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2010年11月30日 (火)

「さこくしろ」の言葉の意味、その2

「さこくしろ」や「さこくし」の言葉は、とっても奥深い意味を包含していそうであることは、先に記しました。漢字文献に現れるだけの意味合いでは、単なる「枕詞(まくらことば)」だけでしかないのでした。それでは、「さこくしろ」のヲシテ時代の意味には到底理解が及んでいません。

ヲシテ時代での「さこくしろ」「さこくし」の意味合いを考えて行きましょう。

ヲシテ文献での出例箇所は、以下のようでした。

Photo_132

さて、漢字文献の「枕詞」に近いのは、

ホ28-33、ホ28-42、ホ28-51、ホ36-26、ホ36-34、ホ36-36、ホ40-19、の各用例です。

しかし、『ミカサフミ』『フトマニ』に典拠のある5例の用例は、単なる「枕詞」に括(くく)る事は不可能な意味合いがある事がわかります。

                  ・

『ミカサフミ』の「タカマナル アヤ」に3例の出典があります。そのうちの、2例が次です。

Photo

「2代目のアマカミ(古代の天皇陛下)のクニサツチの、

弟の方のクニサツチさんが、兄のヱノミコト(yeのミコト)の後を継いでアマカミに即位なさいました。それより、兄のヱ(ye)の系統と、弟のトの系統とが代わる代わるに世を継いでゆきました。これが、2代目アマカミの時代です。

そして、後にお祭りがなされる時に、人類初発のミナカヌシから初代のクニトコタチさんまでを、キタノホシ(北極星)に準(なぞら)えます。2代目アマカミのクニサツチのト・ホ・カ・ミ・ヱ(ye)・ミ・タ・メの各ミコトは、8星に準えられます。この、合わせて9星がアマトコタチのカミと呼ばれます。

ソヒ(十一)のキミと呼ばれる、キツヲサネと、アミヤシナウに準えられる3代目から6代目までの各アマカミは、後に祭られるようになる際に「さこくしろ」の意味によりてミコトノリがありホシ(星)として準え祭られることになりました。

つまり、ハラワタ(内臓器)を守り、イノチ(生命)を守り、ミケ(食物)を守るのが、キツヲサネとアミヤシナウのソヒのキミの役割であるので、ウマシアシガイヒコヂのカミとして祭られることになりました。

すなわち、9星はアのミコトとなされます。ソヒのキミのウマシアシガイヒコヂのカミはワのミコトとなされます。つまり、大宇宙の中心の所が、アのミコトの位置であり、地球上の所がワのミコトの位置であるわけです。

クニトコタチさんから七世までの代々が、アのミコトと、ワのミコトに準えられて、大宇宙と地球上との構造に準えられてホシ(星)として「さこくしろ」として祭られたのでした。(クニサツチのヱのミコト、トのミコトをそれぞれ一代として数える事。また、クニトコタチ以前の人類初発のミナカヌシに遡ることをも含めるのが、6代目アマカミまでを七世とする意味です)

                  ・

『ミカサフミ』に出る、もう1例です。

Photo_2

「ミヲヤカミ(創造神)はミテクラをハル(春)・アキ(秋)にと、白く(萌え葉)あるいは赤く(紅葉)に染めます。それは、イキがクタ(大宇宙の中心からの管)から吹き出されてサキリ(細かな広がり及ぼされる霧)が宇宙全体に及ぼされるからです。トのミコトの守るナツ(夏)にはヒ(太陽)がもっとも近くなります。ヱ(ye)のミコトの守るフユ(冬)には、寒さの棒の4本すべてになったところに、ヒヲの温かな棒の1本の復活がなされます。トのミコトの守るナツ(夏)には、温かさの棒が4本すべてになった所に、ツキ(月)のメの冷たい棒の1本の復活がなされます。同じようなことが、ハル(春)・アキ(秋)にもいえることです。アメからのユツル(吹きい出す)キリは、ア(精神)のサキリです。クニ(地球)からのユツル(吹きい出す)キリは、ハ(地面・物質化する)サキリです。(こう言った意味におきまして、 「さこくし」は讃(たた)えられるのでした)

