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2011年5月19日 (木)

『古事記』的な曲げられていた世界観とは?  「因幡の白ウサギ」ここを除去して、はじめてホツマの尊さの如何なるか? を理解出来ます。 要は『古事記』汚染の除染作業です。

『古事記』的な曲げられていた汚い世界観とは?

それは、『古事記』独自の文章を調査したらすぐにわかります。

「因幡(いなば)の白ウサギ」が最も象徴的な『古事記』的な曲げられ世界です。

いわゆる、 「『古事記』読み」の恐ろしさです。

          ・

引用しましょう。  もちろん原文です。

故。此大國主神之兄弟。八十神坐。然皆國者避於大國主神。所以避者。其八十神。各。有欲婚稻羽之八上比賣之心共行稻羽時。於大穴牟遲神負〓[代+巾]。爲從者。率往。 於是到氣多之前時。裸菟伏也。爾八十神謂其菟云。汝將爲者。浴此海鹽。當風吹而。伏高山尾上。故。其菟。從八十神之教而伏。爾其鹽隨乾。其身皮悉風見吹拆。故痛苦泣伏者。最後之來大穴牟遲神。見其菟言何由汝泣伏。菟答言。僕在淤岐嶋。雖欲度此地。無度因。故。欺海和邇〈 此二字以音。下效此。 〉言。吾與汝。競欲計族之多小。故汝者。隨其族在悉率來。自此嶋至于氣多前。皆列伏度。爾吾蹈其上。走乍讀度。於是知與吾族孰多。如此言者。見欺而。列伏之時。吾蹈其上。讀度來。今將下地時。吾云汝者我見欺。言竟。即伏最端和邇。捕我。悉剥我衣服。因此泣患者。先行八十神之命以。誨告。浴海鹽當風伏。故爲如教者。我身悉傷。 於是大穴牟遲神。教告其菟。今急往此水門。以水洗汝身。即取其水門之蒲黄。敷散而。輾轉其上者。汝身如本膚必差。 故爲如教。其身如本也。此稻羽之素菟者也。於今者謂菟神也。 故其菟白大穴牟遲神。此八十神者。必不得八上比賣。雖負〓[代+巾]。汝命獲之。於是八上比賣。答八十神。言吾者不聞汝等之言。將嫁大穴牟遲神。
故。爾八十神怒。欲殺大穴牟遲神。共議而。至伯岐國之手間山本云。赤猪在此山。故和禮〈 此二字以音。 〉共追下者。汝待取。若不待取者。必將殺汝云而。以火燒似猪大石而。轉落。爾追下取時。即於其石所燒著而死。 爾其御祖命哭患而。參上于天。請神産巣日之命時。乃遣〓[討+虫]貝比賣與蛤貝比賣。令作活。爾〓[討+虫]貝比賣岐佐宜〈 此三字以音。 〉集而。蛤貝比賣持人而。塗母乳汁者。成麗壯夫〈 訓壯夫。云袁等古。 〉而。出遊行。 於是八十神見。且欺率入山而。切伏大樹。茹矢。打立其木。令入其中。即打離其冰目矢而。拷殺也。爾亦其御祖命哭乍求者。得見。即折其木而取出活。告其子言汝者有此間者。遂爲八十神所滅。乃速遣於木國之大屋毘古神之御所。爾八十神覓追臻而。矢刺乞時。自木俣漏逃而去。
御祖命告子云可參向須佐能男命所坐之根堅州國。必其大神議也。故隨詔命而。參到須佐之男命之御所者。其女須勢理毘賣出見。爲目合而。相婚。還入。白其父言甚麗神來。 爾其大神出見而。告此者謂之葦原色許男。即喚入而。令寢其蛇室。於是其妻須勢理毘賣命。以蛇比禮〈 二字以音。 〉授其夫云其蛇將咋。以此比禮三擧打撥。故如教者。蛇自靜故。平寢出之。亦來日夜者。入呉公與蜂室。且授呉公蜂之比禮。教如先故。平出之。亦鳴鏑射入大野之中。令採其矢。故入其野時。即以火廻燒其野。於是不知所出之間。鼠來云。内者富良富良〈 此四字以音。 〉外者須夫須夫〈 此四字以音。 〉如此言故。蹈其處者。落隱入之間。火者燒過。爾其鼠。咋持其鳴鏑。出來而奉也。其矢羽者。其鼠子等皆喫也。 於是其妻須世理毘賣者。持喪具而。哭來。其父大神者。思已死訖。出立其野。爾持其矢以奉之時。率入家而。喚入八田間大室而。令取其頭之虱。故爾見其頭者。呉公多在。於是其妻。以牟久木實與赤土。授其夫。故咋破其木實。含赤土。唾出者。其大神。以爲咋破呉公。唾出而。於心思愛而寢。 爾握其大神之髮。其室毎椽結著而。五百引石。取塞其室戸。