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2010年10月25日 (月)

ヲシテ文献『フトマニ』『ミカサフミ』『ホツマツタヱ』の認証後の、ふたつの事。

認証後の、ふたつ。

ヲシテ文献『フトマニ』『ミカサフミ』『ホツマツタヱ』を、記紀の原書のこと。

ここに至る理解にも、相当な困難な路程があります。

        『定本ホツマツタヱ』 (記紀との原文での対比比較)

        『よみがえる日本語』

        『ホツマツタヱを読み解く』  など。

            ・

さらに、

ヲシテ文献の真実性の認証の後に、

また大きな道別れが待っています。

ひとつは、啓蒙に特化し過ぎて、大切な一線を崩してしまう道です。

とかく、現代人からは、「訳せ、訳せ!」と、迫られます。

ですが、大きな視点からすれば、漢字直訳文に単純変換するのは、一秒や一分先には良いかも知れませんが、20年先にはゴミをまき散らす行為としてしか把握はなされません。

            ・

一秒や一分先だけの為のゴミ作り「秀真伝(しゅううしんでん)」でなくて、

もっとまともな良いものにするにはどうすれば良いのか?

それには、ヲシテ文字の読み書きをちゃんと出来るようにして、

ヲシテ時代の雰囲気を解るようになる。 それからの事です、一般への啓蒙に当たるのは、と思います。

     ・           ・

さて、

ヲシテ文字の読み書きも出来てきて、

次には、

記紀との前後関係が解って来ましたらば、

漢字文献について、もうこんな程度の低いものは、

見るのも不要だと思う事になると思います。

ですが、ここで、もうひとつふたつ、言っておきたいことがあります。

と言いますのは、

いくら漢字文献のその体たらくさについての事が、甚だしいとしましてもの事です、

それは、漢字文献類のすべてを廃棄するには、やや、それは思い止どまるべきだと言う事です。

ヲシテ文献を、ちゃんとその価値を見定めてから、

『古事記』などをみると、ウヘッとなります。もう、断固捨て去るべしであると。強烈なる思いが吹き上げてくることは事実です。

そうなのではありますが、漢字文献類の中には、まだまだ参考にすべき色々な記述も残されていますのです。

               

たとえば、

『新撰氏姓録』の吉田の氏の記載。

『高橋氏文』の記載。

『倭姫命世紀』の、詳しい国巡りの事績。  など、など …。

これらは、記紀にないが、ヲシテ文献に合致することの証明と、さらに詳細な伝承を知るすべになります。(この他にも、たくさんの有意義な漢字文献があります)

また、

『古事記』であってさへも、ここにのみ詳しい事があります。カヱシネ(5代、孝昭天皇)さんの、長男のミコ(皇子)のオシキネさん(カスガヲキミ)の子孫に10氏の事がありまして、『古事記』にのみ10氏すべての名称が記されています。これは、尊重されるべきでしょう。

つまり、ヲシテ文献が成立して、

その後に、漢字国字化時代を迎えた訳でした。

ヲシテ文献に、ヲシテ時代の事が100%において記述をし切れているわけではありません。

後の時代になってから、漏れたことが染み出て記されてくることもあります。

また、

漢字国字化時代には、途方もなく、誤訳や恣意的な改訳も行われてきた事実もあります。

もうひとつは、

ヲシテ文献のそれ自体が、すべて発見されているわけでもありません。『ミカサフミ』は約20%ほどの発見が出来得ただけですし、『カクノフミ』は、その殆んどが未発見です。

また、既発見のヲシテ文献も、漢字国字化時代の書写引き継ぎに際して誤写や、虫食いなどへの後世付加が混ざって来ていることも事実です。

これらの障壁の存在につきまして、完璧なヲシテ時代の再現には、漢字文献類を参考にしてゆく事も必要になるわけです。

           ・            ・

ヲシテ文献を、主柱にして、

ちょっとだけは、漢字文献類も参考にすると言ったことが、

ヲシテ文献による「国史」の再構築にも漢字文献が要るわけです。

ただし、これは、あくまでもの参考の位置にあるのが漢字文献類であるという事です。

                ・

ヲシテ文献の真書としての認証後に、

1、漢字文献類も必要であること。

2、ヲシテ文献のそれ自体に、漢字国字化時代以降の手垢が付いて来ていて、綺麗にクリーンアップする必要がある事。

 この、

ふたつのことを、申し述べておきたいと思います。

ヲシテ文献の読み進め方は、こちらを参照してください。

例として、「タツ」の事の解き明かしはこちら。

根拠のことなどは、こちら。 

     ∞      ∞

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本当の意味での、日本の独立は縄文遡及で!

           ・

古史古伝、は「偽書」です。  お間違えなく!

「秀真伝」も「偽書」の一種です。

「秀真伝(しゅうしん でん)」は、ヲシテ時代の人名を

漢字表記してるので、スグ分かります。  お間違えなく!

せっかく見つけた、漢字以前の高度な縄文日本の文明、

なのに、外国文化の色眼鏡で貶めて見ようとする、構造的な間違いです。 偽書ですね、気持ち悪いですね。

共に、即、廃棄してください!  捨ててくださいね。

偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!

 

  

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コメント

仰るとおりと思います。


大成経関係はどうでしょうか。
松本先生は調べるべしと残されていたようです。




『先代旧事紀大成経』は、江戸時代ごろのように思います。あんまり当てにならない、と。
井上正鉄の「とほかみえみため」の伝承に似ているのでは? と。
彼は、正鉄(まさかね)は土御門からの伝えだと言うのですが、その先は大分調べても良く解らないのでした。なぜ? 「み」がふたつになってるのか?
(土御門は陰陽道の家です、こちらを参照ください)→http://wosi.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-d345.html
出所(でどころ)の情報自体が、劣化の進んでしまったコピーであるようです。「とほかみえみため」なんて、ヲシテ文献を知ってからですと、どう見てもナンセンスです。相当にズレの生じた劣化コピーですね。
あんまり当てにならないモノには、手を出してもしょうがないかと、 でも、後のちには調査をしておくことも必要でしょうね。
これも、他日のテーマだと思います。

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