人類の初発神のミナカヌシは、アキリ(アのサキリ)に乗り来たってヤモ(地球上の各地)に向かいます。そして、ヒ(太陽)とツキ(月)のミチ(力)をユツリ(吹き出で)によりまして、ハ(地球上)の各地に、アガタ(人々の集団)のカミ(リーダー)のイロクニと名付けていきました。アのミチ、ハのミチもアシの如くのように出来て来ました。こうしてより、ヨソコ(49)のカミは、アに帰りまして、元のタカマのハラ(大宇宙)にある事になりました。クニタマ(地球)も、クワシ(もたらされ・物質化して・為し行くもの)になる、この、「さこくしろ」の原理をまつるのが、宮中のカシコトコロ(賢所)ですから、この場所を大宇宙のタカマのハラに見立てて「タカマ」と呼ぶわけです。これほどのスガ(清らか・為し行く中心になる)の所は他に比べることができないでしょう」

                  ・

『フトマニ』に2例あります。そのうちの、1例は、序文の所です。

Photo_3

「7代アマカミのイサナギ・イサナミは、クニツチヨロのミチを受けられてそのご努力の結果、人々の暮らしの再建にもようやく端緒がみられてきたのでした。たて、次期のクニを整えてゆくべきキミたるヒトを産みゆかねばならないと、ヒヒメ(一女)・ミヲ(三男)の誕生をみられたのでした。そのうちの、ワカヒト(アマテルカミ)にシラスルクニのマツリコトを委ねられたのでした。

ワカヒトのキミ(アマテルカミ)は、アマカミ(古代の天皇陛下)におなりになりまして、モロカミ(諸臣)にミコトノリをおっしゃいますのでした。それは、「フトマニ」の解釈のウタを再編するに際して広く一般に公募してウタを募るミコトノリでした。

『この「フトマニ」のヨソコ(49)のヲ(つながり)は、モトモトアケの「さこくしろ」の、そもそもの、アメのミヲヤ(創造神)に拠るカタチ(形・尊ぶもの)であるのです。

中心のそばを巡る、ト・ホ・カ・ミ・ヱ(ye)・ヒ・タ・メのヤモトのカミは、ヒト(人間)のタマノヲ(タマとシヰを結び付ける働きのモノ)をフクメフラセるモノですから、長ら得(長寿)を結びやわせる働きでもあるわけです。

アイフヘモヲスシのカミ(アワウタの頭韻)は、キツヲサネ(東西中央南北)や、ヰ(yi)クラ(目に見えない精神)・ムワタ(内臓器)を整える働きをするものです。

… 後略 …』 」

こうして、公募に集まったウタに、アマテルカミが、手を加えることにより、今に伝わる『フトマニ』が編集されたのでした。

                 ・

『フトマニ』のウタのなかに、一例あります。

Photo_4

『フトマニ』の解説は、現在、鋭意準備中です。

『校註ミカサフミ・フトマニ』の品切れに際しまして、ここ、10年ほどで、解釈に進展がありましたので、改版を致します。

完成まで、もうしばらくお待ち願います。

『フトマニ』の原文は、 『記紀原書ヲシテ』下編 を参照ください。

                ・

「さこくしろ」「さこくし」の言葉は、ヲシテ文献にあった深い哲学的意味のモノが、

のちのちに、むつかしい事は忘れ去られて形骸だけになり、

漢字文献時代には、単なる「枕詞」として残った、といえますでしょう。

で、

「さこくし」の意味の深奥は、ヲシテの文字形からお考え下さい。

Photo_5

「さ」 吹き出されたサキリが広がる

「こ」 繋がり来たりて、固形化して来る

「く」 繋がりまさに来ること

「し」 為し行き来たる様(さま)

「ろ」 状態表示語

  … と、 こんな雰囲気でしょうか。

                  ・

ここまでお読み頂けましたら、アマテルカミのご遺勅のなかの「さこくし」の意味合いへの理解がうんと深まる事になるかと思います。

Photo_6

ヲシテ文献の読み進め方は、こちらを参照してください。 

例として、「タツ」の事の解き明かしはこちら。

根拠のことなどは、こちら。 

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           ・

古史古伝、は「偽書」です。  お間違えなく!

