押し売りは、やっぱり、良くないと思います。 需要家の本心からのニーズが熟すまでは…。
こんな田舎でさへも、豆腐の押し売りが来ちゃいますのです。
静かさが取り柄(え)の、こんな辺鄙な場所で…、
トーフなんて売れるのでしょうか?
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それはともかくも、
一生懸命考えて考えてウンウンやってる、その、鼻先の耳許に、
「パーープー、パーープー」と、結構、長時間なので、
困りものです。 その、トーフ屋さんのものは、スーパーでも、わたくしは買う気がどうしても起きません。
困られるような事には、
ついぞ、なされませぬように、と、 お願い申し上げたく存じます。
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ヲシテ文献は、真実であって、事実ですから、
何時の日にかは、爆発的な事になるのは、確定していると思っています。
その時に、
ちゃんと、それなりの準備が整っているかどうか?
こここそが、重要であると、常々考えております。
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とにかくも、怖いのが、
ヲシテ文献での場合は、押し売り的になると、「秀真伝」的な、
ひどい劣化コピーに色褪せさせてしまうバイアスが知ると知らぬとにかかってしまいます事です。
伝えた当事者は、顔も見聞きしてましてニュアンスもある程度は伝わりますが、
そのあとの、また聞きの2次、3次コピーに至っては、劣化がはなはだしく進行してしまうのでありますね。
やっぱり「秀真伝」になっちゃいます。
2~3次など、は、掛け算の鼠算ですから、
どうやって直したらいいんだ! なんて、オウギョウな数になってしまって、ひどい事になりますですね。
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押し売り的になるようなら、
その場合は、引いておいて、
ちゃんと、今現在のしかるべき仕事で、後世にも納得され得るようなモノを、
コツコツと積み上げるのが良いと考えます。
まだまだ、
整えてやり尽くしておく仕事は、ゴマンとあります。
つまらないことには、あんまり、時間の無駄をなさりませぬようにと、
お願い申し上げたく、
存じます次第で御座います。
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古史古伝、は「偽書」です。 お間違えなく!
「秀真伝」も「偽書」の一種です。
「秀真伝(しゅうしん でん)」は、ヲシテ時代の人名を
漢字表記してるので、スグ分かります。 お間違えなく!
せっかく見つけた、漢字以前の高度な縄文日本の文明、
なのに、外国文化の色眼鏡で貶めて見ようとする、構造的な間違いです。 偽書ですね、気持ち悪いですね。
共に、即、廃棄してください! 捨ててくださいね。
偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!
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