負其妻須世理毘賣。即取持其大神之生大刀與生弓矢。及其天詔琴而。逃出之時。其天沼琴拂樹而。地動鳴。故。其所寢大神。聞驚而。引仆其室。然解結椽髮之間。遠逃。 故爾追至黄泉比良坂。遙望。呼。謂大穴牟遲神曰。其汝所持之生大刀。生弓矢以而。汝庶兄弟者。追伏坂之御尾。亦追撥河之瀬而。意禮〈 二字以音。 〉爲大國主神。亦爲宇都志國玉神而。其我之女須世理毘賣。爲嫡妻而。於宇迦能山〈 三字以音。 〉之山本。於底津石根。宮柱布刀斯理〈 此四字以音。 〉於高天原。冰椽多迦斯理〈 此四字以音。 〉而居。是奴也。 故持其大刀。弓。追避其八十神之時。毎坂御尾追伏。毎河瀬追撥而。始作國也。 故其八上比賣者。如先期美刀阿多波志都。〈 此七字以音。 〉故其八上比賣者。雖率來。畏其嫡妻須世理毘賣而。其所生子者。刺狹木俣而返。故。名其子云木俣神。亦名謂御井神也。 此八千矛神。將婚高志國之沼河比賣幸行之時。到其沼河比賣之家。歌曰。
夜知富許能。迦微能美許登波。夜斯麻久爾。都麻麻岐迦泥弖。登富登富斯。故志能久邇邇。佐加志賣遠。阿理登岐加志弖。久波志賣遠。阿理登伎許志弖。佐用婆比邇。阿理多多斯。用婆比邇。阿理迦用婆勢。多知賀遠母。伊麻陀登加受弖。淤須比遠母。伊麻陀登加泥婆。遠登賣能。那須夜伊多斗遠。淤曾夫良比。和何多多勢禮婆。比許豆良比。和何多多勢禮婆。阿遠夜麻邇。奴延波那伎奴。佐怒都登理。岐藝斯波登與牟。爾波都登理。迦祁波那久。宇禮多久母。那久那留登理加。許能登理母。宇知夜米許世泥。伊斯多布夜。阿麻波勢豆加比。許登能加多理其登母。許遠婆
爾其沼河日賣。未開戸。自内歌曰。
 夜知富許能。迦微能美許等。奴延久佐能。賣邇志阿禮婆。和何許許呂。宇良須能登理叙。伊麻許曾婆。和杼理邇阿良米。能知波。那杼理爾阿良牟遠。伊能知波。那志勢多麻比曾。伊斯多布夜。阿麻波世豆迦比。許登能。加多理碁登母。許遠婆
阿遠夜麻邇。比賀迦久良婆。奴婆多麻能。用波伊傳那牟。阿佐比能。恵美佐加延岐弖。多久豆怒能。斯路岐多陀牟岐。阿和由岐能。和加夜流牟泥遠。曾陀多岐。多多岐麻那賀理。麻多麻傳。多麻傳佐斯麻岐。毛毛那賀爾。伊波那佐牟遠。阿夜爾。那古斐支許志。夜知富許能。迦微能美許登。許登能。迦多理碁登母。許遠婆
故其夜者。不合而。明日夜爲御合也。
又其神之嫡后須勢理毘賣命。甚爲嫉妬。故其日子遲神和備弖。〈 三字以音。 〉自出雲。將上坐倭國而。束裝立時。片御手者。繋御馬之鞍。片御足蹈入其御鐙而。歌曰。
 奴婆多麻能。久路岐美祁斯遠。麻都夫佐爾。登理與曾比。淤岐都登理。牟那美流登岐。波多多藝母。許禮婆布佐波受。幣都那美。曾邇奴岐宇弖。蘇邇杼理能。阿遠岐美祁斯遠。麻都夫佐邇。登理與曾比。於岐都登理。牟那美流登岐。波多多藝母。許母布佐波受。幣都那美。曾邇奴棄宇弖。夜麻賀多爾。麻岐斯。阿多泥都岐。曾米紀賀斯流邇。斯米許呂母遠。麻都夫佐邇。登理與曾比。淤岐都登理。牟那美流登岐。波多多藝母。許斯與呂志。伊刀古夜能。伊毛能美許等。牟良登理能。和賀牟禮伊那婆。比氣登理能。和賀比氣伊那婆。那迦士登波。那波伊布登母。夜麻登能。比登母登須須岐。宇那加夫斯。那賀那加佐麻久。阿佐阿米能。疑理邇多多牟敍。和加久佐能。都麻能美許登。許登能。加多理碁登母。許遠婆
爾其后。取大御酒坏。立依指擧而。歌曰。
夜知富許能。加微能美許登夜。阿賀淤富久邇奴斯。那許曾波。遠邇伊麻世婆。宇知微流。斯麻能佐岐耶岐。加岐微流。伊蘇能佐岐淤知受。和加久佐能。都麻母多勢良米。阿波母與。賣邇斯阿禮婆。那遠岐弖。遠波那志。那遠岐弖。都麻波那斯。阿夜加岐能。布波夜賀斯多爾。牟斯夫須麻。爾古夜賀斯多爾。多久夫須麻。佐夜具賀斯多爾。阿和由岐能。和加夜流牟泥遠。多久豆怒能。斯路岐多陀牟岐。曾陀多岐。多多岐麻那賀理。麻多麻傳。多麻傳佐斯麻岐。毛毛那賀邇。伊遠斯那世。登與美岐。多弖麻都良世
如此歌。即爲宇伎由比〈 四字以音。 〉而。宇那賀氣理弖。〈 六字以音。 〉至今鎭坐也。此謂之神語也。」

