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2013年5月 9日 (木)

安曇川平野の、ミヲの岳山を仰ぎつつ、ここ10年ほどを振り返ってみます。  ヲシテのインフレーションについて。

きちっと、ヲシテの原文を暗唱して、書き取りもちゃんとして、

そんな本格派が出ました! 「ヲシテ一年生」でご検索ください。ブログのプログラムが変になってしまって、この頁ではリンクが貼れなくなってしまいました。すみません。何か、変なことしちゃったようでした。

Awaumi2                           <今日の、琵琶湖です>                   ・

ついに、インフレーション(大拡張)の時代に差し掛かったのかもしれません。

安曇川平野から、岳山の入る日を仰ぎつつ、

Takesann

インフレーション(大拡張)時代の幕開けまでを省みておこうと思いました。

           ・

ヲシテの、ここ10年ほどの
この大インフレーション時期(大拡張時代)の序章の
ことを時間軸に並べてみます。

結局は、ヲシテにいかに純化し得て、で、

特異点が生じることになったのではあるまいか?  です。

       ・       ・
そのはじめの起こりは、狂牛病の問題の頃にありました。
狂牛病(BSE,牛海綿状脳症)の問題の発生で、
どうせ、わたくしは食しない牛肉関係ですが、やっぱり心配でした。
それで、
いろいろ、見てまして、
青木さんと、ふとした事から知り合いました。
2004年の頃だと思います。
何がご縁になるのか? ゆかりとは不思議なもので御座います。
食べもしない牛肉問題で知り合うなんて!
           ・
その頃に、青木さんは、
はじめは神社探訪をして、記紀の誤謬性を見つけられていました。
かかるうちに、「国学」の位置としてのヲシテに目覚められての事が御座いました。
これが、大きな事だと、わたくしは思います。
それで、東北旅行を青木さんご一家と、ご一緒しました。
東北旅行のその時に、青木さんの『記紀原書ヲシテ』は手垢で真っ黒でした、強い強い印象でした。
この頃に、青木さんは言って居られました。
「ヲシテは醸成成立の当初は立体じゃなかったか?」 と言う考え方をです。
これは、青木さんの発想でした。すごいアイデアにびっくりして、一度お会いしたいと、それでの東北旅行でした。 その後、、わたくしはのちに3Dのソフトを購入します。
ヲシテの立体型の、その、縄文時代への遡及の試みのためです。
複雑な使い方も基礎の程度は学んで「立体ヲシテ」に取組んでゆきます。
           ・ 
東北旅行の2~3年後に、安曇川旅行でご一緒しました際は、
青木さんの二冊目の『記紀原書ヲシテ』(つまり2冊2冊で、合計4冊目)が、
もう、手垢で真っ黒けのケでした。
天才は違うと実感しました。努力と集中と、またまた努力ですね。並外れてます。
私がブログを書き始めた2006年頃からは、
平岡さんや、斯波さん、ビーチェさん、合田さんなど、
すごく強力なお人がお出になられました。
此処には書き切れない、ほんとうに多くの多くのお方さまがたの、
良い良い思いの集まった精華だと思います。
それで2009年に『よみがえる日本語』に結実しました。
           ・
 
ヤマ・サクラのハナは、樹によってそれぞれ異なった風情があります。
ちょっと、ピンクで温かみのあるハナだったり。
オオシマ・サクラのように白くて爽やかだったり。
早咲きの河津サクラもありますね。
うちの庭のヤマサクラは、少し八重です。鳥がタネを運んできてくれた樹です。
「ハヤク オソキモ ココロアリ」です。

Kokoroari

ヲシテに取り組む姿勢にも、それぞれの風情の個性が在りますのが楽しいことです。
ビーチェさんは、世間に広めてゆく事に重きを置かれています。
有り難いことで、真面目な線での普及があってこそ、『よみがえる日本語』も、出版が出来たのでした。
平岡さんは、すごい集中力で「ヲシテ索引」を作って下さいました。昔の皿井さんのお作り下さいました「索引」では、こうは能率が上がらなかったです。
と言いますのは、平岡さんは「分詞表」もお作り下さいましたからでした。平岡さんの特徴は切羽詰まっての現実の問題への対応に、例えば、留学生の悩みなどです。その解決策に、ヲシテの知恵を現代にどう活かしてゆくか? を、強く考えられておられます。
斯波さんは、深い哲学にテーマを定めておられます。テーマが大きいので、じっくりと、時間を掛けてこそで、しっかりしたモノを作っていってもらえると思います。
合田さんは、見かけとは大違いで、私同様相当なイラチ(気が急くタイプ)さんのようです。同類項のわたくしとウマが合います。そして、並外れて解明力に長けておられます。
青木さんは、その天才力で言葉の大きな問題を、幾つも解いて下さいました。「分詞表」のアイデアも青木さんでした。
この、総合力の「トのヲシヱ」で、『よみがえる日本語』は出来上がったのでした。 このメンバーは、BeBeさんの道筋を大体通って来ていると思います。平岡さんは、ヲシテ速記憶ソフトも作って励んでられました。みなさん、独創的な工夫家でいらっしゃいます。

