美肌と、健康。 ふくれ蜜柑(日本固有種の蜜柑)、こんにゃく、納豆。
今年も、待ち兼ねての「ふくれ蜜柑」が、やっと着きました。
皮ごと食べるミカンです。
芳(かぐわ)しい香りが口の中いっぱいに充満して広がります。
一個食べると、20分は口中爽快です。
「カク」(芳しい)の木の実です。 まさに、まさに! 「カ(香り)」の来る強烈さです。
風邪の予防には、これが一番かも知れませんです。
箱一杯に、もぎるのだけでも大変なことだと、思いますです。
何しろ実が小さいので、10Kgで、何百個にもなるのか?
お手間な事で、有り難く感謝、感謝するばかりです。
http://air.geo.tsukuba.ac.jp/climate/mikan/index.html
・
美肌には、
「こんにゃく」のセラミドが良いようです。
http://www.atopinavi.com/navicontent/list?c1=health&c2=2&c3=5
http://www.unitika.co.jp/ceramide/konjac.htm
NHKの「ためしてガッテン」でもこんにゃくをやってましたが、
生イモのこんにゃくと、コンニャク製粉から作ったこんにゃくとでは、大違いで、約10倍の吸収率の違いがあると聞いたことがあります。生イモこんにゃくが、とても良いわけです。
熊野に、真面目なこんにゃく屋さんがありまして、この頃はいつもお世話になっています。生イモ100%のこんにゃくは、なかなか探しても容易くは得難いです。
熊野市、おんじ食品さん
それと、美肌とアンチエイジングには、やはり納豆を毎日一食必ず食するのが良いようです。
新谷弘美先生の腸相研究の観点からも言えるように思いますです。
出来ればぜひ、おかめ納豆をお求めください。真面目です。
元気で長生きの事を、と、お祈りしつつ。
∞ ∞
ご声援くださるお方は、クリックを! ブログ・ランキングに投票をお願い致します。
・
古史古伝、は「偽書」です。 お間違えなく!
「秀真伝」も「偽書」の一種です。
「秀真伝(しゅうしん でん)」は、ヲシテ時代の人名を
漢字表記してるので、スグ分かります。 お間違えなく!
せっかく見つけた、漢字以前の高度な縄文日本の文明、
なのに、外国文化の色眼鏡で貶めて見ようとする、構造的な間違いです。 偽書ですね、気持ち悪いですね。
共に、即、廃棄してください! 捨ててくださいね。
偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!
« 和仁估(わにこ)安聡本『ホツマツタヱ』(新人物往来社、平成5年)の解説 | トップページ | 『ホツマで読むヤマトタケ(日本武尊)物語』の書評のこと。 「中外日報」さん。 »
« 和仁估(わにこ)安聡本『ホツマツタヱ』(新人物往来社、平成5年)の解説 | トップページ | 『ホツマで読むヤマトタケ(日本武尊)物語』の書評のこと。 「中外日報」さん。 »
コメント