この個所は、良く読んでもらうとよいでしょう。

ワニを騙(だま)したら、仕返しされて皮を剥(は)がされた白ウサギ(素兎・裸兎)の話です。こんな寓話が『古事記』独自文です。ある意味で極めて低俗です。八上比売の話も、沼河比売の話も、このような、同様の寓話です。『古事記』全体の記述のうち10%以上もの大量の、こんな寓話が記述されたのが『古事記』です。

美しい我が国の根底の歴史に、下劣な寓話を混ぜ合わせてドロドロにしたのが『古事記』です。放射性セシウムのごとき『古事記』特有の毒素を洗い流さねばなりません。汚染の除去、放射性物質の除染を、です。

漢字国字化時代の初期のころの、間違いの混入の根幹の要(かなめ)は、「因幡(いなば)の白ウサギ」だったのでした。これをこそ、洗い清めるべしです。

「原子力発電は安全だ」と言ってたのと同一の筋です。

騙(だま)した白ウサギは、重罪の犯罪者であると理解をすべきです。 そんな人の話をまともに聞くのが間違ってます。騙す人は、またまた、だましますですね。騙し人(だまし・ひと)については、そんな人かと、理解すべきだと思いますです。

解ってしまいましたら、『古事記』と聞いただけで、身の毛のよだつ思いがします。寒気や吐き気を覚えますね。 「よくぞ、 まあー!」と、です。明治の三陸地震の津波も、大体は同程度でした。予測できなかった、なんて、  それは、 世迷いごとです。

http://members3.jcom.home.ne.jp/mizut/column/tsunami/s14tsunami/f7.htm

http://www.youtube.com/watch?v=YlMCIQ0qxzk&feature=related

防波堤が崩されちゃいました。

http://www.bbc.co.uk/news/science-environment-13467943

Photo

                  ・

ヲシテ文献を、『古事記』的世界観から読むのを、ホツマの「『古事記』読み」と言います。つまり、「因幡の白ウサギ」の低俗さを、そんな物など無い時代に勝手読みするのが 「『古事記』読み」 です。