「秀真伝」も「偽書」の一種です。

「秀真伝(しゅうしん でん)」は、ヲシテ時代の人名を

漢字表記してるので、スグ分かります。  お間違えなく!

せっかく見つけた、漢字以前の高度な縄文日本の文明、

なのに、外国文化の色眼鏡で貶めて見ようとする、構造的な間違いです。 偽書ですね、気持ち悪いですね。

共に、即、廃棄してください!  捨ててくださいね。

偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!

 

  

2010年11月22日 (月)

「さこくしろ」あるいは「さこくし」のこと、とっても深い意味を含有するヲシテ時代の古語のこと。

「さこくし」あるいは「さこくしろ」の言葉につきまして、どう捉えてゆくか? ヲシテ時代の語彙の意味としてです。

とかく、江戸時代などの近世には大きな誤認が生じて来やすかった事を思います。「トホカミ ヱ(ye)ヒタメ」でしかあり得ないのに、「とほかみ えため」ですからね? とかく江戸時代は、『古事記』がもてはやされてくるような時代ですから、何回も眉に唾を付けて見るべしですね。つまりは、「神道(しんとう)」だ、なんて重箱読みの二重にもなるようなヘンテコなものに執着せざるを得なかった悲しさですね。

本当に、我が国についての歴史的なことの自負と責任を思うのでありましたらば、漢字読みのような、そんなおかしげなものに、と、そこに根拠を求める間違いの、やりかた。これはどうも変な事だと、やっぱり、気付いてもらうのが確かなところかと思いますですね。

「言霊(ことだま)」なんて言葉は、漢字国字化時代以降も、相当に時代が下ってからの成立の新語です。こんな新語で、ヲシテ時代の高尚な概念を括(くく)ろうとするのが、 「秀真伝(しゅうしんでん)」のやり方の間違いです。

                 ・

では、どう言うように、言うのが良いのかと申しますと、

漢字以前の時代に遡るところのものは、

ヲシテ文献に拠る「縄文哲学」あるいは「縄文日本の哲学」と呼ぶのが宜しいのではないかと提唱しているところです。

           ・          ・

さて、その内容です、『日本国語大辞典』に、漢字文献での出典が記載されています。

Photo

「拆(さく)」「釧(くしろ)」の解釈は、結果的に言いまして、ヲシテ文献からは、誤認だといえます。

鎌倉・平安期にも遡り得るような時代に、「さこくしろ」の典拠はあるのですね。ちゃんと、出所のところを見ておきましょう。

それでは、『皇大神宮儀式帳』について。

Photo_2

漢字ばっかりですね、それで、わたくしは漢字文献と呼んでます。

かなしいかな、、2000年近くにもなるわが国のすがたです。

でも、高度なヲシテだけで純血主義でやってきてたら、はたして、世界の荒波をこれほどうまく乗り切れていたか? ヲシテ時代の後の漢字国字化の政策は一種の必然だったのかもしれません。

しかし、ヲシテ時代を知るには、漢字国字化時代以前の真っ白な頭で臨まないと、色眼鏡をした誤認に陥りますので強い注意が必要です。色眼鏡をかけての誤認は、未来の「日本」の行く末に暗雲を招くことになるからです。

Photo_6

Photo

さて、「さこくし」また、「さこくしろ」の語彙の用例が漢字文献のここにありました。

また、『倭姫命世記』には、以下のようにあります。Photo

Photo_9

この、『皇大神宮儀式帳』と、『倭姫命世記』の大体の書物としての来歴は、以下のようなところです。『群書解題』です。

Photo_10

以下略、 詳しくは、どうぞ、図書館か、あるいは購入か?

