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2011年12月21日 (水)

築島裕先生の二本使い、のこと。 国語の遡及解明のこと。

築島浩先生は晩年に大著を出されました。80歳代での大著です。

『訓点語彙集成』(汲古書院)

よくぞこんなにと、思ってました。

それは、やはり特技をお持ちだったようですね。

『汲古』誌(汲古書院の宣伝誌、60号)の築島浩先生追悼号で、沼本克明さんが仰ってますように、

「先生のお仕事は早かった。後で仕事量を調べてみると大抵常人の三倍から四倍の調書が完成していました。時間外には自由勉強の時間を貰いましたが、先生は青と赤の鉛筆を二本握られ手品の様に指の中でくるくる入れ替えながら猛スピードで朱点墨訓の移点が進んでいきました。始めて見たときびっくりし、まねてみようとしましたが、私はとうとうその技術を習得できずに終わりました」

と、特異の技術が駆使されていたのですね。それは、そうっだったのですね。謎が解けました。納得です。

その外、奇行も多く、

築島先生は、乗り物の切符の収集を喜々としてなさって「三歳児の児戯だ」と仰っておられたとのことです。何でも、係員のいなくなるのを見計らって、身体半分まで改札券捨て箱に頭から突っ込んで探し拾いをしている事もよくあったそうです。

天才気質のお人だったようです。

               ・

我が国語の解明作業は、築島先生のご活躍など、

訓点を究明することによりまして、平安時代がよく解って来ました。

さらに、漢語の弊害が多かった時代の奈良時代や飛鳥時代を大変な思いでこれから潜り抜けて、漢字国字化時代以前の「やまと ことは (本来の我が言語、訓読みの言葉)」の活力の潤沢な時代の言語にまで遡及して解明を進めなくてはなりません。我が国の精神の源泉が、本来の国語の、そこにあるからです。 

Photo

今年は、クロガネ・モチの実が沢山付きました。

鳥モチの粘りの樹脂が樹皮から採れるのでモチの樹なんですね。

Photo_2

モチ・ハナです。頂き物です。

クロモジにお餅を花に飾ってます。

山間のクロモジは、新芽の膨らみも小さいです。

うちの庭のクロモジは、日の光をいっぱい浴びております。

ヲシテ文献の読み進め方は、こちらを参照してください。

例として、「タツ」の事の解き明かしはこちら。

根拠のことなどは、こちら。

     ∞      ∞

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本当の意味での、日本の独立は縄文遡及で!

           ・

古史古伝、は「偽書」です。  お間違えなく!

「秀真伝」も「偽書」の一種です。

「秀真伝(しゅうしん でん)」は、ヲシテ時代の人名を

漢字表記してるので、スグ分かります。  お間違えなく!

せっかく見つけた、漢字以前の高度な縄文日本の文明、

なのに、外国文化の色眼鏡で貶めて見ようとする、構造的な間違いです。 偽書ですね、気持ち悪いですね。

共に、即、廃棄してください!  捨ててくださいね。

偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!

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