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2012年11月13日 (火)

カキ(柿)のこと。 カンナツキ(旧10月)のこと。

この季節、カキの事が気になります。

Kaki2

原種のカキがあちこち見られるのです。

渋くて、甘みもそれほどにはありません。

ヲシテ文献には『ホツマ』に、「カキ」の用例も無いわけでもありません。  と言いますか? 確実視には至っていません用例です。

Kaki1

つまり、「カキ」の「カタ」の打楽器を打ち鳴らした。

と言う箇所です。

打楽器に使うなら硬い木質が響きも、良いようです。

「カキ」は赤目の芯の木質はとっても硬いことが知られてます。

現在のように果物の範疇としては捉えられる事は無かっても、硬い木材として有用だと考えられていたとしたら、それはそれで、理解できるわけです。

「カキ」のこと、日本固有種の存在のこと、これからも考えてゆくべしだと思います。

引用の用例の最後の行の「カタフキカナテ」は、

「カタ」の打楽器を打ち、フエ(笛)を「フキ(吹き)」、コト(琴)を「カナテ(奏で)」と理解すると良いでしょう。

外二点の濁音表示は、伝承時代の付加物でしょうから、除外してお読み下さい。

                ・

さて、季節は、

カンナツキの旧暦10月に入ります。

いよいよ、フユ(冬)の季節です。

Kanatuki1

新旧暦の感覚の違いが兎に角もややこしいです。

太陰太陽暦ですと、毎年10日ほどのズレが生じるから余計にややこしくなります。

いよいよ、   寒い「ミ」の季節になります。セーター等で温かくなさって下さい。

Kanatuki4

フユに季節が至りますと、「ヲ(温かさ)」を齎す「カミ(生じさせる来る)」が絶え尽きます。地表の底に潜っちゃいます。そして、「メ(冷たさ)」を齎す「カミ(生じる来る)」が全て満ち満ちます。地上には、4本ともの「メ(冷たさ)」になります。

それで「シクレ(時雨、しぐれ)」が降るのです。

「シ(為す力)」を暮れ為すので、「シ・クレ」の名称になったと考えられます。「シ・ム」の行動為源力の為(な)そう為しゆこうとする力(ちから)の、「シ」が暮れちゃう、冷たい雨が「シ・クレ」です。

「ミ」は、「ト・ホ・カ・ミ・ヱ・ヒ・タ・メ」の「ミ」です。

Mi_2 

「ミ」のヲシテ文字(俗にいうホツマ文字)の横棒が、この場合には地面のことでして、縦棒は最後の一本の「ヲ(温かさ)」の棒です。最後の一本の温かさの棒までが、地面の下に潜ってしまうので、地表の上には「メ(冷たさ)」の棒が4本立つことになります。やっぱり、ヲシテ文字で考えなくては、お話しにもなりませんですね。

これは、哲学ですね。 実に高度です。初代のクニトコタチさんの時代には出来てた考え方です。だから、「縄文哲学」の名称で言うべきだと、わたくしは主張してます。  後世の「神憑り(かみ がかり)」とは、ワケが違うのです。

『ミカサフミ』を見ておきましょう。

Kanatuki2_2

ヲオナムチ(オオナムチ)は、ヌルテ(ヌルデ、白膠木)を焚いてモチヰ(餅)を病気除けに、人々に振る舞いますのでした。 ヌルテ(白膠木)は燃やすとパチパチ音を立てるのです。 其処から病気除けにと、考えられたようであるのかも? です。 オオナムチはアマテルカミの甥にあたります。 アマテルカミの弟のソサノヲと、イナタヒメとの間に生まれた子供だからです。

Inatahime

Nurute

              <上、紅葉まえのヌルテです

                       下、紅葉のヌルテです>

Nurute2

Kanatuki3

上記の引用は『トシウチニナスコトのアヤ』です。『ミカサフミ』に所収かと以前には思ってましたが、『カクのフミ』(『カク・ミハタ』)に入っていた「アヤ(文献)」であるとするべきだと、考えが進んできています。『カクのフミ』だから、『ミハタ』と尊んで言う訳です。

 『ホツマツタヱ』は臣下のフミ(文献)ですから「ミハタ」と言う呼び方は、しません。 この故に、『ホツマツタヱ』の各アヤの始めに付いていた「ホツマツタヱ ミハタの ム(六)」などの「ミハタ」のこの名称は後世の伝承時代の付着物であると考えられます。

                    ・

カナツキ(旧10月)の中頃には、いよいよ、「ヲ(温かさ)」の「カミ(生じる来る)」が尽きますので「カンナツキ」の名称になるわけです。  です、から、温かく衣服などで防御をなさってください。

季節の変化は、大宇宙からの「ナメ(成り・生じさせしむる)」からの齎されものです。 それを、「アメ(大宇宙)」の巡りを知って、対処するのが「ナメ・コト」なのですね。

 Namekoto_2 

「コ・ト」とは「コ(繋がり来て固まる)・「ト(集まり固まる)」です。漢字の「事」に単純当て付けしては、意味に誤謬を与えるだけです。直訳偽書「秀真伝(しゅうしんでん)」作りは、Chinaへの、我が文明の尊さの二束三文での売り渡しです。

Koto_2

「コ・ト」、ヲシテ文字で見れば、すぐに解ります。

ですが、

直訳からの脱却は、むつかしいものですね。

 

 

 

             ∞     ∞     ∞

直訳誤訳の困りものの人達の行為に対しまして、間違った方向はマイナスですから、逆方向です。

ひどい人たちにつきましては直訳偽書の「秀真伝(しゅうしんでん)」

として、表現をしておきますと解り易いかと考えました。売国のレベルだと言うと、言い過ぎでしょうか? ねずみ男の様だと言うと、ぴったしかも知れません。

ヲシテ文献の読み進め方は、こちらを参照してください。

例として、「タツ」の事の解き明かしはこちら。

根拠のことなどは、こちら。

     ∞      ∞

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本当の意味での、日本の独立は縄文遡及で!

           ・

古史古伝、は「偽書」です。  お間違えなく!

「秀真伝」も「偽書」の一種です。

「秀真伝(しゅうしん でん)」は、ヲシテ時代の人名を

漢字表記してるので、スグ分かります。  お間違えなく!

せっかく見つけた、漢字以前の高度な縄文日本の文明、

なのに、外国文化の色眼鏡で貶めて見ようとする、構造的な間違いです。 偽書ですね、気持ち悪いですね。

共に、即、廃棄してください!  捨ててくださいね。

偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!

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