Photo_11

Photo_12

ついでのことですが、

ヲシテ文献との対比は、以下のようです。

『定本ホツマツタヱ』

Img694

Img696 

Img699

さて、

「さこくしろ」「さこくし」の語彙につきまして、

大分、詳細な概念が見えて来ての事でありましょうか?

ヲシテ文献に典拠のある「さこくしろ」「さこくし」は、以下の通りです。

Photo_13

「さこくし」の言葉の、その、背景は、ヲシテ文献にびっくりの広大な驚愕の宏大さがあるのですね。

ヲシテ時代に使われていた言葉の意味は、ヲシテ文献の典拠と、ヲシテ文字の形状から来る意味合いの、ふたつの視点から考え直して理解しなくてはなりませんです。

もう、

この辺まで解って下されましたらば、ヘンテコ漢字文の直訳はキモいということ、

ですね。 げー、を吐くような感じですものね。とにかく安直誤訳の直訳の「秀真伝(しゅうしんでん)」は気持ち悪いです。

       「サココシロ」の詳細な説明→ こちら

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2010年11月14日 (日)

『ホツマで読むヤマトタケ(日本武尊)物語』の書評のこと。 「中外日報」さん。

ヲシテ文献としての、認識をご理解下さるお方が増えてまいりました。

Photo

「中外日報」紙(平成22年11月6日)に掲載して下さいました、

新刊案内の紹介です。

『ホツマで読むヤマトタケ(日本武尊)物語 ―古事記・日本書紀が隠した日本神話の真実

『ホツマツタヱ』の紹介が先行してしまったので、

肝心の『フトマニ』や『ミカサフミ』が抜けてしまいやすかったでした。

ヲシテ文献として、『フトマニ』『ミカサ フミ』『ホツマ ツタヱ』の総論で論じなくては本物にはなり得ない。

「中外日報」さんは、しっかりとご理解下さって嬉しい限りです。

           ・

「国、をどうしてゆくか?」

ヤマトタケ(日本武尊)さんの、必死の思いのお気持ちを辿ることが、

、必要な事だと思います。

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2010年11月13日 (土)

美肌と、健康。 ふくれ蜜柑(日本固有種の蜜柑)、こんにゃく、納豆。

今年も、待ち兼ねての「ふくれ蜜柑」が、やっと着きました。

Hi390206

皮ごと食べるミカンです。

芳(かぐわ)しい香りが口の中いっぱいに充満して広がります。

一個食べると、20分は口中爽快です。

「カク」(芳しい)の木の実です。 まさに、まさに! 「カ(香り)」の来る強烈さです。

風邪の予防には、これが一番かも知れませんです。

Photo

箱一杯に、もぎるのだけでも大変なことだと、思いますです。

何しろ実が小さいので、10Kgで、何百個にもなるのか? 

お手間な事で、有り難く感謝、感謝するばかりです。

http://air.geo.tsukuba.ac.jp/climate/mikan/index.html

           ・

美肌には、

「こんにゃく」のセラミドが良いようです。
http://www.atopinavi.com/navicontent/list?c1=health&c2=2&c3=5
http://www.unitika.co.jp/ceramide/konjac.htm

NHKの「ためしてガッテン」でもこんにゃくをやってましたが、

生イモのこんにゃくと、コンニャク製粉から作ったこんにゃくとでは、大違いで、約10倍の吸収率の違いがあると聞いたことがあります。生イモこんにゃくが、とても良いわけです。

熊野に、真面目なこんにゃく屋さんがありまして、この頃はいつもお世話になっています。生イモ100%のこんにゃくは、なかなか探しても容易くは得難いです。

Hi390204

                熊野市、おんじ食品さん

それと、美肌とアンチエイジングには、やはり納豆を毎日一食必ず食するのが良いようです。

新谷弘美先生の腸相研究の観点からも言えるように思いますです。

出来ればぜひ、おかめ納豆をお求めください。真面目です。

元気で長生きの事を、と、お祈りしつつ。

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2010年11月 8日 (月)

