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2011年1月 5日 (水)

ヲシテの理解への3段ロケットの、もうその上に3段ロケット

ヲシテへの理解が、このところ、少しずつ進展してきています。

「日本」とは何ものなのか?  この、疑問に多くの人が行き至りつつあるからでしょうね。天皇陛下に対しての敬う気持ちが、フッと、一般の人々にも当たり前のような空気になってきたようです。歴史の時代を画する転換点でしょうかね?

去年から今年にかけてが。

Photo

              <机の上の布をベルベットにしました。

         手が冷たいものですから。ちょっと赤過ぎでしょうか?

             この季節、ロウバイの香りです>

さて、「日本」とは?  何だったの?    か?

           ・

初めに『古事記』を手に取りますね。

でも、読んでいくにつれて、だんだん変さを心に感じて来るはずです。

拝み屋さんのような、ヘンテコさですから。

 参考 → 「『古事記』ではどうしてダメなのか? 1」 
       「『古事記』ではどうしてダメなのか? 2」
       「『古事記』ではどうしてダメなのか? 3」 「土俵を変えよ」
       「シャーマニズムではない事」  「原点に戻ること」

       「仮名変換の問題点」
ロケットは、次段階への点火のプロセスに進み得るのかどうか?

ここが、いつも、成効に至る方向か、そうでないかの分水嶺になります。各段階で50%の成功例がありますでしょうか? 成功確率の向上を願うばかりです。    

             ・

次に、『日本書紀』を手に取りますね。何と言っても1000年来の正史の位置にあります。

読み進めてゆくと、だんだんこんがらがってきます。

「神代」は特にこの記述は混乱していて、11もの異伝のある段落もあります。

複雑怪奇の迷走に、だいたい放棄になります。

        ∽           ∽

さて、次に、ヲシテ文献を見ることになります。

初めは、『ホツマ』ですね。

ちょこっと読もうとしまして、現代訳文をみます。

でも、「三種神器」はどうのこうのだった。とか

「天照大神」はどうのこうのだったとか。

変な解説なので、これは、「偽書」だと、見ちゃいます。

さて、

これからです。

何回か、ちらちら『ホツマ』を窺い見てると、

時々、キラッと光るものがあります。

全国各地の神社に参拝した時に、吻合する事実。

年中行事の合理性が古くから伝わって来ている事。

教育論の現代にも必要となるほどのすごさ。 など。

ここまでが、初めの段階の初(しょ)っ端(ぱな)のロケットです。

                 ・

さて、

もう一度、『ホツマ』を見ようとします。

やっぱりまだ、現代直訳文ですね。それで、読んで行きますと、だんだんこんがらがってきます。

「カミ」と「神」との混同があること、など、ちょっと突っ込むとやはりおかしいのです。

生きている人物を「神」と、表現しているのですから、現代漢字仮名交じりではね。「神」は目に見えないモノであるのが、漢字の意味になります。

「子守神」とか、「天照大神」とか、です。

このあたりの可笑しさについて、気が付き始めて、

そう言えば、「池田満」は漢字仮名交じり直訳をダメだと主張していた、な。

とのことを、何となく思いだします。

ここで、ようやく、ヲシテへの入り口です。

        ∽         ∽         ∽

さて、ヲシテとはなんなのか?  本当の「日本」とは何だったのか?

これから、ヲシテへの次の段階の三段ロケットです。 初めは、ヲシテへの1段目のロケットです。

1、「へー?」     2、「ちょっと」     3、「何とかせねば」

の、「へー?」です。

興味、理解、判断の三段階です。 (ひょっとして、この三段階を言い出したのはわたくしかも?)

    ∽             ∽              ∽

ヲシテは原文を! とは言え、やっぱり、原字原文を読むのは大変です。

ついつい、直訳文を見ちゃいますね。

「池田満」は強硬に言ってましたですね。 それはダメ路線だ! と。

確かに、直訳文に派生しての『秀真伝(しゅうしんでん)』は、

何回か読んでると、何かがちょっと違う、と、薄々心に引っ掛かりますね。それで、やむなく『ホツマ辞典』を見てみようとなります。

「五臓六腑」とばかり思っていた「ヰくら・ムワタ」は、目には見えない次元のものだったのか!  目に見えない、形而上の概念を「五臓六腑」と訳するのは誤訳じゃないか! ヲシテ文献では、臓器じゃないぞ!

