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2010年11月 2日 (火)

陰陽道の事、『陰陽道の発見』山下克明さんの新著の事

ひと頃の、オカルトめいた安陪清明ばやりも一服のようになりました。

『平安時代の宗教文化と陰陽道』(岩田書店)の山下克明さんが、

NHKブックスの新書版で、『陰陽道の発見』を出されました。

まじめな視点での、陰陽道(おんようどう、おんみょうどう)の

総括的な解説で解りやすいのでお勧めしたいと思います。

            ・

ヲシテ文献に、陰陽道に関しての多くの基となる記述があります。

『定本ホツマツタヱ』の初めの所の緒言にも、書いておきましたので、ご参照ください。(14ページ)

『群書類従』に所載の『暦林問答集』(正編の28輯)が、漢字文献に残る最も信頼できるに足る、我が国の固有の該当の伝承です。

ヲシテ文献の記述と、『暦林問答集』の間をつなぐモノがないので、詳細な伝来関係についての究明が難しいのですね。安陪清明から以降は、呪術的な様相にと色彩が段々と強くなって行きます。この事などは、飛鳥奈良時代ごろから始まった「神道」の形成と変遷にも、良く良く似ています、ね。

わたくしは、垂れ下がりの文化変遷だと、思うのです。鴻業の成立が図られる時、そして、安定期があり、しかる後には、過去の栄光をタダタダ漫然と食らい居るだけで、総体的に下がり行きます時。ダラダラと下がり続けて、極みに至りたる後に、また、新たなる鴻業の新規の勃興が図られる …  、 と。

近々の騒動を見ていましたら、

根底から立て直すべき時期に至りつつあるとの思いが強くなります。

今、ちょうど偶然にも、「ヲ」「オレ」の項目について、『フトマニ』ですね。

解釈を云々と考えておりましたところでした。

「ヲ」が「オレ」ては、いけませんですね。

Photo

   『フトマニ』 「ヲ・オレ」の項目

     「ヲのオレは くもるカガミも

     あからさま おれずはねすみ

     ねこやかむらん」

でも、本来の理念の事がはっきりしてないと、こう言う事になる訳であるのは、自然の成り行きかとも思えます。

ちゃんと、しっかりとするには?

それには、ちゃんとしたミチを樹立しておかねばなりませんです。

ヲシテ文献に拠ってですね。 もちろん!

記紀(『古事記』『日本書紀』)の原書であって、本物なのですから。

成し遂げておくべき仕事はあまたに多く、さりながら、ホントに解る人は、数少なくて… です。

             ・  

全体の事についても、強く切迫感が感じられても居りますが、とりあえず、

陰陽道の事、

参照として、ついでのおまけに見るべきものとして、次のモノを掲げておきたいと思います。

『日本陰陽道書の研究』(中村 璋八、汲古書院)

『五行大義の基礎的研究』(中村 璋八、明徳出版社)

『陰陽道叢書 1 古代』(村山修一、他、名著出版)

                            /

なお、

清明『ほき内伝』は、『続群書類従』(31上)に収録されています。

一度見ておくとよろしいでしょうね。

いかに、理知的なものから、段々とおかしげなものにとなるかを!

ヲシテ文献の読み進め方は、こちらを参照してください。

例として、「タツ」の事の解き明かしはこちら。

根拠のことなどは、こちら。 

     ∞      ∞

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本当の意味での、日本の独立は縄文遡及で!

           ・

古史古伝、は「偽書」です。  お間違えなく!

「秀真伝」も「偽書」の一種です。

「秀真伝(しゅうしん でん)」は、ヲシテ時代の人名を

漢字表記してるので、スグ分かります。  お間違えなく!

せっかく見つけた、漢字以前の高度な縄文日本の文明、

なのに、外国文化の色眼鏡で貶めて見ようとする、構造的な間違いです。 偽書ですね、気持ち悪いですね。

共に、即、廃棄してください!  捨ててくださいね。

偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!

  

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