和仁估(わにこ)安聡本『ホツマツタヱ』(新人物往来社、平成5年)の解説

和仁估(わにこ)安聡本『ホツマツタヱ』(新人物往来社、平成5年)の解説

ヲシテ文献の『フトマニ』『ミカサフミ』『ホツマツタヱ』の写本のうち、
最も古い部類に属しての現存の写本を残してくれたのは和仁估安聡さん(和仁估容聡、井保勇之進)です。

Yasutosihonn1

とは、言いましても、直訳の漢字文訳はいただけませんですね。努力は理解しますけれど…。 中国的理解の風ざ下もに位置を下げての、事になりますから、ね。   直訳では、ね。 「モチコ」さまを、「持子」では? 「ハヤコ」さまを、「早子」に、ではいけませんですと思いますですね。「サコクシロ」にしても、ヘンテコな当て漢字にしていよいよ、迷妄の暗闇に迷い入るだけの事だと思います。本来は、「やまと ことば」での原意を明らかにしてゆくのが、ヲシテによる究明の道筋だからです。

とは申しましても、冷静に言いまして、ヲシテの原文を残してくださったことは、国民栄誉賞なみの大・大功績であると思います。多くの異体文字のヲシテが判明したのは、安聡さんのおかげです。

もっとも、祖本になる和仁估安聡の写本の影印版の『和仁估安聡本 ホツマツタヱ』   (松本善之助監修、池田満編、新人物往来社、平成5年)にまとめた解説を、Webに掲示することにしました。

思いますれば、

平成4年5月の和仁估(わにこ)安聡本『ホツマツタヱ』の発見で、

翌年の平成5年9月に、影印版の『和仁估安聡本 ホツマツタヱ』 (松本善之助監修、池田満編、新人物往来社)を上梓出版しました。当時は、刷る部数が少なくしか実現できずでした。これも苦労しましたのでしたが、17年過ぎてみますと、もっと多く刷っておいたらよかったと思います。

とは言いましてもやんぬるかなです。現在、入手がとても困難になっているためです、解説部分を掲示しました。

   こちら→ http://www.zb.ztv.ne.jp/woshite/page25.htm

日本翻訳センターの改訂版は、肝心の解説部分をとってしまったので、

ご注意下さい。価値が、どれほどか? です。

元版の、新人物往来社版のものは、在庫がなくなってしまっております。

古書店でも中々見つから無いようです。

改版の増し刷りをするかどうか?

迷うところですが、 他に、優先して行うべきことが多くありますのですね。

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2010年11月 2日 (火)

陰陽道の事、『陰陽道の発見』山下克明さんの新著の事

ひと頃の、オカルトめいた安陪清明ばやりも一服のようになりました。

『平安時代の宗教文化と陰陽道』(岩田書店)の山下克明さんが、

NHKブックスの新書版で、『陰陽道の発見』を出されました。

まじめな視点での、陰陽道(おんようどう、おんみょうどう)の

総括的な解説で解りやすいのでお勧めしたいと思います。

            ・

ヲシテ文献に、陰陽道に関しての多くの基となる記述があります。

『定本ホツマツタヱ』の初めの所の緒言にも、書いておきましたので、ご参照ください。(14ページ)

『群書類従』に所載の『暦林問答集』(正編の28輯)が、漢字文献に残る最も信頼できるに足る、我が国の固有の該当の伝承です。

ヲシテ文献の記述と、『暦林問答集』の間をつなぐモノがないので、詳細な伝来関係についての究明が難しいのですね。安陪清明から以降は、呪術的な様相にと色彩が段々と強くなって行きます。この事などは、飛鳥奈良時代ごろから始まった「神道」の形成と変遷にも、良く良く似ています、ね。

わたくしは、垂れ下がりの文化変遷だと、思うのです。鴻業の成立が図られる時、そして、安定期があり、しかる後には、過去の栄光をタダタダ漫然と食らい居るだけで、総体的に下がり行きます時。ダラダラと下がり続けて、極みに至りたる後に、また、新たなる鴻業の新規の勃興が図られる …  、 と。

近々の騒動を見ていましたら、

根底から立て直すべき時期に至りつつあるとの思いが強くなります。

今、ちょうど偶然にも、「ヲ」「オレ」の項目について、『フトマニ』ですね。

解釈を云々と考えておりましたところでした。

「ヲ」が「オレ」ては、いけませんですね。

Photo

   『フトマニ』 「ヲ・オレ」の項目

     「ヲのオレは くもるカガミも

     あからさま おれずはねすみ

     ねこやかむらん」

でも、本来の理念の事がはっきりしてないと、こう言う事になる訳であるのは、自然の成り行きかとも思えます。

ちゃんと、しっかりとするには?

