当然自若の、

当たり前のことを、わたくしは、主張してると思いますが、 ね。

たとえば、29アヤでしたら、

28アヤも、30アヤも、当該個所について考えてからのことですね。

「ヤマアトカワ」の件は、もちろん、江戸での付け替え工事の以前のことですね。当然です。古い時代の「ヤマアトカワ」は「カワチクサカ」や「ヤオ」に行きやすい川筋です。それで、内湖のようなもののあった、弥生時代の推定図にピタッと合致するのですね。考古学は、ヲシテ文献をきちっと証明してくれるものですね。

見落とされ易いとこですが、「ヤオ」つまり、現代での八尾に相当します。ホ29-21にある用例です。渋川神社に参拝した昔を思い出します。当時、甲田先生もお会いはしたのだったのでしたが…。100歳超えまでは、ダメだったのでしょうか ね…。

さて、「ヤオ」のこと、

記紀にはブチッと翻訳削除個所です。

八尾は物部守屋と崇仏派との壮絶な戦闘が為されたほどの重要地点です。後には弓削の弓削道鏡の弓削の宮、称徳天皇の行幸もあらせられた重要地点です。

ヲシテ時代の晩期初頭でも、

「カワチ」の当時の中心地と考えられます。ホ29-21「ヤオ エ ヒク(ヤオに撤退する)」ですから。「カワチ」の典拠を掲げておきます。

Kawati

ホント、記紀はひどいものですね。『定本ホツマツタヱ』を引用しときます。ここでも、特に『古事記』の酷(ひど)さは際立ってますね。

28アヤも、30アヤも、他にもありますから当該個所は、見て下さいね。

H25016

H25017

H25018

『大日本地名辞書』も引いときます。

Yao

『式内社調査報告』も、ちょっとだけ、見ておきましょう。

大切なのは、記紀と一字一句も見逃さないで比較をする。

その、差異についてよくよく考えることです。

H25020

特に、漢字文献類は翻訳削除個所が多いものですから、

翻訳削除されなかった、大切な個所は、更に目を皿のようにしてよくよく考えるようにして下さい ね。

          ・        ・

「天の沼矛」関係だったら、「オノコロ」だったら、それは2アヤ、18アヤはもとよりのこと、23アヤも見なくちゃいけません。1ヶ所だけチラッと見ての云々は、直訳レベルと同然です。

新発見の『ミカサフミワカウタのアヤ』の、

『よみがえる縄文時代イサナギ・イサナミのこころ』で、詳説しときました。

ヲシテ文献の研究は日進月歩で進んでいてて、

『よみがえる日本語』もちゃんと読んでからのことですね。  だと思います。

               ・

「花押」のことは、勿論、後世にくっ付いてきたものだと、

わたくしは判断してます。

http://wosi.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-1d37.html

外二点濁点も、後世にくっ付いてきたものだと判断してます。この事は、幾らかは賛同者も現れ始めました。

「モトアケ(フトマニ図)」の円形表現も、後世にくっ付けられたものではあるまいか?  と、疑問を呈してます。 まだ、この是非について、何にも反応なしですが…。わたくしは、「モトアケ」の円形表現は、江戸頃の付着物であろうか? と、かつてから思ってますが、証拠となるものの提示には至っていません。

要するに、

ヲシテ文献は、消え入る寸前で奇跡的に残った文献でした。

伝承時代に多くの付着物があり、誤写も、さらには虫食いなどの欠損を補っての好意的な付着物もあります。

それらを、綺麗に除染しながら、ヲシテ時代の中期には遡りたいと、日夜作業を続けています。 放射能物質の除染と同様でして、ヲシテ時代への遡及は困難なことの連続です。直訳偽書「秀真伝(しゅうしんでん)」のレベルの人達が変テコな当て付けをやってますが、それは、無視して下さい。ヲシテ文字も読めないような人が言ってることは、偽書作りに過ぎません。直訳「鏑ホツマ」も直訳「千葉ホツマ」も酷くて、ヲシテ文字の形状も稚拙で、ミスプリも多すぎて、直訳文も何ともならないグチャグチャレベルですね。

信頼出来るのは、「日本ヲシテ研究所」の欄に推奨書籍として掲げています。

『ホツマ辞典』を例証に上げるのは良いですが、

用例個所位置を添記してますから、ちゃんと、原文に当って見てからにして下さいませね。その為に、用例個所の位置表示をしてます。

           ・            ・

時代把握のこと、

ヲシテ時代の草期は、襲名の時代です。

近世や現代でも、噺家や歌舞伎にも残ってますし、

富士山の御師でもやっぱり同じで、「本庄采女」や「小澤隼人」の名称で何代も世襲襲名してます。

つまり、初代クニトコタチさんも、2代目クニサツチさんも、

何代にもわたっての世襲名と言えますです。

Photo

富士山の噴火は、多く繰り返されてます。

近々では宝永噴火でした。

フトニのキミ(7代、孝霊天皇)の25年に、「500年前に噴火があった」の記事が見えます。500年かどうか、大体の年数だとは思いますが、そのようなことで、遠くニニキネさんの頃の地形とは変化があったはずです。湖の形状や数なども含めて、ハッキリ解っては居ません。火山噴火だけでなくて、地震でも、大雨での洪水でも、自然崩落でも、地形は変わります。先年の静岡のガケで崩落が起きての事件でも、現代ならではの河川バイパス工事をやったから、現状の維持は現代には出来ましたけど、500年前だったら、堰き止め湖ができて、川筋は変わったはずです。 重ねて言いますが、地形はしょっちゅう変わるものです。

Huji

オキツヒコの時代は、初代クニトコタチさんと、同一世代か、もっと古い時代です。考古学の研究も日進月歩ですから、単純当てはめしても、無意味なことが多いと思います。三方五湖のこと、新しいニュースがあります。

http://www.asahi.com/science/intro/TKY201210180720.html

http://www.tonbonome.net/index.php?page=local_022

                ・

ヲシテ文献の根拠は、記紀の原書であることです。

伝承時代には、付着物が付いてきてますので、綺麗に除染してゆかねばなりません。代表例は「外二点濁点」と「花押」ですね。

『古事記』だって誤写は当然あります。「沼矛」の漢字は、最古の写本の真福寺本には「治矛」と書かれてますよ!

『古事記』にも、伝承時代での誤写はあり、ちゃんと文献成立時にまで遡及を試みていって除染すべきですね。わたくしは、『校本古事記』(昭和40年、古事記学会編、続群書類従完成会)を持ってて、見て言ってます。

原文尊重と、それは、原写本の尊重にも繋がるわけでして、

オリジナルのこと、過去に記した文章もありました。ご参考まで。

http://wosi.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-0db8.html

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