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2010年3月15日 (月)

ヲシテ文字・ヲシテ文献は、国学の流れの上にある事

時代の流れと言うものは、

かなり重要な事だと思います。

江戸時代までは、学問と言うと「儒教」であるか?

「仏教」であるか?  と聞くのがまず100%でした。

         ・

そこに、契沖が出て、『万葉集』をやり始めました。

わが国には、こんな高度なものが、かつてあったのだと。

この頃から、我が国の独自の学問について、

初めて評価が少しは、為されてゆく切っ掛けになりました。

これは、余りにも長い拝外崇拝的なこころの染みが、ちょっとは、反転を起こそうかな? なんて言う、小さな小さな出来事とだったようでした。

ほんの小さな事が、実は、大きなうねりの端緒だったという事は、

歴史の成り行きにはママあることでありますね。

マグマ溜まりが、ビックリするほどに大きく溜まったこのエネルギーの巨大さは、

すぐ近くに居てる人には、得てして、感じない事も多くあるようです。

       ・     ・

 『日本書紀』の広く一般にも普及するのは、木製の活版の出版物の、慶長勅版(けいちょうちょくはん)の『日本書紀神代巻』(にほんしょきかみよのまき)が出版されてからの事でした。慶長2(1597)年から同8(1603)年にかけてのことでして、後陽成天皇の命によりまして、大型の木製活版を用いた勅版が印刷され一般に普及したのでした。 このころ、『古事記』の方は一般への普及は、いまだしでした。

 さて、江戸時代の初期のころから、やっと、

「日本」についての関心が出てきて、国史の『日本書紀』も、

少しは一般に普及したのでした。これが、国学の端緒と言えますでしょう。

            ・

ヲシテ文字、と言いますか、

ヲシテ文献の発見、

それと、その文献としての位置の発見の『日本書紀』『古事記』の原書であるということ。

これが、発見されたのは、松本善之助先生によるものでした。もう、昭和も終わり頃の事でした。

 記紀の原書の発見は、新たなるステージの国学の構築をする仕事が生じたことの発見でもあります。

 第一は、ヲシテ文献のテキストを作らなくてはなりません。

そして、『日本書紀』『古事記』との比較対比を一目で見れるようなテキストが必要です。

 『定本ホツマツタヱ -日本書紀・古事記との対比-』(展望社・松本善之助監修、池田満編著)

は、この様な意図で出版しました。各善本の写本の文字の詳細な違いを頭記して、『日本書紀』『古事記』の同一出典箇所を比較記載しています。

 ヲシテ文献の位置とは、ヲシテ文字の国字の再発見と再認識に基礎を置いて、国学を作り直してゆく事にあります。

このことを、一言だけ言い添えたいと思いました。

 

 

ヲシテ文献の読み進め方は、こちらを参照してください。

例として、「タツ」の事の解き明かしはこちら。

根拠のことなどは、こちら。

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本当の意味での、日本の独立は縄文遡及で!

           ・

古史古伝、は「偽書」です。  お間違えなく!

「秀真伝」も「偽書」の一種です。

「秀真伝(しゅうしん でん)」は、ヲシテ時代の人名を

漢字表記してるので、スグ分かります。  お間違えなく!

せっかく見つけた、漢字以前の高度な縄文日本の文明、

なのに、外国文化の色眼鏡で貶めて見ようとする、構造的な間違いです。 偽書ですね、気持ち悪いですね。

共に、即、廃棄してください!  捨ててくださいね。

偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!

 

  

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