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« 食物のこと、動物は本来的に悲しいものですね。  | トップページ | 勝海舟、『氷川清話』の「きせん院」の行者のこと。 「ほつま」の広まる3段階。 »

2012年7月30日 (月)

「黒書院の六兵衛」時節柄の良い小説。浅田次郎さん。

取っ掛かりが、ひょろひょろの江戸城の受け渡しの斥候の使いでした。

話しの進むに連れて、

大きな構造を説明しようとしていることが解って来ました。

「日経新聞」の最後の紙面の小説です。「黒書院の六兵衛」。

なかなかに、示唆深いです。

               ・

戦国の混乱期の後には、

国家の存続について、きちっとした、守りが最大限に必要でした。

幕府を護る旗本です。

そこに、大きなウェイトが置かれたのです。

ところが、200年来の太平の世の中を経て、

時代は変容を遂げていたのでした。形骸化した旗本のシステム。

そのあたりの事情を、

「黒書院の六兵衛」は説得力を富ませて提示してくれます。

本当のところは、国家の未来像に理解が及んで、「旗本」システムの構築員たちが自己改革を成し遂げるのであれば、もっと、変わった形で時代変遷の荒波を能動的におこなえていたかも知れません。とは言え、借金で手枷足枷の状態では、頭でわかってても、一歩も踏み出せない事情も現実だったのであるかも知れません。

それに比して思いますのが、勝海舟のことです。

蘭学をしなくっちゃ! と、貧乏のどん底での一生懸命の努力で、住まいの板も燃料にしたり、と、  それはそれは、の、事だったようでした。

               ・

今にも、現在にも、まったく同前の事々のように思われます。

           ・       ・

明治の時代に産業革命・西欧文明の輸入がありました。さて、もう1段の変革が今起きつつあります。喫緊の問題は原発をドウするか?  です。

真面目に、真剣に逃げないでの姿勢のない政治家の場合は、すべて、見捨てられるのが、もう、すぐそこに来ましたですね。此処まで追い込まれないと真剣さが出てこないのは、問題です。

つまり、

根本解決は、さらに、

その後に、本来の「日本」文明の定め直しが控えている事が明々白々になるわけです。 この、ヲシテ文献に拠る事は、今は置いておきましょう。

               ・

 明治からの文明開化について、見なおすべきところがありはしないか?

この所に、多くの耳目が集まるところです。

漢字文献の比較調査に限ってもの事でさへ、  に、言えることなんですよね。

もっとも、根本的に大きな見直しの点は、 『古事記』教の悪夢からの目覚めです。

記紀の比較をちゃんとやり、国史のあり方の見直しです。

それから初めて、ヲシテ文献の尊さがわかってくるのです。

記紀のそれぞれの違いも解らないでは、

まったくもって、勉強不足です。

『記紀批判』梅沢伊勢三は、必読です。

国語学者だなんて肩で風を切ってても、我が国の記紀のそのことにも、その違いや差も知らない人もいてるようです。国の歴史を知らずに、どうして? 国語学者とえばって言えるのか? 不思議なことだと思いますのは、私だけでしょうか? それも、30年も前の話だけを根拠に掲示するなんて、あまりにも余りの時代遅れカビカビのことと言えますです。国語学者と言うからには、せめて、記紀の違いぐらいの認識は欲しいものです。

                ・

『古事記』の時代遅れのことは、こちらもです、そこそこ解ったヒトには常識的なんですがね。

あれこれ「黒書院の六兵衛」を彷彿とさせます。

どっちにしましても、ヲシテ文献は記紀の原書だと、根拠を公開して提示もしてますのに、知らんぷりを触れ回る人は、幕末の頃にもよくよく目にしたことと同様ですね。肝虚の人と言ったら良いのでしょうかね? あるいは、腎虚の人と言うべきか?

言うならはっきりと、記紀との対比比較を自分の手でやってから言うべきですね。松本善之助先生の時代から比べましたら、根拠の提示もしっかりやって進み、論考書の数々も積み上がってきています。知らんぷりせよとは、もう、幾ら何でも通らない言葉ですね。 今のこの期に及んでは、「お前の言うことは間違ってる」と、きちっと自分でも調査をしてからの事でしか、お話には成りませんですね。 知らんぷりせよとは、まったくの真摯さの欠如の事です。「ねずみ男」と同列の感じとも言えますでしょうか? もう少しして、時代が変わったら、救いがたいような人達の事々になるのでしょうね。猶予の期間は、段々と短くなってきていると思います。

奴さんのように、何とかその日の暮らしを繋ぐことを至高とするか?

勝海舟のように、遠い将来に、我が国の行く末を思って行動してゆくか? 龍馬なんかは、海舟の弟子になるかとも、わたくしは思っていますが。

没落の旗本のように、苔むした『古事記』講釈なんかの武士商売のことにゆくのか?

今が先途の、考え時だと思います。

記紀の原書がヲシテ文献だと、段々と世間に広まってゆく時期であるからです。 

               ・

どうして? こんなに遅れたかと詰問されましたら、 わたくしは答えざるを得ませんです。

最悪の足引っ張りの疫病神は、直訳偽書の「秀真伝(しゅうしんでん)」連中でした。かれらのおかげで、ほぼ20年は遅れたかとも思っています。漢字国字化時代の1300年来のことを思いましたら、仕方ないことかとも思います。後々の未来には、彼らは後世の人々の厳しく冷たい糾弾の目に晒されることでしょうね、と。

          ・          ・

 このところ、地震はだいぶ収まってきてます。

気象庁の下記のサイトが解りやすいです。震源の深さが色分け表示されています。

http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/daily_map/japan/20120728.shtml   

http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/daily_map/japan/index.html

大地震の前には、兆候的な変化が出るかも知れません。

          ∞     ∞     ∞

直訳誤訳の困りものの人達の行為に対しまして、間違った方向はマイナスですから、逆方向です。

ひどい人たちにつきましては直訳偽書の「秀真伝(しゅうしんでん)」

として、表現をしておきますと解り易いかと考えました。売国のレベルだと言うと、言い過ぎでしょうか? ねずみ男の様だと言うと、ぴったしかも知れません。

ヲシテ文献の読み進め方は、こちらを参照してください。

例として、「タツ」の事の解き明かしはこちら。

根拠のことなどは、こちら。

     ∞      ∞

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本当の意味での、日本の独立は縄文遡及で!

           ・

古史古伝、は「偽書」です。  お間違えなく!

「秀真伝」も「偽書」の一種です。

「秀真伝(しゅうしん でん)」は、ヲシテ時代の人名を

漢字表記してるので、スグ分かります。  お間違えなく!

せっかく見つけた、漢字以前の高度な縄文日本の文明、

なのに、外国文化の色眼鏡で貶めて見ようとする、構造的な間違いです。 偽書ですね、気持ち悪いですね。

共に、即、廃棄してください!  捨ててくださいね。

偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!

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