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« 「ミトコンドリアのちから」(瀬名秀明・太田成男)を拝見しました。 | トップページ | 神懸かりでは、違うのですね。 ホツマ、ヲシテ文献の本当の世界観。 »

2011年6月14日 (火)

「日本のこころ」の源流に…、  ヲシテ文献のヲシテ時代のヲシテ文字(ホツマ)から。(漢字以前の時代)

 日本の源流がどこ? にあるのか? その精神ですが、

昭和・大正・明治期には、だいぶ神懸(が)かりの方向に流された機運がありました。この根底には『古事記』の世界観が強く影響している、と、わたくしは睨(にら)んでいます。『古事記』なんて江戸時代中期以前は偽書扱いに近い書物でした。千年以上もほとんど偽書扱いの書物が『古事記』です。それは、そうだと思いますですね、ちゃんと原字で原文を素直な心で読んだらですね。

流れの先として、特に、「原発は安全だ」なんて根拠無き神話的な宣伝はいけませんでしたですね。根拠無き神話は、危険だと思います。福島原発の被害を受けておられるお方様の悲しさを、どうお慰めしてよいか解りません。

         ・            ・

根拠をきちっと決めることが大切です。

国の基礎を定めなおさなくてはならないと思います。

偽書にほとんど近い『古事記』の世界観が産んだ悲惨な現状だと思います。

根拠の大切さを、

わたくしにこの事をキモ(肝)に命じて諭して下さったのは乾先生でした。

それで、記紀との対比を、わたくしは五月蠅(うるさ)いほどに言うわけです。

               ・

 乾健治先生は、奈良の人です。

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/%8A%A3%8C%92%8E%A1/list.html

江戸時代のヲシテ文献研究の溥泉(ふせん)さんの消息を探っているうちに、乾健治先生に巡り合いました。

もう、16年は暮れますでしょうか? 乾健治先生の墓前に額ついたのは、コスモスの花の揺れる爽やかな日でした。たしか阪神淡路大震災の起きる数日前でした。

乾先生のご生前、もう30年以上も昔の事です。

 「それはなんの根拠に依るのか?」

と、厳しくお問いになって戴きました。

 溥泉さんのお住まいだったお寺の、あちこち、

その後のヲシテ文献の行方の探索につきまして、ずいぶんと協力して下さいまして、お付き合いしていただきました。

 それで、コスモスの咲く日のご墓前の報告になりました。

               ・

 とは言いましても、大したことは何にもご報告を申し上げられないわたくしでした。

 ヲシテ文献は2000年来の初発、うぶだし(初心出し)の文献です。

簡単には、  そう、 勉強しないと価値が解りませんです。

簡単には、なかなか行くはずもないのです。骨董でもそうですが、価値判断の端緒に付けてゆくことは、  1か?  10か?  100か?  1000か?  10000か?  もっともっとの10000000か?  の見極めの事です。

直訳のような、「訳してポン」では、ネット翻訳のようなレベルでしか有り得ませんです。御座いますは付きませんですね。「ありがとう」です。

10000円程度のものと、10,000,000円ほどのもの、その違いは何か?

判定の基準についてのことに、詮索の思いが及びますね。

10,000,000円ほどのものを、100,000円かそんな程度の価値判断で手放すのは間違いだと思います。価値をちゃんとわかって、それから後のことに、低価格での譲ることは問題ないのであると思います、が。

もったいないと言うより、申し訳ないと、思います。

                ・

 むつかしいですね、  本当の「日本」とは?

です。

漢字以前の「日本」、  本当のきらめく「日本」にたどり着こうとこころざすのですからね。

 ここにまで至り着くまでは、入門的な試行錯誤でしか有り得ないのでした。

ヲシテ文字にヲシテ文献に直接アクセスしてぶつかってこそなのです。

いまのところ。

               ◎

飛鳥・奈良の時代にまでも見直しをしてゆくわけですから、本当のこと大変です。

慈鎮和尚(慈円)の「春のやよい」でさへも、まだまだ、近頃の作だと、私には思えております。

http://wosi.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-b0a4.html

雅楽は飛鳥・奈良時代ころに輸入した外国音楽です。

それからもっと時代が下って観阿弥や世阿弥の室町時代ですね。

ですが、本当のことに、この飛鳥・奈良時代の敷居を越さねばなりません。越してこそ、真実・まこと、なのです。それで、はじめて、わたくしたち日本人の本当の価値が光り出てきます。

現代の本当の理解には、難攻不落の時のへだたりです。2000年来ですから。間違って、江戸時代ごろの漢字語彙に単純置き換えする人があとを絶ちません。

      ・                  ・

 わたくしたち「日本」の本当の人柄、その精神は、 極めて他人に優しい位置にあります。どんな地震や大津波が来ても隣人を、近くにあった人の安否を気使うこころです。

 この、天災の常に押し寄せてくる国土にあって、生活して暮らしてゆこうとするわたくしたちの恬然(てんぜん)とした認識です。

9代アマカミのオシホミミさんがヒタカミのミクラの跡に、

ミヤコをお遷しになられた、おこころです。

Hitakami  

ヒタカミの人々に篤くお恵ぐみになられたオシホミミさんは、

人々から、涙ながらに「去って行ってもらいたくない」と、懇願されるのでした。

Photo

オシホミミさんは、ご墓所(ミササキ・御陵)をハコネにと、お定めになります。

お偉いお方様であられたと、拝察いたしております。

Photo_2

この、オシホミミさんの精神・お気持ちに立ち返ってこそ、と、思いますです。

ヲシテ文献の読み進め方は、こちらを参照してください。

例として、「タツ」の事の解き明かしはこちら。

根拠のことなどは、こちら。 

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本当の意味での、日本の独立は縄文遡及で!

           ・

古史古伝、は「偽書」です。  お間違えなく!

「秀真伝」も「偽書」の一種です。

「秀真伝(しゅうしん でん)」は、ヲシテ時代の人名を

漢字表記してるので、スグ分かります。  お間違えなく!

せっかく見つけた、漢字以前の高度な縄文日本の文明、

なのに、外国文化の色眼鏡で貶めて見ようとする、構造的な間違いです。 偽書ですね、気持ち悪いですね。

共に、即、廃棄してください!  捨ててくださいね。

偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!

 

 

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