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« 平安時代語、大坪併治先生のこと | トップページ | 『新撰年中行事』藤原行成さんのこと(八木書店、西本昌弘) »

2011年1月17日 (月)

ホツマに興味を持ってから、本格に大切さが解りだすまでの大変さに付きまして

困難さのこと、「ホツマ」からヲシテ文献へ。 

それは『日本書紀』『古事記』の原書である、ということに理解の至るまでです。

http://wosi.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-df3e.html

Photo

「ホツマ」に興味を持って、見ていくと、現代直訳文に変換したら、

解り易く、世間にも広まるだろうと、誰しも思いが至るところです。

でも、

それでは、雲を、霧をかぶせてゆく事でしか無いことが、

数年たつと、段々解ってくるものなのですね。

つまり、綺麗なものに、泥を塗るりたくるのが、現代直訳文。「秀真伝(しゅうしんでん)」。

「言霊(ことだま)」だなんて、江戸時代のような極めての近い世に流行った概念に当て付けするから可笑(おか)しくなるのですね。つまりが、インチキ偽書を制作する怪しげ行為になっちゃうのです。

「言霊(ことだま)」の語は、ヲシテ文献には出典がありません。どう遡っても『万葉集』に、たった3例あるだけです。「言霊(ことだま)」の語は、漢字国字化時代の初期に発生した言葉であると見ることができます。

そして、近世になってにわかに大きく流行した言葉でした。

また、大正期にも昭和期にも流行りました。

ヲシテ時代の高貴さを、「言霊(ことだま)」に当て付けしたら、まったくもっておかしくなります。縄文時代・弥生時代に無い概念を当て付けるのがいけないのです。

http://www.zb.ztv.ne.jp/woshite/page9.htm

http://www.zb.ztv.ne.jp/woshite/page18.htm

              ・

夜明けどころか、

折角の日の出が、

数十年間か、数百年間の暗黒の曇もらせの遅れを生じさせてしまう、行為であるわけですね。「秀真伝(しゅうしんでん)」は。

              ・

『ホツマ』のほかに、もっと高位の『ミカサフミ』も『フトマニ』も現在には発見されてます。

この故に、「ホツマ」とだけ言うのは、片手落ちです。

総称として「ヲシテ文献」と表現するべきです。我が国の根本の書物です。 「記紀原書」 とも表現しています。

        ・         ・

つらくても、

ヲシテ文字を基礎に、しっかりと国語の基礎の再構築を進めるべきです。

ヲシテ文字の形成のイメージから、語彙の成立を考えてゆくのが正道です。

近世に流行った「言霊(ことだま)」の語の方向に当て付けするのは、大きな間違いの道筋です。

ヲシテ時代の「ヤマト」の言葉を「大和」に当てたら変てこリンになってしまう現象と、まったくの事、同一の事象です。

どんなに、難しくても、ヲシテ文字を根底にして、出発しなくてはなりません。

龍馬は、困難で無理だと思われた薩長同盟を実現しました。

ユダヤの長年忘れ去られていた死語のヘブライ語の復活は、20世紀に入ってからの事でした。

クニを建てるとは、こういうことなのですね。

わが国、現在の事、忘れ去られていたヲシテ文字こそが縄文建国の証拠であることを、ひろく認識させねばなりません。

あきらめては、早計だと思います。

今朝には、

 "魔法のランプの磨き方-航空機ビジネス成功物語"
中山 智夫; 単行本;

を、読みました。やってる人は、いついかなる時もおいでになるのだと、思いました。感心しました。

さあ、わたくしたちは、どうしますか?

ヲシテに、ここに、大きなものを背負ってしまっているのですから。

誰に頼る事も出来ません。

             ・

「やまと」のヲシテ文献にある用例を以下に掲示します。

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この用例を見ましたら、

ヲシテ文献にある「やまと」の言葉を「大和」に当て付けたら変てこになる事がお分かりいただけますでしょう。

『古事記』との違いの事、私のブログの解説を記載されてました。→ 「オノコロ こころ定めて」

ヲシテ文献の読み進め方は、こちらを参照してください。

例として、「タツ」の事の解き明かしはこちら。

根拠のことなどは、こちら。 

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本当の意味での、日本の独立は縄文遡及で!

           ・

古史古伝、は「偽書」です。  お間違えなく!

「秀真伝」も「偽書」の一種です。

「秀真伝(しゅうしん でん)」は、ヲシテ時代の人名を

漢字表記してるので、スグ分かります。  お間違えなく!

せっかく見つけた、漢字以前の高度な縄文日本の文明、

なのに、外国文化の色眼鏡で貶めて見ようとする、構造的な間違いです。 偽書ですね、気持ち悪いですね。

共に、即、廃棄してください!  捨ててくださいね。

偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!

 

  

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