それには、ちゃんとしたミチを樹立しておかねばなりませんです。

ヲシテ文献に拠ってですね。 もちろん!

記紀(『古事記』『日本書紀』)の原書であって、本物なのですから。

成し遂げておくべき仕事はあまたに多く、さりながら、ホントに解る人は、数少なくて… です。

             ・  

全体の事についても、強く切迫感が感じられても居りますが、とりあえず、

陰陽道の事、

参照として、ついでのおまけに見るべきものとして、次のモノを掲げておきたいと思います。

『日本陰陽道書の研究』(中村 璋八、汲古書院)

『五行大義の基礎的研究』(中村 璋八、明徳出版社)

『陰陽道叢書 1 古代』(村山修一、他、名著出版)

                            /

なお、

清明『ほき内伝』は、『続群書類従』(31上)に収録されています。

一度見ておくとよろしいでしょうね。

いかに、理知的なものから、段々とおかしげなものにとなるかを!

ヲシテ文献の読み進め方は、こちらを参照してください。

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2010年11月 1日 (月)

ヲシテの解明の、創造性の仕事、数理的単純積み重ねの仕事

今日は、あれをして、それからこれを考えて…、 なーんて思っていましたら。

兄が、急性腎不全で入院だ、なんて、予期せぬイレギュラーも発生します。

Photo

           <クワの枝を思い切って切り詰めました>

兄は、戦争未亡人だった母の長男ですので、苗字も違います。

弟だと言っても、簡単にドクターにと、も、説明には少し手間を必要とします。

兄とは、干支の一回り違いです。

腎不全も急性だったこともあり、病気への対応もそれなりにまあまあ良かったので、大事には至らずにすみました。

          ・

ヲシテ文献についての、解明への、

創造性の仕事においてのことは、かなりの集中力を必要とします。

周りの事々について、ほとんど関知せずの、夜中や明け方が良いわけですね。

考慮についての考察の及ぶ出来高はです。

また、他にも仕事はありますです。単純なごちゃごちゃやって行く仕事です。たとえば、ゲラの校正作業のようなものや、他人の書籍についての拝読などは、このあたりの事々です。これらの事ごとは、いつでも、いいわけです。あんまり変わらないように思います、出来高・能率において。

           ・

2

        <台風14号に備えて、アキにも良い葉のこちらのクワも切りました。

          女房が、大風の不安を強く言う事から、思い切って切りました。 

   大風は好運にそれました。良かったです。 来年はおかげさまで実も期待できそうです >          

創造性の仕事に、80%ぐらいを置いて行きたいと思いますが、

なかなかそうは、簡単にゆきませんです、ネ。

何かを、思い切って切ると良いのでしょうかね?

たとえば、お酒とか??

ヲシテ文献の読み進め方は、こちらを参照してください。

例として、「タツ」の事の解き明かしはこちら。

根拠のことなどは、こちら。 

     ∞      ∞

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本当の意味での、日本の独立は縄文遡及で!

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古史古伝、は「偽書」です。  お間違えなく!

「秀真伝」も「偽書」の一種です。

「秀真伝(しゅうしん でん)」は、ヲシテ時代の人名を

漢字表記してるので、スグ分かります。  お間違えなく!

せっかく見つけた、漢字以前の高度な縄文日本の文明、

なのに、外国文化の色眼鏡で貶めて見ようとする、構造的な間違いです。 偽書ですね、気持ち悪いですね。

共に、即、廃棄してください!  捨ててくださいね。

偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!

  

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