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2010年10月27日 (水)

氷上姉子神社のこと

名古屋での用事がありましたので、ついでと言ってはなんですが、

 氷上姉子神社に参拝してまいりました。

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どうして「氷上姉子神社」と言う名前が付いたのか? 約1000年前の『延喜式』に記載の、当時の政府の確認していた神社名です。

どうにも、解らずに長い間、悩んでおりました。「氷上姉子」とは?  何十年来もの事でした。 「みやすひめ神社」だったらすぐ解るのですが。

Photo

さて、

今日は、珍しい事に、パッと、ひとつの試案が浮かびましたのでした。

Photo_7

現地に一人静かにお参りするのが、やはり何と言っても良いのでしょうか、とも、思いました。

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            <神社の社前から、火上山の方を仰ぎ見て>

「氷上」は、つまり「ヒカワカミ」の生まれ変わりとしての「ひのかみ」ですので、ヤマトタケさんの事、また、ソサノヲの事を言っているわけでしょう。しかし、「姉子」が解らないので悩んでいましたのでした。

「漢字」の表面的な見た目に惑わされてもいた訳でしたようです。

「あ」「ねこ」と考えてみればどうでしょうか?

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    <ミヤスヒメさんがお待ちしていたと偲ばれる居宅の跡を示す石碑です。

             火上山の山頂のところ>

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           <お社のすぐ右に、上掲の石碑が有ります>

アメタネコも、天種子なんて漢字によって記載すると、「た」「ねこ」の語彙が思い浮かびにくくなります。「た」は春の恵む温かい雰囲気ですし、「ねこ」はとってもお優しいことを表現しているはずなのです。

オオタタネコも、大田田根子(紀)とか意富多多泥古(記)とか漢字変換するから、「たたねこ」さんの温かでお優しい雰囲気が消えてしまっています。「泥泥(ドロドロ)」にしたいんでしょうね、とてもとてもひどいことに『古事記』作者は、ね。

ヲシテ文献には、「オオタタネコ」よりも「タタネコ」の用例の方が多く出ます。『ミカサフミ』にも典拠がありますので、「『ホツマ』には」と言うのは不適切です。「ヲシテ文献には」、と言うべきことだと思います。

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Photo_3

    用例のリストの、頭の「ホ」・「ミ」は、

    『ホツマツタヱ』・『ミカサフミ』の略称です。

    (10839)のような( )内の数字は、『記紀原書ヲシテ』で付けました、通し行数です。

                ・

漢字の呪縛からの解放は本当にひとつづつの世界です。

単に、一歩一歩の涙ぐましい積み重ねあるのみです。

Photo_8

            <「ひのかみ」の山頂からの展望>

「あ」は、解りやすいので、説明も省くとして。((あつた)の意味と同じ(あ)です)

「ねこ」は、オオタタネコのヲシカの、その優しい「ねこ」の事だったと考えるわけでした。『ホツマで読むヤマトタケ物語』には間に合いませんでした。このイメージも、今になってみますと、含めたい事のひとつです。これならば、氷上姉子神社のことを、もっと重点的に記すべきであるという事になります。いやはや、常に解明は進み行きますので、何時(いつ)どうやってお知らせするか?

迷いに迷うことごとで御座います。

何千年来の歴史の遡及に係わる事柄でありますことを、どうか、ご諒恕のほどを お願い申し上げる次第でございます。

ソサノヲの関連の用例を掲げます。

Photo_4

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Photo_6

以下は、「サスラヲ」の用例です。

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   「ひのかみも むかふはらみに

    たたねこも よりそいたちし

    あのねこのみや」

             ・

またまた、

ついでといっては、何なのですが、桶狭間の古戦場跡にも足を向けました。

Photo_6

          <桶狭間の古戦場の空池です。枝垂れ柳が見えます>

ヲシテ文献の読み進め方は、こちらを参照してください。

例として、「タツ」の事の解き明かしはこちら。

根拠のことなどは、こちら。 

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本当の意味での、日本の独立は縄文遡及で!

           ・

古史古伝、は「偽書」です。  お間違えなく!

「秀真伝」も「偽書」の一種です。

「秀真伝(しゅうしん でん)」は、ヲシテ時代の人名を

漢字表記してるので、スグ分かります。  お間違えなく!

せっかく見つけた、漢字以前の高度な縄文日本の文明、

なのに、外国文化の色眼鏡で貶めて見ようとする、構造的な間違いです。 偽書ですね、気持ち悪いですね。

共に、即、廃棄してください!  捨ててくださいね。

偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!

 

  

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