『古事記』的に曲げられていた「因幡の白ウサギ」の要素を除去してゆき読む事が重要です。

「因幡の白ウサギ」の個所は、『定本ホツマツタヱ』160pです。

『定本ホツマツタヱ』は『日本書紀』『古事記』との照合を一覧できます。漢字文にもルビを振っときましたので、すらっと、読めますです。

ルビをたどったとしても、原文を読んだら、一味もふた味も雰囲気が上がります。

絵本を読んで、満足してたらダメです。世界の今後を牽引(けんいん・引っ張る)するのは、あなたですよ。  あなた、しか居ませんのです。兎に角(とにかく)信頼できて根拠を築けるのは、原文です。原書です。

               ・

幾つかの道があります。

       *   

    A, お楽しみの、おとぎ話より面白い。

     おとぎの国の、アリス、か? 何か? …ですね。

     白兎でしょうかね?  

       *

    B, 記紀(『古事記』『日本書紀』)の原書だから、

     これで、やっと、国家の再構築ができる! 

     「日本」の尊さの原理が解れば、世界も救われてゆく。

       *

    C, 記紀(『古事記』『日本書紀』)の原書だそうだから、

     うまくやったら、金儲けができる。

     うるわしさのダンピングの、たけのこ暮らしは、淋しいものですね。

         ∽          ∽          ∽

選択肢はたくさんあります。

死後にもちゃんと評価される仕事を残すべきだと思います。

A,と、B,は、わたくしの想定してます道筋・路線とは、異なるものです。

             ・      ・

最も困るのが、「神様」「神様」の拝み屋さんです。困り果てです。困った困った。このほかに一言も言葉がありませんです。

つまりは『古事記』の独自の世界観が、千年余にも渡り及ぼす程の暗い雲を漂わせていたことに思い至ります。 そもそもの事に、縄文時代まで遡ったら、「日本」は、とってもとっても高貴で麗(うるわ)しいのでした。アマテルカミも常に常に、ことあるごとにおっしゃっておいででした。「クニトコタチさんの、その、尊いミヨの事に」と、  です。

ここの、思いに遡って理想のありかを定め直すべき、その、時だと思います。

どう作って行くか?  天才の秀才の発露の為(し)時だと思います。 万歳にして一遇のめぐり合わせだと思います。『古事記』汚染の半減期を、1200年と出来るか? 5000年としてしまうか? それは、あなた次第です。

今日か、明日か?

まともに、道を進めようとしてます。

理解者は本当に少なくの事です。

しかし、本来のミチを曲げては原発事故の再現になってしまいます。よく考えましたら原発事故の発生・後始末にかかわるよりヲシテ文献の持つ意味合いはもっと大きいです。さてさて、強烈な『古事記』汚染をどうするかです。「原子力発電は安全だ」なんて言ってたような汚染と同様です。何万ベクレルもあります。重油タンクを海側のすぐ近くに置いていましたです。よく火災にならなかったものですね。危険の予知をまったく感じない人が設計をやってるのでしょうかね?

それは、さて置き、 さては、さてさて、

どうやって行くか?   です。

            ・

皆んなで仲良くやって行きたいですが、

騙しの人の関係・関連に、世間的にも関与ありかと思われても困ります。また、ここにあずかる人達とは、距離を置かねばなりません。  これは、どうしても、の事です。

  1、オカルトさん

  2、神憑りさま

  3、漢字直訳族「秀真伝(しゅうしんでん)」さま

  4、『古事記』読みから抜け出せない、お人さま

  5、千年先の理想像が見えないお方々さま

5_2

                  <ある日のパソコンの基本の表示画面>

        ・      ・

どう云われましても、

何(ど)のこうと、何なのかとか?  と、

仕方が御座いませんです。

わたくしの進む道筋は、決まっていますので…。

漢字文献の『古事記』は当然のこと、『日本書紀』の景行天皇57年までのモノは、すべて、参考文献・二次資料の位置に下げるべきです。

           ・

「日本書紀を読んで古事記神話を笑う」天語人(あまがたりびと)(ペンネームのようです。 

http://www3.point.ne.jp/~ama/w86.html

という考え方もその通りですが、『日本書紀』自体の持つ翻訳削除文の多さや、恣意的誤訳の数々も、もって笑うべきでしょう、ね。

    ・   ・   ・   ・   ・

このあたりの事情に、ちゃんと理解の至りましたる御方さまとは、同志の位置で協調協力をさせて戴いております。

ヲシテ文献の読み進め方は、こちらを参照してください。

例として、「タツ」の事の解き明かしはこちら。

根拠のことなどは、こちら。 

     ∞      ∞

ご声援くださるお方は、クリックを! ブログ・ランキングに投票をお願い致します。

本当の意味での、日本の独立は縄文遡及で!

