2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

おすすめ

フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2010年11月14日 - 2010年11月20日 | トップページ | 2010年11月28日 - 2010年12月4日 »

2010年11月22日 (月)

「さこくしろ」あるいは「さこくし」のこと、とっても深い意味を含有するヲシテ時代の古語のこと。

「さこくし」あるいは「さこくしろ」の言葉につきまして、どう捉えてゆくか? ヲシテ時代の語彙の意味としてです。

とかく、江戸時代などの近世には大きな誤認が生じて来やすかった事を思います。「トホカミ ヱ(ye)ヒタメ」でしかあり得ないのに、「とほかみ えため」ですからね? とかく江戸時代は、『古事記』がもてはやされてくるような時代ですから、何回も眉に唾を付けて見るべしですね。つまりは、「神道(しんとう)」だ、なんて重箱読みの二重にもなるようなヘンテコなものに執着せざるを得なかった悲しさですね。

本当に、我が国についての歴史的なことの自負と責任を思うのでありましたらば、漢字読みのような、そんなおかしげなものに、と、そこに根拠を求める間違いの、やりかた。これはどうも変な事だと、やっぱり、気付いてもらうのが確かなところかと思いますですね。

「言霊(ことだま)」なんて言葉は、漢字国字化時代以降も、相当に時代が下ってからの成立の新語です。こんな新語で、ヲシテ時代の高尚な概念を括(くく)ろうとするのが、 「秀真伝(しゅうしんでん)」のやり方の間違いです。

                 ・

では、どう言うように、言うのが良いのかと申しますと、

漢字以前の時代に遡るところのものは、

ヲシテ文献に拠る「縄文哲学」あるいは「縄文日本の哲学」と呼ぶのが宜しいのではないかと提唱しているところです。

           ・          ・

さて、その内容です、『日本国語大辞典』に、漢字文献での出典が記載されています。

Photo

「拆(さく)」「釧(くしろ)」の解釈は、結果的に言いまして、ヲシテ文献からは、誤認だといえます。

鎌倉・平安期にも遡り得るような時代に、「さこくしろ」の典拠はあるのですね。ちゃんと、出所のところを見ておきましょう。

それでは、『皇大神宮儀式帳』について。

Photo_2

漢字ばっかりですね、それで、わたくしは漢字文献と呼んでます。

かなしいかな、、2000年近くにもなるわが国のすがたです。

でも、高度なヲシテだけで純血主義でやってきてたら、はたして、世界の荒波をこれほどうまく乗り切れていたか? ヲシテ時代の後の漢字国字化の政策は一種の必然だったのかもしれません。

しかし、ヲシテ時代を知るには、漢字国字化時代以前の真っ白な頭で臨まないと、色眼鏡をした誤認に陥りますので強い注意が必要です。色眼鏡をかけての誤認は、未来の「日本」の行く末に暗雲を招くことになるからです。

Photo_6

Photo

さて、「さこくし」また、「さこくしろ」の語彙の用例が漢字文献のここにありました。

また、『倭姫命世記』には、以下のようにあります。Photo

Photo_9

この、『皇大神宮儀式帳』と、『倭姫命世記』の大体の書物としての来歴は、以下のようなところです。『群書解題』です。

Photo_10

以下略、 詳しくは、どうぞ、図書館か、あるいは購入か?

Photo_11

Photo_12

ついでのことですが、

ヲシテ文献との対比は、以下のようです。

『定本ホツマツタヱ』

Img694

Img696 

Img699

さて、

「さこくしろ」「さこくし」の語彙につきまして、

大分、詳細な概念が見えて来ての事でありましょうか?

ヲシテ文献に典拠のある「さこくしろ」「さこくし」は、以下の通りです。

Photo_13

「さこくし」の言葉の、その、背景は、ヲシテ文献にびっくりの広大な驚愕の宏大さがあるのですね。

ヲシテ時代に使われていた言葉の意味は、ヲシテ文献の典拠と、ヲシテ文字の形状から来る意味合いの、ふたつの視点から考え直して理解しなくてはなりませんです。

もう、

この辺まで解って下されましたらば、ヘンテコ漢字文の直訳はキモいということ、

ですね。 げー、を吐くような感じですものね。とにかく安直誤訳の直訳の「秀真伝(しゅうしんでん)」は気持ち悪いです。

       「サココシロ」の詳細な説明→ こちら

ヲシテ文献の読み進め方は、こちらを参照してください。

例として、「タツ」の事の解き明かしはこちら。

根拠のことなどは、こちら。 

     ∞      ∞

ご声援くださるお方は、クリックを! ブログ・ランキングに投票をお願い致します。

本当の意味での、日本の独立は縄文遡及から!

           ・

古史古伝、は「偽書」です。  お間違えなく!

「秀真伝(しゅうしんでん)」も「偽書」の一種です。

「秀真伝(しゅうしん でん)」は、ヲシテ時代の人名を

漢字表記してるので、スグ分かります。  お間違えなく!

せっかく見つけた、漢字以前の高度な縄文日本の文明、

なのに、外国文化の色眼鏡で貶めて見ようとする、構造的な間違いです。 偽書ですね、気持ち悪いですね。

共に、即、廃棄してください!  捨ててくださいね。

偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!

 

  

« 2010年11月14日 - 2010年11月20日 | トップページ | 2010年11月28日 - 2010年12月4日 »