そんな事に気が付き始めます。

                 ・

そうか、

漢字からの離脱が本当の「日本」理解には、どうあっても必要なのだ。

           ・           ・

これで、

ヲシテを覚えて、原字原文で読んでみよう。 と、覚悟がつきます。

さて、

ヲシテへの第二段目のロケットです。

点火です。

                 ・

『よみがえる日本語』と言う本がある。

何でも、文法書だと言う事だ。

読み始めると、難しい。 でも、我慢して読んでいると、

「日本語」の祖形の文章構造が、ヲシテで解明することが出来る!

これは、どう言う事だ。

縄文時代に、国語が、出来ていたことになるじゃないか。

これが2段ロケットです。

「国語」の出来て来ていた時代の解明をどうしようか?

この時代はどう言うことだったのか?

『フトマニ』『ミカサフミ』という文献もあったそうじゃないか。

『ホツマツタヱ』『ミカサフミ』は、記紀との比較研究がなされているそうじゃないか。

それで、

『定本ホツマツタヱ』を見ることになりますね。

すると、記紀が穴だらけ、さらに誤訳だらけ。

そんなひどいものに、1000年以上もしがみついて、我が国の歴史をみようとしていた、空恐ろしさに気が付きます。仙骨の裏にまで鳥肌の立つ人もあるようです。

  参考 → 「文書のかたち1」「文書のかたち2」「文書のかたち3」
「文書のかたち4」「文書のかたち5」「文書のかたち6」
「文書のかたち7」「文書のかたち8」「言葉の時代性」

        ・            ・

3段目のロケットに、来ます。

さて、ヲシテ文献はどの程度解明が進んでいるのだ。

クニの一大事じゃないか。

それは、まだまだ、

途上段階です。 一生懸命、努力はやって来ているのですが…。

それでは、力が足りないのであれば、

参画せねば。  となります。

ここで、必要になりますのが「索引」です。

各語彙をヲシテ文献のどこの箇所に出例があるのかを検出する道具です。

「索引」を使いこなすのが、3段目のロケットです。

今は、平岡憲人さんによる「デジタル索引」が完成してますから、昔とは、雲泥の差が生じております。

3段目ロケットの点火の頃は、

ヲシテの子音(相)や母音(態)の形状が、国語のそもそもの成立の根底にあった事に思いが至る頃です。

「日本」がこれからどうあって行くべきか?

その、創造的な探求に至る段階です。 さて、次へのロケットです。

ちゃんとお解り下さいましたお方は、受け入れる用意をしております。同志ですから。 

つまらない低位規範を振り翳してのようなことで、他人を貶めて、どうのこうのと言うような、

そんなケチな料簡で言っているわけの事ではありません事を、

どうか、どうぞ、真意のご斟酌のほどをお願い申し上げます。

ヲシテによっての、「国学」再構築ですから。

此処まで戻って礎(いしずえ)から直さないと「日本」の展望は開けません。

これこそが、さらに、

世界の未来に益し得るものなのですから。

                                ・

この頃は、余りにも簡単に思ってヲシテに来て、単純理解のペタペタ貼りの誤訳段階で振り回そうとする人も、

だいぶ比率減少が生じて来ました。ようよう、理解も先頭群団は大丈夫になりつつあります。

ホント、ヲシテへの道は急峻なこと限り為しなので御座います。縄文文明が高度なためですね、これは。  これこそを、尊ぶべし、と、存じます次第で御座います。

ヲシテ文献の読み進め方は、こちらを参照してください。

例として、「タツ」の事の解き明かしはこちら。

根拠のことなどは、こちら。 

     ∞      ∞

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本当の意味での、日本の独立は縄文遡及で!

           ・

古史古伝、は「偽書」です。  お間違えなく!

「秀真伝」も「偽書」の一種です。

「秀真伝(しゅうしん でん)」は、ヲシテ時代の人名を

漢字表記してるので、スグ分かります。  お間違えなく!

せっかく見つけた、漢字以前の高度な縄文日本の文明、

なのに、外国文化の色眼鏡で貶めて見ようとする、構造的な間違いです。 偽書ですね、気持ち悪いですね。

共に、即、廃棄してください!  捨ててくださいね。

偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!

 

  

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