この、特異点を生むゆらぎの、この生じる元は、

『記紀原書ヲシテ』を、ちゃんと上梓したから、  と。
つまりは、 松本善之助先生のご慧眼、松本不二子さまのご協力。この、ふたつが大きな転機の引き金を引いてくれたと、
今になってみますと、そのことだと思います。 本当に、尊きことです。 Awaumi1     「ニ」を染めて あさひのわたる     アワウミの もやよりさめる     タケのみやまの

        ・      ・

そして、『よみがえる日本語』の初版が無くなってきた頃の、 
2012年に『ミカサフミ ワカウタのアヤ』の新発見が起きました。
この、ど外れた、濃厚な内容の深い「アヤ」は、よくぞ今に残って下さいましたと、
こころから、感謝のこと、で、他には何も言う言葉も見つかりません。
「アイフヘモヲスシ」の「ネコヱのミチ」の真相がやっと、この新発見の写本で、
テキスト(原・文献)として、解ったのでした。
永久保存の事を強く意識して、緊急出版をすべきだとの、その意味が強くて、
一応の解説書は上梓しましたが、
さらにくわしい縄文・弥生時代への時代への没入しての遡及・解明の方は、
まだまだ、これからの事で御座います。
『ミカサフミ ワカウタのアヤ』のテキストの出現は、
ヲシテの40年来の現代研究の、一からの見直しにも相当する程の、
大きなインパクトがあります。それほどに、大きな新発見であると思います。
           ・
『ミカサフミ ワカウタのアヤ』に秘められた理念を、
わが血肉に還元収容して解きほぐしてゆこうと、さらに、研鑽を積んでいってと、
そうこうしているうちに、
こうして、BeBeさんなど、ちゃんとヲシテの暗唱からきちっと始められた、
お方もお出になられました。他のみなさまも、大いに良い影響を受けておられるようです。
ヲシテの原文の読み書きが、やっぱり、礎の根底ですから。
本当に、うるわしい限りで御座います。

Kiri                           <今年は、キリの開花が遅いようですが、楽しそうにやってますね>

       ・        ・

おおよそ、

松本善之助先生の現代発見から、現代研究は始まりました。

記紀の原書であると、ヲシテ文献の位置関係を見定めになられた、

大きな功績をお立てになられました。

そこから、ヲシテを純化してゆく内に、

ヲシテは本物なるゆえに、

特異点の発生になってきたように、考えられます。

大宇宙生成時の際には、特異点の発生の後は、大インフレーションが、

起きたわけでした。

ヲシテの場合は、さてさて、どう成りゆくのでありましょうか?

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コメント

池田先生こんばんは( ´ ▽ ` )ノ

いつもありがとうございます(´✪‿✪`)

Blogにこんなにお褒めいただき誠に恐縮です。゚( ゚இ‸இ゚+)゚。

ヲシテ研究所の素晴らしい方々に比べたら、まだまだ昨日今日読み始めたばかりの初心者です(*/∇\*)

けれど、この素晴らしいヲシテ文献を、ヲシテで読む方々がもっと増えたらなぁ~(w´Д`w)

みんながみんな研究者にならなくても良いとは思っているんですが、もっと普通に気軽に読まれたり、
そしてその中からまた素晴らしい研究者の方々も出てくるかも!ですしねo(^▽^)o

いつも、池田先生の並々ならぬヲシテ文献研究の御尽力には、尊敬、感謝申し上げます੭່ʓ (Ō̥̥̥̥̥̥̥ ԑ Ō̥̥̥̥̥̥̥ ૢ) ੭່ʓ

どうかこの恵みがより多くの人々にも行き渡りますように✫★✬*:・ヽ꒰ ◍′Д‵꒱ノ・:*:・゚✩✫✦

   
   
   

いえいえ、
ちゃんとお解りくださっての、そんなお方様は、そうそうはお出になられませんです。
工夫が、良いですね。アイデアの発露ですね。
          ・
誰でも、暗唱するほど、に、
ヲシテに深くなれば、わが大文明のタカラがよみがえってきます。 それは、日常の生活だけに限っても、どれほど、大きく豊かさを増してくれるか! 素晴らしいものだと思います。
 
わたくしは、ヲシテをよくよく暗唱していただけの事であると思います、です。

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