           ・

古史古伝、は「偽書」です。  お間違えなく!

「秀真伝」も「偽書」の一種です。

「秀真伝(しゅうしん でん)」は、ヲシテ時代の人名を

漢字表記してるので、スグ分かります。  お間違えなく!

せっかく見つけた、漢字以前の高度な縄文日本の文明、

なのに、外国文化の色眼鏡で貶めて見ようとする、構造的な間違いです。 偽書ですね、気持ち悪いですね。

共に、即、廃棄してください!  捨ててくださいね。

偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!

 

 

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コメント

古事記は、かつて日本の心があると言われた歴史ある書物です。 因幡のウサギの何処が悪いんですか?様々な神を取り込み常に先に進むのが日本の心でしょう。

   ・
 
 
    ・


新垣 さま

  拝復

 『古事記』のこと、
説明いたします。

 『記紀批判』(梅沢伊勢三)にて、『日本書紀』よりも、『古事記』の方が内容的に新しいことが解明されました。
これは、昭和の30年代の事でした。

 『ホツマ』『ミカサ』『フトマニ』の三文献発見が為されまして、
記紀との内容比較を致しました。すると、これら三文献のヲシテ文献が、記紀の原書であることが判明しました。
『定本ホツマツタヱ』(池田満)で公開してます。その、比較の内容を分析しましたら、漢字文への翻訳過程で翻訳削除がカミヨ(神代)では8割ほども、ぶちぎっていたことが解り、翻訳での意図的な誤訳が多く及んでいることが判明しました。『ホツマツタヱを読み解く』(池田満)で説明してます。「因幡の白うさぎ」は、異文挿入の代表選手です。また、哲学的な内容でのどのように、本来の我が国の本当の姿はどうなのか? に付きましては『縄文人のこころを旅する』(池田満)で説明してあります。

 決して故なく、批判しているものでは御座いませんので、詳しく意図をご理解いただきたいと存じます。


                          敬具


                           池田 満

      ・  

   追加して、コメントしますと、
 最低でも、『記紀批判』
 『定本ホツマツタヱ』
 『ホツマツタヱを読み解く』
 『縄文人のこころを旅する』
ぐらいは、読んでからのお話だと思います。
どっちにしましても、『日本書紀』『古事記』の原文をスラスラ読める程度の基礎はあってしかるべしでして、ヲシテ文献の究明・理解は漢字文献の素養が無くては、どうにもなりません。
 『古事記』なんて、明治以降ですメジャーになったのは、 それまでは、偽書に近い扱いでした。賀茂真淵が宣長に破門を申し渡したことにも明らかです。記紀の違いをはっきりと把握することは、ヲシテ文献に云々する以前の常識問題です。『記紀批判』は最低限の必読書です。紀前記後のこと、50年前からの常識です。(一般への啓蒙は、なかなかですけどね) 梅沢伊勢三先生は「古事記学会」の会長もなさっておられてます。
 時の泰斗の山田孝雄先生が、『記紀批判』の原稿を読まれて、「そういうことになるか」をおっしゃられたことが、転換点だと思います。ここに、宣長の垂加的神懸かり『古事記』の呪縛は解き放たれたのでした。
          ・
 「因幡の白ウサギ」を良しとするか? 悪しと見れるか? きちっと基礎を積み上げてからの判断です。せめて、先に掲げた程度のモノ(四書籍)は見てからの事です。 ほんとは、ヲシテ文献の原文を原字で五回ぐらいは通読してからの、お話ですね。 幾ら何でも、もう少しはお勉強してくださいましね。 新垣さま、ね。
          ・
 次の、ヲシテ文献への転換点の準備を、鋭意進めているとこです。最先端の「本・国学」樹立準備室です、われわれは。

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