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2013年3月18日 (月)

松本善之助先生のご逝去から、もう10年です、 か。

年月の経つのは早いものです。

松本善之助先生のご謦咳に接っし、ご指導に浴し始めて、

もう40年には過ぎました。

思い返しましたら、多くの根幹のお教えを賜りましたことを思います。

国家の、その礎を築くと、言いますか、若い多感な頃に幕末・明治の激動の時代の偉人たちのこと、そのこころざしへの尊敬の念を教えて頂きました。

九州では、真木和泉のお墓にお供して詣でました。佐久良東雄の事も教えて頂きました。あの和歌集が、今何処に行ってしまったのか? もう、何十年と見ていません。 が、こころは、焼き付いています。

その他、多くの偉人達の事を教えて頂きました。御所の研究の浦松光世のことも教えて頂きました。「松」で「松」です。それで、松下村塾をもじって「松本塾」と名付けて私称しています。結局、ご謦咳に浴して、最後まで師の遺志を貫いた塾生はひとりだけだったのかも知れません。

そんな事が、目の前に去来して、桐ヶ谷斎場では涙が止まりませんでした。陰で、松本善之助先生の至誠のおこころを嗤(わら)ってたりと、いろんな人が居るわけでして、それは、散々なことで御座いましたですね。

              ・

もう、

ご逝去から10年とは、早いものです。

及ばずながらも、出来る範囲にはおおよそは目一杯に、進んできたかとも思います。とは、申しましても、やるべき仕事量の10分の1の進捗の程度でして、まだまだこれからで御座います。

これから進みゆく為に、振り返って見ますれば、あの時こうすれば良かったとか、 そんな思いは、幾つも幾つも幾つも在ります。物事を進めるにおいては、完全無欠なんて有り得ませんです。試行錯誤の繰り返しです。 ちょっとずつ、良くしていって、そして、大きな間違いだけは避けるようにと、の、 事々で御座います。及ばずながらも、及ばずながらも、せねばなりませぬ苦しさで御座いますですね。せめて、何らかの公的な理解も有って、それはしかるべきだとは思いますが、100%無きの事で御座います。そんな事ではありましても、、誠実にやってゆくのみでございますですね。

何もしない人は、あれこれ、とやかく言うものです、ね。 そんな、ヤッカミではなくて、建設的な、 こう言うことを世に訴えたいと、きちっとしたことなら、何を置いても協力します。それが、「日本ヲシテ研究所」の役割です。大きなパブリックの利益のためなら、ヲシテ研究のこと実現の事なら、出来うる限りの万全の協力を強力に尽くして致します。

それはそうと、

7回忌までは、桜花忌に毎年墓参していましたが、今年は10年目ですから、

お参りしたいと思います。『ミカサフミ ワカウタのアヤ』の発見と上梓の、極めて大切なご報告もしなければなりません。 猿投神社の和紙の里にお伴した際に、和紙漉きの実体験のイベントに、わたくしは、「ミカサフミ」とヲシテ文字で大きくなぞりましたのを思い出します。30年は暮れます事でしょうか。  松本先生も、皿井寿子さんも目を大きく見開いて居られたのが、昨日のようです。

                 ・

10年前の、桐ヶ谷斎場(きりがや、大田区)の、

お葬式の日のことを思い出します。

ちょうど、『縄文人のこころを旅する』の、最後のゲラのチェックをやっていたのでした。

Jyoumonnjintabisuru

お棺(ひつぎ)の前でひとり泣いていましたら、展望社の唐澤さんが「あとがき」のところに、追記をしては?  と、助言をして下さいました。

それで、以下のようになりました。

Jyoumonnjintabisuru1

Jyoumonnjintabisuru2

もう、あれから、10年とは …。

今年は、墓参したいです。

http://wosi.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_6c00.html

http://wosi.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-2b6b.html

              ・

この本には、『縄文人のこころを旅する』には、

読み方について、多くの新発見を提示しました。

Nakataka

の、「ナガタガワ」を、どうも、単なる地名だけではない、

と、あれこれあれこれ、試行錯誤の悩みをしていて、

有る時、「ナカ タカ  ワ」 だと気付いたのでした。

この頃に、外二点の濁点表記は伝承時代の付着物であろうか?

と、思いが至ってきましたのでした。ヲシテの本当の読み解きにはとっても長い年月が必要です。

「ナカ タカ  ワ」の言葉は、

書にして松本先生に捧げました。感じいって頂いたのかも知れません。

それを、納棺の際には一緒に入れて下さいましたのでした。

極めて、思いでの深い書籍です。

「ナカ タカ   ワ」の読み解きは、ひとつの敷居の乗り越えであると思っています。「アメミヲヤ」の概念についても詳しく述べた、画期的な書籍です。10年たっても、未だ、ますます更に輝く書籍です。

 

                 ・

 

記紀の記述は漢字文への翻訳でChina的に大きく歪められてしまっています、根本的な路線の誤りは、先送りしてもしょうがありません。早い時期に外科手術をしてこそ今後が早くに良くなってゆきます。病巣の根幹の事、やっと見つかったのにほっとくと、転移ばかりの悪い循環が断ち切れません。余命いくばくも無いが、病巣を取り除いたら、うんと直ってゆくのです。折角見つかった治療方法の発見に、覆いをChina的にかぶせて真実を隠して妨害するのは、如何ともし難い困った行為です。記紀の格下の位置に甘んじて良しとするのは、腰砕けも甚だしい、事ですね。路線の大きな誤りです。腰砕けが治るのはいつのことでしょうか? キョロキョロの八方美人のことは、ねずみ男Bタイプですね。早く治ってほしいものですね。

 

 

 

 

 

          ∞     ∞     ∞

直訳誤訳の困りものの人達の行為に対しまして、間違った方向はマイナスですから、逆方向です。

ひどい人たちにつきましては直訳偽書の「秀真伝(しゅうしんでん)」

として、表現をしておきますと解り易いかと考えました。売国のレベルだと言うと、言い過ぎでしょうか? ねずみ男の様だと言うと、ぴったしかも知れません。

ヲシテ文献の読み進め方は、こちらを参照してください。

例として、「タツ」の事の解き明かしはこちら。

根拠のことなどは、こちら。

     ∞      ∞

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本当の意味での、日本の独立は縄文遡及で!

           ・

古史古伝、は「偽書」です。  お間違えなく!

「秀真伝」も「偽書」の一種です。

「秀真伝(しゅうしん でん)」は、ヲシテ時代の人名を

漢字表記してるので、スグ分かります。  お間違えなく!

せっかく見つけた、漢字以前の高度な縄文日本の文明、

なのに、外国文化の色眼鏡で貶めて見ようとする、構造的な間違いです。 偽書ですね、気持ち悪いですね。

共に、即、廃棄してください!  捨ててくださいね。

偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!

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