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2010年5月28日 (金)

小松茂美先生のこと。 知らぬ事とはいえ、びっくりしました。

小松茂美先生のご逝去の事を知りまして、『満身これ学究』(吉村克己、文芸春秋)を見ました。

これまでとの理解とは、かなり違う事に気が付きました。

平家納経を拝見するだけでも、当時は大変な敷居があったのですね、進駐軍の権威に拠って初めて見れたとは!

『満身これ学究』是非お読み頂けます事を、と、願います。

             ・

ただ、

惜しむらくは、

平家納経は、とてもとても、美しいものですけれど、

その、

根本の、奉納先の神社の事は、

如何(いか)にか、どれ程、おわかりか?

と、

この事だけが、いかにも淋しい限りです、ね。

イツクシマのミヤ(安芸の宮島、厳島神社)に、何方がお祭りしてあったのか?

どうしてか?

この事につきましては、小松茂美先生はご長寿でのご逝去に至っても、

結局、根底は不明のままだったようでした。悲しい悲しいかなしい事だと思います。 『縄文日本のこころを旅する』をお読み頂けていましたら、小松先生の60年来の根底の疑問に理解が及びましたものと、かえすがえすも残念に思います。何のために、平家納経についてあれ程までにも調査・考究を重ねておいでであったのか? それは、そも、何のために? 根底に係わるさびしさです。

イツクシマのミヤ(安芸の宮島、厳島神社)とは? いったい何のモノ? であったのか? これは、根本的に押さえるべきポイントだと思います。カミヨ(上代)に遡らなくては、本当の「日本」は解りません。隔靴掻痒と言う言葉もありますですね。

たとえば、

ゴルフのホールインワンを記念すると言ったような、偶発的な記念事象に過ぎないのであったのか?

そんな事ではなくて、本当に大切な事なので美しい小島の社に祭ろうと言う、大きな意味があったのか?  の、この違いです。小松先生は根本の所の事、すなわち、何故に宮島に祭るのか? については、結局のところ解らずじまいの事でしたですね。 『縄文日本のこころを旅する』をお読み頂けていましたら、と、返す返すも残念に思いますです。八百万の神々を信仰して…、なんてそんな風の程度にしか、「日本」のことを捉えていたままだったのでしょうね。ほんと、残念な事です。 

   ・      ・      ・

平家納経のその再見に係わる労力についてだけを見ても、

びっくりしますですね。わたくしのヲシテ文献の発見修理にも通じます事でして、一心に突き進む方途につきまして、これからの人も是非参考になさって下さいますよう、念じます。

真実を求めてゆく学究の道、

本当の美しさを求めてゆく道、

これは、良いミチ(道)だと思います。

ヲシテの根底を再発見し、築き直してゆくミチですね。

ヲシテ文献の読み進め方は、こちらを参照してください。 

例として、「タツ」の事の解き明かしはこちら。

根拠のことなどは、こちら。

     ∞      ∞

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本当の意味での、日本の独立は縄文遡及で!

           ・

古史古伝、は「偽書」です。  お間違えなく!

「秀真伝」も「偽書」の一種です。

「秀真伝(しゅうしん でん)」は、ヲシテ時代の人名を

漢字表記してるので、スグ分かります。  お間違えなく!

せっかく見つけた、漢字以前の高度な縄文日本の文明、

なのに、外国文化の色眼鏡で貶めて見ようとする、構造的な間違いです。 偽書ですね、気持ち悪いですね。

共に、即、廃棄してください!  捨ててくださいね。

偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!

 

  

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